[海外映画]男性・女性: 2019/08/21 十傑集


G(全年齢対象)

だんせいじょせい / Masculine Feminine
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海外映画総合点=平均点x評価数3,281位5,261作品中総合点1 / 偏差値48.28
1968年海外映画総合点25位30作品中
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2019/08/21 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2280(50%) 普通:1143(25%) 悪い:1144(25%)] / プロバイダ: 52464 ホスト:52513 ブラウザ: 5173
【良い点】
欧州にまで普及していたベトナム戦争反対運動や不景気&労使問題、流行歌など
60年代半ばのフランスにおける社会問題や思想、文化などが描かれ映像資料的な価値はそこそこある。

【悪い点】
しかし、そういった映像描写が一応、メインストーリーであるはずのポールとマドレーヌのラブストーリーと噛み合わせが悪く全体を散漫にしている。
更に付け加えるなら二人のやり取り自体が言葉遊びや腹の探り合い的な会話ばかりで気持ちのぶつけ合い等がなくてメリハリに欠け
その癖、結末はポールの事故死とマドレーヌの懐妊を台詞のみで済ませる等、
編集が酷いのか?それ以前の脚本の問題か?そもそも撮影予算が無いのか?と色々、勘繰りたくなる。

【総合評価】
一応、巨匠と言われたゴダール監督作品ですが変に哲学ぶって映画としての娯楽性に全く欠けるため独り善がりな印象。
当時のフランス社会を描いたという点も、それこそ「映像の世紀」のようなドキュメンタリーに徹した映像資料にしてくれた方が、まだ観易い。
評価は「悪い」で。



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