[海外映画]メガ・シャークVSクロコザウルス: 2019/02/06 mosukuwa


めがしゃーくばーさすくろこざうるす / MEGA SHARK VS CROCOSAURUS
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2019/02/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2204(58%) 普通:769(20%) 悪い:858(22%)] / プロバイダ: 44288 ホスト:44225 ブラウザ: 9177
前作『メガ・シャークVSジャイアントオクトパス』は多分未見。の筈。わからない。見たかもしれない。
とにかく、そんなメガ・シャークと巨大生物との「怪獣バトル」を扱った作品の一つであり、テンポが良く意外性のある展開や、一定の迫力があるワニ&サメCG、不快がないキャラクター、ワニやサメだけではなく戦闘機までショボいCGで登場する見所の多さなど、「あれ?サメ映画ってこんな面白いのもあるんだ?」みたいな気持ち。
「ワニかサメか?」と言われたらワニ派な自分にとっては、ワニの活躍が多めだった本作は非常に見ごたえがありました。
というか、こういう系統の映画って「ワニ」と「サメ」とに分類されすぎて、それが一緒くたになるのって珍しいですよね。

まあ、本作はある程度お約束事のように話が進行するのですが、主役級と思ってたキャラクターが早々に退場したり、軍部の人間と専門家とが協力して徐々に友情めいたものを感じながら進んだりと、「王道プロット兼異端あり」という楽しみが多かったのがポイントです。
唐突に明かされる相手の弱点や、数々のツッコミ所のある作戦などは、昭和特撮の変な回を見ているような気持ちにさせられつつも、「卵を攻撃しなければふ化してしまう」という緊張感のある展開にワクワクしました。
長時間にわたってモンスターが登場しないという事もなく、またクロコザウルスが結構陸にあがって暴れまくってくれるのもあり、そのあたりでめちゃくちゃ楽しんで見られたのも一つ。
終盤では、ワニVSサメVS人類という三つ巴の戦いを見事に見せていましたし、意外とカッコいい構図や面白い構図が多かったお陰もあって、「結構ばっちり映画愛のある人たちによるパスティーシュなんだな」というのも再確認。
とりわけ、ワニとサメがどういう決着をつけるのかという場面において、かなり見事な「滅び」のシーンを見せつけられたのは素直に「この映画すげえ」ってなりましたね。

キャラクターの性格が三種に分けられており、キャラ被りがなかったのもそうですが、男二人が並んで歩くクライマックスはカッコいいわ、エンドクレジット後のシーンも後味が良いわで、「ワニ・サメ映画系統=駄作」ではなく、あくまで「バカ」と「低予算」というところをどう受け入れて楽しむかがすべてなんでしょうね。
明らかに場面によって変わるクロコザウルスのサイズとかも楽しみの一つでしたが、デカいワニってだけで魅力の塊でしたわ。
評価は「とても良い」です。



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