[海外映画]大陸横断超特急


たいりくおうだんちょうとっきゅう / Silver Streak
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海外映画総合点=平均点x評価数1,777位5,081作品中総合点2 / 偏差値49.27
1977年海外映画総合点23位45作品中
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声優・俳優1.67(とても良い)3
音楽1.33(良い)3
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作品紹介(あらすじ)

出版社に勤めるジョージは、LA発シカゴ行の大陸横断特急シルバー・ストリークに乗り込んだ。
列車でシュライナー教授の秘書ヒリーといい雰囲気になり道中は上々かに見えたが、
列車から教授の死体が放り出されるのを見た瞬間から事件に巻き込まれる事になる。

配給:20世紀FOX 製作総指揮:フランク・ヤブランス マーティン・ランソホフ
製作:エドワード・K・ミルキス トーマス・L・ミラー 監督:アーサー・ヒラー 脚本:コリン・ヒギンズ
音楽:ヘンリー・マンシーニ 撮影:デイヴィッド・M・ウォルシュ 編集:デイヴィッド・ブレザートン 美術:アルフレッド・スイーニー


※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1977/04/16(土)
海外 (アメリカ):公開開始日:1976/12/03
オープニング動画 (1個)
Silver Streak
作曲:ヘンリー・マンシーニ [ファン登録]
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最終変更日:2014/06/05 / 最終変更者:霧の童話 / 提案者:曲がり角のアイツ (更新履歴)
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2014/06/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:790(51%) 普通:441(28%) 悪い:322(21%)] / プロバイダ: 37119 ホスト:37010 ブラウザ: 9932
シカゴに向けて疾走する長距離列車内を舞台に、ひょんな事からトラブルに巻き込まれた哀れな( ? )主人公の悪戦苦闘振りを軽妙なタッチで描く一大エンターテインメント活劇。
スパイアクション、サスペンス、パニック物などのエッセンスを1つに凝縮して、それらをコメディーテイストで味付けするという何ともカオス…もとい、贅沢な内容に仕上がっています。

キャラ紹介を兼ねた序盤20分程の展開は退屈だったものの、事件に首を突っ込んだ主人公が車外へと放り出され、必死で列車を追跡する辺りから俄然面白味を増し始めましたね。
本作で特筆すべき事柄は、ツキに見放されてるのか恵まれてるのかよう分からん主人公のキャラ付けに有るでしょう。他者の手に因って、或いは自発的にとシチュエーションの違いこそ有れど彼は実に「3度も」列車内から放り出され、その度に道中で知り合った人々との交流(または妨害)を交えつつ追跡劇を繰り返す訳ですが、このドタバタの応酬がイイ感じで基本プロットのシリアスさを緩和する要因に成っています。殺人容疑を掛けられようが指名手配されようが、惚れた女性を救う為ならあらゆる困難にもヘコたれない主人公のナイト精神(つか、猪突猛進が過ぎるだけのよーな気も…)には清々しさを覚える程です。
中盤から相棒的存在と成って主人公をフォローするコソ泥も印象的でしたね。当初は、前半で猥談や下ネタを連発していたFBI捜査官が比較的キャラが立っていた事も有り、彼が主人公の相棒に成るのかと予想していたものの、「殉職」という形で途中退場しちゃったので残念に思ってましたが、その穴をコソ泥が見事に埋めてくれました。一旦別れを告げたクセに、「財布を返しに来た」てな理由で最後まで主人公に付き合う義理堅さが何気にグッときます。ラストシーンに於ける退場の仕方にもニヤリとさせられましたね。
総じてコミカルなキャラが多い中、本作のシリアス要素を一手に引き受けていた感の有る黒幕をパトリック・マクグーハンが冷酷に演じてますが、『プリズナーNo . 6』好きとしては専ら彼の芝居に注目して観てましたね。終始人間味の無い無機質な人物像に徹していた分、狭い通路内で黒幕がデブの乗客に道を譲るシーンが妙に可笑しく思えて印象に残ってますw

終盤で黒幕が列車ジャックを強行し逃亡を図った事に因り、本作はそれまでのサスペンスタッチから一転してパニック映画としての様相を帯び始めますが、このシフトチェンジに違和感を感じさせない展開の無理の無さには唸らされました。雰囲気がパニック物へと移行しても、主人公とコソ泥のコミカルな遣り取りが健在なのは何気に嬉しかったですね。
シカゴ駅構内へと列車が突入するクライマックスは、実物大に組んだセットが絶妙の効果を上げていて正に「ド迫力」の出来映えでした。何と言っても、逃げ惑うエキストラに極めて近い位置で車両が停止するのが圧巻です。飛び散る瓦礫も含め、今なら100 % CG処理で済まされるようなシーンだったでしょうね。

テンポの良さと冗長さが定期的に入れ替わる事も有って「絶賛」するまでには至りませんが、脇役も含めた個性豊かなキャラクター、雑多な諸要素を巧みに融合させた脚本の妙、緩急に富んだ演出センス…と、総じて本作に対する満足度は高かったです。「肩肘張らずに観られる」というエンタメ作品の基本を順守している点もナイスでしたね。
評価は「とても良い」寄りの「良い」ですが、惜しむらくは「黒人ラッパーに変装したものの、リアルさを追及するあまり頭のネジが外れてイッちゃった主人公」という本作屈指のギャグシーンに吹き替えが成されていなかった事ですかね。広川太一郎氏の演技で聴きたかったなあ…。

2011/08/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:361(59%) 普通:100(16%) 悪い:148(24%)] / プロバイダ: 25984 ホスト:26153 ブラウザ: 13185
LA-シカゴを走る特急で起こる殺人事件。
スピード感あるストーリー展開は見せ場の連続でグイグイ引き込まれます。
飛行機乗りのおばあちゃんや人の話を聞かない保安官、途中で仲間になる自動車泥棒などキャラも濃い。
良く言えば「美味しい所盛り沢山」、悪く言えば「詰め込みすぎ」。
腹がはち切れるほどボリュームたっぷりの楽しい娯楽映画でした。

マンシーニのスコアも実に優雅で、旅のBGMにピッタリです。

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2016/07/31 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 34156 ホスト:34037 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/可笑しく笑える/楽しい/面白い 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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