[海外映画]ライフ(ダニエル・エスピノーサ版): 2019/07/18 十傑集


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LIFE(Daniel Espinosa version)
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2019/07/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
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衛星軌道上に宇宙ステーションが建設され、火星の地質調査も行われる。
正に20世紀における小説の中にあったファンタジーSFではなく21世紀の今現在進行中なSFによる
「宇宙戦争(=地球侵略)」といった所でしょうか。成長した火星人はやっぱり蛸みたいだし(笑。

火星で発見された地球外生命体がステーション内部の細胞培養室で急激に成長してくる様に真綿で首を絞めるようなリアリティがあり、
そこから「エイリアン」と「遊星からの物体Ⅹ」のハイブリット的なサバイバルバトルが展開されます。
心肺停止状態の同僚に電気ショックを与えようとしたら既に内部から喰われている場面等に
過去作品へのオマージュを感じますが、一方では船外活動中に攻撃されて宇宙服を着たまま溺死するシーンなど
リアル系の設定を生かした場面も描かれクルーが一人、また一人と脱落していく。

そしてモンスターを宇宙空間に放りだして主人公だけは悪夢のような惨劇から生還する「エイリアン」のラストをひっくり返したようなBAD END。
「科学的調査」「宇宙開発」といった美名の裏には、こういったリスクも潜んでいるという事でしょう。
往年の「宇宙戦争」では地球上のバクテリアによって火星人は自滅しましたが逆のパターンが無いとは言えない。
生半可な希望より徹底的な絶望を観てみたい人向け(笑。評価は「とても良い」よりの「最高」で。



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