[海外映画]リオ・ブラボー


Rio Bravo
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海外映画総合点=平均点x評価数1,047位5,076作品中総合点4 / 偏差値50.89
1959年海外映画総合点3位19作品中
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作品紹介(あらすじ)

メキシコとの国境に近いテキサスの町で保安官のチャンスは、殺人犯ジョーを確保したが、この地方の勢力家でジョーの兄・バーデットが、部下に命じて町を封鎖したため、チャンスは窮地に陥る。テキサスの西部劇を舞台にチャンスたちと犯罪者との壮絶な戦いを繰り広げる。
■製作スタッフ
監督:ハワード・ホークス
脚本:ジュールス・ファースマン リイ・ブラケット
原作:B・H・マッキャンベル

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1959/04/22(水)
海外 :公開開始日:1959/03/18
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最終変更日:2012/08/02 / 最終変更者:cipherxx / 提案者:スー (更新履歴)
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2014/01/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 28904 ホスト:28954 ブラウザ: 7013
「真昼の決闘」がつまんかくて挫折しかけていましたが、この作品はとても面白かったです。
もう何から何まで粋な西部劇でした。
西部劇のガンファイト、人間ドラマの練り方が巧みな王道中の王道。
とにかくファースト・シーンの「逮捕劇」が秀逸。
セリフをほとんど発さずに全てを物語る出だしの見事さ。 あの男が酒場に入った瞬間から既に「罠」を張ってたわけですから。ライフルを警棒のように振るうアクションがカッコイイ。
ファースト・シーンからしばらくは主要人物のたちの紹介とウィットに富んだ保安官たちの日常生活。 仕事人間のドジッ子保安官「ジョン・T・チャンス」、
酔っぱらい助手(真のヒロイン)の「デュード」、
発砲ジジイ「スタンピー」、
そして最強の切り札「コロラド」。
保安官たちは厳重な警備を敷く。 銃を外させ、絶えず眼を光らせる。 人数が少ないからこその厳重さ、甘く見ると瞬く間に返り討ちに出来る万全の体制。
「拳銃に手を出したいか。待ってるぜ。」 この好戦的で粋なセリフがたまりません。

保安官たちのリーダーである「チャンス」は仕事に徹する生真面目さが特徴。
取締は厳しいし人当たりもやや不器用ですが、人一倍優しさを持った男でもあります。
「捜索者」の復讐に執念を燃やすドス黒いウェインもいいけど、やっぱりウェインは「守る男」が一番似合います。

酔っぱらいの「デュード」も、過去に女性関係で失敗して酒浸り。
酒を飲まないと手が震えるほど溺れていましたが、「チャンス」やほかの仲間たちと触れ合う内に徐々に昔の自分を取り戻していく。酒場での銃撃は正にそんな名シーンです(この後酒が切れてピンチになるんですが)
喰えないじいさんの「スタンピー」。
「赤い河」でも相棒を務めたウォルター・ブレナンの頼もしさ。
賭博やショーガルとしての過去を持つ女性「フェザース」、
ホテルのユニークな亭主と嫁、
駅馬車を率いてきた護衛隊長の「パット」や懐銃の「コロラド」。
ワード・ボンドの風格と命の儚さ。
最初中立の立場を取っていた「コロラド」の絶妙な役回り。
最初は借りを返すために「チャンス」を助けますが、次第に固い絆で結ばれていくところが良い。

そして何といっても西部劇はガンファイト!
場面場面で炸裂しまくる銃火の挿れ方がベスト。
鉢をぶん投げて敵の気を引く場面のやりとりは芸術的。
後の「ラスト・シューティスト」の冒頭場面でもその美しさを再び拝めました。

心理面の攻防も良いですね。
このやりとりこそ、この映画が本当に面白いという証でもあります。
人間ドラマの深さが成せる駆け引きの面白さ。

保安官側は人質を取り、仲間に何かあれば即人質を吹き飛ばす。
敵も人質を助け出すために殺すに殺せない。
それが良く出ていたのが「チャンス」と「デュード」が敵の目の前で会話をする場面。
敵が知らない「伏兵」の存在を伏せ、油断させまくって敵をおびき出す。
本当に「ブラボー!」すぎる二重の反撃。
本当に「コロラド」様々。
「コロラド」を切り札として上手く利用した「チャンス」たちも流石です。

どの男たちも死を覚悟した心意気。
酒を酌み交わし、歌を歌い、どんな敵にも立ち向かう勇気。
西部劇はこうでなきゃいけません。

2012/08/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7387
「ビールは飲むよりぶん投げるほうがいい」
「部屋のドアは押せば開くわ」
「俺は保安官だ。あんたを逮捕する」
監督はハワード・ホークス。音楽は『真昼の決闘』のディミトリ・ティオムキン。
主演はジョン・ウェイン。

アウトローやガンファイター『シェーン』や『ワイルド・バンチ』ようにアウトローやファンファイターが主役でなく『真昼の決闘』のように保安官が主役の西部劇。

ラスト以外にも何度か撃ちあいがあって退屈しない構成にはなっています。
しかし全体的に緊張感に欠けゆるい感じで進行するのがどうもね。
保安官ものなら『真昼の決闘』のほうがおもしろいし出来がいいと思います。

西部劇映画鑑賞経験から自然、ジンネマンの『真昼の決闘』とくらべましたが、調べてみると今作は真昼のに対してのアンチテーゼとして作られたとか。
ちょっと驚きました。気になった方は真昼のも見てください。

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2016/07/23 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:21973 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/ロマンチックな気分/楽しい/面白い/格好良い 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

1. スー by スー
... ・ブラボー』のハワード・ホークす。 出演はケイリー・グラント、ロザリンド・ラッセル。 戯曲『フロント・ページ』の二度目の映像化作品。 三度目の映像化作品はビリー・ワイルダーによるもの。 これぞスクリュー・ボールのマシンガントークによる会話の応酬が見どころ。 スクリューボールという部分に注目すれば非常に優れた面白い作品ですが、 コメディという観点から評価すればワイルダー版のほうが上手か ...
記事日時:2012/09/18 [表示省略記事有(読む)]

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