[海外映画]リーサル・ウェポン3


りーさるうぇぽんすりー / Lethal Weapon 3
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海外映画総合点=平均点x評価数717位5,394作品中総合点7 / 偏差値53.08
1992年海外映画総合点10位50作品中
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作品紹介(あらすじ)

ロス市警の刑事マーティン・リッグスと、彼と長年コンビを組んできた叩き上げの黒人刑事ロジャー・マータフ。マートフは、無事に、あと一週間後に迫った退職の日を家族と共に迎えたいというのがささやかな希望であった。その矢先、警察に押収され、処分されるのを待っていた何千もの武器が、何者かによって盗みだされ、町中に流出してしまった。しかもそれがストリート・ギャングの手にまで渡っており、事は一刻の猶予もないほど緊迫した状況にあった。どうにか無事にこの事件が片付いてくれと、祈るような気持ちで臨むマータフの意に反するかのように、リッグスの激務につきあわされる。しかし、捜査はいっこうに進まず、背後の巨大な組織のキナ臭い匂いを、長年の経験から二人は感じ取る。一方、ロス市警はリッグスとマータフのほかに、内部事件調査部にもこの事件を追わせていた。担当はローナ・コール刑事。タフでセクシーなこの女刑事は、二人と協力して捜査を進めようという気など毛頭なかった。
1992年米製作
監督:リチャード・ドナー
製作:ジョエル・シルヴァー リチャード・ドナー
キャラクター創造:シェーン・ブラック
日本 公開開始日:1992/10/03(土)
海外 (アメリカ):公開開始日:1992/05/15
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2016/11/22 / 最終変更者:634 / その他更新者: アセチルサリチル酸 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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[推薦数:1] 2016/11/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1252(31%)] / プロバイダ: 11024 ホスト:11224 ブラウザ: 7874
リッグスにようやく後妻であるローナが出てきて、マータフはレオに手を焼かされる・・・。

3作目からはこういったノリになったので、そこはちょっと好き嫌いが分かれるとこが出るかもです。

【良い点】

いきなりのリッグスの爆弾処理失敗でビルが・・・というもので強烈なものとなり、これがちょっとコメディノリにもなっています。それはマータフの家に仕掛けられた爆弾と、本来ならヒヤヒヤものであるトイレからの脱出と、浴槽に飛び込んでの爆発回避というものに繋がっている印象もあります。

ハイウェイカーチェイスの際のリッグスの無茶振りと、それになんだかやで付き合うマータフの悲哀と友情が、妙に作風に安心感を出させてくれたような気もするし、迫力だけで無く、コミカル面も混ぜ合わせる事で、独特の味付け風味になったと思えます。

ローナのバリバリのキャリアウーマン振りと、戦わせたら、強いのなんのというところがあって、ある意味これが後述する悪い点にもなっているかもしれません。

レオのハッタリがかった演技や駆け引きと、最後はヘマして・・・というのも独特のものでした。

【悪い点】

ローナの参戦によって、なんだか主役がリッグスとマータフではなく、ローナになってしまったような気もするし、そういったところも問題点だったように思えます。一応ピンチに陥るシーンもあったとはいえ、あまり2人の助けも必要無かったような強さだったし。

他のレビューにもあるように、悪ボスがチンケな小者に近い感じだったのが作品の質を下げてしまったようなトコも否めないし、人種問題や、今のアメリカにも繋がっている隣人関係というトコをテーマに出しても、それがちょっとコメディに近い作風で活かされなかったような気もします。その為、マータフが友人の死に悲しむシーンが緩和されてしまったのはマイナスです。

モデルルームの密集地でのバトルは、それを活かしたアクションも確かに見られたのですが、小者ボスだったことで、ある意味こんなトコで無いと戦えなかったかも?他に戦いに相応しい場所を確保できなかったのか?と邪推してしまいます。失敗した部下をコンクリ詰めにする凶悪さは光っていましたが。

【総合評価】

今だったら映画には出来ないだろうなというリッグスとマータフの爆弾絡みのシーンや、カーアクションやホッケーリンクでの大暴れといったものなど見所は相変わらず多かったのですが、コメディシフトになってしまった為に、1、2作目のようなアウトロー刑事の格好良さが薄れてしまったような気もします。

ある程度砕けた内面を描写するのも必要だったのかもしれませんが、それでも1、2作を見ていた人には「こんなシーンにしなくても良かった」と思えたかもしれないし、そうした意味ではこの3は賛否が分かれるのも仕方が無いとも思えますし、作風造りの難しさを如実にしていたともいえそうです。

そうした意味で次作の最終作で本シリーズが終了するのは、ハードボイルドなガンアクションがアメリカ社会や映画には合わなくなってきた時代の変化のようなものも感じられるし、リッグスとマータフがハードボイルドコンビから、ややコミカルなベテラン刑事コンビに変わったのも、そうした時代に影響されていそうだと思えてきます。

決して悪い作品では無く、むしろ面白かったのですが、それでも1作目や2作目のあのハードさと、悪を許さない姿勢と気構えを変わらず持ってはいても、作風変化にはそうしたものも変わらざるを得ないという事を教えてくれた意味でも考えさせられる内容だったです。

2013/02/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2865(60%) 普通:804(17%) 悪い:1128(24%)] / プロバイダ: 12023 ホスト:11837 ブラウザ: 9931
敵役のグレードが低い。
これが、この作品最大のネックです。

話は、リッグスが勝手に爆弾処理を行い(失敗)、ビルを吹っ飛ばすシーンから始まり、マータフが息子の友人が関わる事件に遭遇して話が動き出します。

先ず目を引くのは、逃走中の車内で強盗犯と交戦して真後ろのドアから投げ出されてマータフを乗せて走る
婦警の車のフロントに着地して再び車内に飛び込んで犯人を車の外に叩き出す、暴走する車の側面から運転席まで移動して犯人の車を乗っ取る、
命綱が頼りなさそうに体を吊るしている状態から真下に落下するリッグス、強盗を追う車の中で展開されたマータフと婦警の掛け合い、
アイスホッケー場を舞台にした大立ち回り、リッグスの悪戯に引っ掛かって水の入った容器を蹴ってしまうマータフ等、
リッグスが披露する危険なアクションと思わず笑ってしまうリッグスやマータフ絡みの会話。

更に、引退を考えていたマータフが引退を撤回するまでのドラマやリッグスとローナのロマンス等から制作者の工夫の跡が見て取れますが、
冒頭で指摘した点が響いた為、評価は「良い」止まりです。

2012/11/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7563(87%) 普通:639(7%) 悪い:462(5%)] / プロバイダ: 36387 ホスト:36280 ブラウザ: 2413(携帯)
シリーズ三作目になりますが前の二作と比べるとアクションシーンこそ劣りますがコメディー要素が増えたこともあり、非常にテンポよい仕上がりでしたね。

冒頭からリッグスとマータフの微笑ましいやりとりが展開されて相変わらずのコンビの健在ぶりをアピールしておりました。そのあとに軽めにカーチェイスのシーンがあるのですが犯人の車を追跡しているのにどこかおちゃらけた雰囲気があるのはもうご愛顧。犯人が乗る車にリッグスがぴったりと張りついて、それをマータフが同僚の黒人の婦警と車で追いかけるわけですが、このときのマータフと婦警のやりとりが笑えましたね。

それから、たびたび登場するレオも終始お茶を濁す役割を果たしており、今作のヒロインにあたるローナもリッグスとのやりとりが印象的でアクションでも大活躍をしていましたね。

ただ、最終決戦で主人公たちに同行した若い警官が何も活躍をすることなく、あっという間にやられてしまったのはちょっと頂けない。結局これでは単なる犬死にではという感じで登場させた意図が不明ですね。

ただ、全体的にバランスよくまとまっていて2と比べてアクが少なく、見易い作品でしたので評価はギリギリの「とても良い」とさせていただきます。

2012/05/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3324(33%) 普通:3510(35%) 悪い:3272(32%)] / プロバイダ: 10594 ホスト:10703 ブラウザ: 5682
3作目は3年のブランクを経て制作されましたが・・・・・・・・・

まず主人公・リッグスのハチャメチャぶりが笑えましたね。
序盤からして、爆弾処理に失敗して、マータフまで降格人事を
受けてしまったけど、あと少しでリタイアだったのに「そりゃないよ」
でしたね。まさに。制服だとお腹の出っ張りが目立ったのも哀愁を
誘いました。

そんな中、今度は銃器流出事件が起こってしまい、このコンビが
解決に乗り出すのですが、マータフが今度は息子の友人を殺して
しまって、葬式で母ちゃんに殴打されたのは痛々しいものがありました。
親父が一緒に彼を非難する事無く、「犯人を早く捕まえろ」という様な
檄を飛ばしたのは救いだったでしょうか。

その事件捜査にローナという今回のヒロイン格の女性も加わる事と
なりましたが、主人公との言葉遊びなやり取り等彼女との絆も
一定の掘り下げがなされていたと思います。あのジョー・ぺシ氏
演ずるレオも、何処か抜けていて憎めないキャラでしたが、場の雰囲気を
必要以上に重くしない中和剤のような存在価値があったとも言えたでしょう。

そして、次第に犯人が明らかになっていって、彼については小物だった
兄ちゃんをコンクリートごと固めて殺害したシーンにはぞっとさせられるもの
がありましたが、良い意味で残虐でそれなりにキャラ立っていたと
思います。そんな彼との終盤のアクションシーンも、前2作と比べると
ややパワーダウンした気もしましたが、緊迫感と迫力感はありましたね。

最後はハッピーエンドで締められていたし、シリアスとコミカルのバランス
等シリーズ3作目としては健闘した方だったと思います。前2作も大昔(?)
にコメントしたけど、十分良作レベルだったでしょう。評価は「とても良い」
寄りの「良い」で。

2009/06/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(44%) 普通:378(33%) 悪い:254(22%)] / プロバイダ: 12032 ホスト:11811 ブラウザ: 9125
【良い点】
・2人とジョー・ペシのキャラクターが良い。
・アクションシーンに迫力がある。

【悪い点】
・格好や映像が古臭い。

【総合評価】
前作の良い点が失われておらず、期待通りの作品でした。

2006/09/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 8758 ホスト:8846 ブラウザ: 6213
個人的にはシリーズ中あらゆる箇所で最もバランスが取れているかなと思う今作。
キレのあるアクションもやや陰りがあるものの、リッグスはまだまだ健在でしたね。

今回はリッグス・マータフの他にローナが出てきますけど
やっぱりメルギブとレネ・ルッソの共演は中々のものがありますね。
お互いの傷を数えながらベッドで洒落込むのはまあこの2人らしいというか・・・。
マータフも引退間近というのに自分の子供の友人が事件の関係者であるということで心を痛め
ついには撃ってしまうなどハードなシーンはないわけではありませんでした。
それでも前作までのどこか暗い影を持つリッグスは本当に明るい奴になったので
派手なポリスアクションものとして娯楽作品にはなっているのでしょうけど。

個人的にはクールなリッグスが好きだったのであんまり喜ばしい変化じゃなかったですけどね。
まあ掛け合いが円熟味を増して、また面白くなってたのは良かったんですけど。

1・2に思い入れがある方にはやや違和感を感じるものの、リッグスの成長や未来を掴み取ろうとする様は
前々から見ていたファンにとっては感慨深いものもあるし見て損はないでしょう。
まあ精神に異常をきたすほどだったのによくここまで彼は復活したものです。

2006/09/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287
シリーズも三作目になると、登場人物の息もますます合ってきますね。
で、今回はいきなりびるの爆破と言うぶっ飛んだ展開で幕を開けます。もっとも、責任の半分は爆弾を勝手に処理しようとしたリッグスにあるのですが(苦笑)。
ロサンゼルス市警に勤務するマータフは退職を一週間後に控えているのに、相棒であるリッグスのポカの巻き添えで一時的に巡査に降格。ン十年ぶりに制服に袖を通しますが、太った所為で身体に合わなくなっているのが泣けてきますねえ。

でも、事件は二人を放ってはおきません。警察が押収して処分を待つばかりのはずの大量の武器が盗み出され、町中に流出すると言う大事件が起こったのです。
事件の捜査はリッグスとマータフだけでなく、ロサンゼルス市警の内部事件調査部所属の女刑事ローナ・コールも行っておりました。彼女は当初二人に非協力的でしたが、だんだん力を貸すようになります。

それにしても、一作目に比べてリッグスが陽気になりましたねえ。どうやら奥さんや、その後の恋人の死からは完全に立ち直れたようです。で、初対面時には反発しあっていたローナといつしか良い仲に・・・・まあ、彼女は相当強いですから、そう簡単に殺されたりはしないでしょう。お似合いですな。

そうそう、前作に登場した元・銀行員の胡散臭い男レオ・ゲッツが再登場し、ポスターにもちゃっかり写ってますな。どうやら今度は不動産業者に転職したようで。相変わらず、騒がしくてずるくちゃっかりしていながらどこか間が抜けて憎めないおっさんでした。

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2012/11/19 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 36387 ホスト:36279 ブラウザ: 2413(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い 
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