[海外映画]アイガー・サンクション


The Eiger Sanction
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海外映画総合点=平均点x評価数1,776位5,396作品中総合点2 / 偏差値49.00
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スタッフ

製作:ロバート・デイリー
製作総指揮:デイヴィッド・ブラウンリチャード・D・ザナック
日本 公開開始日:1975/11/01(土)
海外 (アメリカ):公開開始日:1975/05/21
4,06943
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最終変更日:2013/05/23 / 最終変更者:アセチルサリチル酸 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2016/11/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7588(87%) 普通:644(7%) 悪い:464(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21816 ブラウザ: 1975(携帯)
いわゆるクリント・イーストウッド版「クリフハンガー」といったところでしょうか。

殺し屋稼業から足を洗って堅気な生活をしていた主人公が、結局かつてのボスと関わることになってしまうあたりはいわばそういう生き方しか出来ないということを宿命づけられた感じでしたが、前半は堅気の仕事をしていてすっかりなまってしまった感覚を取り戻すためにハードなトレーニングに励むわけだけれども、ジョージという若い女性でしたね。一緒にトレーニングをコーチしていたわけですが、無口で無愛想ながら中盤辺りですっかりヘトヘトになっていた主人公を色仕掛けで挑発してみせたりと、地味に存在感を発揮しておりましたね。

また、終盤ではなんといっても傾斜が急な雪山を主人公がロッククライミングするところでしょうか。これをなんとノースタントで撮っており、しかも公開当時イーストウッドは45歳。一見すると華奢であるように見えてすっかり鍛えぬかれており、中盤辺りで自分よりガタイの良い相手を逆に完膚なきまでにボコボコに殴るさまとかは実に痛快なものがありました。

しいていうと、ラストがやや後味が悪かったですが、そこそこの佳作だったかなと思います。

2016/10/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2261(50%) 普通:1135(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5173
【良い点】
主人公ヘムロックのキャラ造詣。殺し屋稼業は何時か自分が消されるという我が身可愛さで引退しており、
美大教授(30代で就任できる辺りはチート設定に思うが…)の裏で美術品の私物化など善人では全く無い。
元ボスであるドラゴンの下で働く事自体が「悪」と考えていて、それでいてラスボスとして倒す訳でも
すっぱり縁が切れる訳でも無い後味の悪さ。
後のイーストウッド作品は円満隠居じみた作品が増えてくるので原作があるにせよ苦味のあるラストでした。

【悪い点】
登山途中で相手も不明なターゲット抹殺という山岳サスペンスがメインイベントのはずが
2時間強の尺の中でラスト30分、しかも登り始めた段階で真相がネタ晴らしされるのが肩透かし。
別に「クリフハンガー」ばりのアクションを期待した訳でも無いし、山の景観自体は壮観なのだが…。

【総合評価】
個人的にクリント・イーストウッドの「独りええかっこしい」的オーラには不感症の口なので
その辺をいかに抑えていくかが鑑賞の争点でした。
結果としては前半の「抑え気味」(とは言っても様々な人種の姉ちゃんとの絡みなどはあるが)から終盤は「抑え過ぎ」に。
ラスト前の段階で主人公が諜報戦の駒に過ぎない事を明らかにしてしまい(ダーティー)ヒーロー性も低下してしまい
登山準備段階の中盤でゲイの殺し屋メローとしのぎを削ったのも無駄に思えてしまう等、
(コロンボシリーズ常連であったジャック・キャシディの好演もあってキャラとしては面白いのだが)
全体が散漫な印象になってしまったのが残念でした。
後半の尺全体を使って山岳サスペンスを展開し、最後にネタ晴らしなら好評系だったのですが…。
評価は「普通」で。

2008/07/20 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:320(84%) 普通:31(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 7567 ホスト:7709 ブラウザ: 6701
山岳映画としては自然の厳しさ美しさの面でモノ足らないが、スパイサスペンスが主軸なんでそれなりな感じ。アイガー絶壁のただ中に遭難救出/避難用のトンネルがあったのにはアルプス登山史の重みを感じる。

少し前に最後だけちょこっと観たのだが、主演のイーストウッド氏が最後に見せるシニカルな表情は絶品(口にはしませんが、例の「泣けるぜ」が聴こえてきます…この話をひとくくりにしてしまう力が)。あれだけは誰にも真似できん。
言いたいのはこれだけだったりするのね。

2007/06/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:766(41%) 普通:448(24%) 悪い:653(35%)] / プロバイダ: 9049 ホスト:9062 ブラウザ: 5234
題名は「アイガーの制裁(サンクション)」または「ミッション・アイガー」
みたいなものか。主人公ジョナサン・ヘムロック(イーストウッド)は、
登山家であり美術教師。だが、その正体はCIAの末端で非合法活動に手を染めた
スパイだった。引退を考える彼に下された最後の指令「サンクション」は、
かつて二度敗れた魔の北壁「アイガー」登山チームに加わり、登山中に
チーム中から組織の裏切り者を発見し始末する事。
互いの信頼が生死を分ける雪山登山。その最中に沸き起こるアクシデントと疑心暗鬼。
ヘムロックは任務を遂行し、生還できるのか。

【良い点】
原作者トレヴェニアンの、ナルシスト風味たっぷりで辟易する作風を翻案。
佳作ながら魅力的な「漢ドラマ」にしてみせた。さすがイーストウッド。
いい仕事してます。監督としてのイーストウッドを共演者やスタッフが褒め称える
際に、本作撮影時エピソードが語られるのを見た事があるが、なるほど、という感じ。
小さくまとまり過ぎな印象もあるが、手堅い作りで小品ながら味がある映画だ。

【悪い点】
まぁ、しつこく述べた事でもあるが、ドラマ自体がこじんまりとした印象。
実に薄味なので、もう少しひねり・けれんが欲しい。アクションスパイな前半と
雪山登山とオチの後半、というギャップがそれ、なら「笑える」が、素直には喜べない。
さらに、北壁でのスペクタルが見せ場の山岳サスペンス。テレビ画面で見るのは
そもそも間違いなのでは。テレビ画面で見たのと、スクリーン(サイズ)で見たのでは、
相当印象が違うだろう。勿論大画面で無いとイマイチ至極。
なおもう一つ問題なのは、マスター・キートン顔負けの主人公のご都合設定と活躍。
だが、これは原作者トレヴェニアンがラノベライターみたいにナルシスティックな主人公しか
書かないから仕方ないだろう。トレヴェニアンは本作の原作も含め、どれを読んでもジャンプ
漫画みたいで性に合わないと思ったが、この映画はそこそこ楽しめた。

【総合評価】
「良い」。ひねりが甘い、とかご都合主義が過ぎる、とか、薄味でけれんが弱い、とか
山岳シーン少な過ぎ、など色々問題はあるが、佳作としては楽しめる。ただし大画面必須。
テレビ画面だと、画面のインパクト半減なので、他の弱点が露になる。
[共感]
2016/10/26 >「大画面必須。テレビ画面だとインパクト半減なので他の弱点が露になる」 納得です。 by 十傑集

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2016/11/30 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21846 ホスト:21816 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/格好良い/びっくり 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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