[海外映画]トゥモロー・ワールド


Children of Men
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海外映画総合点=平均点x評価数385位5,156作品中総合点13 / 偏差値57.82
2006年海外映画総合点8位173作品中
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2006年米、英制作
監督:アルフォンソ・キュアロン
製作:マーク・エイブラハム エリック・ニューマン ヒラリー・ショア トニー・スミス イアイン・スミス
製作総指揮:アーミアン・バーンスタイン トーマス・A・ブリス
日本 公開開始日:2006/09/22(金)
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最終変更日:2018/07/22 / 最終変更者:634 / その他更新者: DONP / 提案者:TCC (更新履歴)
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2018/11/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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2027年の近未来を舞台にしたSF映画といったところでしょうか。

現在から9年後の未来の2027年という設定でしたが、人類には18年間、新しい命が生まれておらず、それゆえに各地の治安が崩壊していくなかで、テロや難民問題といった社会問題が続出して本格的に終末へと近づいているという絶望感と焦燥感に包まれたような世界観となっておりました。

冒頭で、ディエゴ・リカルドという若者がサインをねだった男性に唾を吐きかけたことによって、激怒した男性に殺されたというニュースが大々的にやっていたのにはこのディエゴというのはよっぽどの有名人なんだなと思ったら、世界で最も若い人間という事実。まぁ、なんとなく、男性に唾を吐きかけてしまった経緯も想像することができようといったところでしょうが、おそらくは最も若い人間であるがゆえにどこへ行っても注目されてしまって、それに嫌気がさしてしまったといったところでしょうか。

ストーリーとしては主人公のセオが元妻であり、反政府組織のリーダーのジュリアンから通行証を手配してくれるように頼まれたところから人類存亡の鍵をめぐる戦いに巻き込まれていくといったもの。

映像面等、素晴らしいものがありましたが、しいていうとトゥモローワールドというタイトルはちとありきたりな感じがしてしまうかなといった印象で、そうでなくとも似たようなタイトルの映画を少し前に観ただけにもう少しひねりというか原題のままでも良かったんじゃないかなと思いましたね。

評価になりますが、「良い」とさせていただきます。

2018/07/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:831(66%) 普通:171(14%) 悪い:250(20%)] / プロバイダ: 11836 ホスト:11697 ブラウザ: 9301
【良い点】
あのエマニュエル・ルベツキによる、幾シーンにもわたる驚異的なワンショット。
映画ファンなら必見の一言である。

【悪い点】
特に無いが強いて言えば、敢えてR指定相当のもっと残虐なシーンを増やして過激な映画にして欲しかった。

【総合評価】
荒廃した世界。
畑は荒れ、
動物は野垂れ死に、
テロが日常茶飯事で、
暴徒が暴虐を尽くし、
人が人を当たり前のように殺すという正に地獄絵図。

全ての作りこみぶりが本当に素晴らしい力作だった。

2015/12/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2698(60%) 普通:753(17%) 悪い:1045(23%)] / プロバイダ: 2416 ホスト:2363 ブラウザ: 5171
人類の希望。
これは、この作品を通して制作者が描いたものです。

内容は、人類が生殖能力を失った事が原因でイギリス以外の地域が崩壊した世界でセオが殺害されたジュリアンに代わって
キーと赤ん坊を反政府組織と軍隊から守り、「ヒューマン・プロジェクト」の船に送り届けると言う物でした。

実際に目を通すと、世界一若い人間が殺害されたことが大きなニュースになる、イギリスに押し寄せる不法移民、獣の檻に入れられた不法移民、
反政府組織「フィッシュ」に拉致されるセオ、ジュリアンと思わぬ再会を果たすセオ、セオ達を乗せた車が襲撃されてジュリアンが命を落とす、
目的地でジュリアンを待っていたのは妊娠している少女キーだったと言う具合に作品世界が入念に創り込まれており、
ウイルス、不法移民、少子化等、先進国が抱える問題に目をつける制作者のセンスも良く、生まれたばかりのキリストを見るような目で
赤ん坊を見る人々やレンズが汚れたカメラが映す「フィッシュ」と軍隊の衝突も見応え抜群。

加えて、セオが命と引き換えで親子を「ヒューマン・プロジェクト」に送り届けたハッピーエンドともバッドエンドとも言えない
灰色の結末も、観る者の心に何かを残しました。

赤ん坊の父親が誰なのか等、不明な点も多く、回収されなかった複線も目に付いた為、評価は「良い」止まりです。

2014/11/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:362(78%) 普通:43(9%) 悪い:60(13%)] / プロバイダ: 11194 ホスト:11163 ブラウザ: 4181
【良い点】
●作りこまれたリアルな世界観と、その世界への没入感を高める長回しを多用した演出。
●リアリティをさらに高める俳優陣の緊張感溢れる演技

【悪い点】
●終始手持ちカメラであるせいか、三半規管が弱いと映像酔いしかねない

【総合評価】
最近『ゼロ・グラビティ』で注目されたアルフォンソ・キュアロン監督による作品。原作はイギリスの女性作家、P・D・ジェイムズの『人類の子供たち』(現在は改題され映画と同名の『トゥモロー・ワールド』に)

しまった、これなら『ゼロ・グラビティ』見に行けばよかった。そう後悔してしまうほど演出が見事な作品でした。
特にウィキペディアでも触れられていた長回し。どうやったらあんなふうに撮れるのだろうと疑問に思ったほど見事。

しかしこの長回しシーン、ただ技術的にすごいというだけではなかった。キチンと物語の魅力を高めるための演出として機能していた。


物語はイギリスで始まる。子供が生まれなくなり、世界の秩序が崩壊した世界。大国でさえ崩れてしまっている世界で唯一、イギリスは強権的政策……抑圧的な移民統制、不法入国者の摘発によって、なんとか秩序を保っていた…………

こうした世界設定には、現在の世界情勢をそのまま延長、もしくは誇張させたような構図となっている。少子高齢化、失敗続きの移民政策はその筆頭か。テロリズムの恐怖も克明に描かれていた。
また、荒廃した町並みは、第二次世界大戦下にでも戻ったような気分にさせられる。政府の治安組織の行動なども、どことなくナチスを思わせる。バスの中で人間が選別され下ろされていくシーンは、まるで『戦場のピアニスト』か『シンドラーのリスト』でも見ているかのようだった。

物語の骨子は「次世代へのバトンタッチ」だろう。それはこのタイトルにも現れている(あまり評判のいい邦題ではないようだが)。
上に書いたような様々な社会問題のメタファは、あくまでも副次的要素にすぎない。むしろ今作のメインテーマを、より身近なものに感じさせるための舞台装置なのだろう。というわけで、そうした問題が消化されるのかと期待して観るのは、止しておいたほうがいい。

さて、この作品の魅力はリアリティにある。それは物語の作りが現実的というわけではなく、セットの作り込みと長回し演出、役者の演技の重奏がもたらす臨場感が凄いという意味だ。
今作はとにかく世界観の作り込みに凝っている。街の荒廃っぷり、スラムと化した移民収容所、身近にある死の恐怖。映画の中の設定を架空のものと感じさせない、その徹底ぶりには脱帽せざるを得ない。
さらにそこへ、先述した見事な長回し演出が加わる。

この長回し演出で特に感銘を受けたのが、序盤から中盤にかけての一幕。登場人物が笑い合い、和気藹々とした空気から一転、暴力の波が押し寄せ、緊張で画面が満たされるシーンだ。
その一連の流れ、通常の映画なら複数のカメラによって撮られた映像を、大きく前半(和気藹々)と後半(暴力)に分け、いくつものカットを繋ぎあわせて、メリハリのある演出を施すだろう。
しかしキュアロン監督はそのシーンを全てワンカットで、いっさいの切り替えなしに進めていく。日常と事件の間をシームレスに繋いだのだ。
その効果は絶大だった。カットの切り替えを行うと、少なからず映像の流れが断絶してしまう。それは実在性との乖離にほかならない。睡眠や気絶はともかくとして、現実はシームレスなものである。映画のように時間をカットすることはできないし、視点を切り替えることもできないの。長時間の長回し演出は、映像世界と現実世界との境界を曖昧にする、最も効果的な手段なのだ。
現実感を高めるキュアロン監督のその演出は見事に映画のコンセプトにもハマっていた。リアルタイムで移りゆく状況の波は、見ているものさえも飲み込んでいく。


この映画に大衆性があるかと言われると微妙である。現在のカット数の多い映画に慣れた人には、今作の多用される長回し演出は冗長に感じられかねない。ただでさえ話は泥臭く人を選ぶような作風なのに、さらにそれを強調するような作りとなっているのだ。
しかし今作の、映像面までもがリアリズムに徹した作りが生み出す緊張感は出色である。これと同じ感覚を、他の映画で味わうことは相当難しいだろう。

2013/03/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2132(58%) 普通:731(20%) 悪い:820(22%)] / プロバイダ: 36042 ホスト:36054 ブラウザ: 5386
子供が生まれなくなった退廃的な世界の話。
漂う終末感と、世界が終っていく閉塞感をかなり上手い具合に表現しており、最年少の少年がファンに殺害されるニュースから始まるんですね。
爆弾やら殺人やらがもう日常のようになっていて、誰もが暗い顔を浮かべている世界は、まるでゾンビ映画。
いや、実際主人公たち一派は、ゾンビ映画の「ゾンビから逃げる人間たち」そのものなんですよね。
恐ろしいのは、そのゾンビに該当するのが、正常な人間なだけで。

まるでリアルタイムで、自分の世界までそんな世界であるかのように錯覚する独特の映像は凄かったですね。
ラストで悲しい気分になるのも、出産で喜ぶのも、そんな錯覚から来るものだったんでしょう。
なんだか、気分的に「ああ…世界終わっていくのかぁ…」みたいな感じでしたから。それでふと、「ああ、現実では子供生まれるんだっけ」っていう感じで、思い出しました。
やっぱり、汚らしさまでちゃんと表現しているからでしょうか。
泥だらけ、血だらけのシーンとか、汚い場所とかも、かなり再現されており、そのせいで癖はあるかもしれません。
出産もグロテスクといえばグロテスクですから、もしかしたら気持ち悪くなる人もいるかも。
ただ、それをちゃんとやるから、この映画は良いんでしょう。

邦題は「トゥモロー・ワールド」ですが、原題は「Children of Men」=「人類の子供たち」。
どちらの意味もなかなか深い意味がこもってると思いますが、原題のほうが良いでしょうね。
この世界と同居したようなリアリティがあったから、「トゥモロー・ワールド」と言われてもどこか納得してしまうのですが。

2012/04/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(56%) 普通:13(6%) 悪い:84(38%)] / プロバイダ: 10195 ホスト:10288 ブラウザ: 13175
モノ作りの会社に勤める社会人としての映画に対する願いは、何かを作るならプロらしい職人芸を見せてくれというものです。素人には絶対できねー、人間業じゃねーといわれるような超一級品。この映画はそういう作品です。まず誰もがいうように、驚愕の長回しカメラワーク。特にジュリアンムーアが殺されるシーンの5分くらいのシークエンス。なんといってもすごいのが、最後に車から離れていってしまうという所。こんなことが可能なのかと驚きます。しかもこれらが、ただのギミックでなく、長回しでしか得られようないよな臨場感とリアリティーを映画に与えています。きちんと、長回しを使う場面は効果的に選択されてますよね(最後のビルでの戦場シーンなど)。

場面場面がまるで絵画のようなシネマトグラフィーもすばらしいです。ジュリアンムーアのアジトの新聞の覆いとか、友人のミケランジェロの像の横での昼食とか、ビジュアル的に新鮮。しかもそれらがギミックでなく効果的に使われてます。

さらに、脚本の巧妙さが超一級品です。人がヴァイルスかなんかで子供を生めなくなった世界を説明するのに、凡庸な脚本家なら、最初の2分くらいに、過去のテレビのニュースを入れますよね。(アイアムレジェンドでやられたあれです)。つまり「ニュースです。新種のヴァイルスにより続く女性の不妊化の進行は世界的規模で進行し、WHOの発表によりますとすでに6ヶ月妊娠が確認されてません。」とかいう感じで。それをいきなり最初に主人公が「今日世界で一番若い若者が死亡しました」というニュースを街頭のテレビで見るシーンから映画が始まります。もうこの時点で視聴者は「え?どういう意味?」と引き込まれます。しかもこの冒頭から長回しが効果的に使われており、爆弾テロのリアリティーがすごい。この最初の2分でお腹いっぱいになるほど、最高の掴みでした。こういう映画こそプロによる作品です。

まあ、プロット的には、あのラストはないだろう、と思うのですが(収束も解決もなく逃げましたよね)、もう最初の60分だけでも120点などで、減点しても100点満点のできでした。

評価は最高。2000年代の自分のベスト5に入ります。

2012/01/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:134(48%) 普通:64(23%) 悪い:80(29%)] / プロバイダ: 4212 ホスト:3938 ブラウザ: 7261
【良い点】※原作小説未読。P・D・ジェイムズ作『人類の子供たち』
・何度か登場する長回しがすごいです。見ごたえあります。
・自殺薬・プロパガンダ・上流階級用の区画・狂信的なデモ・移民排斥。背後の狂った社会を徹底的に描いています。

【悪い点】
・本筋のストーリーはあまり面白くはありません。むしろ主要登場人物では無くそれ以外の背景の部分の方が良く作りこまれている様に私は思えました。

【総合評価】
・監督はアルフォンソ・キュアロン。メキシコ/メキシコシティ出身。
・子どもの生まれなくなった世界で奇跡的に妊娠した女性を国外脱出させる映画。序盤では子供が生まれず希望が無い無軌道な社会を現代社会のカリカチュアとして描き、中盤以降は妊婦を中心に次世代によせる人々の必死な希望とそれにも変わらずに争い続ける人々の愚かな側面を逃亡劇の中で描いています。モーセのエクソダス的な映画でした。
・不妊率90%の未来世界を描いたディストピアSFで崩壊寸前の社会とその欺瞞を徹底して描いておりそんなんだったら逃げ出しちゃいなよって感じの映画になっています。
・なぜか犬が沢山登場する(笑)完全に監督の趣味でしょうね。あとロック(音楽)も(笑)。
・全体的に60年70年代のヒッピー的なノリもしくはノスタルジーを基に作られているように思えます。 ディストピアSFが好きならオススメします。

2008/03/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(86%) 普通:4(5%) 悪い:7(9%)] / プロバイダ: 20416 ホスト:20223 ブラウザ: 6034
この映画はとても良い作品なはずなのに、題名のおかげでかなり損をしているところが、非常に残念でしかたがない。演出、舞台設定、シナリオどれも優れている作品だと思う。
この映画の演出はすごい。特にカメラワークとひたすらロングで撮るシーン。ひたすらロングで撮るテロ組織から逃げるシーン、戦場から逃れようとするシーンはまるでそこに自分がいるかのような臨場感を与えてくれる。カメラの動きを意識して初めてこんな撮り方もあるのかと気づけた。もちろん回りの演出があってこそ撮れるロングカットであり、その演出もまたすごい。日本じゃこんな映画いつまでたってもつくれないだろう。
重要な部分が説明されなかったっとあるが、物語にそんな説明はいらないし、そもそも不要だ。そこは見た側が想像する域であり、もしあったとしてもこの物語の進行にはなんら意味のないものである。
この作品は想像するができるかできないかによって見方がかわってくる作品だと思う。
もしできるのであればもしこの世界がこの作品と同じような状況に陥ったらどうなるだろうか、とそして人権問題とかややこしいことを考えず、物語だけを追ってほしい。
それを考えるのは二回目を見てからでもできる。

2007/12/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:575(70%) 普通:103(13%) 悪い:140(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 4665
見る前はアクション風のB級大作映画と思い軽い気持ちで見た。

しかしこの作品は子供がいない時代を廃頽して混沌とした世界を描き、キーを守ろうと(子供)希望の光を絶やさず突き進む構成的には良く出来た作品。

『子供が生まれない』結局原因は病気(インフルエンザ)だったのか…。
そこら辺具体的な事を述べなかったのは正解かも。
最後まで生きると思われる若い子供たちが神格化されたような世界で、18年も子供が生まれないという異常な事態に戸惑う人々、絶望を抱く人々…。
こ、これって非常に現実的で恐ろしいシチュエーション。
昨今でも様々な新種の病気やウイルス病が流行っているし、それ以外でも少子化が叫ばれる中、まったく子供がいなくなったら?と言う究極なテーマを元にこれがSFの正しい在り方と感じさせられた作品。

冒頭の部分はそこまで興味を引かれなくなったが、後半以降テロと警察の戦いなど酷い現実を目の当たりにするところが非常に面白くなった。
キーの存在を上手く使っており、ヒロイン役と思われたジュリアン・ムーアがあっけなくいなくなるぐらいだもんなぁ…。
混沌と絶望しかない世界に子供が産まれる瞬間はすごいシーン。
これが命・希望の光・赤ちゃんに戸惑うキーの姿、何もかもが新鮮で人類の誕生ってこんな瞬間なのかと。
特に階段を下りていきその姿を見て戸惑い、目を疑う兵士・不法入国者達の姿が物語ってる名シーンだと思う。

この世界は救われたのか?トゥモロー号の行き着く先は?様々な興味を抱きながら終わるラストは巧妙。
ある意味期待を裏切られた作品。
不用意に説明や理屈を並べない点は良かったかも。

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2018/11/07 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 16613 ホスト:16419 ブラウザ: 10315 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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記事日時:2009/09/08

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