[海外映画]ダーティハリー3


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だーてぃはりー3 / The Enforcer
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海外映画総合点=平均点x評価数1,199位5,011作品中総合点3 / 偏差値50.06
1976年海外映画総合点12位36作品中
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作品紹介(あらすじ)

ハリー・キャラハンは相棒のフランクと共に強盗現場に急行し事件を早期に解決するが、この件で上司を怒らせたハリーは人事課へ異動となる。
一方、新たな相棒と巡回中のフランクはハミルトン兵器工場の武器強奪事件に遭遇し、犯人グループを追い詰めるが隙を突かれて殉職してしまう。
そして、犯人グループは「人民革命軍団」を名乗り、市へと100万ドルを要求する。
殺人課へ戻されたハリーはフランクの遺言を手掛かりに捜査を始めるが、そこで新たな相棒として女性刑事・ケイトを紹介されコンビを組む事に…。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
1976年米製作
●スタッフ
原案:ゲイル・モーガン・ヒックマンS.W.シュアー
製作:ロバート・デイリー

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1976/12/25(土)
海外 (アメリカ):公開開始日:1976/12/22
プロモーションビデオ (1個)
『ダーティハリー3』 予告編 トレーラー Trailer trailer『ダーティハリー3』 予告編 トレーラー Trailer trailer
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最終変更日:2018/11/06 / 最終変更者:634 / その他更新者: 霧の童話 / 提案者:カトル (更新履歴)
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2018/10/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:760(51%) 普通:415(28%) 悪い:314(21%)] / プロバイダ: 18095 ホスト:18101 ブラウザ: 5171
殺人課刑事ハリー・キャラハンが新米女性刑事とコンビを組み、武器弾薬を強奪したテロリストグループ相手へと孤立無援の闘いを挑むシリーズ第3弾にして、クリント・イーストウッドから直々に指名を受けたという逸話を持つ新人監督ジェームズ・ファーゴの初演出作品。
過去2作ではモブキャラ程度の扱いでしか無かった「女性」を本格的に物語へと絡ませた事が、良くも悪くも本作の「特色」と言えるでしょうね。

現場を知らない「外野」に因って都合良く唱えられる男女同権主義、政治家との癒着で保身を図るクソ本部長を通して『2』とは異なるベクトルで描かれる警察官僚の腐敗体質、「男と女」「白人と黒人」「キャリアとノンキャリア」が象徴する差別意識の構図…てな具合に、アクションのみならず「病めるアメリカ」の実情をもシニカルに抉り出す辺りが『ダーティハリー』の真骨頂で、其れは『3』に於いても確かに健在です。

然しながら、何かとコミカルな描写を入れたがるファーゴ監督の「悪癖」が祟って、諸々の問題提起も表面をなぞってるだけにしか映らんのですわ。
中盤の爆破騒ぎに端を発するハリーの追跡シーンはポルノ映画の撮影現場へと乱入する必然性が皆無な上に、追いかけっこ自体に5分近くもの尺を費やす始末。おまけに「相棒」たる女刑事ケイト・ムーアが坂道で勢いが止まらず悲鳴を上げるっちゅーギャグ( ? )まで挿むもんだから、あたしゃ別作品でも観てるかの如き錯覚に陥りましたぜ。売春宿に潜入したハリーが、応対に出たオバちゃんと繰り広げるトークの応酬も些か冗長過ぎるよね。
加えて、今回の敵役を担う「人民革命軍団」なる連中が結局は金目当てのチンピラ共でしかなく、スコルピオのような「狂気」やブリッグス一味の歪んだ「思想」など、彼らを犯罪に駆り立てる明確なバックボーンが存在しない点も大いに不満でした。手当たり次第にブッ放すだけの短絡的な行動パターンも相俟って、人民云々メンバーは『西部警察』の悪党と代わり映えしないンですよね。ボスの最期もマヌケ過ぎる画ヅラだったし…。

尤も、既に十傑集さんが指摘されていますが、夫を失った妻の台詞に託す形で男のマッチョイズムに対する疑問を提示したり、ケイトの殉職に因って「男女同権」の意味が逆説的に重みを増したりと、「女性」をテーマに掲げた作劇スタイルは或る程度完遂しているので、評価的には辛うじて「普通」を付けるに至りました。「アルカトラズ島」という最終決戦の地へと据えるには相応し過ぎるロケーション選択も、何気に影響しているかと。

2013/11/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2280(50%) 普通:1143(25%) 悪い:1144(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 9950
1作目で示されたハリーの個性や彼の生きる世界を
対になる存在で際立たせているのが前作及び本作でしょうか。

本作のキーワードは「女性」でしょうか。
序盤の人事課に回された場面でのケイトの面接シーンと中盤からの彼女とのやり取りがメインですが
合間に差し挟まれた前半の相棒が亡くなる場面で彼の奥さんが席を外す時の台詞。
「煙草を吸ってくる。まるで戦争ね。私には理解できないわ」
この言葉に何も言い返さない(返せない?)ハリー、このやり取りは凄く印象に残りました。

男の世界に生きるハリーに男尊女卑な一面がある事を美化する事無く描き
そんなハリーに懸命に食いつきながらのケイトの成長と、男女平等ともいえる彼女の結末。
救出された市長は彼なりにハリーに感謝していますが、背を向けてケイトを看取りにいく姿に
改めてハリーが生きる世界というものを視聴者に印象付けていました。

残念なのは敵勢力がいささか魅力にかけて決着も安易だった事。
人質を放り出してバズーカの的になりに行ったように見えました。
ストーリーは良好だったので「とても良い」よりの「良い」で。

2012/07/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2038(50%) 普通:793(19%) 悪い:1257(31%)] / プロバイダ: 11146 ホスト:11363 ブラウザ: 9831
ハリー3作目は、テロリストを退治するために、新米女刑事と組むことになり、その凶悪連中と戦う訳ですが、3作目故にややマンネリ気味なところもあります。

【良い点】
ハリーのパートナーの女刑事が、ハリーの言葉と態度に手間取りながらも、パートナーになっていくところと、ハリーが不条理な警察社会の現実を彼女にいろいろ語るところに、そんな世の不満への鬱屈したものへのメッセージが感じ取れます。そんなハリーを町のゴミ退治に出しておいて、自分達は何もしない警察上層部の無能さと、そんな上への不満と悪さが、上下社会の問題点を映し出しています。

自由社会であるはずのアメリカでさえ、こういった公僕組織は上下関係ばかりで、それにがんじがらめになっていて、ろくに犯罪に歯止めを打てない警察上層部は、そんな下層の労働者たちの不満と負担から目を背けている社会の問題点をえぐっていたといえるし、こういった上層部の放任体質が、テロリストをのさばらせることに・・・という自由なアメリカにある不条理な体質に、日本もアメリカも、こういう組織は変化が無いし、悪い意味で体質を変えられないという感じもします。

そういった中でのハリーの活躍と女刑事の活躍が光っていましたが、女刑事を殉職させてしまったのは残念でした。

【悪い点】

流石に3作目では凶悪そうなテロリストが敵役でも、少々マンネリ化した為か、ラストであっけなくくたばったのが残念です。ハリーの活躍を見せるのはともかく、もう少しひねりを加えたアクションにしても良かったと思うし、アクションでいえば、前作や前々作の方が上だった事は否めません。

警察上層部の無能さと、散々批判や問題点を指摘されながらも、事なかれ主義で押し通そうとする上層社会の問題点(現在の事故ばっか起してる輸送機を強引に日本にも配備させようとするアメリカ軍と、国民たちの世論や反対の声を無視して、アメリカの要求を受け入れてばかりの日本政府にも、そういった問題点が浮き彫りになっている)を描くイーストウッドの反骨精神は共感できますが、女刑事殉職の後味の悪さと、相手がチンケだった事がネックとして響いています。

しかし、女刑事の殉職も、ある意味、そんな不条理社会の実態を映しているのも確かです。

【総合評価】

前作や前々作よりもスケールやアクションで見劣りする部分はありますが、理不尽な社会の中で、腐った上層部に愛想を尽かしながらも、許せぬ悪党を倒す、けれども心はスカッとせず、いつもさびしく「泣けるぜ・・・・・・」で終わるハリーの姿は、作品の風物詩であり、特色であるパターンをよく映し出しています。

常に不条理なものへの厳しい視線と、社会の理不尽さへのイーストウッドの反骨精神が、警察という権力を代表する側を描いたことで、うまくテーマとコンセプトを出せたのは評価できます。

ただ、述べられた作中にある問題点や、そういったネックな部分が足を引っ張っている感もあります。

2012/07/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2892(60%) 普通:819(17%) 悪い:1139(23%)] / プロバイダ: 14863 ホスト:14820 ブラウザ: 9929
強盗が立て篭もる店にハリーが車で突っ込むシーン、アルカトラズを舞台にした最後の対決等、
アクションシーンが、前作、前々作よりも少ない為、物足りなさを覚えてしまう。
これが、この作品に対する率直な感想です。

話は、ショットガンを肩にかけた男が背後から男に近付くシーンから始まります。

内容は、ムーアとコンビを組むハリーとベトナム帰りの殺人鬼ボビー・マックスウェルのグループの対決。
話は、次の様に進行します。
ボビーは、軍の武器庫から武器を盗み出してフランクを殺ったのを皮切りに犯行を重ねる。
黒人の過激派グループに聞き込みをしてハリーは、ボビーが犯人と確信する。
刑事になりたてのムーアと組まされる、黒人の過激派グループを犯人と決め付けて逮捕する、
市長がボビーに誘拐される等で足を引っ張られるハリー。
黒人の過激派のリーダーからボビーがアルカトラズに立て篭もっている事をハリーが知って舞台はアルカトラズに移る。

非道の限りを尽くすボビー、上司達に散々足を引っ張られるハリー等で溜まった鬱憤をハリーのバズーカでボビー諸共吹き飛ばすと言う具合に
作品のコンセプトは、ハッキリしており、話の持って行き方も悪くありません。

ただ、冒頭で指摘した点が響いた為、評価はギリギリ「良い」です。

2008/10/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 35445 ホスト:35483 ブラウザ: 8335
サンフランシスコのハミダシ刑事キャラハンの物語も三作まで行っちゃいましたね。

まあ、今回の悪役はいまいちでしたが。テロリストでしたっけ?いまいち個性に欠けると言いましょうか。

まあ、1のさそり座の男のインパクトが演じたロビンソンの怪演もあって絶大すぎたので、奴を越える悪役を作るのは難しいでしょうけど。

んで、今回の目玉はハリー・キャラハンの相棒が女性であった事です。ケイト・ムーアと言う名前で、最初はハリーの足を引っ張ってましたが次第に彼に認められるような刑事になっていったのは良かったですね。

これで、例によって殉職と言う事態にならねば・・・。

ラストは前作以上に派手でした。

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2018/10/25 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 18095 ホスト:18101 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/格好良い/びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
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