[海外映画]クール・ランニング


COOL RUNNING
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海外映画総合点=平均点x評価数89位5,251作品中総合点39 / 偏差値78.91
海外映画平均点44位622作品中平均点1.95=とても良い/20評価
1993年海外映画総合点3位62作品中
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ストーリー2.17(とても良い)6
キャラ・設定1.67(とても良い)6
映像1.00(良い)6
音楽1.00(良い)6
声優・俳優1.00(良い)6
友情83%5人/6人中
楽しい83%5人/6人中
面白い83%5人/6人中
可笑しく笑える83%5人/6人中
感動67%4人/6人中
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作品紹介(あらすじ)

常夏の国ジャマイカ。オリンピック出場選手を決める選考会で、父親も同じくオリンピック100m走で金メダルを獲得したいたため最有力と目されていたデリース・バノックはスタートラインに着いた。隣には、ジュニア・ベヴィルとユル・ブレナーが並んでいた。スタートのピストルで全員が走り出し、当初の目論見どおりデリースは一歩前に出た。だがその時、隣のレーンを走っていたジュニアがバランスを崩して転倒し、デリースも短気なユルも巻き込まれる形で転倒してしまった。土にまみれたデリースを尻目に他の選手は次々にゴールし、デリースの夏季オリンピック出場の夢は断たれた。
数日後、選考のやり直しを責任者に訴えているデリースがいた。この責任者もデリースはもとよりその父とも懇意だったからこそ、彼なら選考のやり直しをしてくれると思ったのだが、「勝負は非情だ」と取り合ってもらえなかった。だが彼は、冬のオリンピックを目指してはどうだろう、この国には冬のオリンピック種目ボブスレーで金メダルを獲得した名選手がいる、とデリースに教え、壁に掛けられた写真を指差した。そこには金メダルを首にかけているデリースの父とにこやかに握手を交わしている白人男性が写っていた。
デリースは選考会で同じように転倒したユルに声をかけて説き伏せ、安酒場でノミ屋として何とか辛うじて生計を立てている状態のアーブ・ブリッツァーに懇願した。最初は厳しい口調で断ったアーブだったが、デリースとユルの粘り強い、しつこいとも言える懇願にやっとのことで折れ、ボブスレーは4人競技だから後2人足りない、と伝えた。デリースは手押し車レースで手押し車の整備不良のため涙を呑んだ親友のサンカ・コフィーも説き伏せ何とかボブスレー競技参加を承諾させた。残りはあと一人だった。デリース達はオリンピック選手を募集するという名目で説明会を開いた。会場には無競争でオリンピックに参加できるという甘い響きに寄せられて満員御礼の賑わいだったが、アーブが自身が持っていたボブスレーの記録フィルムを見せて暗い中で説明をし、終わって会場の電気がつけられるとそこには誰もいなくなっていた。だが、そこにデリースとユルのオリンピック出場の夢を断った原因を作ったジュニアが…。いきり立ったユルはジュニアに飛び掛ろうとしたが、他のメンバーが慌てて制止し、彼が参加してくれなければボブスレーは出来ない、と必死に納得させた。ジュニアは、厳格な父から陸上選手なんて夢はあきらめて会計士の資格を取って仕事を手伝えとせっつかれており、父からの抑圧から逃げるために、そして自分の夢を叶えるためにボブスレーチームに参加したのだ・・・。
(Wikipediaより引用)
製作年度 1993年
製作国・地域 アメリカ
監督:ジョン・タートルトーブ
製作総指揮:クリストファー・メレダンドリ スーザン・B・ランドー
日本 公開開始日:1993/10/01(金)
13,5532020
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最終変更日:2008/02/12 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / その他更新者: TCC / 提案者:馬王 (更新履歴)
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2018/11/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1503(52%) 普通:732(25%) 悪い:647(22%)] / プロバイダ: 8394 ホスト:8261 ブラウザ: 8587
雪のない国ジャマイカの戦士たちが冬季オリンピックへと挑む戦い。
こんなの設定だけでおもしろいやん!とおもっていたのに、それが実話を元に
しているというのだから信じられません(むろん多くは創作なのでしょうが)

陸上短距離走で選考会まで進みながら夢敗れたアスリートたちが、どうしてもオリンピックへ
出場したい!という想いで、観たことも聞いたこともないボブスレー競技へと挑戦するのでした

笑いを多く取り入れて、基本はコメディー映画だとおもうのだけど、そこに友情、青春、熱血。
を取り込めていて、出場にあたり数々の壁にぶち当たりながらも、その困難を自らの力で乗り越え
ていく姿は感動的ですらありました

2014/03/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:362(78%) 普通:43(9%) 悪い:60(13%)] / プロバイダ: 13101 ホスト:13130 ブラウザ: 4180
【良い点】
●コミカルな作りの王道スポーツドラマなストーリーが楽しい。起承転結の明確なテンプレ化したハリウッド作品らしい脚本ながら、親しみやすい登場人物にジャマイカらしい陽気なコミカルさを加えることで、万人が楽しめる内容の作品に仕上がっていたのが良かったですね。
●全体的にラテン系の良さを生かした作りが目立っていていいですね。主人公・バノックらの持つ生来的な陽気さはもちろん、ラテン音楽を意識した音楽も作風に合っていて良かった。
●ボブスレーシーンもしっかりスピード感があり、見ごたえがあります。

【悪い点】
●主演のレオンをはじめとした黒人メンバーの演技力はあまり高くない。コメディ色の強い作品ではよくあることですが……
●ハリウッド式作劇術がこれでもかと貫かれているので、人によっては先が読めるために冷めてしまうかも。

【総合評価】
南国のジャマイカにて、オリンピックにスプリンターとしての出場を有望視されていたものの、予選で起きたアクシデントが原因で予選落ちしてしまった主人公・バノックが、ひょんなことから国内に元ボブスレー金メダリストが在住していることを知り、「陸上競技がダメなら……」と南国にいながらボブスレーでオリンピックに出場しようと画策し、元金メダリストのもとへ教えを請いに行く、という作品。

この作品の魅力は、南国ならではの陽気さを持った人情スポーツコメディな脚本にあるでしょう。舞台であるジャマイカのラテン音楽をバックに、小気味よい笑いを交えつつも、スポーツものとしてのツボを押さえたストーリーが展開されており、まさに笑いあり涙ありの万人に楽しめる内容が貫かれています。

反面、ストーリーの奥深さには欠けますが、そのあたりは「万人向けとしての作り」とトレードオフなので致し方ないでしょう。もちろん、先の読める展開がキライという人にも勧め難い。

基本を押さえた作りが魅力的な作品。笑って泣けて、という娯楽作品としての常道をしっかり踏まえた作りは、驚きこそなかれ、安心して楽しむことができます。南国らしさがしっかり出ているところも好印象。
評価は良いよりの『とても良い』で。

[推薦数:1] 2014/02/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2019(50%) 普通:786(19%) 悪い:1251(31%)] / プロバイダ: 10841 ホスト:10975 ブラウザ: 7451
実話を基にした映画ですが、コメディでありながら、挫折と復帰、努力とガッツ、友情と感動というものをプラスしているからこそ、本作が良作になったと思います。

【良い点】
コメディ面が笑えます。

豪快にズッコケて、「おい、死んでるか?」、「ああ・・・。」というジャマイカ風ジョークが効いてくるし、実生活でも結構使えそうです。

陸上での五輪挫折から、雪上へと活躍の場を求めて、どうにか出場出来たのはいいけれど、慣れない環境での寒さや、ズブの素人同然だったことから、優勝候補チームから散々バカにされながらも、はじめはバラバラだった5人が、それぞれの一言をきっかけに変わっていき、そして純粋に競技に打ち込むようになっていくところを面白おかしくも、大事な部分を強調しながら上手く分けています。

大会参加資金にあくせくしたり、浴槽使ってボブスレーでの息の合わせ方をやったり、ユーモラスに描きつつも、努力する事の大切さと、ひたむきな美しさを上手く両立できたといえます。それを通じて4人の友情が深まり、成長していく素晴らしさも見せていました。

そしてマイナス30度のカルガリーの会場で、場違いのレゲエがかかる部分も、ミスマッチなようでそうではない作品の特徴を出していました。

元選手のコーチと、運営委員会の相手との確執に、その対立があるものの、それでも4人がボブスレーをひたむきに続け、それを機に和解していくところと、バカにしていたチームも、指差し嘲笑っていた人達も、4人を認めていくところが上手く活かされました。

【悪い点】
反則した事でのコーチの処遇や、BARでの喧嘩のあとのお咎めについて、ちょっと詳しく書いてない部分や、始めは大会委員会と共に4人をバカにしていたアナウンサーには少々むかつきます。

ああいう言い方するスポーツ解説者がいるから・・・と思うし、途中から「ファンになった!」と言っても、それで許される問題じゃない・・・と思えます。

【総合評価】
最後でソリの不備でズッコケてしまい、メダルは逃してしまいましたが、それでも4人はメダルなど関係無しに完走するという選手としての自分達を貫き通した事で、作品を上手く締める事が出来たと思います。これで普通に金メダル獲っちゃってメデタシ、メデタシになったら、そりゃご都合主義の極みになってしまいますし、そういった事をある程度予想も出来たのですが、そうではない良い意味での期待の裏切りによって、感動的なシーンになったと思えます。

いわゆる「試合で負けたが、勝負に勝った」というものではありますが、そういった姿が、金メダルを獲る事より大切な事が五輪にはあるというのを教えたと思うし、コーチが「金メダルより大事なものがある」と言った意味も、そこに表わされていました。だからこそ、金メダルを獲って表彰台に上るより、クラッシュしたソリを全員で持ち上げてゴールするというこれ以上に無いカッコよさと感動を見せたといえるでしょう。

ジャマイカの家族や友人達のみならず、最初は場違いの格好して来た連中とバカにしていた人々までも、4人を英雄視し、称えた事によって、メダルを獲る以上に大事な事が五輪にはあるのだというのをアピールでき、あまり五輪でスポットを当てられない部分を当てた事で、本作が光ったのではないでしょうか。

[推薦数:1] 2012/03/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 30641 ホスト:30516 ブラウザ: 7807
【良い点】
・全層向けを意識したオリンピック人情ドラマであり、コメディでもある。難しい政治、宗教、経済の話はなく、子供から大人まで誰でも楽しめるように書かれた脚本は一般向け娯楽映画として「誰でも楽しませること」を念頭においた職人技で作られている。

・人情スポコンものとして、王道なつくりでありながら、マンガやアニメのようにフィクションやファンタジーに走らず、
あくまでもフィクションとノンフィクションの狭間にとどまり続けたことで良質のドキュメンタリーのような面白さも加味されたことが多くの層の観客を惹きつけるのに役立った。このあたりのバランスの良いさじ加減に上手さがあったように思える。
監督のJ・タートルトーブはアメリカTV業界に縁が深く、「多数派の一般視聴者が面白がる」のは何かについて良く理解していたことが、
この映画については良い方向に働いたのだろう。(悪い方向に働くと日本のTV業界のようにマンネリや、暴露トークなど頭を使わずに作った刺激だけが勝負の番組になったりする)

・冷凍車にコソコソと入り込んで「氷点下の世界」を体験しようとするシーンは、何度見ても笑ってしまった。

・劇中に流れるラテン音楽がとても良い。

【悪い点】
あくまでもファミリー向け、一般向けのスポーツ人情話なので、映画に芸術性や文学性、新奇性、厳密な論理整合性を求めるような人には物足りないかもしれない。

【総合評価】
「南国ジャマイカの選手が冬季オリンピックを目指す」という意外な組み合わせである実話ベースのネタの良さももちろんある。しかし、何と言ってもジャマイカという国のどこまでも陽性ラテン気質の主人公達と音楽がこの映画の面白さや爽やかさに一役買ったのが大きい。
例えば逆に「ロシア極北のスポーツマンが、南国でサーフィンをする」だと前半の引き込み部分である主人公の挫折、人生の方向転換の話がただならない暗さを醸し出して、視聴脱落者が続出しただろう。

一般向けで、多くの層を相手にするような映画は、観ている人間に深く考えさせるよりも、まずはパターン化されたセオリーを踏まえながら観客に如何に簡単に感情移入さすかが商業的成功(この場合映画を作り始める前に描いた「ゴール」)への近道という至極簡単な当時のハリウッド流脚本術の真理をあらためて教えてくれるような映画だった。なにはともあれ、提供される流れに任せてひたすら楽しみながら観るのに向いている作品だと思う。 製作費1400万ドルに対して、興業収入1.5億ドルはなかなか優秀な方だろう。

2012/03/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2199(58%) 普通:765(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
熱く楽しい映画ですね。
ボブスレーチームの四人のうち三人は、ある一人に巻き込まれて陸上競技に出場できなくなった選手だったんですが、最初はチームメイトにさえ恨みを抱いていた彼らがボブスレーを通じて友情を育み、だんだんと変わって行く姿に感動します。
父親への初めての反抗や、スイスチームへの憧れとその克服、かつての監督の不正など、スポーツものの王道を行くような展開も多く、大概日本の漫画とかに慣れてる人ならば楽しめます。
キャラクターも個性がありますね。サンカのような楽しいキャラもいれば、ジュニアのような成長キャラもいて、どのキャラも凄く立っています。
ボブスレーのシーンはすごくスピード感があって良かったし、最初馬鹿にされていた彼らがだんだんと周囲に認められていく姿も感動的でした。
練習シーンもなかなか愉快で見てて飽きない。風呂場で練習してるところとかも良かった。
ジュニアの父親や解説者がジャマイカのファンとなってる部分も好き。
海外の映画はSFとかが印象に残りやすいですが、これはそういう要素ではないのに熱く、ドキドキさせられました。

[推薦数:1] 2009/08/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(51%) 普通:86(17%) 悪い:167(32%)] / プロバイダ: 28815 ホスト:28922 ブラウザ: 9739
【良い点】

実話をちょっとドラマチックに味付けした作品ですね。
常夏の国ジャマイカから冬季オリンピックに出場!という展開が話題でした。

コメディではあるけれど、スポーツものらしい努力の様子と成長が描かれていた点。
特に、主人公がかっこいいスイスチームの走りに憧れ続けてそれを目指すも、最後は「自分達はスイスチームではない」とふっ切るのが良かったです。
結末も、予選突破はするも本戦で滑り切れず歩いてゴール、周囲から努力を称えられるという程よいハッピーエンド。
周囲の反応の変化と言い、絶妙のバランスの結果だったと思います。
挿入歌の「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」も、リズム・歌詞ともにぴったりでした。

【悪い点】

特にありません。

【総合評価】

そして、ジャマイカは今でもオリンピックのボブスレーに登場します。
陸上は圧倒的に強いし・・・ジャマイカってすごい^^;;。

すごく笑えて最後にぐっとくる、爽やかな青春映画でした。
評価は「とても良い」とします(他作品との兼ね合いにより、2009年9月8日、評価を1段階引き下げました)。

2009/05/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:276(39%) 普通:189(27%) 悪い:244(34%)] / プロバイダ: 29131 ホスト:29016 ブラウザ: 6399
ラストの「クールランニング!」という掛け声のシーンは熱いですね。
これの後のオリンピックでジャマイカ代表が出たときに拍手喝采だったのが印象的でした。

2009/05/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(44%) 普通:378(33%) 悪い:254(22%)] / プロバイダ: 26251 ホスト:26365 ブラウザ: 9125
【良い点】
・コミカルで面白い。
・爽やか。
・ラストが感動的。

【悪い点】
・特になし。

【総合評価】
前半ははちゃめちゃで笑いどころ満載で、努力してオリンピックに出るまでの過程やオリンピックで自分たちらしく全力をぶつける姿は感動的でした。
気軽に観れて感動もできるとても良い映画です。
こういった映画は意外と少ないです。

2008/12/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:442(63%) 普通:152(22%) 悪い:103(15%)] / プロバイダ: 2339 ホスト:2336 ブラウザ: 6342
夢を与えてくれる映画ですね。

ジャマイカという氷とは縁の無い南の国の選手が、オリンピックのボブスレーに出場する話。

みんなが一丸となって努力する姿が良かったです。

2008/05/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 8335
雪など生まれてこの方見たこともないジャマイカ人が、あろう事かウィンタースポーツであるボブスレーに挑むと言う、実際にあった出来事を下敷きにしたコメディ映画ですね。

主人公のデリーズ、その幼馴染で手押し車レーサーのサンカ、気短なユル・ブレナー、お坊ちゃんのジュニア、そしてコーチのアーブと皆キャラが立っており、直ぐに作品に入り込めましたねうん。

デリーズは金メダリストであった父同様最初は100メートル走でオリンピック出場を目指すもジュニアの店頭に巻き込まれて果たせず、責任者の部屋にあった写真に父と共に写っている男・アーブがボブスレーの金メダリストでしかもジャマイカに在住していると知ったところから物語りは動き出すんですなこれが。

んで、積極果敢にサンカ共々デリーズはアーブを口説き落とし、100メートル走で失格となったジュニアとユル・ブレナーも加え、すったもんだしながらボブスレーを始める事に・・・。

ボブスレーのボの字も知らない四人の悪戦苦闘ぶりは見ていて愉快ですが、それでも次第にお互いの絆が強まっていく描写とか良いですな。当初ジュニアを毛嫌いしていたユル・ブレナーも最期には彼を叱咤激励し、そのお陰でジュニアは長年頭の上がらなかった父から自立と言うのも在り来たりですが心温まる話です。

最初は雪の上を歩く事もままならなかったデリーズ達も次第に自分らしさを取り戻し、予選を通過した後、本選でみごとな滑りを披露。当初彼らを馬鹿にしていた観客や他国の選手の見る目も変わって行ったのでした。

本選では借り物のそりが老朽化の為破損し、途中転倒・・・さて、ここからがこの物語の最大の見せ場ですな。

何と四人はそりを抱え、自らの足でゴールへ・・・・不覚にもジーンと来ましたねこの場面は。試合には負けましたが、四人が得たものはそれ以上に大きかった・・・。

いやいや、本当にステキな映画でした。夢に向かって頑張る人は皆輝いています。
[共感]
2011/09/10 破損してからのシーンは本当に感動的でした。 by 剣先烏賊

2007/08/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34196 ブラウザ: 4637(携帯)
雪と関係のないジャマイカの人達がボブスレーに挑戦してオリンピックに行く話。 登場人物に個性があり、一人一人に物語がある。 笑い有り、感動有りの良作。 あまり知名度は高くないけど一見の価値有り。 個人的にはユルとジュニアが好きでした。 「誰にも負けねぇ個性と、人に喧嘩売られたら買ってやるくらいのファイトだ!!」

2006/04/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 5733 ホスト:5790 ブラウザ: 5237
常夏の国から冬季オリンピックに参戦するという、感動できるコメディ映画。
実際に有った話を元に映画を作ったという事ですけど、そんな事知らなくても、結構笑える作品です。気軽に観られる良い作品だと思います。

こういうハンディを背負ったやつらが、一致団結して頑張るというコンセプトは、フィクションの世界ではよくあるストーリーですけど、やっぱり個人的に好きですね。(笑)

寒さに耐える訓練の為に、アイスクリーム屋さん(でしたっけ?)のワゴンの中に入り込んでいる姿がちょっとキュート。(笑)

2006/02/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3108(33%) 普通:3249(35%) 悪い:3043(32%)] / プロバイダ: 9025 ホスト:9038 ブラウザ: 4184
常夏の国の人たちが冬の競技・ボブスレーに挑戦するテーマ・構図
がイカしてましたな。序盤はやや淡々と展開されていた感がありましたが、
それ以降は大いに盛り上がりましたね。まず、ジャマイカを失格処分にしようとした
知り合いのオリンピック競技委員の一人にコーチが「一位でもビリでもどうでもいい。
それよりも国の代表として誇らしく入場し、参加するのだ。」というような演説を
ぶってたシーンでしたが、どこかの国のバカマスコミにも聞かせてやりたい言葉
でしたな。選手達が旧東ドイツの選手達と喧嘩したシーンも印象深かったですね。
教育パパな父親との葛藤に悩んでいた某選手、侮辱されるのに黙っていながら、
仲間に檄を入れられ、それが元で大喧嘩に発展しました。「言われた時に言い返さないで
駄目じゃん。」と突っ込みそうになりましたが、息子を連れて帰りに来た父親が
迷子の子ども扱いをしたのに対し、それをきっぱり否定、あくまで仲間達と共に
改めて栄冠を狙う決意を告げた様はカッコ良かったですね。そして、本番の大会、
はじめは「エントリー自体が間違いだったんじゃないか。」と散々酷評していた
アナウンサーがメダルのかかった大一番ではジャマイカガンバに転じていたちゃっかり者
ぶりに苦笑させられたのですが、単純なハッピーエンドで無かったのが、この作品
最大のミソでしたな。ボブスレーが壊れながらも、ゴール目指して歩いた男達は
誰よりも輝いていました。大リーグ・ブルージェイズの本拠地・トロント出身で
「ホームアローン」にも主人公の母親を家まで送ってあげたマイナー音楽グループの
リーダー役で出演された故ジョン・キャンディ氏の好演も際立ってましたね。
これはウィンタースポーツの良作だと思います。

2006/02/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:431(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
根が単純な私は、こういうのに弱いんです。
私はハッピーエンド大好き人間ですが、この作品に関して例外というか、そうではないところが気に入りました。

ラストのあの場面……以前見たときは、テレビ画面を見ながら泣いてしまいました。
明日の午前中に放映するのでビデオに録ろう。

2005/12/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:543(70%) 普通:182(23%) 悪い:52(7%)] / プロバイダ: 47133 ホスト:47311 ブラウザ: 6885
基本プロットの面白さを活かしたなかなかの良作、
南国の人と冬季オリンピックと言うおよそ結びつかないものを
おもしろおかしくまた感動的にまとめあげました
元々実話を下敷きにしてて、モデルになった選手たちは、
高性能なソリの歯を手に入れ次のオリンピックでも
なかなかの好成績をあげていました。(日本より上位だったですね)

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「理屈抜きにおもしろい。南国のジャマイカから冬季オリンピック種目であるボブスレーに参加するという点でど...」 by たお


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2016/12/26 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 10661 ホスト:10506 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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