[海外映画]肉の蝋人形(1933)(1953)


にくのろうにんぎょう / MYSTERY OF THE WAX MUSEUM
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作品紹介(あらすじ)

【関連作品】
肉の蝋人形オリジナル
肉の蝋人形53年版リメイク
蝋人形の館05年版リメイク
肉の蝋人形 (1933) MYSTERY OF THE WAX MUSEUM
上映時間 77 分 製作国 アメリカ 初公開年月 1933/09
監督:マイケル・カーティス Michael Curtiz
製作:ヘンリー・ブランク Henry Blanke
海外 (アメリカ):公開開始日:1933/02/17
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最終変更日:2013/06/08 / 最終変更者:kunku / 提案者:パタパタ (更新履歴)
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2015/10/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:798(60%) 普通:335(25%) 悪い:190(14%)] / プロバイダ: 24379 ホスト:24334 ブラウザ: 7907
【良い点】
(1933年版)
・古典ホラーの雰囲気が良く出ている
・真相を確かめようとする女記者フローレンスの動きが軽快で良い
(1953年版)
・本当に家を一軒燃やしている
・蝋人形館オープン時に呼び込みをしている大道芸人のパフォーマンス
・人形と見せかけて、急に人間が動き出すテクニック

【悪い点】
(1933年版)
・カットがぶつ切りなためか、少し話しが見えづらい
・ラストのフローレンスのロマンスが何で?ってなる
(1953年版)
・あまり蝋人形の出来が良くなかった
・スーが蝋人形館の正体に気付く経緯はちょっと無理がある

【総合評価】
(1933年版)
テクニカラーという技法を使っているおかげで、ただのモノクロ画像ではなく、カラーに近い映像だったのが驚いた。この映画は蝋人形
の出来の良さが肝だったりするので、色彩があるとないとでは大きく違うと思う。

ストーリーは女記者フローレンスが狂言回し的な位置づけで動き回り、女優ジョアン・ゲイルの遺体が盗まれた真相を追求していく。
その結果、蝋人形館の正体に行き着くわけだが、なかなか不気味な雰囲気が出ていて古典ホラーとして面白い。
ちょっと時間の流れや人物の役割が分かりにくいところもあるが、フローレンスが小気味良く動いていくれるので、そこである程度カバ
ーできている。

映画に出てくる蝋人形はとても良くできていた。火事のシーンでは本物の蝋人形を惜しみなく燃やしいて、もったいないと感じるほどで
ある。
ただ、生身の人間がポーズを取っているものもいくつかあり、お婆ちゃんの蝋人形がまばたきをしちゃっているのはご愛嬌で微笑ましか
った。

(1953年版)
プロットや蝋人形の出来は1933年版のほうが良かった気がする。冒頭、蝋人形師ジャロッド教授と出資家バークが、火事の中で揉みあ
うシーンは本当に家を一軒燃やしていて、見応えがある。しかし、ジャロッド教授が傑作と言っているマリー・アントワネットの蝋人
形は1933年版のほうがリアルで、1953年版を続けてみるとスケールダウンして見えてしまう。

また、1933年版は主人公が女記者なので、事件を追う中で真相に近づくというプロセスにも説得力があったが、こちらは一介の市民に
過ぎない女性が、親友に生き写しのジャンヌ・ダルク像を見て、蝋人形館の正体に気付くという、やや強引な展開が目についた。
それを聞いて警察が捜査に乗り出すというのも、ちょっと苦しい。

1933年版がカラーに近い映像で観られるため、カラー映像による差別化も難しく、個人的には1933年版のほうをお薦めしたい。
ジャロッド教授のフェイスも作りがちゃちいし。

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2015/10/12 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24379 ホスト:24334 ブラウザ: 7907 [編集・削除/これだけ表示]
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