[海外映画]アルゴ探検隊の大冒険


あるごたんけんたいのだいぼうけん / JASON AND THE ARGONAUTS
  • ロマンチックな気分
  • 楽しい
  • 格好良い
RSS
海外映画総合点=平均点x評価数381位5,324作品中総合点13 / 偏差値57.92
海外映画平均点229位628作品中平均点1.18=良い/11評価
1964年海外映画総合点2位23作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
映像2.00(とても良い)2
キャラ・設定1.50(とても良い)2
音楽1.00(良い)2
声優・俳優1.00(良い)2
ストーリー0.50(良い)2
ロマンチックな気分100%2人/2人中
楽しい100%2人/2人中
格好良い100%2人/2人中
びっくり50%1人/2人中
感動50%1人/2人中
もっと見る
属性投票する
●スタッフ
監督:ドン・チャフィ
製作:チャールズ・H・シュニーアレイ・ハリーハウゼン
脚本:ジャン・リードビヴァリー・クロス

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1964/02/15(土)
海外 (イギリス):公開開始日:1963/08/15
プロモーションビデオ (1個)
アルゴ探検隊の大冒険 Jason and the Argonauts 1963アルゴ探検隊の大冒険 Jason and the Argonauts 1963
6,7291111
最近の閲覧数
112221922010
この作品を海外映画として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2019/07/11 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: 634 / TCC / 提案者:スペ9 (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2019/07/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:724(51%) 普通:387(27%) 悪い:303(21%)] / プロバイダ: 20108 ホスト:20183 ブラウザ: 4721
ギリシャ神話の英雄ジェーソン(イアーソーン)率いるアルゴ船探検隊の波乱に満ちた航海をダイナミックに描破する特撮ファンタジー巨編で、同じくギリシャ神話から題材を得た後続作品『タイタンの戦い』とも共有するシチュエーションやガジェットなどが数多く散見されます…つか、よもや「暇を持て余した神々の遊び」を本作の時点で既に描いていたとは思わなんだw
然しながら矢張りと言うか、今回も見所はダイナメーションの巨匠たるレイ・ハリーハウゼンの手に依って「生命」を吹き込まれた幾多のクリーチャー達の活躍シーンに集約されてしまう訳ですが、此の辺りは既に語り尽くされている感が有るので「物語性」へ比重を置いてレビューしたいと思います。

ぶっちゃけ、そこはかとなく映画全体にダイジェスト感と言うか或る種の慌しさが漂っていた事に加え、アクの強さを与えられていたヘラクレス & ハイラスの凸凹コンビが早々と「脱落」した事に因って、船大工アルガス以外のアルゴノーツが総じて単なるモブキャラと化してしまい「海洋冒険譚」としての面白味が薄れちゃったので、然ほど物語自体には惹き込まれなかったンですよね。
何より、ペライアスやエイーティズ王といった敵役連中が揃って「放置状態」である事や、ジェーソンの悲願たる王座奪回の顛末について一切言及されぬまま本編が終わってしまった点に釈然としないモノを感じたので(お宝たる「黄金の毛皮」を入手した事で察しなさいよ、とでも言いたいのかしら ? )、初見時の印象のみで語るのならば悪評は避けられなかったように思います。

とは言え、あまりにも豪快な「尻切れトンボ」振りが引っ掛かって「原典」を調べてみたところ、スタッフが意図的に「映画」「エンターテインメント」として最適な場面のみを抜粋して制作していた事に気付かされ、本編に漂う慌しさにも或る程度は合点がいきました。神話通りの結末まで描くと、とンでもなく胸クソ悪い「欝映画」が出来上がっちゃうモンね(汗
尤も、愚直に「原典」を踏襲する事なく映画ならではのアレンジを利かせるなど、幾らでも遣り方は有ったように感じるのが正直なところですが。

評価的には「良い」を付けますが、飽くまでハリーハウゼンの芸術的な手腕に対してのものです。通常ならクライマックスまで温存するであろう青銅の巨人タロス戦を敢えて序盤に持ってくる辺り、ハリーハウゼンとしても大トリを務める「7体の骸骨剣士」の出来栄えに絶対の自信を持っていた事が窺えますね。あそこまでスピード感に溢れた「殺陣」を演じる骸骨剣士の人気が根強いのも頷けますわ。

[推薦数:1] 2012/05/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7112(87%) 普通:607(7%) 悪い:443(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22072 ブラウザ: 2413(携帯)
〈未視聴の方のための簡単なあらすじ〉

ジェイソンはペリアス王に国をうばわれました。そして、王位をとりもどすためには、コルキス島にあるという伝説の金羊毛皮を見つけだす以外に方法はありません。ジェイソンはアルゴスの手で建立された船に乗り、女神ヘラのみちびきと最高神ゼウスの妨害を受けながら探索の旅へと出ます。船にはヘラクレスやアカスタスをはじめとするアルゴ隊の頼もしい英雄たちも乗り込んでおります。

そして、水をもとめて寄港した一行は、青銅の巨人像タロスに襲われて、危うくアルゴ号を失いかけます。しかし、ジェイソンはタロスの身体に流れる霊液を抜いて窮地を切り抜けます。つぎに一行は、盲目の予言者ピネウスを責めさいなむために神がつかわした怪鳥ハーピーをつかまえて、代わりにピネウスから金羊毛皮のありかを教えてもらいます。ジェイソンとアルゴ隊は、そのあとにシュムプレガス岩にさしかかります。コルキス島へ行くには、左右から船を押しつぶすこの岩礁をとおり抜けなくてはいけません。万事休すと思われたときに、海神トリトンが彼らの窮地を救います。

そして、とうとうコルキスにたどりついたジェイソンは、そこで美しい巫女メディアと恋に落ちます。アイエテス王は金羊毛皮を奪わせまいとしますが、ジェイソンは魔法の金羊毛皮を守るヒドラを倒し、メディアとともに逃げます。

ふたりを追うアイエテス王は、死んだヒドラの歯を地面にばらまきます。すると、七体の骸骨剣士があらわれます。ジェイソンはふたりの部下とともに骸骨とたたかい、ひとり生き延びてアルゴ号とメディアのもとへと帰りつくのです。

〈まとめ〉

個人的には「シンドバッド七回目の航海」と並んで最高傑作と位置づける作品であり、またレイ・ハリーハウゼン自身も参加した映画のなかでもいちばん満足している作品であるのと同時に彼自身が出会った人々が“さも嬉しげな顔で"いちばんよく名前を挙げてくれる作品でもあるようです。

たいていの場合になりますが神話というものはエピソードの羅列であり、いうまでもないですが、大きくて雄大な流れに欠けております。そのため、どうしてもある程度の改変が必要になってきます。しかしながら、この黄金の羊の毛皮を探す旅に出るジェイソンの物語は、ギリシャ神話のほかの物語とくらべてそれぞれのエピソードに自然な流れがあるのです。つまりは上手くつなげれば映画向きのストーリーになりうるくらいの絶好の素材であったことになります。

さて物語の主軸となるのは、魔法の金羊毛皮を手に入れようとする英雄ジェイソンの旅であることは間違いありません。この探索の旅の途中に、彼はさまざまな困難やクリーチャーに襲われます。こうしたエピソードの数々がつながることで物語は自然に進んでいきます。

ちょっと余談がはいりますが、ジェイソン役のトッド・アームストロングの声は本編では英国人ナレーターが吹き替えを行ったようです。理由は他のキャストが英国人なのに対し、トッドの強いアメリカ風のアクセントにひとりだけ浮いてしまうからだそうです。

それでは有名な七人の骸骨剣士について言及しましょう。本作品のクライマックスはなんといっても、ヒドラの歯から生まれた子どもたちとジェイソン一行のたたかいであります。ジェイソンに追い付いたアイエテスは、毛皮を奪ったジェイソンに復讐をせよ!と闇の力を呼びかけながらも、地面にヒドラの歯をばらまきます。やがて土のなかから、剣と盾を持った骸骨たちがあらわれるというもの。もともとのギリシャ神話では、ここで生まれてくるのは腐乱した死体であり、実際に当初の予定ではこの映画もそう設定されておりました。しかし、それだと検閲にひっかかってレーティングが上がり、子どもが観られなくなってしまう心配がある。こうしたことから七体の骸骨剣士が誕生するのです。今だったら、このような腐乱した死体などはお約束になっていますし、検閲に引っ掛かることもなかったでしょう。まさに古きよき時代だったからこそ生まれたクリーチャーと言えますね。

しかしながら、この骸骨剣士が有名になったのは私が思うにちょっとした人間的な仕草にあると思います。たとえば、骸骨の一体はあたかも瀕死の怪我を負ったかのような動きを見せますし、台座の上でひっくり返った骸骨はまるで気を失ったかのように腕をだらりと身体のわきに垂らしたり、こうした何気ない仕草が個性を吹き込み、場面の息抜きの役割も果たしていました。そして、個人的に粋だと思ったのは骸骨たちの最後ですが、一度死んだものをどうやって倒すのだろうかと思ったら、断崖から海に飛び込んだジェイソンのあとから追わせた結果、そのまま海に沈むというものでした。あの骸骨たちは石膏でできているでしょうから、一度海に沈んでしまったら回収することは出来ないため撮影時に一度の失敗も許されません。なのでスタッフたちも相当神経を使ったことが想像されますし、おそらく今も海のどこかであの石膏の骸骨たちは眠っているにちがいありませんね(笑)。

ただしかし、これほどの作品でもアカデミー賞をとることが出来なかったのは惜しまれるところです。しかも、対抗馬が名女優エリザベス・テーラー主演の大傑作「クレオパトラ」ですから相手が悪かったとしか言えませんがそれでもハリーハウゼンがもっとも脂の乗り切っていた時期のストップモーションアニメーションの最高傑作である本作品への評価は「最高」とさせていただきます。

それにしても、ハリーハウゼンはヘラクレスの苦行の物語を題材にした映画を作りたかったようなのですが、結局その企画が実現することはありませんでした。膨大なお金と時間を必要とするストップモーションアニメーションの悲劇ともいえますが個人的には観たかったですね。

2012/01/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 20024 ホスト:20197 ブラウザ: 11753
【良い点】
・大かかりなセット、エキストラ
・神々の世界まで出てくる事。
・ハリーハウゼンの制作したタイタン、怪鳥、オロチ、骸骨剣士。

【悪い点】
?

【総合評価】
やはり特撮が突出しています。

2011/08/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1073(75%) 普通:244(17%) 悪い:106(7%)] / プロバイダ: 11539 ホスト:11552 ブラウザ: 10777
63年に公開されたSF神話アクションファンタジー映画。アリスト王の子“ジェイソン"は、20年前王位を奪った`ペリアス'を、彼が親の仇とは知らずに激流で救う。そしてジェイソンは王国を取り戻すために、幸福を齎すと“黄金の羊の毛皮"を求めて“アルゴー船"を建造。`ヘラクレス'等の屈強の若者たちを率い、コルキス国へ旅立つ。一方ペリアスのために神殿を汚された女神`ヘラ'はジェイソンに味方する。航海中、数々の妨害や怪物と戦いながらそれをうち破ってジェイソンは旅を続けるが、一行の中にはペリアスの子`アカスタス'も加わっていた。果たしてジェイソンの冒険はいかに…!?

本作品はギリシア神話の『アルゴノーツの冒険』を元にして製作されたSF神話映画で、「シンドバットの冒険」で有名な特撮映画監督レイ・ハリーハウゼン氏とチャールズ・シニア氏の共同による特撮作品である。ギリシア神話の冒険物語の世界を舞台にミニチュアをコマごとに動かしたアーマチュア(可動式骨格)で演出させ、更に超特大のスケールによる特撮技術とギリシア神話の世界観を見せた壮大なストーリードラマとして作られてます。

ストーリーは`ペリアス'によって祖国テッサリーを奪回するために、アリスト王の子“ジェイソン"が`コルキス国'にあると伝えられている幸福を齎すといわれる“黄金の羊の毛皮"を求め、“アルゴー船"で航海に旅立ちます。途中`ヘラクレス'が宝物に手を出したために`青銅人間タロス'に攻撃されたり、岩崩れな難所の航路で半人半魚`トリトン'が登場して道を開いたりと、いろいろな苦難を越えながらジェイソンはコルキス国に辿り着きますが、`アカスタス'の陰謀によって捕まえられて牢屋に監禁されてしまいます。だがコルキスの王女`メディア'によって脱出したジェイソンたちは、“黄金の羊の毛皮"のある森に辿りつき、毛皮を守る九首の怪物`ヒュドラ'を打ち倒してついに毛皮を手にいれるものの、コルキス王の逆襲でヒュドラの骨から生み出された骸骨兵士たちに妨害されます。だがその困難を打ち破ってジェイソンはメディアと共にアルゴー船にたどり着いて帰路につきます。映画ですからね、原作のいいところ通りの男の冒険並びに純愛等のハッピーエンド的な形で仕上がっています。ハウゼンの作品は奇想な世界観を特撮によって見せることですから、ストーリーは原作に合わせなくても大体できていれば、それなりに楽しめます。本来ならヘラクレスの冒険に出て来なければならない`ヒュドラ'等の怪物や`タロス'・`ハーピー'・`トリトン'といった他のギリシア神話に出てくる怪物を登場させる等、非常に豪華な形に仕上がった冒険ドラマとなっているところがいい。ただ個々の展開が単調になっているのが否めませんでしたが、それでも古代ギリシア神話の世界観を見せた創りは壮大で素晴らしさありましたね。

本作品はギリシア神話の冒険ドラマを特撮技術によって壮大なファンタジーアクションストーリーものとして仕上がっていますし、スリルとロマンも兼ね備えていますが、ラストがちょっと決められなかった感がします。ですが全体的には非常にいいと思いますので、評価は【とても良い】。だけど、これらの出来事はすべて神の卓上の上で繰り広げられるゲームで、人間は神の下で動かされる駒のようなものなんですかねぇ。本作は黄金の毛皮を手にしたところで終わりとなっていますが、原作ではこれからも波乱な出来事は続くんですね。その原作ではジェイソンはペリアスとの確執は続き、妻メディアの策謀でペリアスは死を迎えますが、そのためジェイソンは祖国にいられなくなって、コリントスに逃れてその国の王女と親密になるも、メディアの嫉妬でその王女も手にかけられます。映画では純愛的な形で締めくくっておりますけど、原作ではその後の彼らの人生は波乱ずくめであるんですね。いくらフィクションでも原作を変えることはできないから、本作はいい所で締めくくられたんでしょうね。

2010/01/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 4500 ホスト:4304 ブラウザ: 15671
ギリシャ神話を題材にした冒険映画ですね。黄金の毛皮を手に入れ、亡父の王国を取り戻そうとするジェーソンの冒険を描いております。

CGの無い時代の特殊撮影の凄さが堪能できますねえ。青銅の巨人ティロス、七首竜ハイドラ、そして骸骨剣士をストップモーションで手間暇かけて動かしてますなあ。

特に、七人の骸骨剣士とジェーソン主従の対決は見応えあります。何も無い所で敵と戦う演技をした役者さんにも脱帽しますな実際問題として。

原作が相当悲惨な展開になって行く所為か、オチがイマイチですな。黄金の毛皮を手に入れ、女神ヘカテーの神官を連れて骸骨剣士から逃げて終わりとは。

ジェーソンが祖国を奪還するとか、映画ならではの脚色がほしかったところです。

2008/12/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:281(73%) 普通:26(7%) 悪い:78(20%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17762 ブラウザ: 2060(携帯)
初めて観たハリーハウゼン映画ですが、素晴らしいですね〜。CGばかりが特撮技術じゃないって思いました。
次々に登場するクリーチャーたちは大変魅力的で、特に青銅の巨人タロスと骸骨戦士スパルトイの特撮は今観てもすごいです。どうやって撮ったんだろ…
この作品の与えた影響はとても大きく、ここ数年の映画では『スパイキッズ2』がオマージュを捧げており、その偉大さがよくわかります。

これを観た後ギリシャ神話に興味がわいて、実際に読んでみたのですが、このワクワクする冒険物語のその後の展開はとにかく悲惨です…一言で言えば、「女の嫉妬は恐ろしい。」
夢を壊されたくない人は避けたほうがいいかも…

2006/11/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2031(50%) 普通:786(19%) 悪い:1248(31%)] / プロバイダ: 11756 ホスト:11891 ブラウザ: 5234
今見るとチャチな感じがするのですが、それでもモデルアニメーションというものは最近はCGの為に殆ど使われなくなってしまったし、如何にもぎこちない・・・・・・みたいなその動きは味というものがあり、その味故に本作を初めとするレイ・ハリー・ハウゼンのモデルアニメは見ていて飽きがこない印象があります。

そうした古き時代の名作という以外にも、こうした作品を見る面白さは特撮技術を知る面白さと、完成しすぎて味気ないCGの動きのそれよりも遙かに魅力的で、効果的に機能していたように思えるし、そういった作品なのだという印象があります。

もっとも、ストーリーに関してはやはり・・・・・・という部分があり、映像と特撮技術は面白くても、それ以外の面では・・・・・・というと、あまり好印象らしいものは感じなかった覚えがあるし、そういう意味では本作は全ての面で完成されていたとはちょっといえない作品かもしれません。

しかし、人形アニメーションがCGに取って代わられた今、こういった人形アニメーションのちょっとぎこちないような動きというのは観ていて飽きないし、面白いし、リアルすぎて味家がないCGに慣れてしまった人には時代遅れに見えても、新鮮味を感じることも出来るのではないのでしょうか。

2006/06/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2229(50%) 普通:1115(25%) 悪い:1118(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
レイ・ハリーハウゼンの特撮技術による神話の怪物達のアニメーションは、それなりに
見応えがあるのですが冒険活劇のストーリーとしてラストの盛り上がりの無さは酷いのではなかろうか。
骸骨剣士達との戦いを凌いで海に脱出してエンディングというのが何とも。
この辺は「タイタンの戦い」の方が見応えがあって良かったと思います。

2005/07/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(50%) 普通:2(17%) 悪い:4(33%)] / プロバイダ: 14973 ホスト:15131 ブラウザ: 4483
特撮だけ見れば間違いなく最高だがこの映画にはそれ以外のところが欠落している。
神々が人間くさいのはSF超人ヘラクレスのようでしたしみやすが、後半は骸骨剣士、七マタのオロチといった怪物との戦闘はよくできているが話は祖国を救うという目的から剥離しあきらかに失速している感は否めない。

2005/06/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:739(41%) 普通:439(24%) 悪い:636(35%)] / プロバイダ: 16979 ホスト:16771 ブラウザ: 5234
ストーリーが確かにタイタンの戦いに被るんですが、ダイナメーションの
質と王道的ストーリーのマッチングという意味では、ハリーハウゼン物の中
でもこの作品が一番良くできているのではないでしょうか。逆にこれを先に
見てしまうと他の作品が劣って見えてしまうかもしれません。私の中では
一押しハウゼン、です。

2005/06/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:752(75%) 普通:143(14%) 悪い:110(11%)] / プロバイダ: 19247 ホスト:19009 ブラウザ: 5623
ダイナメーションの神様レイ・ハリーハウゼン、自他共に認める最高峰。そのシーンはとにもかくにも
人間3ガイコツ7のチャンバラシーンだ。今更マネする人はいないだろう。私も、学生時代は8ミリで
人形アニメとったものです。
ストーリーは、後年の「タイタンの戦い」と若干かぶる物があり、全くもって他愛無いものだが、とに
かくダイナメーションだけ見ていればいい作品で、その点でみれば間違いなく最高の逸品。
余談だが、昔レンタルビデオ屋に輸入のベータテープでダイナメーション物の、そのシーンばっかり集
めた物があって、もう1時間そればっかりだったので笑えてしまいました。

この評価板に投稿する



2019/07/12 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20108 ホスト:20183 ブラウザ: 4721 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事ロマンチックな気分/楽しい/格好良い/びっくり 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

もっと見る

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
または
[評価(?)] 最高! とても良い 良い 普通 悪い とても悪い 最悪
↑(全作品にて)8回以上評価しても「悪い」系統の評価しかない場合非適切にバランスを欠いた評価とみなして削除されます。
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ