[海外映画]ホーム・アローン


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注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: ゲーム:ホーム・アローン (GB)
海外映画総合点=平均点x評価数3位5,204作品中総合点172 / 偏差値186.25
海外映画平均点40位618作品中平均点2.00=とても良い/86評価
1991年海外映画総合点2位70作品中
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キャラ・設定2.25(とても良い)16
声優・俳優2.12(とても良い)16
ストーリー1.75(とても良い)16
映像1.69(とても良い)16
音楽1.44(良い)16
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作品紹介(あらすじ)

ケビン(マコーレー・カルキン)の家では、伯父さんの転勤にともない、パパ(ジョン・ハード)にママ(キャサリン・オハラ)、姉2人兄2人と一緒に、パリに招待されて大忙し。いとこたちも含めて総勢15人と、大騒ぎだ。出発の朝、慌ただしく家をあとにした一家は、飛行機の中でケビンを1人家に置き忘れて来たことに気付いた。大慌ての両親はすぐに家に引き返そうとしたが、あいにくクリスマス休暇で飛行機は満席、ママたちはやきもきするばかり。そのころ1人残されたケビンは、誰もいない家で思いっきり自由を満喫していた。1人でスーパーに出掛けた時、前科のある殺人鬼だという噂の、隣に住むマーリー老人(ロバーツ・ブラッサム)に会う。びっくりして逃げ出すケビンの前に、ハリー(ジョー・ペシ)とマーブ(ダニエル・スターン)という怪しい男の影が。彼らは、留守中のケビンの家をねらう強盗だったのだ。
1990年 アメリカ

制作・配給:ジョン・ヒューズ・プロ 20世紀FOX
監督:クリス・コロンバス
日本 公開開始日:1991/06/22(土)
海外 (アメリカ):公開開始日:1990/11/16
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2人の方がこの作品が海外映画として最高だと投票しています。
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最終変更日:2013/08/19 / 最終変更者:アセチルサリチル酸 / その他更新者: DONP / 管理人さん / SHUNIA / カトル / TCC / myu / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2019/01/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3024(33%) 普通:3146(34%) 悪い:2977(33%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8289
残念ながらパパ役の人も最近亡くなられてしまいましたが、アメリカンコメディの代表的な名作の一作ですね。

最終盤への伏線でもあったけど、ケビンが兄貴のバズにチーズピザを食べられてついにブチ切れてしまってと食べ物の恨みは怖いとはよく言ったものですね。それで終わらないで、特に人数確認していた時のあの近所の子供は「何でオメーここにいるんだよ。」だったけど、全く悪い偶然が重なってしまいましたね。

かくして、題名通りの展開になってしまったけど、伯父さんが大好きだった映画も着想として、あのハリーとマーブの泥棒コンビを散々翻弄したケビンの知恵と実行力は大人顔負けでした。泥棒コンビがどちらも間抜けで憎めないキャラしていた事も相まって、今見ても普通に笑えるけど、ただ笑えただけでなく、マカリスター一家と重要脇役の触れ合いもしっかり描かれていて、心温まるものもありましたね。

母さんをシカゴまで送ってくれたポルカキングのリーダーだったガスも、こういう良い事もしてあげたんだからいつか必ず売れっ子バンドになってほしいねだったけど、除雪作業していた近所の爺さん、マーリーも何でバズはあんな作り話したのかね?つくづくこいつ性格悪いな(苦笑)だったけど、実際はちょっと近寄りがたい雰囲気があっただけで、根は善人だったけど、ケビンはマーリーが不仲になっていた息子夫婦と和解するきっかけを作って、マーリーは泥棒コンビに捕まってしまったケビンを助けてあげた等お互いにとって改めて良い出会いとなりましたね。続編の2でも似た様な脚色も見られましたが、こういう人間ドラマもまあこのシリーズの大きな魅力の一つでしたね。

最後はバズの部屋を滅茶苦茶にしてしまったのがバレて・・・・・・・で、まあバズもごじゃっぺな事していたのだから、ある程度は大目に見ようという事ででしたが、最近改名されたらしいマコーレ・カルキン氏、これも機に今度こそ良い意味で人生の新章をスタートさせられると良いですね。評価は「とても良い」で。

2017/05/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(83%) 普通:1(4%) 悪い:3(13%)] / プロバイダ: 8673 ホスト:8753 ブラウザ: 10168
【良い点】
ケビンが仕掛けるトラップ、泥棒2人組が面白すぎる

【悪い点】
バズがうざい、こいつはただ不快な奴だった

【総合評価】
家が舞台でここまで面白いのはすごい

2017/02/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:914(59%) 普通:345(22%) 悪い:282(18%)] / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 5171
これは小さい頃大好きで何度も見た映画です!
序盤で散々な家族、親戚から散々な扱いをされた主人公ケビンくんはみんないなくなっちゃえと願い
次の日目が覚めると本当にみんないなくなっていた。そんなケビンしかいない家に泥棒が目をつけていて
さまざまな知略を巡らせ泥棒たちを撃退していく作品。

仕掛ける罠は大量の羽根が飛んでくるというかわいいものから
頭がバーナーで焼かれるなどのえげつないものまで多種多様。
ビデオと爆発音を利用して追い返すなど頭のいい作戦が多くて今見ても面白いです!

こんなにちいさい子なのに頭良すぎとは思うかもだけどまぁそこはそうゆう作品だし
なによりケビンは頭は確かに良いけどやっぱり子供なだけあって
最後には追い詰められて捕まってしまうっていうところで強すぎないっていうバランスが取れてると思ったし
それによって途中で仲良くなったおじいさんが活躍する場面に繋がってて良いと思います。

最初にケビンに嫌なことを言ってるシーンはなんでこんなにいじめられてんの?とは思ったものの
最後のシーンではなんだかんだ家族なんだって感じで仲良く話してて良かったです。
(まぁ序盤に一番嫌な人だなと思ってた叔父は家に帰ってくるわけじゃないので印象変わることもなかったですがw

評価は「とても良い」でっ!

2016/12/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 36318 ホスト:36204 ブラウザ: 10110
【良い点】
・主要キャラクター。
即興でトラップを作るケビンの頭の良さもさることながら、あの泥棒2人組が主人公以上にいい味出してますよね。彼らがトラップに引っかかっていく様は最高に面白いですし、普通だったら死んでてもおかしくないトラップを喰らっても立ち上がる不屈の精神も凄い。
・人間ドラマ。
ドタバタの部分が目立ちがちですが、ケビンとお爺さんの年の差が激しい2人に芽生える友情だったり、なんとしてでもケビンの元へ帰ろうと奮闘する母親の姿など、人間ドラマの面も中々の物。
ラストで母親が謝罪をするシーンはほっこりしました。
・トラップ。
センスのあるトラップの数々も見所。一般家庭にある物を使っている所に工夫を感じます。あれを1人で作ったケビンは天才ですね。
【悪い点】
・ケビンの嫌われよう。
序盤、ケビンが家族から嫌われているかのような描写が多いのが難点ですね。
家族から「厄介なトラブルメーカー」と言われてますけど、それらしい描写も無いため説得力に欠けるし、バズの言うことだけ鵜呑みにする家族の様子はやはり胸クソ悪くてしょうがない。
【一言】
クリスマスに観たい映画の定番として今もなお愛され続けているドタバタコメディーですね。コメディーとして秀逸な作りだったのは勿論の事、思わずほっこりさせられるハートフルな雰囲気も素晴らしい。
【総合評価】
とても良い。

2015/12/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:511(54%) 普通:199(21%) 悪い:243(25%)] / プロバイダ: 38078 ホスト:38265 ブラウザ: 5171
クリスマスシーズンにはぴったりな、若干8歳のトラップマスターのホームコメディの原点。
主演の子役の出世作としてあまりにも有名だが、後にハリポタなどを手掛けるコロンバス監督の構成期の一つでもある。

タイトル的にはずっと家にいるのかというとそうでもなく、家族一緒で出掛けるシーンもある。
今まで家族を鬱陶しがっていたケビンに、ある日突然その家族居なくなったら?
喜ぶのも最初のうちだけ、次第にさびしくなるはずさ。そうならない奴は、きっと某天狗道住人の可能性がある。

教会でのマーリーとの交流は印象的で、心に孤独を抱える者同士の祈りを切欠とし家を守る決意を固めるのであった。
と、このようにケビンの心理描写が秀逸で、彼視点での周囲の威圧感・ハラハラ感や、家族不在の間を切り抜ける工夫を、イタズラのセンスを存分に生かしたトラップの数々に活かされる。ライバルはひぐらしの沙都子だろうか(笑)

また、おまぬけ泥棒コンビの面白おかしさも見逃せない。役者がいい演技してくれるのでいい味出している。
時に殺しにかかってくるようなトラップに手を焼く姿は、ある意味ケビンよりよっぽど勇敢かも?

【総合評価】
ストーリー・演出、様々な要素がかみ合って圧倒的な完成度を誇るこの作品。
笑いの中に家族の素晴らしさと、子供の成長する様をさりげなく織り交ぜたファミリー向けコメディの最高峰。

2015/12/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(55%) 普通:4(5%) 悪い:31(40%)] / プロバイダ: 3383 ホスト:3600 ブラウザ: 4721
【総合評価】
もう解っていると思いますが、コメントします。
此の映画の主人公ケビンは、家族から厄介者扱いされ、「結婚しても一人で住む」と叫ぶ程不満が有った。
マカリスター家はクリスマスをパリで過ごす為に、その日の夜は大忙し。
兄のバズはケビンの好きなチーズピザを食べてしまい、それが原因でケビンとトラブルに成った挙句、
ケビンは翌朝迄、屋根裏部屋に入れられてしまう。
ケビンは(家族なんていなくなれ)と思い、そのまま就寝。
翌日、停電に成り時計が止まり、マカリスター家は寝坊し大慌てで支度し、空港へ急ぎ、辛うじて間に合う。
だが、一家はケビンの事を忘れていた。
ケビンは五月蝿(うるさ)い家族がいなくなった事を喜び、自由を実感する。
次の日、ケビンは歯ブラシを買いに店に行くが、「シャベル殺人鬼」と周りから恐れられているマーリーと
遭遇し、歯ブラシを持ったまま逃げ出してしまう。
ケビンは「僕は泥棒だ・・・」と深く反省する。
帰る途中で泥棒のハリーとマーヴの乗った車にケビンは惹かれかけるが、ケビンは二日前に警官を装って
家に入ったハリーに危機感を感じ、逃走し何とかやり過ごす。
その日の夜、ケビンはピザを注文し、暴力ビデオを使ってお金を払い、大きなピザを堪能する。
そんなある日、マーヴがケビン一人で暮らしている事を知り、気づいたケビンは二人の計画を知る。
ケビンは教会でマーリーと会い、マーリーは「殺人鬼など出鱈目(でたらめ)だ。 本当は昔息子と喧嘩して
ここへきた。 電話をかけるのが怖い。」と話した。
ケビンは「勇気を出して息子さんと話して。」と説得し、ケビンは家を守る為にトラップを次々と仕掛けていく。
そして、ハリーとマーヴが家へやって来たが、罠が有るとは知らず、尽(ことごと)く引っかかり、
その間にケビンは警察へ通報し、家を脱出する。
しかし逃げ込んだ家に二人に先回りされ窮地に陥るが、マーリーに助けられ、ハリーとマーヴは逮捕された。
翌朝、ケビンは家族と再会し、マーリーは息子と和解した。
ケビンはバズから、「俺の部屋を滅茶苦茶にしたな!」と怒鳴られ物語は終わる。
長いコメントでしたが最後に是(こ)れだけは言います。
「最高」です。

2015/01/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3969 ホスト:4036 ブラウザ: 9629
【良い点】
仕掛けのアイデア
ドキドキ感、ハラハラ感
犯人の諦めの悪さ
娯楽に徹してる

【悪い点】
色々あるけど、どうでもいい

【総合評価】
僕の下らない物好きの原点
かなり楽しませてもらいました

倫理的にヤバいところはあっても、許せるのは
状況とやっているのがガキのイタズラだからですね
これを大人がやってたら、なにやってんだとなりそう…
イヤ、それも状況かもしれない

まあ、イタズラに対するお咎めシーンはあってもよかったかな?
けど、入れるスペースがなかったかも…話のテンポが悪くなりそう

2014/04/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 534 ホスト:636 ブラウザ: 4721
様々なアクシデントが重なって自宅で一人留守番をする羽目になってしまったケビン8歳が、強盗の魔の手から家を守る過程で家族の大切さを知るという、基本コメディちょっとハートウォーミングなお話。一人で観るよりも家族で観たくなる作品でしたね。

とりあえず兄弟で長男とか長女とかの人は、この作品を反面教師にして日ごろ下の兄弟に自分がどう接しているのか振り返ってみて欲しい。バズの行動とかマジであるある過ぎる。
母親だって父親だって、決してケビンの言い分を聞かない酷い親なんかじゃない。旅行前日で慌ただしい中ならああいう行動をとっちゃうのも仕方ない。
とくに叔父なんて完全にお荷物じゃん。傲慢稚気な感じもすげーあるある。あんな奴が家にいたらそりゃピリピリするわ……。

ともあれ、家族に対する感情とか描写とかが割とリアルに描かれてることが地味に本作の特徴の一つなんだけど、それでもやっぱり本作の醍醐味は後半の撃退劇だろう。
自宅で孤立。そんな中で迫る強盗の魔の手。追い詰められた状況で、眠れるケビンの才覚が遺憾なく発揮される。……ぶっちゃけ、ありえない8歳児とは思う。賢すぎるやん。
とくに驚いたのが、ビデオを使った仕掛けを二度使った点。一度目はピザ屋相手に。
二度目は強盗相手に。そしてこの時、一度目では使用しなかった爆竹が使われていることに驚いた。改善しとるやん。

欲を言えば、これだけの才能を発揮するだけの説得力というか伏線らしき描写は欲しかったかなぁ。
序盤の頃にイタズラで両親を怒らせるとか。

他にも歯ブラシ万引きの件とか、小さい引っ掛かりはあるものの、基本的には終始楽しい映画だった。
強盗との直接的な対峙自体は後半に絞られていたけど、それまでにも既に強盗との駆け引きは始まっていたし、ケビンの年相応の生意気っぽさは退屈せずに観ることが出来た。
人並みの防犯対策をあっさり突破する泥棒をあっさり撃退しちゃう8歳児の姿は、非常に痛快。今はもうこんなのやらないのかな……。

2014/02/20 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(58%) 普通:8(21%) 悪い:8(21%)] / プロバイダ: 587 ホスト:642 ブラウザ: 11630
【良い点】
なし

【悪い点】
全て、泥棒役のジョー・ペシもリーサル・ウェポンの役の方がお気に入りだったとか。

【総合評価】
アメリカの低脳笑いを象徴するような作品。今じゃ、絶対に通用しないでしょう。自分は無理ですね。なんでこんなに過大評価されているのかわからない。

2014/02/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(50%) 普通:2(10%) 悪い:8(40%)] / プロバイダ: 10003 ホスト:9942 ブラウザ: 9423
【良い点】
最初から中盤までのドキドキ感
演技が上手い
泥棒退治のしかけが凝っていて良い
泥棒のマヌケっぷり
また2で復讐するという伏線が泥棒の最後の表情でわかる
【悪い点】
ありません
【総合評価】
最高評価でお願いします。(シリーズ全般)

2013/06/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:485(66%) 普通:101(14%) 悪い:152(21%)] / プロバイダ: 24691 ホスト:24773 ブラウザ: 8726
【良い点】
ドロボウ二人組のマヌケっぷりが笑える。
緊張感あるスリルとギャグを上手いこと合わせた作品。
【悪い点】
まあ、実際に作ってはいけない仕掛けが多いですね。真似はしないでください、といったところでしょうか。

【総合評価】
純粋に楽しみましょう、めちゃくちゃ面白イです

2012/12/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6713(87%) 普通:565(7%) 悪い:415(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21822 ブラウザ: 2413(携帯)
子どもの頃に何度も観た映画ですが、本当にコメディー作品でありながら心温まって良いですね。

この作品はなんといっても大家族の中で厄介者扱いをされているケビンがひょんなことから家でひとりぼっちになってしまうものの、自分なりに自立をしていこうとするところを力点として描いている点に尽きると思います。もちろん、まだ八さいだからお菓子を食べたり、暴力映画を観たりしちゃいますがそのあとに自分で買い物をして食料を調達したり、泥棒と出会ってからはさまざまな仕掛けを至るところに張り巡らしたりなど年不相応のバイタリティーには観るたびに驚かされたものです。そして、最大の見所である泥棒撃退劇はほんの数十分間の出来事でありながらインパクト絶大でそこからはただの家族の厄介者だった少年が百戦錬磨の大泥棒をやっつけるというこれ以上ない痛快な展開を演出しておりました。

また、泥棒たちも愛嬌のある憎めないキャラクターで物語を上手く引き立てていたと思います。

惜しむらくはケビンが歯ブラシを万引きしてしまうシーンでおそらくはケビンの心理描写を描く上で必要だったのかも知れませんがこれではケビンも立派な犯罪者ですのでなんとかこれをフォローするシーンを入れるべきでしょう。

ただ、それを差し引いてもお茶の間がにぎやかになる素晴らしい映画であることは間違いありません。
[共感]
2014/04/25 僕も、万引きのシーンには引っかかりました; by 狗が身

2012/12/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7398
監督は『ハリー・ポッターシリーズ』や『ナイト・ミュージアム』のクリス・コロンバス。
出演はマコーレ・カルキン、スコセッシ映画でおなじみのジョー・ペシ。

最も楽しい映画の一つ。
笑えてほろっとできる最高の娯楽映画ですね。

ジョン・ウィリアムズの音楽もいい。
ペシのコミカルな演技も見所。
クリスマスシーズンには必ず見ておきたいです。

2012/10/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2726(60%) 普通:765(17%) 悪い:1065(23%)] / プロバイダ: 13784 ホスト:13627 ブラウザ: 9931
トムとジェリーの人間版。
この作品を一言で言うと、こうなります。

話は、家族がパリに行く準備をしている時、邪魔者扱いされて屋根裏部屋に押し込められたケビンが家族に置いてけぼりにされる所から始まります。

誰もいないと思ってケビンの家に近付いて灯りがついた途端すっ飛んで逃げるハリーとマーブ、ドアの小窓から玩具の銃でハリーとマーブの股間や顔面を撃つケビン、
家の中に入ろうとしてバーナーの火を浴びるハリー、ハリーの上を這う虫を棒で潰そうとしてハリーを叩いてしまうマーブ、
廊下にばらまかれた玩具を踏んで転倒するハリーとマーブ、ケビンを追う泥棒コンビがぶら下がるロープを切るケビン等、
作品自体は、家族に置いて行かれて一人になったケビンと近くに住む老人の交流、
ケビンの家に入ろうとする泥棒コンビとケビンの攻防と追いかけっこをメインに構成されており、
娯楽性は高い。

ケビンが仕掛けた罠に全て引っ掛かる、痛い目に遭った時のリアクション等、作品の雰囲気や演出が、アメコミ的な演出で、
それが作品の特性を更に強調していました。

ただ、アメコミ的な作風が、長所にも短所にもなってしまう為、評価は「良い」止まりです。

2012/07/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2176(50%) 普通:1092(25%) 悪い:1090(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
家族の中でのケビンの立ち位置のリアルさ。
主人公なので凄く良い子なのに家族が辛くあたる…というシンデレラパターンでは無かった事。
家族内で兄弟の扱いに格差が生じる場合は道義的に良い悪いという以上に要領の良し悪しが重要になる。
長女や長男が不当な扱いを受けるケースは末っ子が可愛がられるポジションを上手く利用しているし、
その逆の場合は年長者が上手く立ち回って自分を良く見せる事に長けているものです。
(この辺は実際に兄弟がいる方や他のリアルに描写している作品を見た人は分かるでしょう)
バズの態度など「要領の悪い奴は見ていてイライラする」という気持ちが先にあるエラソーな兄貴の見本で、
ケビンへの周囲の目は踏み台にされて問題児のレッテルを貼られたフィルターがかかっていると感じました。

結局、悪いのはバズですから彼のヘソクリ(?)でピザを注文する件は弟のささやかなリベンジでスカッとしますが、
この家族は他人の電話に割り込む母親やクリスタルをくすねようとする叔父など全般的にモラルが低いですね。

【悪い点】
「一人で何も出来ない」と言われていたケビンが様々な撃退法を思いつくのはややリアリティに欠ける。

バズとケビンの和解が唐突。

【総合評価】
90年代を代表するコメディ洋画。モノクロ映画のビデオがギャグに用いられる一方、
携帯電話が存在したらストーリーが成立しない部分が出てくる辺りに時代を感じます。
マコーレ・カルキン演じるケビンの可愛らしさと適度な生意気さ加減もさることながら、
撃退される泥棒コンビも「トム&ジェリー」におけるトム(日本で言えばドンズラー&ボヤッキー)的な
憎めない悪党ぶりを発揮していて、その実、ケビンのいい遊び相手になっているのでは?と思わせてくれます。
彼らが鉄砲も所持していて子供相手でも発砲するような冷酷無比な悪党だったら…。
「2」にもケビンと共に彼らは再登場しますから人気があったのでしょうね。

一人の自由を満喫し、一人の力で出来る事をやり、家族の大切さも再確認した。
少年にとって良きクリスマスであり泥棒コンビですら、その一端を担った事を感じさせてくれました。

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「大人から子供まで楽しめる作品です。コメディっぽいんだけど、感動するシーンもあって良かった。最初の方は...」 by mosukuwa


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2017/02/11 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/可笑しく笑える/楽しい/面白い/可愛い 
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