[海外映画]ダイ・ハード/ラスト・デイ


だいはーど らすとでい / A Good Day to Die Hard
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2012年米製作
監督:ジョン・ムーア
脚本:スキップ・ウッズ
製作:アレックス・ヤング
日本 公開開始日:2013/02/14(木)
海外 (アメリカ):公開開始日:2013/02/14
公式サイト
1. 映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」オフィシャルサイト
プロモーションビデオ (1個)
映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』予告編映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』予告編
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最終変更日:2016/08/08 / 最終変更者:634 / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2020/07/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 2665 ホスト:2611 ブラウザ: 8316
最後の作品になりますがヘリコプターの回転で人が切断される場面は見ていて
いい気分になれるものではありませんでした。

しかし、アクションとその無鉄砲さは最後だから出来たやんちゃなお話かもしれないと
思いました。評価は【悪い】で。

2017/02/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2448(50%) 普通:1223(25%) 悪い:1222(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5173
えー、「ダイ・ハード」を観ていたはずが「ターミネーター」になってしまったか?
序盤のカーアクションで視聴者の度胆を抜きたいのは解りますが
CIA任務中の息子を追いかけたい主人公、一般車両を停止させ一般人を殴り倒して運転しちゃいました…。
マクレーンは休暇中であっても現職の刑事だったはずですが何だこりゃ?
ブルース・ウィルスが「T3」で新型ターミネーターに追撃されながら車を運転している青年ジョン・コナーを
追いかけていくアーノルド・シュワルツネッガーに見えてしまいました。

「ダイ・ハード」の魅力の源泉は主人公ジョン・マクレーンが人並みにに痛みを感じる所にありました。
このため人並み外れた行動を取る時には負傷等のリスクに対する躊躇と「ええぃ、やってやる!」という決断、
そういった事を繰り返しながら孤立無援な状況で悪党に食い下がる姿に観る者も引きつけれた。
しかし本作のマクレーンは一般人を殴りつけたり、負傷した息子に対する態度など
常人の痛みを理解しない還暦サイボーグと化してしまっている。

息子のジャックの方がまだ若い頃のジョンらしさを感じますが
本作では送り迎え役に徹したルーシーに比べても登場が唐突に感じられますし
実はCIAエージェントという設定も主人公を国際テロリストと対決させるための橋渡し感が強い。
コリンズのキャラはそこそこ面白かったですが土壇場で本性を表すのなら
主人公と父親同士の語らいをする場面以外にも、もう少し感情移入できるイベントを用意して欲しかった。

アクションはさすがに派手で過去作品に見劣りしませんが
主人公補正が顕著になってきて、ストーリーは焼き直し感が強く
評価は辛うじて「普通」。

2016/08/02 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(52%) 普通:22(7%) 悪い:130(41%)] / プロバイダ: 1874 ホスト:1946 ブラウザ: 7866
私にとってこのシリーズの一番の魅力は、イケメン・テロリストの存在です。今までの悪役は、見た目がカッコイイだけでなく、知的で戦略眼に優れ、悪の魅力に満ちていました。憧れを感じさせる存在でした。
でも本作の悪役は、全く魅力がない。中ボスは、小物臭くてショボイ。ラスボスは、ホームレスみたいなオッサン。とにかく華がない。だから、面白味を感じませんでした。

アクション・シーンは、派手だけど単調で大味。ただ車が壊れていくだけのシーンが、序盤は延々と続きます。
後、マクレーンの父親アピールも、観てて、うっとおしかった。大げさな父親アピールとチープなセンチメンタリズムは、ワザとらしく感じてイラつきました。
放射能中和ガスは、流石に荒唐無稽すぎて萎えました。まぁ登場人物が防護服を着ていると、誰が誰だかわからなくなります。そういう作劇上の都合を解決するためだと思いますが、それなら最初から、チェルノブイリを舞台にしなければいいだけの話です。

2016/07/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:920(67%) 普通:191(14%) 悪い:262(19%)] / プロバイダ: 1165 ホスト:1082 ブラウザ: 5171
評判が低いので期待してなかったのだが、いざ観てみたら、まさかまさかの好感触。パート1に次ぐ面白さだと思う。

個人的にはパート3、パート4はハズレだった。
何故かというと、バディものになってしまったからだ。
私的なイメージだが、やはり『ダイ・ハード』は、ボロボロに傷つきながらも絶対に諦めず、軽口・悪態をつきながらも悪漢相手に孤軍奮闘するマクレーンの、その勇姿にたまらなく魅力を感じるのだ。

・・・と、大層に語っておいてなんだが、そういう本作品もバディものである。
にもかかわらず、なぜ気に入ったのかというと、今までと決定的に違うのが、関係性が“父子"という点だ。

言ってしまえば、あのとんでも迷惑人間が2人いるわけで(笑)、当然ながら犬猿の仲で絶縁中。
しかしやはりそこは親子。妙に息が合う、絶妙な凸凹コンビぶりを見せてくれる。
そこが実に観ていて楽しかった。

本シリーズの醍醐味である、いったい何百台の車が犠牲になったかと思うくらいのカーチェイスや、武装ヘリなどの、超ぶっ飛びアクションも健在。
しかも予想外のどんでん返しまでご用意されている。

やや、アクションの少なさやスケール不足感があるものの、アクション娯楽作としては十二分に楽しめました。

2015/03/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:453(47%) 普通:333(35%) 悪い:179(19%)] / プロバイダ: 51248 ホスト:51273 ブラウザ: 7450
【良い点】
・マクレーン:いつも通りと言えばいつも通りだがボヤキながら愚痴りながら戦う事
・コマロフ:「実は敵だった」と言う点では2を思い出せる要素だった、しかし丁寧に描けていたかは微妙な所

【悪い点】
・ロシアが舞台:アメリカの一都市の刑事が何故か分不相応の大事件に巻き込まれるのがミソだと思っていたのだが、今回遂に国外に飛び出してしまった、一応非番と言う言い訳はあるが正直残念
・カーチェイス:ジョンが正直やり過ぎ、ここまで行くと追いかける為にやむを得ず無茶をしているのか、破壊活動をする為に走り回っているのか解らない程

【総合評価】
個人的には「4」よりはダイハードになっていたと言った所、最も一番楽しめた1と2には及ぶレベルではないが
とはいえ今後も続けるのならもっと丁寧に作って欲しいとは思う
と言うかジョン役のブルース・ウィリスの年齢的にも精々あと一作で完結させた方が良いと思うが…
「RED」の時に実年齢を知ってこんなに行っていたのかと驚いた位である

2014/12/16 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3150(59%) 普通:912(17%) 悪い:1235(23%)] / プロバイダ: 42404 ホスト:42435 ブラウザ: 5171
視聴者に与えられる情報が少なすぎる。
これは、この作品を視聴して最も困った点です。

話は、髭面の男(コマロフ)が「ファイルはどこだ」と聴かれる所から始まります。

先ず、いかがわしい店に足を踏み入れた青年が「コマロフの命令だ」と言って殺しをやる、ジャックが裁判にかけられると聞いてモスクワに飛ぶジョン、
裁判所が爆破される、その隙にコマロフと裁判所を脱出して父に遭遇するジャック、ジャックとコマロフを乗せた車を軍用車両で追うチャガーリンの兵隊、
ジョンも一般人から車を分捕ってジャック達の後を追う、モスクワの道路を舞台にカーチェイス、ジャック達に蹂躙される一般車両等、
ジョンとルーシーの会話を聞くまで青年がジャックと分からない上、一般人から車を強奪したり
カーチェイスでかなりの数の一般車を巻き込んだりでどちらが悪だか分からない。
それ以降も、放射線を中和するガス、モスクワからチェルノブイリまで車で短時間で到着する等、話の展開にかなり無理があります。

しかし、裁判所の爆破シーン、ジャック達のカーチェイスに巻き込まれて大破する一般車両、敵が乗る軍用車両を罠にかけてし止める、
敵の攻撃を避けてビルの上から一気に下に行く、マクレーン父子を襲う軍用ヘリ等、致命的な問題はあるものの、
披露されるアクションは危険度が高いものばかり。
見た目も、「ド」が付くほど派手で見応え抜群。

その為、評価は「普通」寄りの「悪い」です。

[推薦数:1] 2014/07/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(54%) 普通:23(27%) 悪い:16(19%)] / プロバイダ: 45052 ホスト:44918 ブラウザ: 4682
これは本当にダイハードなのか?
前作でもそのような意見はありましたが、私は前作まではどの作品も「ダイハードらしさ」というものをそれぞれ描けていたと思います。
しかし本作は、シリーズで初めて「これは本当にダイハードなのか?」と感じてしまった。

本作を見て私がダイハードらしくないと最も思ったのは、事件や敵側の人間関係の規模が壮大過ぎるという点です。
どれだけアクションが非現実的であろうが、これまでのシリーズにおけるマクレーンは、一貫してニューヨーク市警の刑事として悪と戦うという構図でした。
しかし本作ではマクレーンが刑事として立ち回るのではなく、CIAという国家規模の組織に関わりながら、
他国の内政に絡む政治犯と戦うという構図であり、これまでのニューヨーク市警の刑事としての戦いとは完全に異なるものになってしまっています。

私自身マクレーンのアクションやキャラクターよりも、
このようなダイハードとしては場違いな事件と敵キャラクターの設定に違和感がかなり強く、
劇中なかなかダイハードシリーズの作品として咀嚼しながら見ることが難しかった。

また、本作において違った意味で残念だったのが、放射能の描写。
ダイハードシリーズは決してファンタジー映画ではない。
ハリウッド大作アクションにおいて放射能の恐怖が雑に扱われるのは今に始まったことではないのですが、その描写があまりにもお粗末で残念だった。

ただ、何もかもが悪いというわけではなく、ジョークは結構笑えるものもあり、
アクションも見せ場自体はしっかりとあります。
ただ全体的に単調で、派手さはあるものの面白みに欠けるシーンが多かったです。

総合的には、何とも言えない残念さが残る作品です。
単品アクション映画として見れば、まぁ我慢できる範囲の凡作ではあるものの、ダイハードシリーズの作品として見れば、厳しい評価にせざるを得ない出来です。

評価は甘めに見て「普通」とさせていただきます。

2014/02/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:111(72%) 普通:29(19%) 悪い:14(9%)] / プロバイダ: 8210 ホスト:8637 ブラウザ: 5145
レンタルDVDで視聴。

まず「これのどこがダイハード?」という疑念が拭えない。

マクレーン刑事は事件に巻き込まれるのではなく自ら事件に首を突っ込んでいるし、その息子は何故かスパイとしてロシアから重要人物を奪取する任務を遂行中。なんやかやあって「じゃぁ敵地に乗り込んで悪人皆殺しにしようぜ」と親子コンビが大活躍。
刑事が主人公のサスペンスでもなく、スパイが活躍するアクションでもない、ただのドンパチ映画なのだ。

一応「ツイてないぜ」的な台詞があったような気がするが、事件に巻き込まれたわけでもなく、完全武装のテロリスト相手にたいした怪我もしない無敵親子のどのあたりがツイていないのか。物凄い強運としか思えない。
冒頭のカーチェイスは延々と10分も続くが、特にストーリーには関係ない。あとは銃撃戦が数回あるが、見せ場と言えるほど目を引くほどではない。

総じて例えるなら「マイケル・ベイ製作総指揮のチャック・ノリス映画」といったところだ。
「地獄のヒーロー」シリーズの新作と言われたほうがしっくりとくる内容だ。

しかしブルース・ウィルスの好演によって退屈するほど酷い出来ではなく、息子のために無茶をする親馬鹿マクレーン刑事というキャラクターに違和感を感じなければそこそこ楽しめる。BGMと主人公がダイハードというだけのキャラクター商品といった様相ではあるが、90分ほどで終わるので頭を使わない映画を眺めたい人には丁度良いかもしれない。

2014/01/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1469(50%) 普通:0(0%) 悪い:1486(50%)] / プロバイダ: 145 ホスト:89 ブラウザ: 4721
話はなんとかまとまったんだけどやはり全体的にストーリーは強引だったし、ダイ・ハードはそこが魅力と言えばそうなのかも知れないけど、とにかくストーリーとか内容とかは気にせずにお構いなしにめちゃくちゃにしていくっていう感じで、辻褄合わせとかは二の次何だろうなと思う。

だから細かいところを探せば矛盾とか都合の良さとかは多々あるし、展開的にもありきたりというか狙いすぎてるところがあるから見え見えで、キャラクターが間抜けにしか見えなかったり描写がごっそり抜け落ちていたり、そういうところを探して行けばキリがなく作品としてはダメダメで脚本は幼稚だった。

こういう映像が撮りたいとかこういう展開に持って行きたいとかっていうのが先に来てるから、ある意味じゃ割り切ってやってるところもあるかも知れないけど、もうちょっと考えとか工夫とか強引な展開を埋めるための描写とかは欲しかった。

息子がCIAやってること知らなかったり、息子にあれだけの事を言っておきながら普通に考えれば、犯罪以上のハチャメチャな事をしたりはさすがに疑問に感じたし、気持ちがいいぐらいのハチャメチャさや普通では有り得ないからこそのハチャメチャさをやって爽快感を出したかったとかってのは分かるんだけど、言ってる事の筋は通した方が良かった。

例えば俺の息子なんだから無茶苦茶なのは当然だとか、息子が捕まって悲しんでる風なのがキャラに合っていなかった。

キャラクターが破天荒だからストーリー自体が強引になって行くんだろうけど、自分から飛び込んで行ってるのに、世界一不幸とか名乗ってるのはどうもおかしく感じる。
そこら辺ももうちょっと上手くやった方が良かったし、基本的にストーリーとか内容とかはないというより下手だった。

ほとんど一カ所で一直線のストーリーで、動き始めてからはひたすら突き進んで行くので横路にそれたりメリハリとかもないので、映像面はスゴかったけどスケール自体はこじんまりとしていて小さく感じた。
それはやはり内容とか設定の薄さもあるけど。

色々批判的なこと書いて来たけどなぜ良いを付けるかと言うと、映像面のただ一点だけ。
最後の映像面はイマイチで作り過ぎていて、リアリティとか迫力とかにちょっと欠いてしまったところがあるけど序盤のカーチェイスシーンの映像面はスゴかった。

とにかく本当に有り得ない事の連続でよくこんな映像を撮れたり思い付くなっていう感じだったし、想像の世界を実現させてくれるような感じでスッキリさがあったし、音無しからのとんでもない映像っていうのがまたメリハリが効いていて見応えがあった。
たまにTVでやってる衝撃映像を観るのも好きだけど、その実際の奴に負けず劣らずのリアリティと迫力だった。

それと一番良いを付ける決め手となったのがカメラの撮り方でめちゃくちゃ凝ってる。
俯瞰で撮ったり横から撮ったり正面から撮ったり恐らく同じシーンを別角度から何度も撮っていると思うんだけど、それを組み合わせていてテンポとか臨場感とか奥行きを出している。

だからリアルに感じるし入り込めるし登場人物の一人になったような感じにもなるし、作品作りに時間と金を惜しみなく作っている。

こういうカメラの撮り方っていうのが日本にはない。
お決まりのパターンに一視点のみ。
想像力もそうだけど作品作りに手間暇をかけない。
一つのシーンを撮ったらそれで終わりでワンカットワンカットのみ。

ここの差っていうのがはっきり見えた気がして、逆に凄く感じて良いを付けようかと思った。
手間暇かけてるところを評価したいと思った。

最後はなんか良い感じでハッピーエンド的には終わってるけど、全然そんな風には感じず適当に片付けてるし、マクレーンが無茶苦茶してる間に人何人死んだんだろうなと思わずにはいられない。

相変わらずロシアが悪党なのもそうだけど、自分たちさえ良ければ良いのがアメリカ的だった。

2013/09/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2213(57%) 普通:775(20%) 悪い:865(22%)] / プロバイダ: 16515 ホスト:16546 ブラウザ: 5386
またジョン・マクレーンが酷い目に遭うのを見に来た。
とにかく、マクレーンが相変わらずついてないのを見るためにダイ・ハード五作目を見た感じ。
「ダイ・ハード」にしてはストーリーは緊迫感を感じないし、とにかく爆発爆発の普通のハリウッド映画になってしまった感じ。
1〜4は曲りなりにも何かしらの「静」の緊迫感があって、見ていてドキドキするような出来だったんですが、今回は「動」ばっかり。
とにかく派手な絵を詰め込んだばっかりの内容で、「ダイ・ハード」らしい面白味はない。
一応、派手なのでアクション映画やサスペンス映画としては見られるものの、圧倒的な面白さがあるわけではありません。

アクションで好きなのは、ステンドグラスを撃ちまくるシーンや、外へと飛び出して筒の中を渡っていくシーン。
でも、4までにはもっと良いワクワクさせるようなシーンが一応、毎回ちゃんと存在してた気がする。
今作はどうせ助かるだろう感が強すぎる。何というか、マクレーンたちの「痛み」とかが全く伝わってこないんですよね。
マクレーンたちがあまりに平然としすぎてる。淡々としすぎてる。
「うわあああああどうして俺ばっかりこんな目に遭うんだああああああああ」感がだんだん消えていくんですよね…。台詞で言ってても、マクレーンの顔が悟りすぎ。ブルース・ウィリスも「どうせ平気だろ」くらいの感覚で演じてるんじゃないかと感じます。

息子も巻き込まれるわりには結構淡々としてる。
マクレーンJr.もマクレーンと同じく派手に巻き込まれる刑事なんですけど、CIAっていうデカい組織に入ってるのは違和感あるし、マクレーンを継ぐには泥臭さが皆無。
親子ドラマにも違和感を覚えたけど、やっぱりこれがメインだったんでしょうか…?
親子ドラマとしてはそれなりに展開してたけど、これが圧倒的な面白さってほどでもありませんでしたからね。息子登場モノに関しては「インディ・ジョーンズ」のほうがマシだったと思う。あっちは単体で見て面白いですからね…。
マクレーンJrの吹き替えに、マクレーンの吹き替えをやっていた野沢那智の実子・野沢聡をキャスティングしたのはなかなか良いですが、そろい踏みはできませんでしたね…。
存命だったら声優親子共演だったんでしょうか…。

チェルノブイリを舞台にした意味は本当にわからなかった。
相変わらず無意味にチェルノブイリを扱い、すぐに防護服なんて着なくなる。
とにかくマクレーン親子を不幸のドン底にするのを楽しむ内容ですが、そのためにチェルノブイリを選んだ感じでしょうね。
ここに向かうまでの親子の会話はなかなか面白かったんですが…。

評価は「悪い」。
6作目では、日本が舞台という話もあるようですが、今後はクオリティを下げてコンスタントに出していくんでしょうかね。
邦題も「ダイ・ハード」の後にも数字ではなく、サブタイをつけるようになってしまいましたし…。

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2017/02/09 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 46660 ホスト:46524 ブラウザ: 9349 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可笑しく笑える/楽しい/格好良い/びっくり 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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