[海外映画]雨に唄えば


あめにうたえば / Singin' in the Rain
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海外映画総合点=平均点x評価数153位5,029作品中総合点25 / 偏差値67.81
海外映画平均点45位578作品中平均点1.92=とても良い/13評価
1953年海外映画総合点1位19作品中
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作品紹介(あらすじ)

サイレント映画全盛の時代、ドンとリナのカップルはドル箱の映画スターであった。
私生活ではドンは駆け出しの女優キャシーと恋仲だったのだが、素でもドンに惚れているリナは面白くない。
やがてトーキーの時代が急激に到来。作りかけのドン&リナのサイレント映画を無理矢理トーキーにした結果、試写の評判は散々。
ドンは親友のコズモやキャシーと相談し、作品をミュージカルに作りかえる事を思いつく。
しかし問題は相方のリナが致命的な悪声の持ち主である事だった……。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
監督:ジーン・ケリー スタンリー・ドーネン
※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1953/04
海外 :公開開始日:1952/03/27
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最終変更日:2008/05/06 / 最終変更者:あっちゃん / 提案者:あっちゃん (更新履歴)
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2018/08/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:647(59%) 普通:274(25%) 悪い:177(16%)] / プロバイダ: 51060 ホスト:50966 ブラウザ: 8293
【良い点】
・ジーン・ケリー、ドナルド・オコナーのタップダンスが絶品
・雨の中のダンスシーン
・名曲「雨に唄えば」のナンバー

【悪い点】
・後半の長尺ダンスシーンは『巴里のアメリカ人』のほうが好き

【総合評価】
ジーン・ケリーのタップダンスはいつ見ても楽しい。特に雨の中で歌い踊るシーンは映画史に残る名シーンだとされていて、これだけでも観る価値があると思う。
そして今回はジーン・ケリーの相棒役にドナルド・オコナーがキャスティングされているのだが、この俳優のタップダンスも凄かった。身体能力だけでいえばジーン・ケリーよりも高いのかもしれない。

ストーリーはサイレント映画からトーキー映画に切り替わる中で、なんとか映画をヒットさせようとするドン(ジーン・ケリー)、美貌は素晴らしいが、声が絶望的に悪い女優リナ(ジーン・ヘイゲン)、そしてドンの相棒コズモ(ドナルド・オコナー)、ヒロインのキャシー(デビー・レイノルズ)達のドタバタコメディー。

ミュージカル映画なのでストーリーはあまり気にせずに、画面狭しと踊りまくるジーン・ケリーたちの妙技に酔うのが正しい見方だと思う。
個人的に感心したのはジーン・ケリーが雨中で踊ろう有名なシーンで、小道具で傘を使っているのだが、その傘の使い方が抜群に上手い。傘を回すタイミング、キャッチするタイミングなどがぴったりで驚いてしまった。簡単にやっているようだが、すごく難しいのではないかと思う。

ただ、後半10分以上に渡るダンスシーンはこれを最初に観ていれば凄いと思うのだが、『巴里のアメリカ人』を見た後では、あちらのほうがセットの豪華さや演出の良さが際立っているように感じて、少し物足りないと感じてしまった。

2016/06/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(65%) 普通:34(13%) 悪い:55(22%)] / プロバイダ: 14006 ホスト:13716 ブラウザ: 7904
自分のブログで綴った感想をそのままコピペします。

最近ハマっているタップシーンが多数登場する本作「雨に唄えば」をレンタル。

タイトルが「雨『と』唄えば」ではなく「雨『に』唄えば」というのがいいですね(細かいが)。
本来はミュージカル映画というだけで手に取らない私ですが、HIDEBOH氏(タップが好きな方ならこの名前を知らない人はいないでしょう)の父、ケリー火口氏が激しい衝撃を受けたという話を聞いてずっと気になっていたところ、近所のレンタルショップに問い合わせたら「ある」と言われてすぐさま借りに行きました。

感想。
まさかこんなに面白いとは思いませんでした。最大の見所は、やはりジーン・ケリー扮する主人公、ドンが豪雨の中踊るシーン。しかし、この場面以外にも、いたるところで繰り広げられるダンスの魅力。溜めて溜めてそして放出される一つ一つの演出、「このダンスが最高のシーンだろう」と思うのに、ストーリーが進むにつれて、更に輝きを放つこの映画。はっきり言ってすごい。
中盤、とあるシーンであそこまで激しいダンスをしながら全く息切れを感じさせない場面は、映画史に残る名場面。鳥肌が立ちました。これを見たら「ダンスがしたい」と強い信念を抱いてしまうのも納得できる感動作。見ていてこんなに楽しいミュージカル映画は他にないと思います。それほどの衝撃を受けました。
一方のストーリーも、よく目にする亜流の作品のような稚拙さがなく、例えばドンに惚れ込んでいるリナが割とわがままな性格になった理由も簡単に説明されていたり、最後にひとひねりされた展開があったりして、映画としてもかなり完成度の高い作りになっています。
「名作」と呼ばれる作品には必ずツッコミを入れたがる方々がいらっしゃいますからねーwそういうところにも手を入れておかなければwと、スタッフの意気込みを見事に感じられた作品でした!

ちなみに私が借りたDVDは日本語音声が入っていませんでした。もう古い作品なので吹き替え版が存在していないのかも…と思いきや、入っているという情報も出て来ました。

もしもこの映画に興味をお持ちになった方がいらしたら、是非新品で購入してください!

2015/05/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2300(50%) 普通:1150(25%) 悪い:1151(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5173
映画黎明期、サイレントからトーキーへの移り変わりをコメディタッチで描いた作品。
ここに舞台との関わりや業界裏事情という「普遍性」と国ごとの文化という「独自性」がバランスよく絡んでいる。

映画というのは元々、舞台劇の延長として発展してきた。
だから舞台で演技力の研鑽を行っていないアイドル俳優なんぞは…というのは少し話がずれますが
そこには、それぞれの文化ごとのカラーも入る。日本なら歌舞伎、中国なら演武、そしてアメリカはミュージカル。
ジーン・ケリーとドナルド・オコナーのコンビは表情も手足もよくあれだけ動かせると感心する。
ガキンチョの頃なら、ただ笑っていただけだけど今、観ると影で積んだ訓練に襟を正してしまう。

一方のストーリーは主人公のドンに見初められた舞台女優キャリーのサクセスストーリーなんですが
対になる相棒コズモと大女優リナの描写は興味深い。
コズモはドン一人がスタントマンを経てスターになった様を見ていながら、その重責が自分には合わないと割り切っているのか
嫉妬心はさして見えずドン主演の映画を良いモノにしようとする事で脚本・演出スタッフとして頭角を現していく。
対して、演技力ゼロのリナはトーキー映画で築いた栄華に固執しコネを駆使してキャシーの栄達を阻もうとする。
若さや可愛さだけで売れっ子になり演技の研鑽を怠ったアイドル女優の末路にも通じますねコレ(笑。
演技の基礎がしっかり出来ていることが重要なのに、それを疎かにしている奴が幅を利かせている業界というものを
反面教師として見事に体現しているのは実はリナ。ジーン・ヘイゲルも意図的に「大根役者」を演じているのだから逆に評価されるべきでは?

評価は「とても良い」で。

2014/05/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(90%) 普通:0(0%) 悪い:1(10%)] / プロバイダ: 7323 ホスト:7227 ブラウザ: 5920
ジーン・ケリーとドナルド・オコナーが、縦横無尽に踊り歌いまくれば、カメラも縦横無尽に走りまくる。まぎれも無くこれはアクション映画です。目の前で生身の役者が歌と踊りを繰り広げ、息遣いが直接伝わる舞台ミュージカルと違って、スクリーンを通じた間接的なものに過ぎないのが映画、しかし、映画でこそ可能な表現があり、また違った感動が、そこにあります。サイレントからトーキーへの移行時期の混乱を描き、音声ズレのギャグが、笑いをもたらすだけじゃなくて、ストーリー展開上の大きなキッカケとなっていたり、『ジャズ・シンガー』の成功を見るや一気にトーキーになびいてしまう業界の軽薄さとそれに乗っかり成功しちゃう主人公たちのチャッカリぶりがあったり、と、心憎くもまたアホらしいお話なのですが、いずれにせよ、この見事な「アクション映画」ぶりを観れば、映画の魅力はアクションにあり、そこにはサイレントもトーキーも無いのだ、ということがよく感じられます。

2013/06/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:362(78%) 普通:43(9%) 悪い:60(13%)] / プロバイダ: 19143 ホスト:19193 ブラウザ: 4179
【良い点】
●今作はミュージカル映画ということで、出演者が歌って踊るシーンはどれも歌・踊りともレベルが高く、今見ても色褪せぬ魅力がありました。ただ歌って踊るだけでなく、コミカルな表現で見るものを笑わせようという工夫も凝らしてあり、これがなかなか笑えるのがまた良い。
●数あるミュージカルシーンの中でも、主人公を演じたジーン・ケリーとドナルド・オコナーの軽快極まりないタップは全くもって素晴らしいですね。特にドナルド・オコナーのソロダンスのシーンはとにかく動きがキレにキレており、これを見るためだけでも今作を視聴する価値はあると思います。
●ストーリーもミュージカルシーンに食われておらず、サイレントからトーキー映画に移り変わる時代のハリウッドを、皮肉を込めながらもユーモラスに描いており、舞台裏モノとしてよくできていたと思います。メタ的な演出も見られ、全体を覆うコミカルな雰囲気もあわさって独特の面白味が生まれていました。
●役者陣はダンスだけでなく演技見もの。主人公ドンを演じるジーン・ケリーは言わずもがな、その相棒・コズモを演じたドナルド・オコナーもいい味を出していましたね。
●ハリウッドの舞台裏モノという設定からか、登場人物の衣装は豪華。当時の流行が色濃く出ている各人物のファッションを見ていくのも楽しい。

【悪い点】
●ストーリーは良くも悪くもご都合主義で、コメディ色の強いミュージカル映画としてはよくできていましたが、ロマンス映画としては予定調和的。また、終盤では唐突にドロドロとした話が展開されてしまい、それまでのコミカルな雰囲気が少々崩れてしまっていたのも残念。
●役者陣は好演していましたが、全体的にみるとオーバー気味な演技が多く、良くも悪くもミュージカル映画らしい出来になっていました。
●ミュージカルシーンも場面によっては尺が長く、少々しつこいと感じる部分も。抽象的になってしまっていたシーンもチラホラ。

【総合評価】
ミュージカル映画の金字塔と言われる作品。主人公扮するジーン・ケリーが、土砂降りの雨の中で、主題歌を歌いながらタップダンスを踊る場面はあまりにも有名。内容の方はコメディタッチに仕上げた舞台裏モノの物語になっています。

やはり見所はミュージカルシーン。前述した雨の中で主人公・ドンが歌うシーンをはじめ、相棒・コズモとの軽快なタップや、ヒロインと歌うロマンティックな歌など、とにかく全編に歌と踊りが散りばめられております。全体を覆うコミカルな雰囲気もあり、視聴者を楽しませようという工夫に満ちていました。
ミュージカルシーンを『歌と踊りを心象の表現法』としてみると少々クサいですが、今作は全体的にコメディタッチで、そのクサさがかえって旨みになっているのがミソですね。
ストーリーは時代の転換期となるハリウッドの舞台裏を、皮肉も交えてユーモアたっぷりに描いており、ミュージカルシーンのパワーに負けないクオリティを持っていました。オチもキレイで、まさに大団円という感じ。

ただ役者陣の演技は全体的にオーバー気味で少々好みが別れそう。また、ミュージカルシーンも場面によっては長いと感じられるシーンがあり、良くも悪くもミュージカル映画らしいミュージカル映画と言えるでしょう。

少々の不満はあれど、エンタメ作品としては今見ても変わらぬ面白さを持っている映画だと思います。ミュージカルが苦手でなければ是非見て欲しい一作。
評価は『とても良い』で。

2013/01/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:877(67%) 普通:182(14%) 悪い:256(19%)] / プロバイダ: 1165 ホスト:1082 ブラウザ: 5345
【良い点】

ドナルド・オコーナー。

個人的にはジーン・ケリーよりも素晴らしいと思った。

「アメリカ映画ベスト100」でも賞賛されていた、あのダンサー顔負けの、キレッキレの俊敏な動作。

私はたちまち釘付けになってしまった。

間違いなく永久保存に値する逸品だ。

【悪い点】

100分弱と、短い映画にも関わらず、妙に長く感じた。
なるほど、一部、冗長してしまうダンスシーンがあった。

【総合評価】

個人的には『サウンド・オブ・ミュージック』と双璧をなすミュージカルの名作中の名作。

しっとりと見せてくれたあちらに対し、
本作は楽しさとユーモアたっぷりのハイテンションで愉しませてくれた。

「軽快」という言葉は本作品のためにあるのだろう。

2011/05/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 16542
「常に威厳を持て」
「私は人間じゃないわ・・・映画の天空に燦然と輝く星よ」
・闘う騎士(劇中映画のタイトル)
ジーン・ケリー主演のMGMミュージカル映画の傑作。
サイレントからトーキーへと移る時代を描いた作品。
監督はケリーと『パリの恋人』など数々のミュージカル映画を手掛けたスタンリー・ドーネン。

ケリーが雨の中タイトルロールにもなっている"雨に唄えば"を歌いながらダンスするシーンは屈指の名シーン。

調べてみると"雨に唄えば"は今作のために作曲された曲ではないようですね。
この曲といえばこの作品で通っているじゃないですか。ちょっと意外です。

そして"雨に唄えば"といえばキューブリック『時じかけのオレンジ』でのキッチュなパロディ。
こんなすばらしい曲をあんな場面で使うなんて・・・キューブリックの無邪気で邪悪な遊び心がなんともおそろしい。
気になったかたは視聴してみてください。

素晴らしいダンスシーンが盛りだくさんの今作ですが
オコナーが`Make Em Laugh`のナンバーとともに見せる壁蹴り一回転の離れ技はやっぱりインパクトが強いようで、
『フルモンティ』でオーディションの時にこの離れ業のマネをするシーンが出てきたりします(当然失敗しますが)。
よく見ると壁が垂直でなく、わずかに傾斜がついているんですよね。しかし、凡人にはまねできないプレーです。

今作で言及される『ジャズ・シンガー』は初の本格的トーキー作品としてモニュメンタルな映画です。
私はまだ見ていないのですが映画通としていつか見ておきたいですね。
ちなみに『ジャズ・シンガー』で初めて発せられるセリフ、つまり映画史上初めてのセリフか"お楽しみはこれからだ"。

今作はダンスシーンとスタンダードナンバーが見どころで語り草にもなっているんだけれども、
映画史の一部を描いた叙事詩的側面に注目したい。
サイレントからトーキーの時代が来たからこそ今作のようなミュージカル映画が誕生し、流行したに至ったのですね。
それから吹き替えの問題。
本作では美貌とはかけ離れたかな切り声のリナをどうにかしようとレイノルズ演じるキャシーが声の吹き替えに抜擢されるわけですが
トーキーが発明されなければ声優さんの仕事や"ハリウッドの声"と呼ばれたマーク・ニクソンの活躍もなかったんです。
そんな革命的な出来事を描いたのが今作なのです。
このことを頭において視聴したいですね。

この作品が気に入った方は『巴里のアメリカ人』、『スタア誕生』なんかがお薦めです。

2010/08/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3475(33%) 普通:3656(35%) 悪い:3387(32%)] / プロバイダ: 24918 ホスト:24944 ブラウザ: 11293
1920年代のハリウッドを舞台としていて、主人公の
ドンと友人のコズモ、自分達の経歴を誇張していたけど、
その強い絆は伝わりましたね。ドンはスタントマンをやっていた事も
あって、数々の失敗等苦労もしたようだけど、実際あり得る
事だから、ここは笑ってはいけないのかもしれなかった?

そうした苦労の結果、サイレント映画のスターとなった
けど、その相手役の女優も、嫉妬からヒロインをナイトクラブ
から追放させたりと、高飛車で悪声な持ち主と良く言えば
人間臭いキャラでしたね。そこまでしたかと思えば、
主人公達が企画していた映画で、声が悪いのを誤魔化すために、
ヒロインを観客の目の届かない所から歌わせようとした
のは虫が良すぎ(苦笑)だったけど、あえなくばれてしまい、
逃げ出す羽目になったのだから良い面の皮でしたな。(苦笑)

映像は、制作された当時にしては、綺麗だったと思うし、
ジーン・ケリー氏が披露したタップ・ダンスも、非常に
華麗で、共演者が音を上げた程の拘りが良く伝わったというか、
名シーンと言われているのも頷けたけど、歌はちょっと
臭かったかもしれなかったですね。(苦笑)ヒロイン役の
女優さんも、当時まだデビューされて日が浅かったから
しょうがなかったのかもしれなかったけど、演技は巧いとは
言えず、他の共演者のキャラが濃かったのもあって、あまり
印象に残らなかったのも残念な点でした。

この映画自体も、一般的には名作といわれているだけど、
少なからず微妙な点も見られましたね。自分からは。
まあ評価は良い点悪い点入り混じっていたという事で「普通」です。

2010/07/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 21462 ホスト:21179 ブラウザ: 10776
【総合評価】
代表的なミュージカル映画と言えば、僕は間違いなくこの一本を選ぶ。ジーン・ケリー主演のMGM最高のミュージカル映画「雨に唄えば」。これこそ「エンターテイメント」という言葉が相応しい映画もないでしょう。

内容はサイレントからトーキーへ移る時代のMGMのことを自伝的に語る映画でもあり、まだまだ元気で良かった時代のアメリカ映画だと思う。中でもジーン・ケリーが雨の中楽しそうにダンスするシーンは映画史上に残る名場面だと言われている。僕だったら一位に選ぶだろう。

最後のカーテンを開ける落ちはもはや爆笑するしかありませんでした。語る言葉はもはやありません、とにかく見てください。ミュージカルが見たい人、ミュージカル俳優は絶対にこれを見て然るべきだと思います。評価は「最高」で。

2010/05/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:93(76%) 普通:11(9%) 悪い:18(15%)] / プロバイダ: 13611 ホスト:13538 ブラウザ: 10689
【良い点】
デビー・レイノルズ可愛いよデビー・レイノルズ、はあはあはあ

【悪い点】
絶無

【総合評価】
高校生当時に初視聴。
当時ガキゆえにコケにしていた、歌って踊るエンタメミュージカル映画への偏見を台風の如く一掃してくれた世紀の大傑作。

後年、ダンスそのものに興味を魅かれ、素人ながらもタップダンスを多少かじるも、自分程度の身体能力では三度生まれ変わってもジーン・ケリーみたくはなれない(容姿含む)と確信(正直ジーンよりもアステアのが数段上ですし、更に上をいく伝説の黒人タッパーであるハインズ兄弟こそが神様に他ならないですが・・・)。

ああ、アレ、ミュージカル部分を抜きにしても単純に娯楽映画の傑作ですね、脚本・配役・演出・編集と、どれをとっても凄い完成度です、21世紀の現在視聴しても全く古臭さを感じさせません。

結論、これぞ世紀の古典であり大傑作です、広義のフィクションとしての。

2008/06/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:543(70%) 普通:182(23%) 悪い:52(7%)] / プロバイダ: 47133 ホスト:47311 ブラウザ: 6885
道ばたでいきなり歌いだすのは、もちろんミュージカルだから。
現実でやられたらとても珍奇な光景ですが、これがとても素敵な夢舞台。

雨のストリートで歌い踊るジーン・ケリーのあのシーンが、
フランダースの犬やハイジの最終回のように、名シーンと言えばコレ!
みたいになって他の部分の印象がかなり薄れているのも事実。
大筋は映画がサイレントからトーキー(声入り)に変わって行く過渡期の
恋物語。最後のスクリーンを落として本当のヒロインがお披露目になるシーンが
個人的にけっこうお気に入りです。

2008/06/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:281(73%) 普通:26(7%) 悪い:77(20%)] / プロバイダ: 8110 ホスト:7880 ブラウザ: 9070
土砂降りの雨でさえも素敵なものに変えてしまう、多幸感あふれる映画でした。
お話も、サイレントからトーキーに移り変わる過渡期を舞台にしているので、「こういうことがあったんだねえ」と、資料的な面もあるかも。その苦労がユーモアとペーソスたっぷりに描かれ、ハリウッドの草創期を支えた先人たちへの思いやりに満ちています。
ジーン・ケリーが画面いっぱい歌い踊る有名なシーンはもちろん、計算された演出とケリー&オコナーの超絶技巧にチャーミングで楽しい「Good Morning」などなど、ミュージカルシーンはどれも素晴らしすぎ。こんなに幸せな気分になれる映画もそうそうないでしょう。しかし、その楽しさを表現するためにどれだけ血のにじむような努力を重ねてきたかと思うと、心から拍手を送りたいです。
映画というのは、もともとお客を楽しませるためにあるもの。本作はそれに大変忠実なのです。やっぱり、エンターテインメントの本場ハリウッドとブロードウェイを持つ国は違います。
[共感]
2015/05/26 >その楽しさを表現するためにどれだけ血のにじむような努力を重ねてきたか 全く同意。人様を楽しませるというのは大変な事。 by 十傑集

2008/05/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 8335
随分前に見ましたが、印象的だったのはやはり、雨の中主人公があの有名な歌を嬉しそうに歌っている場面ですね。濡れるのなんて気にしてないって感じでよかったですねえ実に。

あの歌はラジオの英会話でも聞きましたが耳に残る曲でしたなあ。

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2018/08/11 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 51060 ホスト:50966 ブラウザ: 8293 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/楽しい 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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