[海外映画]ジョニー・イングリッシュ


Johnny English
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海外映画総合点=平均点x評価数2,064位5,394作品中総合点2 / 偏差値48.99
2003年海外映画総合点57位147作品中
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声優・俳優1.50(とても良い)2
キャラ・設定1.00(良い)2
映像0.50(良い)2
音楽0.50(良い)2
ストーリー0.50(良い)2
楽しい100%2人/2人中
可笑しく笑える100%2人/2人中
道徳心&モラル50%1人/2人中
友情50%1人/2人中
考えさせられた50%1人/2人中
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2003年英制作
配給:UIP
監督・脚本:ピーター・ハウィット
脚本:ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド ウィリアム・デイヴィス
海外 (イギリス):公開開始日:2003/04/06
1,67722
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最終変更日:2019/09/22 / 最終変更者:634 / その他更新者: 永田 / 提案者:634 (更新履歴)
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[推薦数:1] 2019/09/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1252(31%)] / プロバイダ: 10780 ホスト:10958 ブラウザ: 8286
『Mr.ビーン』が、007のようなスパイに!・・・・・・・なんて事になっても、元がコメディ俳優主体だけに、作風がハードでシリアスなものになるはずではなく、コメディアクションとなっています。

【良い点】

ジョニーのお間抜け過ぎるキャラクターと、ドジやヘマばかりしでかしながらも、最後はキッチリと悪を成敗するところは、飲んだくれ弁護士のジョン・J・マローンにも通じるものがあるのかもしれず、そういう情けないけれど、愛嬌がある人物という形で描き、そのドジ振りに周囲が振り回されながら、結局見棄てられず、そうして悪者退治をするにしても、自分の恥部を手違いでさらけ出しながら、それさえもプラスに変えていくのは、見る人によっては確かに笑えるし、そうした具合に敵味方を巻き込んでいきながら、コメディタッチで、作風を入り込みやすいものにしているうえに、ミスっても、特有のアドリブをちょこちょこ出しながらフォローしていくトコは、失敗ばかりしながらも、最後まで色を真っ当する人間として当たり前の大切さを棄てていなかったといえます。

決して無能な人物では無いのに、どこか抜けていて、ズレているものの、それでも職務を真っ当するジョニーの姿勢は買う事が出来るし、逆にそうで無いと、ジョニーのキャラクター性は引き立たなかったように思えます。そうしないと、単に天然パー人物だけで終わってしまうのですから。

【悪い点】

そういうジョニーだけに、天然すぎるのがネックといえばいえます。その天然性は途中でイライラしてくるし、ボフやローナのフォローの有り難さをあまり感謝していないようだし、ふんぞり返ったトコには、ムカッとくる人もいるかと思えます。

敵ボスのパスカルも、中途半端にイカれたサイコパスで、狡賢いところはあっても、敵役としての魅力と面白さには欠ける人物でした。そしてパスカルを退治したにしても、悪党だから辿る末路にしても、実験動物以下の扱いにするような処分方法には、なんだかイヤなものがありました。

それにジョニーを傭う政府も、揃いも揃ってトンパチ揃いだし、女王もなんだかバカっぽい感じがしました。まあ、おバカ集団でなければ、ジョニーのようなヘボスパイを傭うようなことも無いでしょうけど・・・・・・・。

【総合評価】

007ノリを、コメディで観て欲しいという感じの作品でした。その内容と、ジョニーのお間抜け振りとドジ振り、締まらない姿ながらも、最後はどうにか締める!というキャラクターを好きになれれば、楽しめるものはあると思えます。ただ、コメディとはいえ、常識人にはちょっと首を傾げたくなるようなトコや設定(ジョニーなんぞをスパイに傭うところ)には、意見が分かれるところもあると思えます。

007に見飽きた人なら、独特の作風とジョニーのキャラクターを好きになれるか、なれないかで、評価は変わってくると思うし、その作風を受け容れられるかどうかは、ジョニーのドジばかりのキャラクターを好きになれるかなれないかで決まりそうな作品です。

イギリスでは数少ないコメディ映画作品というジャンルに属すると思うので、英国流ジョークの受け容れ方次第で観られるかと。

2019/09/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7563(87%) 普通:639(7%) 悪い:462(5%)] / プロバイダ: 8847 ホスト:8915 ブラウザ: 10416
だいぶ前に公開されていたイメージでしたけれども、最近も新作を作っていたりと、シリーズ化されていたんですね。

かつて横浜DENAベイスターズで活躍していたエンジェルベルト・ソト投手似の風貌のローワン・アトキンソン主演の緊張感皆無のコミカルなアクション映画でしたけれども、ローワン・アトキンソンの代表作であるミスタービーンと比べると、あちらはほとんど喋らずにパントマイム等で笑わせにかかっていたのに対して、本作の場合はのっけから普通に喋っていた印象で、ミスタービーンでしか知らなかった自分にとってはここまで饒舌だったのかとむしろ新鮮な感覚にさせられたものでした。

内容としてはいわゆるローワン・アトキンソン版007といった感じで、それをコメディ風にパロったところでしょうか。冒頭のオープニングでのお馴染みの007シリーズのテーマが流れたことや主人公が女王陛下と言っていることからもそのことがうかがえましたね。

緊張感皆無と書きましたけれども、スパイアクションということもあってか、ミスタービーンシリーズと比べるとローワン・アトキンソンもわりと真面目にやっているといった感じ(対人とのコミュニケーションとか)でそんななかで飄々とした立ち振る舞いとか時折見せるボケとかそういったギャップのところで笑わせてくれましたね。

そして、敵役にはあのジョン・マルコヴィッチで、シリアスかつ冷たい感じの雰囲気のマルコヴィッチがローワン・アトキンソンのボケに的確なツッコミを入れるところとかなかなか楽しめました。

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2019/10/04 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 10658 ホスト:10797 ブラウザ: 8244 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/可笑しく笑える/楽しい/面白い/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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記事日時:2012/05/31 [表示省略記事有(読む)]

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