[海外映画]ファイナル・プロジェクト


First Strike
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作品紹介(あらすじ)

香港警察の刑事ジャッキーは、長年付き添ってきているビルの指示でウクライナ国籍のナターシャを尾行するように命ぜられた。

ビルはジャッキーに「彼女をウクライナまで尾行するだけでいいから」と意外と簡単な任務であったことから題材のとおり「簡単任務」と書かれていた。

休暇を心待ちにしていたジャッキーだったが、現地ウクライナからオーストラリアのブリスベンにかけて意外な陰謀が隠されていたとは知る由などなかった。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
1996年香港制作
製作総指揮:レナード・ホー
製作:バービー・タン
監督・脚本:スタンリー・トン

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1996/12/14(土)
海外 (香港):公開開始日:1996/02/10
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最終変更日:2017/10/03 / 最終変更者:634 / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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[推薦数:1] 2017/10/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2038(50%) 普通:793(19%) 悪い:1257(31%)] / プロバイダ: 11634 ホスト:11868 ブラウザ: 8268
ジャッキー映画の中ではちょっとハズレかなあ・・・という感じです。

サスペンス風味にしていた事と、真相を知ってからの猛反撃と、悪役達を退治するトコは面白かったです。

【良い点】

厳寒のシベリアでの戦いと、クライマックスの水中カンフーの他にも、脚立を使った殺陣シーンも迫力がありました。

ジャッキーがすっ裸になっちゃうシーンは、他の作品でも随所で見られるのですが、本作のも妙におかしいものがあり、ジャッキーは単なるアクターやエンターテイナーだけではない、笑いを採る部分を大事にしている事が窺えます。

水中でのジェスチャーや、息継ぎしながらのアクションも本来なら超危険なのにも関わらず、コメディタッチで描いていたと思えます。

【悪い点】

他の方も仰るように、ジャッキーの衰えがちょっと顕著な感じもします。水中アクションも、もうちょっと一ひねりしても良かったような感じがするし、最初敵、後味方のジャクソン・ルーも後半はあまり活躍出来なかったし、本当の敵である悪役達のインパクトに霞んでしまったような具合です。

そして騙されてるジャッキーもだけど、そのジャッキーの味方である組織も全然・・・なんて具合で、ジャッキー1人が苦労しているような感じです。まあジャッキーの味方は、サモ・ハン・キンポーやユン・ピョウクラスでないと、役に立たない事が多いので、それはある意味仕方が無いのですが。

【総合評価】

一言で云っちゃうと、「ジャッキー映画というよりセガール映画」、もしくは「セガール映画風にしちゃったジャッキー映画」といった感じの作品だと思えます。

セガールほど力任せの突破!というシーンは多くは無いにしろ、それでもセガールっぽい感じの大味さや、世界の危機!というのをアピールしているとこが出ていて、そういう部分がジャッキー映画っぽく無くしているような感じです。水中アクションのシーンもセガールっぽい感じもしました。

それでも、ある意味本作がそうした事で、セガール映画にしろ、他のアクション映画にしろ、いろいろ影響を与えた側面があるのは、評価は出来るかもしれません。本作のラストの車で逃げる船にジャンプして突撃!というシーンは、リュック・ベッソンの映画にも使われてるし、いろいろな意味で、21世紀のアクション映画の基になったと思えるシーンは注目出来そうです。

2016/10/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2282(50%) 普通:1143(25%) 悪い:1145(25%)] / プロバイダ: 10140 ホスト:10278 ブラウザ: 4721
「ポリス・ストーリー」のスピンオフ的作品なのが惜しいでしょうか。同シリーズの面影なんぞ主人公の名前と上官のトン署長ぐらいなのでは?
ジャッキー・チェンも(本作では監督で無いとはいえ)自分と同名の刑事を主人公に思い入れは強いだろうし
そのジャッキー刑事で「007」ばりの世界を股にかけたスパイアクションをやってみたくなるのもクリエイターの性というものでしょう。

銭形警部は自由気ままに世界を駆け回るルパンファミリーを地の果てまで追いかけていくから
インターポールの一員という肩書がありながら所轄警察の陣頭指揮を執っていても違和感が無いのである。
ところが本作のジャッキー刑事、CIAに協力を要請され機内で尾行対象の女性を監視したら後はバカンスのはずが
あれよあれよで核弾頭を巡る国際的陰謀に関わるハメになってしまう。
目の前の弱者を守る刑事のポリシーを持ったジャッキーが巻き込まれ型の主人公になった挙句、「反核」を語る。
前半はどうにも無理な展開が目立つストーリーの中に主人公の個性も埋没しているようでイマイチでした。

ただ大雪原から南洋まで様々なフィールドと高下駄等を駆使した多彩なアクションは見応えがあったし
後半にはそこに込められたテーマがそれなりに生きたでしょうか。
ホテルで2メートル級のロシア人に二人がかりで襲われた時には全く敵わなかったが
毒ウニだらけの浴槽に叩き込んだり、鮫がうろついている水族館では互角に渡り合ったり。
ジャッキーなりの自然への畏敬が垣間見えました。
本作20年後の現在、国家としての中国は資源保護より軍事優先の強引な海洋進出が目立つようになったのは皮肉というべきですが…。

前半だけなら不評系ですが後半に持ち直しがみられ、「良い」よりの「普通」で。

2013/05/28 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:490(65%) 普通:108(14%) 悪い:161(21%)] / プロバイダ: 14178 ホスト:14152 ブラウザ: 5345
【良い点】
ド迫力のスノーボードでのチェイス、凍った湖への落下という
命がけのスタント。
脚立を駆使したバトルも面白い。

【悪い点】
ストーリーが判り辛いし、強敵とのバトルも無いので
盛り上がりに欠けます。

終盤の水中バトルが長いし、くだらないコントのような
やりとりがダラダラと続くのには、非常にイライラさせられます。

【総合評価】
『ファイナルプロジェクト』といういかにも超大作っぽいタイトルにワクワクしながら
視聴し、凄くガッカリさせられたのを憶えています。
スタントアクションと格闘アクションのバランスが悪いのが致命的でしたね。

2013/05/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2894(60%) 普通:820(17%) 悪い:1141(24%)] / プロバイダ: 42404 ホスト:42435 ブラウザ: 9931
年齢の所為なのかジャッキー・チェンの動きに衰えがみられる。
これが、この作品を視聴して先ず実感した事です。

話は、ジャッキーがナターシャの尾行を命じられる所から始まります。

実際に視聴すると、ジャッキーがスキー場に来た辺りからスノーボードの上でうつ伏せになったまま雪山を滑る、
何度も転倒しながらスノーボードで敵を振り切る、凍った湖に落ちる等、寒さ地獄で危険度の高いアクションを披露し始める。

それ以降も、ジャッキーを捕まえようとする巨漢2人を相手に壁登り、下の階の窓の近くの狭い足場に飛び移る、数人がかりで棍で襲い掛かるのを脚立、箒、梯子等で捌く、
葬列を襲撃した兵隊を高下駄を履いた足で蹴ったり踏みつけたりする、女性をエレベーターの屋根の上に放り投げる、高下駄だけ車に轢かせる等、
功夫をチビチビ披露しつつ、ジャッキーの身の軽さを活かしたアクションを次々と極めて水族館の人食い鮫が泳ぐ水槽で鮫に怯えながら(全員)敵と交戦、
赤いスポーツカーで逃走を図る敵のクルーザーに向かってジャンプで締める。

ジャッキーが披露するアクションは、若い頃のキレはないものの、高下駄を履いたアクションの様に引き出しの数が増えて円熟味も増して見応え十分。

他にも、子供から買った帽子をかぶったまま敵に見付かる、バスルームの窓から侵入した部屋で女性と鉢合わせ、
部屋の入り口から入ってきた男に変な疑いをかけられる、殺人犯に仕立てられた事を知らずに表を歩く、水槽内で敵と酸素ボンベを盗り合いながら交戦等、
遊びにも磨きがかかっていました。

評価は「とても良い」です。

2013/05/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2206(58%) 普通:772(20%) 悪い:858(22%)] / プロバイダ: 36042 ホスト:36054 ブラウザ: 5386
タイトルに「警察故事」とつける意味が皆無な「ポリス・ストーリー」四作目。邦題では、もうポリス・ストーリーとは完全に別物にして、「ファイナル・プロジェクト」というタイトルにしてますね。
実際、ジャッキー・チェンとトン・ピョウが出てはいるものの、「1」と「2」のようにあからさまなつながりがあるわけではないし、そもそも役名が変わっているので、完全新作のよう。

核兵器争奪戦という内容がそもそも、ベタベタでつまらない原因の一つでしたね…。
あまりにもわかりやすいストーリーで、工夫がない。
主人公のジャッキーも、それで追われるわけですけど、それがまた退屈で、アクションもきわめて地味でしたね。
それどころか、水中で格闘という、見ていて面白くも何ともない映像がクライマックスに来てしまうのが致命的。
スピード感あるアクションが水中で見られるわけもないし、誰もしゃべらないからとにかく見ていてつまらない映像になります。
命張ったアクションのわりに、いつものような迫力と力強さが感じられないのはとても残念。
ハシゴを使ったアクションが一番良かった…かな?
ポリスストーリーシリーズはもっと良いアクションがいくらでもあったと思いますが、これは正直拍子抜けでしたね。

ラストで船に向かって車で突っ込むのは、今まで散々見せられたものと大して変わらないエンディングでしたよね。
こういうあっさりした感じはジャッキー映画では共通したものだと思いますけど、やっぱりどっかで見た事あるエンディングだった感じは強かった。

ジャッキーは他にいくらでも派手で良い作品があるんだけど、今作は極めて地味で、水中戦闘というあまりにもイライラさせられる映像を見せられた「爽快感のない作品」でした。
相変わらず、正義感の強い警察官という設定のジャッキー・チェン演じる主人公はなかなか好感が持てたのですが、ちょっとありきたりだし…。
初代「ポリス・ストーリー」は何度でも見るのですが、これは本当に一回で飽きてしまいました。

監督とかはジャッキーじゃないんですね。
「ポリス・ストーリー3」や「レッド・ブロンクス」の人です。この二作は良かったと思いますが、今作は極めて微妙な作品と言わざるを得ませんね。

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記事日時:2010/08/16

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