[海外映画]リアリティのダンス


R15+(15才以上対象表現有)

The Dance of Reality
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海外映画総合点=平均点x評価数2,168位5,394作品中総合点2 / 偏差値48.99
2014年海外映画総合点67位197作品中
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監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
脚本:アレハンドロ・ホドロフスキー
原作:アレハンドロ・ホドロフスキー『リアリティのダンス』
製作:ミシェル・セドゥーモイゼス・コシオアレハンドロ・ホドロフスキー

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2014/07/12(土)
海外 :公開開始日:2013/05/18
公式サイト
1. http://www.uplink.co.jp/dance/
Twitter公式
1. https://twitter.com/danceofreality
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最終変更日:2014/12/26 / 最終変更者:スー / 提案者:スー (更新履歴)
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2017/11/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:198(67%) 普通:53(18%) 悪い:43(15%)] / プロバイダ: 6794 ホスト:6668 ブラウザ: 8269
「エンドレス・ポエトリー」がロードショー公開されているということで、その前編に当たる本作を観てみました。

アレハンドロ少年の抱くイメージ世界と現実とが交差するのが難解ではありますが、監督自身が劇中に現れ解説しているのが面白いですね。それが作品の理解に一役買っています。
話としては自伝的でもありますが、父を通して家族の辿ってきた道を描いた大作、と言えるのでしょう。実際DVDの特典映像で監督が登壇して言っているように、父が主人公、ということのようです。

息子や妻に対して厳しい態度をとっている父が、その仮面を脱ぎ捨てていくまでのストーリーで、その仮面が独裁者達であった。そのことに至るまでに、チリの軍事政権を打ち立てたイバニェス暗殺をしようとしながら当のイバニェスの馬丁になってしまったり、記憶喪失から復帰してキリスト教会にて救いを受けたり、ナチスからの迫害を受けたりと盛り沢山の父の放浪の旅路が描かれます。

監督の心象を映像化した作品であることが大きいためことばで説明するのが非常に困難な上、2時間以上の長尺なので敷居が高そうですが意外と飽きずに観られるのは監督の映像の魔力なのでしょうね。ただ、チリの歴史的な背景・・・主にイバニェス政権について・・・なども予備知識として知っていれば、より描かれていることの意味が理解しやすいかとは思いました。

2014/12/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 28947 ホスト:28922 ブラウザ: 7872
『エルトポ』、『ホーリーマウンテン』で知られる鬼才ホドロフスキー監督最新作。

観終わった後どっと疲れましたね。ホドロフスキーの長年ため込んだものがこれでもかとぶち込まれた大作です。

編集と脚本のテンポはいいほうだと思いますが、やはり絶対量として尺が長いのでだれてしまった感は否めません。
しかし、ホドロフスキーの作る画は本当に面白くて、不思議と退屈せず見続けられましたね。
彼の作る画のユーモアと物量からくる圧倒的な密度は見ごたえがあります。

中盤以降話が父ハイメに移りやや困惑しましたが、ホドロフスキーにとって“父"を描くことがなにより重要であったんだろうということ、そしてこの自伝的であり叙述的である物語の勘所なんだということが理解できました。

今作に鬼才の原点を垣間見た気がします。

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記事日時:2014/06/20

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