[海外映画]ダイ・ハード


Die Hard
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海外映画平均点20位618作品中平均点2.18=とても良い/50評価
1989年海外映画総合点1位68作品中
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作品紹介(あらすじ)

テロリストによって日本商社の高層ビルが乗っ取られるという事件に、偶然巻き込まれた1人の刑事の活躍と戦いを描くスペクタクル映画。
1988年 アメリカ

制作/配給:ゴードン・カンパニーシルヴァー・ピクチャーズ 20世紀FOX
監督:ジョン・マクティアナン
日本 公開開始日:1989/02/04(土)
海外 (アメリカ):公開開始日:1988/07/15
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最終変更日:2018/12/09 / 最終変更者:634 / その他更新者: アセチルサリチル酸 / Reeg / Barnirun / ジュピターちゃん / DONP / TCC / スペ9 / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2019/01/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:235(65%) 普通:66(18%) 悪い:61(17%)] / プロバイダ: 9690 ホスト:9712 ブラウザ: 11281
病めるアメリカ社会を風刺提議した名作
【良い点】
1・テロリストの標的が日本企業だった事から日米問題を提議
2・高層ビルを生かしたテロリストの罠とアクション
3・ブルース・ウィルス氏演じるマクレーン刑事の熱演で妻と離婚前提の別居状態で事件を通じ寄りを戻していく
4・余計なお邪魔キャラのTVキャスターがお邪魔キャラとして上手く機能した
5・日本ではテレ朝吹き替え版でマクレーン刑事を故・野沢那智さんが演じた
6・エンディングのクリスマスソングが皮肉が効いている
【驚いた点】
・本作品もターミネーター、ロボコップの各初作と同様に低予算で製作したのには脱帽
【悪い点】
・特に無し
【その後生かされた点】
1・テレ朝で90年代後半に放送されたはみ出し刑事情熱系にも影響を与えた
2・セガのゲーム・ダイナマイト刑事の元となり、しかも北米輸出版はダイハード・アーケードとして輸出された
【総合評価】
ブルース・ウィルス氏の出世作で、高層ビルを生かした縦横無尽なアクションは当時驚き、熱狂したものでした。
ターミネーターとロボコップと同様に、当時のアメリカ社会の暗部を風刺したのにアメリカ社会の病巣の深さを痛感します。
当時は熱狂しましたので評価は【最高】にします。

2018/11/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(74%) 普通:19(17%) 悪い:11(10%)] / プロバイダ: 15911 ホスト:15850 ブラウザ: 5511
所有DVDで鑑賞。まぁDVDとか買って持ってても案外と観なかったりするよね〜。
映画自体はロードショウからロングラン上映にかけて4回は劇場で観ています。約30年前か…。僕もオッサンになってるわけだ…。

さて30年前の傑作名作と言われる映画ですが現在目線でレビューです。

ストーリーは、妻の仕事先であるナカトミ商事のクリスマスパーティに招かれた主人公の刑事マクレーンは、ナカトミ商事の金庫を狙った武装集団から逃れ孤軍奮闘する…というサスペンス・アクション。

30年経つと色々なところが色褪せて見えるのが新鮮だった。
元々大作映画として製作された作品ではないので映像の端々に貧乏臭さが目に付く。終盤こそナカトミビルを警官やFBIが取り囲む多数のエキストラがスクリーンに映るが、基本的には人質も然程多くなくテロリスト(?)もどんどん人数が減っていく。主要キャストの人数はさほど多くない。そもそも当時のブルース・ウィルスは大物俳優でもなかった。
もちろん30年前にはCGは実用的ではなく、特撮も金がかかるものだった。故に劇中ではいまどきの映画のような派手な事は起きず、セットもそこそこ低予算臭が漂っている。そのB級映画っぽさをカメラワークや編集の上手さで補っている。

では若い人が見て退屈な映画かというと、アクション映画としては退屈だろうと思う。
しかし「ダイ・ハード」がシリーズを重ねるたびに失ってしまった「リアルサスペンスとしての面白さ」はしっかり残っていると思う。これこそが地味なキャストによる無名の映画が大ヒットした理由でもあった筈だ。

テロリスト(?)がナカトミ商事を狙うストーリーは現在でも新鮮だ。都会でもない普通の街にあるビルの中で大事件が起きているのに当事者以外は誰も気付かない。例えば自分の住む街のどこかのビルの中で大事件が起きていたとして気付けるだろうか?と考えるとリアリティは身近なものに感じられるのではないかと思う。

主人公は刑事でありながら管轄が違うという理由で誰からの助けも得られないというのもリアルな設定だ。後のシリーズでは悪人を容赦なく射殺するバイオレンス刑事と化しているが、本作では普通の刑事として行動しておりテロリストを撃つ事も段階を踏んでいる。しかしリアル一辺倒ではなく映画らしい展開になっていく。都合の良い奇跡が起きない事がリアルでもあり、マクレーンにとっての不幸でもある。

またテロリスト側の目的が劇中のかなり早い段階で明らかになっている事も後のシリーズとは大きな差だろう。謎解きに気が削がれる事なく楽しめる脚本となっている。裸足で逃げ出したマクレーンがどうやって用意周到な敵の計画を阻止するか?がスリルと面白味になっている。現在となってはさほど珍しくなくなったが「普通の刑事が知恵を絞って巨悪に立ち向かう」面白さは案外とこの映画が元祖だったりする。

なのでもしこれから観るという人は、派手なアクション映画ではなく、地味なスニーキング・アクション映画と思ったほうが楽しめるだろう。ヒーローではなく普通の刑事がソリッド・スネークのように敵に見つからないよう行動し、武器を奪って敵の完璧な計画を阻止しつつ、人質を救出してナカトミビルから脱出するまでの映画だ。
その圧倒的不利な状況からいかに脱するかのスリルは現在も楽しめる出来であろうと思う。それは劇場公開当時に観客を魅了した「ダイハード本来の面白さ」だ。

2016/04/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(61%) 普通:61(17%) 悪い:84(23%)] / プロバイダ: 45022 ホスト:44868 ブラウザ: 10196
DVD版を鑑賞。未見の頃は、余りにも世間で有名なシリーズだったので、食わず嫌いしていました…………

それでもシリーズを見る切っ掛けになったのは、とある雑誌のインタビューで漫画家・奥 浩哉が“ 数ある映画の中で最も印象に残ったのが本作 "と言っていたので、何気に、今更だけど見てみようかというのが過程でした。

たぶん、殆どの方がウィリスと言えば故・野沢 那智の方をイメージしているか思われますが、
ボクは敢えて他の作品でもたまにウィリスを演じる樋浦 勉(ひうら・べん)の方を見ました。

結論から言うと、シリーズで一番面白かったです。

閉鎖された高層ビルで繰り広げられる、デジタルなテログループによる綿密な計画・たった一人の非番刑事による孤立無援の奮闘劇・そして奴等との駆け引き・黒人警官との無線による支え合い・倒したグループの一人の足のサイズが大きくて合わなかったのを皮切りに終始裸足で歩くことになり、相手との銃撃戦で飛び散ったガラスの破片を走って脚から血が滲むなど、時には苦しみとなって緊迫感を生み出していた。
これらは、筋肉を全面に押し出していたスタローンや手話ちゃんの頃には見られなかった代物ばかりでした。

主役のウィリスは勿論、ホーリー(妻)・ルーシー(娘)・交渉人のエリス・パウエル・アーガイル・テログループのメンツも一人一人・そしてハンスなど、個々のキャラが立っていた事も高ポイントでしたね。

そうそう、吹き替え陣も、大塚 明夫・島田 敏・小林 勝彦といった、90年代からの若手が全く居なかった事も良かったです。( 苦笑 )
中には何人か鬼籍に入られた方も居りましたが。

吹き替えで面白かった所は、マクレーンがビルの屋上から無線で応援を求めが「こちらは緊急専用ですけど」と拒否されたときに返した文句。
字幕「出前を頼んでんじゃねぇぞ!」→吹き替え『バカ!緊急でなかったら、こんな事言うわけねえだろ!』

もう一つは、マクレーンがパウエルの乗っていたパトカーに向かってテロリストの遺体を投げてパーティーに誘い、歓迎を込めたセリフ。
字幕「待ってるぜ」→吹き替え『おっちゃ〜ん!よく来てくれたな〜〜!』

欠缺は、マクレーンが口が酷く悪かったりなど少し主人公しからぬ言動・警部補の自己中な上に役に立たなさ・散々演説を人質たちや警察に垂れ流していたハンス率いるテログループの目的が単なるお金泥棒と非常にこじんまりとしていたことです。

2016/01/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(85%) 普通:0(0%) 悪い:2(15%)] / プロバイダ: 6271 ホスト:6390 ブラウザ: 5173
【良い点】
アメリカの世界観を反映させている
いい感じにぶっ飛んでいるキャラクター
アグレッシブなアクションシーン
壮絶な戦いと物語

【悪い点】
マスコミ、何もしない連中にはああいう手の人間しかいない

【総合評価】
ニューヨークを舞台にして繰り広げられる物語は壮絶な物で緊迫したものを感じた、子供に見せたら泣いちゃいそうな
場面もあるのが欠点だけど大人にはウケが良い作品と言うべきだろう

キャラクターが良い感じにぶっ飛んでてどんな動きを見せてくれるかずっと注目していた、マクレーンのキャラは
自分もなりたいって気持ちにさせるほど輝いてた、悪役との戦いも感触深い 仲間との友情が描かれているのは
彼の人間性が表れている証

マスコミはちょっとあれだよなぁ・・・、バカしかいないのは百も承知だからあんまり深く考えないように
してるんだけど、お前ら少しは人間様の役に立つような事をしろよってなる

アクションシーンも壮絶な戦闘と物語が相まってかなりストロングでエキサイティング
特にマクレーンと悪役のやり取りは目に焼き付けずにはいられない

この作品はキャラクター・戦闘・物語、どれを取っても完璧である

2015/04/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(63%) 普通:6(5%) 悪い:35(32%)] / プロバイダ: 4597 ホスト:4731 ブラウザ: 5716
これは今まで見た映画の中で最も面白かった映画。
よく人に勧めると「よくあるアクション映画でしょ?」って感じで相手にされないんだけど、
そんなことないから!!「これはアクション映画の中でも頭一つとびぬけてるんだよ!!」
とにかく今まで培われてきたアクション映画のおいしいとこがこの一本に凝縮されている。悪役の死体にサンタのコスプレをさせるシーンとか鳥肌がたったよ。(これを発見したときの悪役の驚きぶりがまたいい味出してる。観客に優越感を与えてくれる。)ラスボスの死ぬシーンもスローモーションの演出がされていることにより、死ぬ表情がよく見れ、観客にざまあみろとカタルシスを味わう時間を与えてくれ、観客を気持ちよくさせてくれる。2作目以降はラスボスがあっけなく死にすぎでちゃんとこういうことを考えて作ってくれよと思いますね。
唯一の悪い点は、あまりにこの1作目を完璧に作りすぎてシリーズ化を難しくしてしまったこと(笑)

2014/08/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(52%) 普通:23(26%) 悪い:19(22%)] / プロバイダ: 46157 ホスト:46053 ブラウザ: 4684
アクション映画に新風を巻き起こしたこの作品。

当時のアクション映画のトレンドであった筋骨隆々の主人公ではなく、
普通の刑事が、閉ざされた超高層ビルでテロリスト達と孤独な戦いを繰り広げるという設定がとにかく見事。
そして、愚痴やジョークを言いながらも決して諦めずに知恵を振り絞って戦う主人公マクレーン刑事のキャラクターが本当に素晴らしい。

また、アクションシーンも超高層ビルというシチュエーションを最大限に活かした構成となっており、
設定を全く無駄にしていないという点は非常に評価が高いです。

脚本の方に目を転じてみても、冒頭でマクレーンが高所恐怖症である事を示唆するシーンから、
パウエルがマクレーンを救い、アーガイルが迎えに来るラストまで、伏線の張り方と回収が見事で物語の構成に全く隙がありません。

伏線の張り方と回収、アクションシーンの展開の仕方等、芸の細かい所が本当に多く見られ、
考えに考えて構成された作品であることが随所に見えるアクション映画の名作です。

評価は「最高」とさせていただきます。

2014/03/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:254(53%) 普通:120(25%) 悪い:105(22%)] / プロバイダ: 15030 ホスト:15288 ブラウザ: 11092
ダイ・ハードの意味として「なかなか死なない」とか「最後まで頑張る」とか言われますが
確かにそのような内容の作品でした。

まさに、派手なアクションが見所ですよね!
知的な戦い方という訳ではなく、銃をぶっ放すだけかもしれませんが
痛快で良かったと思います。
応援の警官が帰ってしまいそうになったりとハラハラドキドキ感がたまりません。

全体的な内容として、テロVSマクレーンというだけですが、
なかなか死なずに、最後まで頑張るといった点では表題に偽りなしといった感じでした(笑)

ただ、それだけだったかなという感想も拭えません。

2013/08/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:485(66%) 普通:101(14%) 悪い:152(21%)] / プロバイダ: 24691 ホスト:24773 ブラウザ: 6948
ハードボイルドかつ、主人公のサバイバルアクションが光る作品。
世界一不運な警官、マクレーンがテロに巻き込まれてしまう。
そこを不屈の精神で敵を一人づつ倒していく姿は中々に爽快で面白い。

2013/05/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6713(87%) 普通:565(7%) 悪い:415(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21768 ブラウザ: 1975(携帯)
アクション映画史に残る作品。

今からもう20年以上も昔の作品なのですが、それにも関わらずさまざまな刺激を感じさせてくれます。

個人的にこの作品の良さはやはり主人公のマクレーン刑事のタフさに尽きると思います。私生活等上手くいってない不遇さなどのバックボーンもさることながらそれに負けない不屈の精神。数々のアクション映画を見てみると大抵主人公は超人で難しいアクションも涼しい顔でこなしてみせたり、また、最近ではスタイリッシュな感じのものも増えておりますが、それらと比べてみると本作品のマクレーン刑事は超人ではあるんだけど、なんとも人間臭さとおじさんの悲哀を背中で物語ってくれる希有な主人公です。

窓ガラスの破片が無数にばらまかれた床をマクレーンが裸足で走るシーンは特に痛々しかったなあ。そのあとに外にいるパウエルに電話を掛けているときに痛みに耐えきれず、悲鳴を上げながら足に突き刺さったガラスの破片を抜いていくシーンでは画面を通して観る者に強い激痛が伝わってくるようでした。

おそらく、主人公が感じる痛みという点でこの作品の右に出る物はないでしょう。演出も最初から最後まで冴え渡り、脇役等も立っていた傑作でした。

評価は最高に近い「とても良い」とさせていただきます。

[推薦数:1] 2013/05/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:250(70%) 普通:48(13%) 悪い:60(17%)] / プロバイダ: 972 ホスト:963 ブラウザ: 4680
【良い点】
この作品の情報を今は亡き「ぴあ」の映画紹介欄で読んだとき
「ランボー」+「タワーリング・インフェルノ」じゃん!
って呆れた記憶がある。

ところがどっこい実際に観てみたら大傑作!
こんなやり方があったのか!と目から鱗が落ちまくりました。

閉鎖空間というか限定された空間を活用して
こんなスリリングなアクションを生み出すとは思いもよらなかった。
立体的要素を銃撃戦に持ち込んだことは特筆に値する。

高層ビルディング内でのエレベーターや通気口とか
内部構造をさまざまなアングルから見せて
それを銃撃戦や格闘戦に生かした演出には今観ても脱帽させられるし
カメラが縦横無尽に動いてスリル満点だった。

それぞれのキャラクターを十二分に生かした脚本にも唸らされる。
短い上映時間内でキャラクターをしっかり立ててるのが
素晴らしい。
(テロリストグループ=株券強奪犯の兄弟のキャラの違いを
弟が慎重に回線を切ろうとしてるのを兄が横から強引にチェンソーで
回線をぶった切ったりしてることで表現してるのがいい例)

【悪い点】

特には無いですが
本格的な戦闘に入るまでの前半30分が若干退屈かもしれない。
キャラ紹介とシチュェーションを観客に浸透させるための
重要な時間だから仕方ないんだけど。
そこを抜けたらもう後は手に汗握る映像体験の嵐。

【総合評価】

ダイハードシリーズは最近公開された「ラストディ」までで全5作ですけど
この無印が一番良くできているしスリリング。
2も面白いけどこれに比べると1段落ちます。

4は酷かったなあ・・・。
火薬の量とCGの量が増加するにつれて面白さがどんどん減少していくのは
なんでなのか。
アクション映画にCGなんか使ったらアカンって。
所詮CGでは重量感や登場人物の痛みというやつが表現できないんだから。

ダイハードに「古き良き」って言葉を使うのはいささか抵抗があるが
古き良き80年代ハリウッドアクション映画の最良の部分が詰め込まれた
快作であることは間違いなし。

評価は【とても良い】
まさかこれを観てない奴がいるとは思えないけど
観てない奴は今すぐレンタルショップに行って借りてきてほしい。

2013/03/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:134(48%) 普通:64(23%) 悪い:80(29%)] / プロバイダ: 22860 ホスト:22823 ブラウザ: 7449
ブルース・ウィリス主演のアクション映画。本作のマクレーン刑事で、シュワちゃんやスタローンやメル・ギブソンやクリント・イーストウッドが演じる様な好戦的なアクションヒーロー像とは一線を画した冷戦後の新しい時代に相応しい新しいアクションヒーロー像を確立した様に思います。そしてそれを裏打ちする様な、閉鎖空間という敵意から逃れえぬシチュエーションの選択も相性抜群でした。また根底として、暴力やそれに伴う痛みを描写することに意欲的だった点も注目に値するかと思います。
劇伴や映像に溢れるクリスマスムードと巧緻な伏線張りと西部劇をネタにした小意気な台詞も素晴らしかったですし、ハリウッドアクション映画においてその他大勢と描かれがちな敵側も丹精に描いており、それを演じる役者も個性的な顔が揃っていた様に思います。特にボスのハンスは、ハムレットのクローディアスを髣髴とさせる知的で狡猾な魅力あるキャラクターでしたね。

2013/02/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:362(78%) 普通:43(9%) 悪い:60(13%)] / プロバイダ: 1654 ホスト:1624 ブラウザ: 4176
【良い点】
●ストーリーは単純ながらも、多くの個性的なキャラクターにそれぞれ焦点を当てることで群像劇的に展開させていった点は見事。『それぞれがそれぞれの思惑を持って動く』というのがかなり意識されていました。テンポも良く、緊迫感の演出もしっかりしているため、終始飽きることなく視聴することができます。
●マスコミの反応など、周囲からのレスポンスもしっかり考慮されており、大味になりがちなハリウッドアクションの中では、いろんな意味でリアリティがありました。非現実さに水を刺されることも少ないでしょう。
●個性あるキャラクターの中でも、特に主人公ジョン・マクレーンは、良くも悪くも一癖ありながら正義感に燃えるヒーローを見事に体現していて良かったですね。また、相棒のような立ち位置となるパウエル巡査部長との奇妙な関係性も非常に良く、彼の小話がラストに繋がるという"小洒落た仕掛け"も流石の一言。
●舞台である高層ビルを存分に使ったアクションが見事。飛び降りや通気口での移動といった定番のモノから、ガラスを使った戦法など、細かい点にも工夫が見て取れて面白い。

【悪い点】
●ラストでロビンソン副部長がまたしゃしゃり出てきたのはちょっと無粋だったかな。その直後にまたいいシーンがあるのだけど(笑)
●上記のロビンソン副部長含め、上層部やFBIがちょっと無能すぎるような……。マスコミの厚顔無恥さは、まぁいつものことなんですが。
●ハンスの怯え方がちょっと情けなさ過ぎた感はある。まぁ、演技であるとも取れる場面なんですが、個人的にはちょっと残念……

【総合評価】
ブルース・ウィリス主演の大人気アクションシリーズの第一作。大企業に押し入ったテロリストと、そこにたまたま居合わせた警官にして主人公ジョン・マクレーンとの戦いを描く……と、こう書いてるとハリウッドお得意の超人アクションに思われがちなんですが、今作はそれがかなり抑えられています。

今作の魅力はなんといっても主人公ジョンの"人間臭さ"とリアリティのある作劇・アクションにあるでしょう。ご都合主義は皆無とは呼べないのですが、味付けはほどよく、視聴する側がべっとりとした"都合の良さ"を感じるような場面は少なめです。
脚本は「あっ」と言うほどの巧みさはないものの、右往左往する展開にはリアリティがあり、思惑通りにいかないもどかしさをジョンが吹き飛ばしてくれることで、むしろカタルシスが増幅しているようにすら感じられます。
そのカタルシスの最頂点が、まさにあのラストに集約されているといっても過言ではないかも。

欠点としては警察の上層部らが無能すぎるように感じられることか。特にロビンソン副部長はラストといい、本当に邪魔(笑)
また、主人公の無双っぷりはあまり見れないので、コマンドーのような爽快感を期待する人にも向かないか。

多少の文句はあれど、アクションの傑作には変わりなし。
評価は最高に近い『とても良い』で。

[推薦数:1] 2012/12/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 27699 ホスト:27776 ブラウザ: 3458(携帯)
上質なエンターテイメント作品ですね。
小難しい設定やらお話を省き、主人公とテロ集団の血と汗吹き飛ぶ応酬。すっかり堪能しちゃいました。
荒唐無稽とリアリティのバランスが絶妙で、そこから生まれる娯楽性は万人に受けるだけの魅力があるように思います。

まずリアリティというのが、テロ集団の行動です。その計画の緻密さもさることながら、知的でありながらビル占拠の目的が金目当てだったり、チームワークは強いけど信頼関係があるわけではない微妙な距離感など、敵役に相応しいゲスな面とプロの面が両立していたのは上手いなぁと思いましたね。

一方の主人公もまた、やってることは感心するぐらい立派だったり格好良かったりするんだけど、その間で溢す愚痴が、残業を嘆くうだつのあがらないサラリーマンのような、妙な人間味を感じさせて好感を持てます。
そんな主人公と警官のちょっとした友情も本作の見処。主人公と警官がお互いの心情、過去を語り合ったうえでのビル脱出後の抱擁と、警官の発砲は物語の締めにはこれ以上ないってぐらいピッタリでした。


ダイハードシリーズはまだこの1しか視聴していないのですが、これだけで既にかなり完成度が高く、これ以降の作品への視聴意欲も湧いてきます^^

2012/03/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2171(58%) 普通:752(20%) 悪い:842(22%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
ありきたりなストーリーで、本来なら普通くらいの評価になりそうだけど、細かい掛け合いとかを見てると結構面白い。
ジョン・マクレーンというキャラクターは、特殊技術を持っているというわけでもなく、戦い方も泥臭く、優位な状況にならないため、常に愚痴をこぼしながら戦います。
今は案外珍しくないですが、やはり当時としては異例だったんじゃないかなぁと。
今見ても充分に際立ったキャラクターだし、細かい設定や台詞なんかも好きですね。

序盤から、一対多という非常に危険な状況の中で頭脳を武器に戦う感じが良い。
仲間であるはずの警察があまりにも無能であるため、援軍などろくに寄越されず、劣勢のまま敵と交戦。
ピンチが迫ってても直前まで気がつかないこともあり、まさに一般人目線のキャラクターです(まあ、実際普通の人はあれほど有能でもないけど)。

黒人の刑事・アル・パウエルとは通信機越しの友情とでもゆうべき不思議な絆が芽生えました。
この二人が対面して抱き合うまでの、二人の間に流れた緊張感こそ一番の見所だと思えます。
マクレーンの奥さんも充分なまでに登場してますが、この刑事のほうがインパクトが大きい。
トラウマを抱えた刑事が最後の最後で克服するシーンが最高でしたね。

2011/10/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(77%) 普通:26(4%) 悪い:139(20%)] / プロバイダ: 7402 ホスト:7179 ブラウザ: 14175
ストーリーはそれ程、手が込んだ感じはしませんが、従来まれに見るアクションシーンが魅力的でした。
マクレーンの性格も良く、悪役との戦いっぷりも良かったです。

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「【良い点】アクションシーンマクレーン警部のキャラ敵のテロリスト【悪い点】多少ストーリーは単純かな【総...」 by 名もなき詩人


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2019/02/13 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 9690 ホスト:9712 ブラウザ: 11281 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/面白い/格好良い/びっくり 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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1. ダイハード・シリーズのラスボス、大集合!! by はんぶらび
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... もがな、ヒーローでなくともゴジラやガンダムなど、日本で生み出された本国だけのオリジナリティ溢れる存在感は、国境を越えて輸出されそして評価されてきたと想います。 もちろん、逆にハリウッドおよび海外からの輸入も日本には無いオリジナリティでどれもが素直にリスペクト(敬意)を感じるものばかりです。 スパイダーマンを筆頭にしたマーブルコミック、ターミネーター、少林寺、猿の惑星、ダイ・ハードなど‥‥‥ ...
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3. 友情実話伝説―最終章"陣兵道 編"―第70話(2120話)「滞在〜21日目〜」 by 陣兵
... 日、"Yahoo!映画"調べ) 第 1位 ストロベリーナイト 第 2位 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 第 3位 ONE PIECE FILM Z 第 4位 バイオハザードⅤ:リトリビューション 第 5位 ジョン・カーター 第 6位 レ・ミゼラブル 第 7位 ストロベリーナイト 第 8位 モンスターズ・インク 第 9位 ダイ・ハード/ラスト・デイ ...
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