[海外映画]ママが遺したラヴソング


ままがのこしたらぶそんぐ / A LOVE SONG FOR BOBBY LONG
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海外映画総合点=平均点x評価数1,610位5,176作品中総合点2 / 偏差値49.30
2004年海外映画総合点45位150作品中
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作品紹介(あらすじ)

家を飛び出しフロリダで怠惰な生活を送っていたパーシーのもとに、母が他界したとの報せが届く。久々にニューオーリンズの実家に戻った彼女だったが、そこには見知らぬ2人の男がいた。ひとりは元大学文学部教授のボビー・ロングという初老の男。そしてもうひとりは、彼を慕う作家志望の青年ローソン。2人は母の友人で、この家は3人に遺されたものだと主張して、家から出ようとしなかった。パーシーは渋々彼らとの同居を受け入れるが、皮肉屋のボビーとはまるで反りが合わない。それでも次第に3人の間には奇妙な絆が芽生え始め、同時に自分の知らなかった母の深い愛情に気づかされていくパーシーだったが…。(allchinema抜粋)
2004年米製作
監督、脚本:シェイニー・ゲイベル
製作:デヴィッド・ランカスター R・ポール・ミラー ボブ・ヤーリ
製作総指揮:ランドール・エメット ジョージ・ファーラ ブラッド・クレヴォイ
海外 (アメリカ):公開開始日:2004/12/29
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最終変更日:2015/06/18 / 最終変更者:永田 / 提案者:634 (更新履歴)
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[推薦数:1] 2014/05/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2050(50%) 普通:798(19%) 悪い:1274(31%)] / プロバイダ: 11207 ホスト:11467 ブラウザ: 7461
アメリカ映画では珍しいハートフルなお話になったと思います。

【良い点】
母親を無くした女学生パーシーが、母がかつて住んでいた家に来たら、そこに元大学教授のボビーと作家志望のローソンの二人の男が居て、二人はパーシーを邪魔者としていましたが、負けん気が強く、頑固なパーシーに負けて結局居つかれてしまいます。

そうした対立と誤解を生みながらも3人一緒に暮らしていき、ローソンとパーシーは似たような性格の為にそりが合わなかったという理由が、パーシーが実はローソンの・・・といった事が明らかになるのですが、母が巡り合わせてくれたものが・・・というのが、切なくも、愛に溢れたお話になったといえます。

最近の洋画では殆ど見られないようなシーンも多く(パーシーがヤニ吸ったり、ボビーのトイレのシーンとか)、そういったトコも好悪こそあれ、昔の映画でしか見られなかった自由さとおおらかさを感じられました。

【悪い点】
ハートフルな物語なので、あまり派手なものは無いし、パーシーの設定がちょいと自由すぎるかな?という気もします。そして、ボビーとの関係に気づくのが少々遅すぎなのではないか?と思えるトコも。

ボビーの死後、ローソンとパーシーはどうなったのか?というのをもっと詳しくして欲しかった。

【総合評価】
「親子の愛」というのをテーマにした映画作品は洋画、邦画に関係無く、多いのですが、本作のようなタイプの作品は少ないように思えます。母親が遺した娘への想いと、その娘が偶然を経て母の導きのような形で、残された時間が長くは無い父親と出逢い、その父親との最後の時間や、父母の思いを受けて娘が成長する・・・といった手法は、最近の映画作品では「ウソ臭い」とか、「リアリティが無い」みたいな形であまり制作する事が無いような気がします。

そうした中でタブーに触れた映画という形になったのかも知れませんが、そういったものを美しいものに出来るかできないかという具合で挑戦した作品だったと思えます。

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