[海外映画]推定無罪


すいていむざい / Presumed Innocent
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海外映画総合点=平均点x評価数1,005位5,394作品中総合点5 / 偏差値51.44
1991年海外映画総合点19位70作品中
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作品紹介(あらすじ)

ラスティはやり手の地方検事補。妻のバーバラは以前は優秀な数学者だったが、結婚生活のため学業を断念して今は主婦業にいそしむ。 検事局に若くセクシーで出世欲旺盛な女性検事キャロリンが入ってくる。助手にして仕事を進めるうち、ラスティは彼女と関係を持ってしまう。その関係に溺れるラスティ。
ところがある日、キャロリンが他殺体で発見される。担当を銘じられるラスティ。調査を進めるうち、彼女が検事局の何人もの男性スタッフと関係を持っていることが明らかになる。そして、さらには過去の事件にも不審な操作の影が。
捜査を進めるラスティだが、ある朝逮捕される。現場にあった飲みかけのビールタンブラーから彼の指紋が採取されたのだ。そして、現場に捨てられていたコンドームの中の精液の血液型はラスティーのものと一致する。
保釈され、ラスティの闘いが始まる。弁護を依頼するのは、今まで散々手を焼いてきたやり手弁護士。法廷戦術をすべて彼に任せ、ラスティは友人の刑事リップランザーと共に調査を続ける。キャロリンは上司の地方検事とも関係を持っていた。地方検事選挙での再任を目指すその地方検事は、ついにラスティを切り捨てる。権謀術数。嫉妬。
スタッフ

原作:スコット・トゥロー
監督:アラン・J・パクラ
日本 公開開始日:1991/06/08(土)
海外 (アメリカ):公開開始日:1990/07/27
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最終変更日:2013/07/06 / 最終変更者:アセチルサリチル酸 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2019/01/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7574(87%) 普通:641(7%) 悪い:463(5%)] / プロバイダ: 1034 ホスト:965 ブラウザ: 10317
「インディ・ジョーンズ」シリーズ等で有名なハリソン・フォード主演の法廷サスペンス映画でしたね。

エリート検事であった主人公のラスティは家庭では元数学者の妻や子どもに囲まれていたりと、順風満帆な人生を送っていたわけでしたが、あるときに後輩の女性検事補のキャロリンが殺されたことにより、その不倫相手でもあったラスティはさまざまな証拠から逮捕されてしまい、裁判にかけられることになってしまいます。

前半ではこうした状況説明とラスティに関する捜査で、このあたりでは主人公が普通に犯人というオチか?と思わされましたけれども、中盤で本当に逮捕されてしまうため、一筋縄ではいかないところがこの作品のミソかなと思いましたね。

中盤に入ると、法廷闘争が始まりますが、ラウル・ジュリア扮する優秀な弁護士のサンディ・スターンが見事な戦術を見せます。法廷ものとしてのおもしろさもあります。裁判官、検察側、弁護側が裏でたびたび話をするシーンも印象的でしたが、特に裁判官は平等に裁く好人物でした。

しかし、この裁判官が被害者と組んで賄賂を受け取っていた悪人で、弁護士はそれを知り、裁判でその話を持ち出そうとほのめかして裁判を棄却に持ち込んだ戦術にはなるほどと思わされました。

これでラスティは無罪となり、めでたくハッピーエンドなのかなと思いきや最後の最後にどんでん返しがまっていて事件の真相が明らかになるのですが、ラスティにとって身近なあの人による犯行だったようで、裁判が棄却されなければ真実を洗いざらい証言していたようでしたが、果たしてどちらがよかったのか。いずれにしてもラスティは重い十字架を背負って生きることとなるため、見終わったあとに後味の悪さが残りましたね。

2012/08/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(43%) 普通:22(16%) 悪い:57(41%)] / プロバイダ: 25361 ホスト:25495 ブラウザ: 10414
検事や弁護士との攻防が見ごたえ充分。

いかにして陪審員や裁判長に訴えかけていくかもそうだが、特に主人公を陥れる罠にもおどろいた。
証拠を紛失したり情報を改竄したりで、技術が進歩しても冤罪が発生してしまう。
見る者に考えさせる、非常に重みのある作品だった。

2011/02/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2261(50%) 普通:1134(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
予想外の結末。
不倫に対して妙に寛容な態度をとってきたかと思いきや、そうきましたか…。

【悪い点】
劇中では真犯人に対するミスリード的に地方判事の選挙戦や
恩師であり上司でもあるレドモンドとの対立や、検事汚職などが描写されますが、
2時間強の長尺となったので人によっては中弛みを感じる可能性があります。

血痕の付いた凶器が残されていてアシがつくのは用意周到な犯罪のオチとしてどうか?

【総合評価】
かなり後味の悪い作品。
法廷のシーンがやたらと多く、主人公が殺人容疑をかけられスケープゴートに
されるという展開からスリリングなサスペンスドラマを期待するとハズレでしょう。
「正義の人」「法の番人」と言われる検事の世界も汚職や派閥争いがあるし、
主人公のラスティからしてキャロリンと不倫はするし、証拠の隠蔽を考えるはで
製作側が視聴者の抱く正義を幻想として打ち砕かんばかりです。
もっとも若い部下と二人で、虐待を繰り返す母親から子供を救う裁判で完勝した
高揚感が不倫の切欠というあたり、なんとも人間臭くもありますが…。

2009/05/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(44%) 普通:378(33%) 悪い:254(22%)] / プロバイダ: 26251 ホスト:26365 ブラウザ: 9125
【良い点】
・ストーリーが面白い。

【悪い点】
・分かりづらい。

【総合評価】
なかなか面白い法廷サスペンス劇でした。
わけありの登場人物たちと複雑な人間関係が良いですね。
人物紹介が丁寧ではないので、1回観ただけでは分かりづらいですが。
意外な結末もなかなか良かったんじゃないでしょうか。

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2019/01/20 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 1034 ホスト:965 ブラウザ: 10317 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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記事日時:2015/04/13 [表示省略記事有(読む)]
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... 、収檻 更に腹が立つのは裁判所の論拠。裁判の争点は鈴木宗男氏が犯罪(たしか資金関連だった)を犯せる立場だったかどうか。 裁判所は鈴木宗男氏の主張を認めたにも関わらず、「間接的には影響を与える事が出来た」と有罪に…。 裁判所が証拠もない自らの推測を加えて有罪にしたわけです。 『推定無罪』の原則は ...
記事日時:2011/01/03

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