[海外映画]フェイズIV 戦慄!昆虫パニック


PG-12(12才歳未満指導・助言必要)

ふぇいずふぉー せんりつこんちゅうぱにっく / Phase IV
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海外映画総合点=平均点x評価数1,001位5,176作品中総合点4 / 偏差値50.95
1974年海外映画総合点13位46作品中
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キャラ・設定2.00(とても良い)1
映像2.00(とても良い)1
声優・俳優1.00(良い)1
ストーリー1.00(良い)1
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監督:ソウル・バス
製作:ポール・B・ラディン
脚本:メイヨ・サイモン
撮影:ディック・ブッシュ
海外 (アメリカ):公開開始日:1974/09
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最終変更日:2014/06/02 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2015/06/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2210(57%) 普通:775(20%) 悪い:861(22%)] / プロバイダ: 13598 ホスト:13708 ブラウザ: 5173
この邦題でまさかの名作、というのが本作を語る時にだいたい言われる話ですね。
邦題はこれに限らず幾つもあるんですけど、どれも結構ヒドいもので…。
しかしながら、作品としては割と本格派のSFでもあり、「どうやって撮ったの?」というシーンが多数。
元はと言えば、最近まで全く知名度はなかったのにも関わらず、「トラウマ映画館」という本で取り上げられて以来、おそらく「見たい!」という希望が多くてDVD化し再評価…という形だと思いますが、やっぱりコレは「見てよかった」の一言ですわ。

まあ、「アリの大群が人間を襲う」というB級ホラーっぽい話なんですが、これは「アリ」なのがポイントです。
今作において、敵は「アリの大群」です。個体の能力値が高いジョーズでも、個体に明確な意思があるゾンビの大群でもないんです。彼らは「俺の屍を越えていけ!」というスタンスなんです。
人間たちを倒す時にも、仲間を庇い、仲間を弔い、仲間の為に命をかけて戦う…というのが今作のアリたちの戦い方でした。物言わぬアリたちの中にも意思が感じられちゃうんですよ。
仲間のピンチに自分の命を賭して仲間を助けるアリとか、仲間の死体を広い場所に並べるアリとか、「これどうやって撮ったの!?」状態ですよね。
更には、シェルターと化している研究所でも、「クーラーを遮断」する事で人間たちを灼熱地獄に追い込むなど、アリとは思えない高度な知能の使い方には結構驚いたり。
敵が文化を持っていないと思って胡坐をかいていると敗北しますよ…という感じですね。当初は殺虫スプレーとかで勝てそうな感じだったのに…。

一方、そんな風に助け合いながら人間を追い詰めていくアリたちに対して、人間はといえば極限状態で争い合う事さえあります。自分の命を賭けて敵を倒す事には恐怖も抱いてしまう(まあ、ヒロインのせいでもあるんだけど)。
まあ、そんなこんなで主人公とヒロインはアリたちに認められ、「アリ」になる事で助かったように終わるのですけど、人類側の敗北という形で終えたのはかなり見事であったとも思います。
アリに圧迫されていく三人の姿は、「ゾンビ」のような絶望感に閉ざされ始め、終盤は物凄い諦めムードが漂っていて良かったですね。
絶望的な状態を皮肉にしながら、半分あきらめてアリたちと戦う姿は、それはそれで結構恰好が良い物であったり。

評価は「とても良い」です。
ヒロイン役のリン・フレデリックさん、短命だったようですがかなり美人です。
この頃の海外の美人女優ってちょっと垢抜けない感じもあって好きだったり…。

2014/06/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(56%) 普通:109(12%) 悪い:293(32%)] / プロバイダ: 11364 ホスト:11462 ブラウザ: 5779
ストーリーは、集団知性を獲得したアリと研究員の知力対決です。
登場人物は実質3人で舞台は田舎の荒れ地という典型的な低予算作品でしたが、
人間側の攻撃に即時対応し、逆に追いつめていくアリの描写は実に秀逸。
知力で敗北した人類は、新たなる支配者にひざまずく以外にない、という締め方には戦慄しました。

最大の特長であるアリの演技(!)は今なお鳥肌もので、ドキュメンタリー映画か、と思えるほどの迫力があり、
この度のDVD化は、ようやく正当な評価を得た結果だと思っています。

評価:とても良い

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2017/07/10 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 18893 ホスト:18853 ブラウザ: 10209 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事怖い/考えさせられた 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)


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