[海外映画]ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ: 2018/11/26 OYJAR40


PG-12(12才歳未満指導・助言必要)

ぼーだーらいん そるじゃーず でい / Sicario: Day of the Soldado
RSS
海外映画総合点=平均点x評価数3,330位5,410作品中総合点1 / 偏差値48.17
2018年海外映画総合点53位94作品中
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2018/11/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:201(68%) 普通:53(18%) 悪い:43(14%)] / プロバイダ: 27551 ホスト:27500 ブラウザ: 8318
監督が代わり前作を引き継いでいるものの大分毛色が変わりました。

前作はアレハンドロの復讐劇でもあったのですが、今作は麻薬カルテルの大ボスの娘と行動を共にしていく途中、ミッションの変更(発端となるテロ事件にカルテルが関わっていないことが判明した上、先に手を出して来たのはあちらだとしてもメキシコ警察をマットたちのチームが全滅させてしまったことで、メキシコとの軋轢を恐れた大統領達上層部からのお達し)により、期せずしてチームの活動の証人になってしまった当の娘を抹殺せよ、という命令を受けます。
娘と二人で行動し始めてからこの時までのアレハンドロの心の揺れを演ずるベニチオ・デル・トロがまた素晴らしいですね。彼は自分の家族を破滅させた奴らと同じ事はできない、とマット(ジョシュ・ブローリン)と袂を分かちます。まあ、アレハンドロは前作でカルテルの大ボスの家族を皆殺しにしていますが、あちらは直接の仇であり、当時の彼が復讐の鬼と化していた、ということでしょう。

作風は、ハードな世界観を踏襲しつつも、前作に比べるとわりと平易なクライム・サスペンスになっており、取っ付き易いかもかも知れませんね。
さらに続編が作られそうなエンディングを迎えましたが、この作品でお互いを理解しつつも別れてしまったアレハンドロとマットがどうなっていくのかが描かれていくのかも知れませんね。

ちなみに、前作もそうですがまんま人殺しなので若干不謹慎ながら、ベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリンが本当に格好いいです。
あと、麻薬カルテル・ボスの気の強い娘役をイザベラ・モナーが好演しています。私は未見ですが「トランスフォーマー・最後の騎士王」にも出演していたようですね。かなりの美少女です。

まあ、十分楽しめるストーリーながら前作ほどの特異性は感じなかったので、評価は「良い」とします。



共感コメントは階位を持っている論客の方のみが投稿可能ですが、貴方は階位を持っていないか、ログイン状態ではありません。階位は評価を投稿等すると、1日1回の深夜の定期処理により付与されます。
この評価板に投稿する

この作品の全ての書込みを表示する
↑上へ