[海外映画]エクソシスト


The Exorcist
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海外映画総合点=平均点x評価数91位5,304作品中総合点38 / 偏差値78.35
海外映画平均点270位627作品中平均点1.06=良い/36評価
1974年海外映画総合点1位49作品中
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映像1.83(とても良い)6
声優・俳優1.67(とても良い)6
音楽1.50(とても良い)6
キャラ・設定1.33(良い)6
ストーリー1.17(良い)6
怖い100%6人/6人中
びっくり83%5人/6人中
道徳心&モラル33%2人/6人中
面白い33%2人/6人中
悲しい17%1人/6人中
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●スタッフ
原作:ウィリアム・ピーター・ブラッティ
監督:ウィリアム・フリードキン
制作:ウィリアム・ピーター・ブラッティ

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1974/07/13(土)
海外 (アメリカ):公開開始日:1973/12/26
プロモーションビデオ (2個)
The Exorcist - Original Theatrical TrailerThe Exorcist - Original Theatrical Trailer
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最終変更日:2016/12/22 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: シューゴ / TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2019/05/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1058(75%) 普通:239(17%) 悪い:106(8%)] / プロバイダ: 24310 ホスト:24231 ブラウザ: 4721
74年に公開されたオカルト映画。イラク北部で遺跡を発掘調査していた“ランカスター・メリン神父"は、`悪霊パズズ'の像を発見する。彼は「この邪悪な宿敵と再び対峙する日が近い」と予感する。その頃、アメリカの女優“クリス・マクニール"は映画撮影のためにワシントン近郊のジョージタウンに家を借り、12歳の一人娘“リーガン"と共に滞在していた。ある日、家の屋根裏で物音がするので鼠が入り込んだと思い使用人に駆除を頼むが、屋根裏には鼠はいなかった。しかし徐々にリーガンの様子がおかしくなり、卑猥な言葉を言ったり悪態をついたり、嘘をつくようになっていく。クリスは異常を感じ、医者に見せ様々な検査したが、脳に異常は見られない。症状は見るからに悪化するが、医者からは「悪魔祓い」を薦められる。ある日クリスが家に帰ると、リーガンのベビーシッターが不在で、リーガンは一人で眠っていた。戻ったシッターは外出の間、クリスの友人で映画監督の`バーク'にリーガンを観ていて貰っていた筈だという。しかし実はその夜バークはクリスの家の前の階段から落下し、死んでしまう。事件を起こしたのがリーガンだと確信したクリスは、近所に住む精神科医の“カラス神父"に悪魔祓いを依頼する。

本作品はウィリアム・ピーター・ブラッテ氏の小説を映画化したもので、センセーショナルな恐怖大作として一大オカルト・ブームを巻き起こした作品である。12才の少女リーガンに取り付いた悪魔パズズと二人の神父の戦いを描いたもので、それまで『サイコ』『悪魔の呪い』といった恐怖ものは存在していたが、悪魔と本格的に戦ったのはおそらく初めてだろうと思われます。本作品の成功で映画界に一大オカルトブームが浸透していきます。なお題名となっている“エクソシスト"とは、英語で「悪魔払い(カトリック教会のエクソシスム)の祈祷師」という意味から来ています。

ストーリーは女優“クリス"の12歳の娘“リーガン"がある時から何かに憑かれたかのように振舞うようになり、彼女の異変は次第に大きくなっていくが、病院の科学的な検査でも原因は判明しない。やがて醜い顔に変貌したリーガンは緑色の汚物を吐き、神を冒涜するような卑猥な言葉を発するようになる。彼女が悪魔に乗り移られたと悟ったクリスの前に2人の神父“メリン"と“カラス"が訪れ、悪魔祓いを始め、やがて正体を現した悪魔と対峙していくというもので、ただ悪魔に取り付かれたというだけで恐怖をしらしめるようなB級ホラーとは違い、取り付かれた娘リーガン"の恐ろしいまでの変貌や、それに立ち向かう神父の壮絶で本格的な対決を見せていて、その辺りがスリルとサスペンス並びにアクションを駆使した高度でテンションの高い映画となっています。本作品で出てくる悪霊は`パズズ'という霊で、アッカドに伝わる風と熱風の悪霊の事だそうですが、映画のイメージとして登場するのは悪霊`ベルゼブブ'という蠅の悪霊です。キリスト教ではこの`ベルゼブブ'という悪霊はそのサタンの次に悪い存在で、16世紀にフランスで現れ、ニコールという少女に取りつき、様々な言語で話したり身体が宙に浮いたりして悪魔祓いが行われたという記録があります。本作品はおそらくそれを模倣して製作されたのかもしれません。本作品はあくまでも悪霊と人間の対決の物語であって、観客を怖がらせる為のホラー要素の意図はないですが、悪魔に取り付かれたリーガンの変化はまさに悪魔のように怖い雰囲気が出ており、最高のメイキャップと演出でした。そして悪霊と戦う“カラス神父"の描写がやけに細かいです。ここには、カラス神父の罪悪感と懺悔の気持ちが関係しています。そもそもカラス神父は当初どうしてあれほどリーガンを助けるのに躊躇していたのに、結局助けようと思ったのか。それはカラス神父が自分のせいで母を死なせてしまったと思い、その自責の念を持っていた為で、懺悔の気持ちで少女リーガンを助けようと思ったというのがポイントです。作品の序盤でカラス神父は、一人寂しく暮らす母の元を訪れていますが、中盤では彼女は精神科に入院しています。そしてその時点ですでに彼女は、その事でカラス神父を責めており、そのすぐ後に彼女は亡くなっています。その一連の流れがあったので、カラス神父は自分を責めていて、リーガンを助けようとしたようですね。最後、メリン神父は心臓病で死に絶体絶命の状態になりますが、カラス神父が悪霊に襲い掛かってぶん殴り、「俺に乗り移れ!」って首とか絞めて脅すとカラスに実際に乗り移ります。それで一瞬悪霊が彼を支配しそうになりますが自制し、自ら窓から落ちて死ぬという壮絶な結末でした。

本作品はその高いテンションとスリリングな内容は当時かなりの恐怖を味わいましたし、悪魔の仕業と思われる派手な変貌シーンや人間離れした行動等スリリングな展開並びに悪魔に対決を挑む神父達の勇敢な姿等、ホラーアクションとして非常によく出来ていると思いますので、評価は【とても良い】です。本作品では悪魔は罪も穢れもない少女にとり憑く。それは悪魔が無垢な少女を冒すことで、ネガティブを背負った人々を絶望させようとしているからだと劇中では語られています。実際にも悪魔が乗り移ったと思われる事件がアメリカのテレビでも出てくることがありますけど、本作品はそれらのおぞましさを強調しているとも思われます。本作品の成功から、以降『2』『3』『ビギニング』等、続編が製作されています。

2018/11/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:303(51%) 普通:87(15%) 悪い:208(35%)] / プロバイダ: 2496 ホスト:2428 ブラウザ: 8883
【総合評価】
名作ですね。
子供の頃読んだ映画紹介本で出演者が呪われている等と書かれてものすごく恐ろしい作品のようなイメージが強かったのですがガセも結構あるみたいですね…

取り憑かれた悪魔?悪霊?(作中で正体がハッキリせず…)を祓う話なのですが、前にも別の作品レビューでも言ったように日本人には悪魔とか言われてもピンとは来ないです。しかし、この作品の魅力として愛らしい少女が、汚い言葉を放ち首を180度回転させて死者の言葉を借りて相手を挑発するというような驚きであろう
特殊効果をふんだんに使った超常現象も派手すぎず不気味で良い感じです。

しかし、問題としては前振りが長いことだ
悪魔を祓う映画ってことは分かっているのに30分以上は経たないと悪魔が姿を表さない
前半で重要なのはリーガンがいい娘、カラス神父の母が死んでしまう、リーガンの異常は神経的なものではない
この3つぐらいだと思うのでもうちょっと早く本題に入れなかったのかという気はする。
もちろん長めに尺を取る中で、サブリミナルで映される謎の不気味な顔などで雰囲気は出していたけれど、階段を降りてきたり等のシ-ンだけ知っていて派手な作品だと思い込んでいたから余計退屈に感じてしまった部分もありますね

それとあまり怖くなかった理由に自分がネットで散々この映画の驚くシーンを見てしまったせいであろう
00年台頃には流行りだったビックリ系のフラッシュでは不思議とエクソシストのリーガンの傷だらけの顔や前述したサブリミナルの謎の顔が僕のことを脅かしてきた
それで脳裏に焼き付き、頭の中では見慣れた光景になっていたせいかもしれない。

あと聖書はかじった程度には読んでいますが、やっぱり悪魔の驚異がピンと来ない
悪しき力で何でも出来るはずなのに滅茶苦茶はしないし、基本的に人間を利用しないと何も出来ないように見えてしまう。
これは文化の差なんですかね…?

2018/08/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(60%) 普通:47(27%) 悪い:23(13%)] / プロバイダ: 4003 ホスト:3918 ブラウザ: 4721
【良い点】俳優、特にリーガンを演じたリンダ・ブレアの熱演。

【悪い点】ちょっと、お行儀の悪いシーンもある。

【総合評価】正直、こういう「悪魔つき」の映画はあまり好きではありません。人間の内になる「恐さ」を描いたジャンルのほうが自分には合っています。
最初は全く期待していませんでした。しかし、そのうちしだいに映画に集中するようになりました。理由は少女リンダにとりついた「悪魔」のあまりの「凶悪さ」。CGがない時代だから全部手作りでしなければならないのですが、その迫真の演技がみる人を圧倒したのだと思います。

毎日曜日に教会に行く=神を信じている 欧米人が作るからこういう「悪魔」の表現ができるのでしょうか。日本人が同じテーマで作ったら、きっと「駄作」になったと思います。
さてこの映画の評価ですが「良い」にします。

2018/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 878 ホスト:855 ブラウザ: 9186
【良い点】
ま、ヤスい感じはなく、「名画」感に浸れます。
インスタントな刺激が欲しい人には物足りないかなーと。

【総合評価】
・突然ですが、あっしはプロレスファンで漫画も「刃牙」とかバトルものが好きです。

で、ポスターの神父が家の前に立ったシーン。
遂に「決戦!」と、プロレスの大一番的に盛り上がりました ^^)。

・もひとつ。
オカルト映画ではありますが、この少女は両親が離婚していて、その精神的ショックが、異常な行動に出たのでは、という見方もありました。

神父さんも心に闇を持っていて、これは病的なトラウマを持った二人の悲劇的な対決のドラマとも見れます。

2018/05/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:53(78%) 普通:4(6%) 悪い:11(16%)] / プロバイダ: 10442 ホスト:10263 ブラウザ: 9859
最近観る機会があったので視聴。
本作はホラー物によくある他人に直接危害を加えるような描写は少なくあくまで、取り憑いた相手に危害を加えるような描写が多い。これは取り憑いているものが霊の類いではなく悪魔だからだろう。悪魔は人を囁きによって堕落させるわけだが、その点本作はその演出が上手く従来のホラーにはない恐怖を感じさせられた。

まず驚かされたのは公開が40年ほど前にも係わらず全く古さを感じさせない点だ。今でこそホラー映画などありふれているが、その映画郡に全く劣らないそれどころか当時の映像の荒さ当時の医学の進み具合、そして何より演者の迫真の演技がより怖さを引き立てていると言っても過言ではない。

次に怖さを引き立てているのは悪魔憑きとなった少女の変化と周囲の変化だ。その変化がとても生々しく合間合間に病院のシーンも挟まれるのだが、その治療シーンが当時の医療を行っているので荒々しくこちらが目を背けたくなるような描写になっている。にも関わらず快方へ向かう気配はないわけで、最後に行き着くのが今まで頼ってきた医療とは真逆で非科学的な悪魔払いだ。ここの少女と周りの日常の変化が、特に本作で静かながらもホラーとして良くできていると感じた。

一番の山場悪魔との戦いに関しては、神父であるにも係わらず神を信じきれないカラス神父だからこそできたであろう悪魔の最期は、カラス神父の掘り下げがあればこそで、あの合間合間の短い描写からよくもここまで自然な流れに持ってこれたと感動してしまった。

そしてなにより際立ったのは悪魔に取り憑かれた少女を演じた役者の演技だ。正直ここまで迫真の演技を演じるのは並大抵ではない。それこそ本当に悪魔に取り憑かれたのではないかと思わせるような鬼気迫る形相だった。特に十字架を使っての自○のシーンは狂気と言うほか無い。

総評として、噂に違わぬ完璧な出来だった。演者の迫真の演技、演出・脚本どれをとっても非の打ち所が無い。
ただ一つ気になったのは、エクソシストで最も有名であろう、ブリッジで階段を下る部分。あそこだけはあまり脈絡がなく違和感があった。しかし聞けばあの部分はディレクターズカット版のみの部分らしいので、あそこは削って正解だったと思う。
2以降はまだ観ていないが正直これできれいに収まっていると感じる。いつか時間が取れれば観てみようとは思う。
評価は文句なしの「最高」で。

2016/12/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:722(51%) 普通:387(27%) 悪い:302(21%)] / プロバイダ: 11178 ホスト:11046 ブラウザ: 5171
それまでユニバーサル・ピクチャーズやハマー・フィルム・プロダクションなどが手掛ける「モンスター映画」が幅を利かせていた洋画界に於いて、未知なる「恐怖」が日常生活を脅かしていく様をリアリティ溢れる演出で描写した事に因り、現在ではホラーの「定義」そのものを塗り替えてしまった革命的存在にして、モダン・ホラーの基本形とも評される事が多い『エクソシスト』ですが、ウィリアム・フリードキン監督をはじめとするスタッフやキャスト陣にとって、本作が「ホラー映画」扱いされているのは不本意な事らしいですね。

実際、通常の「ホラー映画」を観る感覚で本作を鑑賞すると、スローペース過ぎる展開の間怠さに面喰らう事必至ですが其れも道理、フリードキン監督の意図するモノは「悪魔に憑依される」という異常事態に見舞われた家族が、幸せを取り戻すまでの過程をドキュメンタリー・タッチで追い続ける事に有る訳で、その事を念頭に置きつつ「ドキュメンタリー映画」として再鑑賞すると、当初は平板に映った諸々のシークエンスが「意味を成すもの」としてキチンと機能している事に気付かされます。リーガン凶暴化の原因を、飽くまで医学的見地に基づいて解明しようとする「ねちっこさ」なんざ特にね。
尤も、扱っている題材自体が非常にミスリードを誘い易いものなので、制作サイドの意図が伝わり辛いのも「宜なるかな」という気はしますが…。

無論、「ホラー」としての恐怖演出もアナログ時代の作品とは思えぬ程のハイレベルなものに仕上がっており、取り分けオリジナル版公開時にはオミットされていたリーガンの「ブリッジ階段駆け下り(つーのか ? )」などは初めて目の当たりにした際、素直に「怖ッ ! 」とビビらされる程の出来映えでした。象徴的な「ゲロ噴射」や「180度首回転」などは別段、何とも無かったンだけどなあw
個人的にはリーガン絡みの恐怖描写以上に、手狭な室内で登場人物達が会話する度に立ち込める「吐息」演出の寒々しさの方が、得も言われぬ恐怖を感じましたけどね。季節柄、割と「タイムリー」と言える時期に鑑賞した事も有って、イイ感じに臨場感が増すンですわw

難点は幾つか腑に落ちない点が目立つ事ですかね。イラクで復活した筈の悪魔がワシントン在住の少女を何ゆえ標的に据えたのか判然としなかったり、西洋版「コックリさん」のウィジャボードに関する言及が投げっ放しだったり(ミスリード要素にしても杜撰すぎね ? )、医療分野での解析にウェイトを置き過ぎた反動なのかバチカンへの「悪魔祓い」申請がアッサリ受諾されたり、カラス & メリンという尊い犠牲を払った割には2人に対するクリスの感謝の念が殆ど感じられなかったり(さっさと忌まわしい記憶を拭い去りたいという意味ではリアルだけど)…てな具合に、首を傾げたくなる描写が相応に見受けられるので、諸手を挙げて絶賛するには少しばかり躊躇してしまうのが正直なところです。

とは言え、敢えてエンタメ性を排除してドキュメンタリズムの追及に拘ったストロングな作劇方針や、淡々とした展開ゆえに生じる息苦しい程の重圧感、創意工夫を凝らして驚異的な映像を造り上げた特撮スタッフの努力などは大いに評価すべきでしょうね。
本作を象徴するメインテーマ「チューブラー・ベルズ」が、恐怖シーンとは無縁なクリスの帰宅シーンとEDにしか使われなかったのが意外でしたけど。

2015/01/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2795(60%) 普通:786(17%) 悪い:1103(24%)] / プロバイダ: 42404 ホスト:42435 ブラウザ: 5171
ホラーの教科書の様な作品。
この作品を一言で言うと、こうなります。

話は、メリン神父がパズズの像と対峙するシーンから始まります。

先ず目を引くのは、リーガンの部屋の開いた窓、医者に暴言を吐く、こっくりさん、放尿、ベッドで痙攣等、話が進むに連れてエスカレートする
リーガンの異常や奇行。

両親が上手くいっていないリーガンに憑いたりカラスの母の真似をしてカラスを揺さぶる等するパズズの狡猾さ、うめき声を逆再生、リーガンの腹に浮かぶ文字等、
披露されるアイディアは斬新で、恐怖の演出も完璧と言ってもいいレベル。

評価は、言うまでもありません。

2014/08/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(52%) 普通:23(26%) 悪い:19(22%)] / プロバイダ: 33012 ホスト:33011 ブラウザ: 4684
オカルト映画の代名詞的なこの映画。
時間が経ってしまっているせいか、思っていたより怖くはなかったです。
とは言え、悪魔が乗り移ったリンダ・ブレアの一連のグロテスク描写はやっぱりエグい。凄い。
この点はさすがですね。

ただ、神と悪魔の対決という構図を見ると、本作の恐怖を本当の意味で理解するには、
やはりキリスト教的価値観や思考が無いと難しいのかな?とも思ったり。

評価は「普通」とさせていただきます。

2014/03/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:579(59%) 普通:243(25%) 悪い:164(17%)] / プロバイダ: 13597 ホスト:13616 ブラウザ: 7910
【良い点】
・ゾワゾワするような怖さ、不気味さ
・常軌を逸したリンダ・ブレア(子役)の演技
・有名なイントロ

【悪い点】
・深いメッセージは感じられない

【総合評価】
言わずと知れた有名なホラー映画。大人になった今では冷静に観れるが、子供のころだったら確実にトラウマになる
レベルの怖さがあると思う。首が一周回ったり、階段をやばい姿勢で駆け下りたりなどの有名なシーンは本作を見た
ことない人でもシーンだけは記憶にあるかもしれない。子役のリンダ・ブレアの演技は圧巻で、常軌を逸していると
言っても良いぐらいで、彼女の演技なくてはこの映画の成功はなかったと思う。
前半の平和な雰囲気から少しずつおかしくなっていく過程は絶妙な展開で、不気味な雰囲気が十分に出ていた。

2014/03/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7043(87%) 普通:602(7%) 悪い:443(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22073 ブラウザ: 1975(携帯)
公開当時、一応R指定でありながらもあまりの怖さで規制が厳しくなったという問題作でしたね。

最初は「かなり前の作品だし、ホラーといっても大丈夫だろう」と思っていましたが、中盤からでしたね。あれほど愛くるしい顔を見せていたヒロインが悪魔に乗っ取られて豹変したときの顔はもはやトラウマものでした。

ベッドの上で奇声を上げて激しい痙攣をしていたかと思えば身体をブリッジした状態で階段をかけ下りたり、もうそれを見ただけで背筋がゾクゾクさせられるというか絶対心臓の弱い人や子どもには見せてはいけない内容で規制が厳しくなってしばらくソフト化されなかったのも納得です。

あと、個人的には口から血やヘドロを吐き出すシーンはもはや直視できないレベルでした。

それにしても、映画制作の際にもかなり曰く付きな作品ですが、ヒロインを演じた女の子。出演した当時は14歳だったわけですが、よくこんな怖い映画に出演できたなというか今だったらこんな作品は道徳的に絶対作ることは出来ないだろうなとも思えました。

とにかく、絶対怖くて眠れなくなるので間違っても夜には観れない作品でしたね。

最後に評価なりますが、とても良いよりの「良い」とさせていただきます。

2012/06/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
かなりマジキチ気味なホラー映画。
怖いっていうか、もう狂気を感じる映画でしたね。
リーガンの子って12歳なはずなんですが、セリフは色々と過激。
お嫁にいけなくなるレベルの狂気メイク、狂人じみた行動で、かなりアレな感じが怖い。
吹き替えでみたんですが、「声が同じ」というセリフがあるのに、豹変リーガンと通常リーガンで声変えられてたのが違和感抜群でしたが…。
まあ、何にせよアレは凄かったです。

あとは、首が後ろを向くシーンとかビックリ。
顔は笑えちゃうんですが、まあ突然だったのでちょっと驚きましたね。

ただ、ホラーシーンが笑えたり、過激だったり、狂気じみてたりというのは良いけど、内容は普通でした。
人が犠牲になるシーンとかもかなり少ないので、ホラー映画らしくはないし。
あとは、神父や母親もそんなに印象に残らないことや、独力で何かを果たしたわけでないことも微妙です。
彼女に何かが乗り移ったことを信じる人は少ない。

当時とは思えないほど、ホラー映画としてのクオリティは高いと思うので良い。
内容も、面白くはないけど見られないほどではなく、最後まで飽きることはないと思いますね。

2012/05/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7306
「もう見ました」

監督はウィリアム・フリードキン。
非常に印象的なシーン、音楽で有名な作品。
緑の液体を吐き出すシーン、十字架での陰部の自傷シーンなどいろいろ印象的なシーンがありましたが、やはり階段をブリッジ状態で駆け下りるシーンは驚きですよね。リーガン役のリンダ・ブレアは良くこんな狂気じみた役どころを演じれたなあと感心します。
73年に制作された作品でありますが、今見ても全く古さを感じさせないですね。
後の作品に与えた影響も非常に大きいことは論をまたないでしょう。
しかし、シリアスに仕上げた作品であるのに、人間関係の掘り下げがなされていないのが残念。クリスとデミアンになんらかの絆が結ばれるようなシーンがあるべきでしょうし、デミアンが悪魔払いを決意するのが人間関係によるものであったり、過去との決別とかであるべきだったのでは。
キンダーマン警部は一体何のために配置されたキャラクターなのかさっぱりでしたし。
なんというか、登場人物が一か所に集中する過程が雑というか、間歇的であまりうまくないなあという印象でした。
視覚的、聴覚的には素晴らしい作品だと思いますが、ストーリーとしてはあまり出来が良くないかなあと思います。
DVD特典の監督の音声解説も見ると、いろいろ映画らしい伏線を張ることに注力していて、意味を含ませたシーンもたくさんあるみたいですが
もっと脚本の根幹部分を作りこんでほしかったですね。
まあこの甘さは原作に求めるべきことでしょうね。映像化としては最高に成功しているとみなしてもいいのかな。
映画化としては問題も多いのでは。

この作品が気に入った方は『オーメン』がお薦め。悪魔払いつながりで『REC2』なんかも見てはいかがでしょうか。

2010/11/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(44%) 普通:197(18%) 悪い:428(38%)] / プロバイダ: 7763 ホスト:7452 ブラウザ: 8737
超怖い映画でした
本当に突然叫んだりするのは心臓に悪い

あ、これで落ち着くか、と思ったら・・ビクっってなる

でも汚い

評価は良い

2010/02/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(48%) 普通:4(17%) 悪い:8(35%)] / プロバイダ: 10719 ホスト:11025 ブラウザ: 8573
怖いです、怖いを越してグロイです
少女がヤバいです、絶対頭オカシイです
小学生の時に観てトラウマになりました

でも観て公開しない作品です
人生で何回かは観たくなります。

2010/01/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(83%) 普通:4(8%) 悪い:4(8%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 5533
ホラー映画の名作です。一度聞いたら忘れられない映画のBGMや悪魔払いの風景など圧巻です。恐さはそれ程ではありますがでもおどろおどろしい雰囲気は良く醸し出されております。何よりも70年代であの女の子の動きは凄いです。

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2016/12/22 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 11178 ホスト:11046 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事面白い/怖い/びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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