[海外映画]紀元前1万年〜10,000BC〜


きげんぜんいちまんねん / 10,000B.C
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海外映画総合点=平均点x評価数5,245位5,278作品中総合点-17 / 偏差値33.63
海外映画平均点603位625作品中平均点-1.21=悪い/14評価
2008年海外映画総合点181位184作品中
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作品紹介(あらすじ)

遥か大昔の世界にはマンモスが暴れ回っていた。そんな世界にも生きていた人類。
村で恋人と平和に暮らす狩人の青年。だが、村は襲撃され、恋人・村人は拉致される。
奪い返すために目指すは「世界の最果ての地」!
2008年製作国:アメリカ/ニュージーランド
監督・製作・脚本:ローランド・エメリッヒ 製作:マイケル・ウィマー マーク・ゴードン
製作総指揮:ハラルド・クローサー サラ・ブラッドショウ トム・カーノウスキー トーマス・タル ウィリアム・フェイ
脚本:ハラルド・クローサー 撮影:ウエリ・スタイガー プロダクションデザイン:ジャン=ヴァンサン・ピュゾ
日本 公開開始日:2008/04/26(土)
海外 :公開開始日:2008/03/05
公式サイト
1. 【ワーナー公式】映画(ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配
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2019/03/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:87(74%) 普通:20(17%) 悪い:11(9%)] / プロバイダ: 17974 ホスト:17852 ブラウザ: 5515
いつ購入したかも覚えていない所有DVDで鑑賞。たぶん他の中古DVDを買った時の抱き合わせセットに紛れていたのだろう。レンタル屋に行くのが面倒くさかったので10年ほど放置していた本作の鑑賞と相成った。

ストーリーは、アメリカ人の始祖となる1万年前の一族がさらわれた村人を救出する為に旅に出るアドベンチャー映画だ。
本作はローランド・エメリッヒ監督作品、というだけで多くの説明は不要だろう。大スケールかつガバガバ展開の娯楽作品だ。

単純かつご都合主義なストーリー展開は本作の欠点でもあり長所でもある。
真面目に観ると脳味噌がかゆくなってくるような映画だが、思考回路の処理能力を1割以下に下げると「すっごーい!おもしろーい!」と楽しめる。なんせ科学的考証の難しい1万年前が舞台なので難しく考えるとキリがないのだ。

例えば人攫いが乗っている馬は非常に現代的で競走馬になりそうだが馬車には使えなさそうな馬だ、っていうか1万年前に馬を飼い慣らしてるってスゴイ気もする。一方でわざと時代考証を無視して恐竜めいた鳥(恐鳥)が襲い掛かり、大きなトラにしか見えないサーベルタイガーも出てくる。マンモスを倒すのは槍の一突きだ。…うむ、世界観どころかリアリティレベルもわからない。

脚本も映画というよりゲーム的だ。旅に出てすぐに全く文化の違う異民族と遭遇、あっという間にジャングルに砂漠に草原を渡り歩き、主人公は伝説の勇者になっちゃったりしつつ、ピラミッド建設現場に辿り着く。エメリッヒ監督らしいスペクタクルの後には奇跡も起きちゃったりする。

北アメリカを股にかけた大冒険ストーリーを110分にまとめた為か壮大な映像とは裏腹に非常にコンパクトにまとまった印象だが、ゲームのようにトントン拍子で描かれるストーリーは(呆れたり白けたりしなければ)カジュアルに楽しめる堅実な展開と言える。

映画としての目立った問題点は無く、リアリティとか整合性とかといった映画芸術の様々なものを諦めれば非常に完成度は高いと言える。いっそ架空SF異世界ファンタジーと割り切って鑑賞するほうが楽しめるだろう。

---

本編の批評はその程度で済ませ、DVD収録の特典映像のレビューも付記する。
ローランド・エメリッヒ監督の映画は本編よりメイキングのほうが面白いというのが僕の自論だが(笑)、本作もその自論に符合した面白さだった。
特典映像はメイキングが約30分、関連ドキュメントが約1時間半で、トータルでは本編より長い。

約30分のメイキングには、かつて日本でもベストセラーとなった古代史ミステリー本「神々の指紋」の作者グラハム・ハンコックが登場する。「神々の指紋」を読んだ人ならこれだけで映画本編のトンデモ展開の謎が解ける事だろう。
またエメリッヒ監督が意図的に1万年前設定を無視している事も語られている。つまり要約すれば「このほうが面白いだろう?」という理由だ。確かに科学情報番組ではなくエンタメ映画なのだから正しい判断だ。

個人的にはCGで済ませりゃよかったロケーションをわざわざ世界各国に撮影に行っているところがジワジワきた。広大な自然をカメラに収めるとエキストラが何百人いても構図の都合上人数が少なく見えるのでCGで済ませたほうが実利的と思うのだが、エメリッヒ監督はこういったところで湯水のように制作費を浪費するのが痛快だ。なのに本編でもメイキングでも遠征費用の元が取れたようには見えない。こういった効果の無いスケールの大きさが本当にジワジワくる(笑)。

関連ドキュメントのほうは多分劇場公開にあわせて放送されたものだろう。これもドキュメンタリーとしては少々ガバガバに思えるが、本作は「1万年前のアメリカ人の映画」なので日本人にはピンとこないところも多く、その情報格差を埋めるには丁度良い内容となっている。

正直この関連ドキュメントを数日に分けて観ているうちに映画本編の内容をまるっと忘れかけたが、思い出しても「あー」って感じなので、肩肘張らずに気軽に楽しむべき映画と言えるだろう。

2014/04/05 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3144(33%) 普通:3316(35%) 悪い:3090(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5508
舞台設定は確かに良く作り込まれていて、作品の世界観等雰囲気は申し分ない。
日本語吹き替え声優陣も重厚な語り方をされていたナレーター役の故・内海賢二氏
とクールでシリアスな好演が光った大塚芳忠氏を中心として良好だった。この映画
の主な魅力はこの2点ぐらいでしたね。

敵勢力に拉致されたヒロイン達を助けるのに主人公達が追いかけていって、途中の
大きなトラとの絡みも一種の友情みたいなものは感じられはしましたが、どうも
盛り上がりに欠けました。

そのトラとの絡み以外は何かあっと言わせるほどの演出とかあったわけでなく、
ワクワク感が今一つ無かったし、いざ敵勢力との直接対決!!と思いきや、その戦闘
描写も他の古代ヨーロッパやエジプトを題材とした映画の劣化コピーみたいで
迫力感とかは見せかけでしたね。そして敵連中もキャラ立ってなかった。

はんぶらひさんが仰った様にラスボスと思われた男が槍を突かれてあっさり死亡
だったのも「えっ?これで終了?」だったけど、中途半端にえげつなく、小賢しい
五流マキャベリストばっかだった。ヒロインもそんな敵連中の一人に殺されたかと
思いきや、お涙頂戴を披露されても困ったけど、結局死なずに済んだのもご都合主義的
でしたよね。それなら良い意味で憎たらしいとか強いとか思わせる描写をしてほしかった。

たまたま地上波放送されていたのを見たけど、ロードムービーとして見てもアクション
として見ても中途半端な凡作以下な映画でした。見終えても何のカタルシスも無かった。
評価は特に冒頭の吹き替え声優陣の好演を考慮しても「とても悪い」寄りの「悪い」です。

2014/03/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6973(87%) 普通:596(7%) 悪い:431(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21820 ブラウザ: 1975(携帯)
この前、テレビで地上波放送されていたのを録画して視聴してみましたが、タイトルのとおり1万2000年以上前を舞台に人類の祖先である原始人の人間ドラマを描いたスペクタクル映画といったところでしょうか。

冒頭でマンモスのことを別の呼び方で呼んでいたのにはびっくりさせられましたが、CGを駆使してまるで原始時代にタイムスリップしたかのようなリアルな映像がまず特徴的でしたね。

ただ、それも序盤まででそれ以降は恐竜らしき生き物が襲いかかってくるわ、サーベルタイガーが登場するわで「あれ?自分は幻をみているのか?」と思ってしまいましたが、少し見ただけでツッコミどころが満載で良くも悪くも粗い作品といえましたね。

ストーリーとしてはさらわれたヒロインを救うために主人公が仲間を従えて追跡するといった王道的な内容でしたが、どうも悪役サイドがいまいちキャラが立ちきれておらず、その親玉も中途半端な小物といった印象で魅力に欠けていたと思います。

ラストも盛り上がりに欠けてしまっており、せっかく映像は原始時代をしっかり再現されていてリアルだっただけに肝心のストーリーで足を引っ張っている印象でした。

評価は悪いよりの「普通」とさせていただきます。

2012/09/13 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:153(51%) 普通:21(7%) 悪い:124(42%)] / プロバイダ: 15027 ホスト:15207 ブラウザ: 6892
映画というよりはCGの宣伝と言った方がいい作品。ピラミッドを作っていた文明人は、おそらくアトランティスから脱出した人達という設定なんだと思う。
アトランティス人の生き残りが作り上げた帝国に仲間をさらわれた主人公が、未知の世界を冒険しつつ、旅の途中で出会った様々な民族の仲間達と共に、立ち向かうこととなる。こういう面白くなりそうな設定を用意しておきながら、なんでここまでつまらなくなるかな?色々な要素を詰め込んであるけど、全部生かされずテンションの下がる展開の連続。大衆向けとしても、三流すぎる。娯楽作品というのは、内容に深みがないのを誤魔化すための魔法の言葉じゃないと思う。

【良い点】
見つからなかった。

【悪い点】
多すぎて、困る。

1、いくら未開人とはいえ、『こういう考え方、するかな?』と、疑問に感じる点があった。例えば馬に乗った人物を、人馬一体の怪物と解釈したり。いくらなんでも未知の動物に人間が乗っていることぐらい、わかると思うけど。
大型船を巨大な鳥と解釈するのも、変。これも、人工物だとわかると思うけど。

2、サーベルタイガーの活躍が少ない。サーベルタイガーの活躍をもっと多くして、冒険活劇ファンタジーに徹した方が面白かった。

3、敵がしょぼい。悪知恵が働くとか、もっと強敵としなければ面白くない。
なぜ神(と称しているだけの人物)に従うのか?確かに進んだ文明は持っていたけど、未開人が太刀打ちできない武器と持ってるとか、あるいは超能力を持っているとか、そういった力はない。せめて知恵が並外れているという設定にしないと、帝国を気付いた理由に説得力がない。
ラスボスが簡単に死んだのには、悪い意味で驚いた。「えっ、こんなに簡単に死ぬの?」って感じるくらい、呆気ない最後だった。

4、徒歩でヨーロッパから北アフリカを横断。人間離れした脚力。種族が異なる他民族に、ちょっと歩いただけで出会う(本当は途方もない距離を歩いているんだろうけど、演出が下手なので、数歩歩いただけとしか感じられない)。
どうせなら、アトランティス人の生き残りの中にも内部抗争があって、裏切った連中が主人公に力を貸すという展開にした方が面白かったのでは?そうすれば、話の展開にメリハリがつくし、説得力も増すという、一石二鳥なのに。
内部抗争を描けば、敵側のドラマも描ける。その上、神のキャラも立つ。一石四鳥だ。

5、話の展開が地味。
違う部族同士の争いと結束が、この映画のテーマらしいけど(アメリカ人が好みそうな話だね)、そんなの延々と見せられても面白くない。もっとサーベルタイガーの活躍を増やした方が面白かった。
この映画は、とにかくノリが悪く、展開に引き付けられるものがない。

【総合評価】
大雑把な上に盛り上がりに欠け、見てて眠くなる。たぶん数時間後には、ストーリーをすっかり忘れていると思う。
ラスボスが死んだ時、「ああ、これでこの映画から開放される。時間を無駄にしてしまった」という気持ちしか湧かなかった。

冒険映画というよりは、友情と結束のヒューマン映画を作りたかったのかもしれない。それが、思いっ切り裏目に出たと。
他の部族が対話で納得して付いてくるって展開は、ひたすら萎える。そんなつまらないシーンを入れるくらいなら、サーベルタイガーの活躍と敵側の描写をもっと増やしてくれ。
ジャンルをSFファンタジーに変え、未知の野生動物を引き連れた主人公が、オーバーテクノロジーを持った強敵に立ち向かう。地味で魅力のない人たちが、部族間のチマチマした小競り合いを繰り広げる世界観より、こっちの方がよっぽど面白いのに。とにかく話が地味でつまらない。

後、映画の感想から外れるけど、ギリシャ神話のケンタウロスは、騎馬民族であるスキタイ人を見て、それを人馬一体の怪物と見間違えたことが由来という説があるけど、たぶん、その説を参考にしているのだと思う。
でも、これはあくまでも説でしかないし、古代人もそこまで馬鹿ではないと思うけど。

2012/08/30 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2781(60%) 普通:780(17%) 悪い:1093(23%)] / プロバイダ: 11904 ホスト:11717 ブラウザ: 9930
これは、ネタと割り切って観るしかない。
これは、この作品を視聴して先ず実感したことです。

話は、デレー達の部族の普段の風景から始まり、エバレットが何者かにさらわれた辺りから話が大きく動き出します。

先ず目を引くのは、マンモス、サーベルタイガー等と言った動物達、森、雪の世界、ピラミッド等、
機械を使って造った絵の数々。
それも、素人目で見ても分る位に多くの予算が割かれており、スペクタクルでも通用するほどのスケール感も有していた。

ただ、そこで展開される話が、故郷を何者かに襲撃されてエバレットをさらわれたデレーが旅をして他の部族と出会い、
従えて邪教の手に落ちたエバレットを救うと言う具合に話が悪い意味で漫画的な為、
画の質に大きく負けていました。

その上、マンモス、サーベルタイガー、ピラミッド、鉄器に代表されるオーバーテクノロジー等、作品舞台の構築が杜撰で、
話の展開がダラダラし過ぎる上、
動物番組やドキュメンタリーの様なナレーションもあって制作者がどこを向いているのか分りません。

止めは、主役が多くの仲間を従えて邪教(悪役)を戦いヒロインを救う展開から「アメリカ万歳」的な臭いがする事。

これでは、良い評価はできません。

2011/08/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:422(48%) 普通:300(34%) 悪い:160(18%)] / プロバイダ: 10844 ホスト:10696 ブラウザ: 10253
【良い点】
・深みは無いが少年漫画のごときストレートなストーリー
・最期の反乱劇

【悪い点】
・何故真っ先に遠方のヤガル族の村を襲ったのか不明
・サーベルタイガー:…あれだけ?
・全体的に話を急ぎすぎている

【総合評価】
上にも書いてあるがオーソドックスな少年漫画モノと見れば十分楽しめる出来
さらに言うならサーベルタイガーを従えて敵地に乗り込んだり、デレーの親父が「神」になり変っていたとしたら盤石の少年漫画となっただろうが
都合よく解釈してるかもしれないが、ヤガル等と敵との文明差はいわゆる「超古代文明ネタ」としか思えないものの、この手のネタは好きなのでこれはこれであり

2011/08/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 2396 ホスト:2223 ブラウザ: 7385
【感想】
王道な少年漫画と思って見る意外と面白い でも映画として見ると微妙な作品

・映画として
真面目に見ると、ツッコミどころ満載の異世界ファンタジー映画にしか見えない
集落を襲撃した国の技術力はあまりに高すぎて違和感しかなかったし、
(主人公たちがマンモスを狩っていた時代に、鉄の剣を装備して、糸で作られた服を着ている文明があるって・・・)
殺されたヒロインが生き返るし・・・
ご都合主義なシーンが多く、展開が読みやすかったのもマイナス

・少年漫画として
タイトルが「紀元前1万年」なので、過酷な環境生き抜く原始人の話とイメージしていたら
「雪山の原始人の集落が遠く離れた国の遠征軍に襲撃され、
ヒロインをふくむ多くの人がさらわれた! ヒロインや仲間を助けるべく、主人公や生き残った仲間数人と旅に出る」
とすごくシンプルで王道な物語と先ほどのイメージをみごとにぶっ壊されました
この後も、まさに王道な展開です ある出来事がきっかけで多くの異民族から英雄視されるようになった主人公が
多くの異民族をまとめ 多くの民族の人々を連れ去り奴隷にしていた国から
奴隷を、そして何よりヒロインを救うために異民族の連合軍を率いて戦います
絆あり、友情ありと意外と楽しめました

ただ、残念なことが1つ
決戦のシーンが迫力不足だったことです
イマイチ爽快感がなく 物足りませんでした

【評価】
少年漫画と思って見るとあら不思議! 意外と面白い
でも、一本の映画として見ると酷評までいきませんがツッコミどころが満載で
大作映画として見るような作品ではありませんでした
評価は間をとって「普通」で

2011/08/08 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:276(39%) 普通:189(27%) 悪い:244(34%)] / プロバイダ: 24782 ホスト:24880 ブラウザ: 4590
映像は綺麗だったとは思います。
ただそれだけでしたね。
普通に当時の人類の過酷な生活を描くだけでもあれだけのCGとセットを使えば凄い物が出来るはずなのに
どうしてこんなにつまらない作品になってしまったのだろう。。
他の方もおっしゃっていますが、他の古代文明の王国(?)に恋人を助けるために戦いに行くとか、そこらへんの
ストーリーが全て要らない。

2011/08/07 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2024(50%) 普通:785(19%) 悪い:1255(31%)] / プロバイダ: 10841 ホスト:10976 ブラウザ: 9831
ハッキリ言って『紀元前10000万年』ってタイトル付ける意味ないんだよね。つーか、監督が大雑把で大味な映画しか創れないローランド・エメリッヒだから、こんな出来になるんも当然っちゃ当然なので、別に驚きもしなかったけど。

紀元前にマンモスを獲っていた人々の中の若者が、村を襲撃した蛮族にさらわれた幼馴染み達を助けるために、仲間達と一緒に救出の旅に出る訳なのですが、ストーリーはリーダーの年長者が途中退場してしまうんはともかく、ガストルニス(ディアトリマ)が森のシーンで出てくるのに「おいおい、ガストルニスが生きていた時代って、人類は影も形も無かったんじゃないのか?」とツッコミ炸裂。

そのガストルニスのCGによる嘘っぽい動き、いや、ぶっちゃけ、今では嘘ってされている『ジュラシックパーク』のヴェロキラプトルの姿と動きをパクッてるし、全然新鮮味がないし、サーベルタイガーの存在もメチャクチャだし、エジプトのような巨大文明が栄えてるなんて無茶苦茶なモンになっており、ツッコミ以外に面白い部分が全く持って無い薄っぺら映画なのは確か。

監督は『スターゲート』の要素も入れてるのですが、そもそも『ゴジラ』の例に漏れず、リメイク映画をマトモにリメイクできる手腕と才能を持っているのが疑問だし、本作もそんな監督によって曲解されてしまったといえそう(エメリッヒ本人は、そんな歴史的な事実やあったもんなど参照にしていないらしいですが)、というよりも、スターゲートを原始時代に舞台を移してリメイクさせただけのようなモンだし、対象動物を従来の恐竜ではなく、絶滅巨大哺乳類に変えて見たのでしょうが、「それだけ」で終わってしまったと言っても過言ではない程単純過ぎる。

古生物知識を持っていない人ならともかく、持っている人なら100人中100人がツッコミを入れるだろうけど、古生物のCGによる動きといい、背景シーンの広大さといい、それだけは無駄に綺麗すぎる。いや、この綺麗さ以外に、この映画の長所と呼べるようなものはハッキリ言って無さそう。

そもそも、原始時代の人間がマトモな原語手段を持っている事自体おかしいし、その言葉故に巨大文明が発達したにしても、嘘であることに開き直っていても、粗雑な作り込みには「本当にこんなモン造るのに1年もかかったのか?」と思い、無駄な時と金を浪費したようなイメージしか出てこない。テレビ放送版も、無駄に吹き替えキャストが豪華以外には見るべき点が殆ど無い。

エメリッヒの創る映画は映像美と、そのスケールは確かに凄いけど、『ID4』といい、『デイアフタートゥモロー』といい、ストーリーは粗雑で面白味が無く、単調ですぐに先が読めてくるし、大味すぎて視聴後に「観て良かった」と感じるようなものはあまり感じられないし、そのエメリッヒの価値観と映画作りにはイマイチ共感出来ないし、ゴールデンラズベリー賞監督候補に今だったら、真っ先に選ばれていると思う。

アメリカ万歳主義という部分で、そういう意味合いではラズベリー候補から逃れているのかも知れないけれど、残念ながら、映像美以外にはエメリッヒ作品のイイトコは殆ど無いと思うので、この映画も「最悪」とまでは言わないけれど、「とても悪い」評価が妥当だと思いますね。

2010/05/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 4500 ホスト:4304 ブラウザ: 15673
マンモスが生息していた時代を舞台にした冒険映画と言ったところですかね。若き狩人デレーが、さらわれた恋人エバレットや同胞を救うべく、同様の被害にあった他の部族の戦士たちを仲間に加え、謎の大神率いる文明国家に戦いを挑むと言うのが主筋でした。

しかし、紀元前1万年前にエジプト文明を髣髴とさせる強大な文明国家があったんですかねえ。こう言う事を突っ込むのが野暮なのは百も承知ですけど。

もしかして、単にマンモスを出したかったから舞台を紀元前一万年前に設定したんでしょうか。まあ、マンモスの大群が大地を駆ける様は圧巻ではありましたがね。

まあ貶すほど酷い作品ではありませんでしたが絶賛するような作品でもありませんでしたな。

2009/03/25 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:575(70%) 普通:103(13%) 悪い:140(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 6312
【良い点・悪い点】
紀元前1万年ってどんな時代だろう〜と思い、どのようにCGで描いているのだろうかと思ったら…まるっきり現代っぽい感じだった…。
いくらニュージーランドが舞台と言えども、やはり違和感を感じずにはおられません。

ニュージーランドの風景って指輪物語など壮大なファンタジーに使われること多いので、どちらかと言うと中世っぽい雰囲気に見えるですよね。
砂漠の風景やら雪原やらと様々な風景が見れたのは素晴らしいし、自然の厳しさと言うものよく伝わる。

しかし紀元前1年前って誰も具体的に想像してもわかりません。
何でもありって形なんだよねぇ。
様々な部族がいたけど、紀元前のイメージって全然沸かないし、細かい設定がアバウトでなんですよね。
もっと個性を出しても良かったんじゃないとは思うけど。あまりにも在り来たりすぎる。
誰でも想像できる想像力で片付けてしまえるレベルじゃなんとも。

マンモスも出てきたけど、CGは良く出来てるなぁとは思うのだが全編CGだらけだと食傷気味。

ストーリーもかなり都合よく進むは、結構強引のごり押しかつ、無駄に感動もお涙頂戴物の作りはゲンナリ。
あれだけの厳しい自然を運だけで乗り切ったり、サーベルタイガーのシーン何かかなり強引だろうが!『助けるから、食べないでね…』ってオイ!

更には文明が進んでいる国もエジプトを意識した感じで、呆気なく下克上されては、簡単に滅亡してるし…(汗)
やってることなんか壮大で目に惹かれるものはあると思うのだが、内容があまりにもお粗末すぎる…。

【総合評価】
ローランド・エメリッヒ監督だし、内容的にはあんまりだろうな〜と思ったが案の定もう一つだった…。
ただこの人の愛国主義者はどうにも肌に合わない部分があるんだよね…。
感覚的にアメリカ万歳って感じがぬぐえないもん。

2009/03/24 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(67%) 普通:6(18%) 悪い:5(15%)] / プロバイダ: 20789 ホスト:21077 ブラウザ: 11318
【良い点】
映像作成は頑張っていたこと。マンモー
ヒロインが可愛い
ヒロインがさらわれる辺りまではそこそこ楽しめたナー

【悪い点】
ヒロインの表情の変化がほとんど無い。人形っぽい
ヒロインが活躍しない
おとぎ話か童話か何かっぽい
馬や船を徒歩で追いかける変な話(LORの2もそうだったけど・・)

【総合評価】
とても悪いです。物語に何もメッセージ性がない上、カタルシスもほとんど無い
B級といえるような要素が見あたらない。見てて飽き始めるってのはB級に及第出来ない。

「ずばり紀元前1万年を舞台にする必要はなかったはず。」という評価に激しく同意。つか、サーベルタイガーって1万年前?更新世だから一応紀元前1万年も範囲っちゃそうだけど・・

2009/01/22 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:326(30%) 普通:448(42%) 悪い:303(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4184
ずばり紀元前1万年を舞台にする必要はなかったはず。
映像だけで中身が物足りない作品になっている。キャラクターについてもヒーロー、ヒロインとも目立つところはなく、ティクティク(クリフ・カーティス)をはじめ、脇役のほうがかなり存在感があるのも物足りない部分のひとつだ。
確かに、資料もなにもない時代だから、好きなように製作してかまわないのだが、狭い世界で人種はめちゃくちゃだし、とても原始を感じさせないほど文明も高度で通訳も存在するほど言語も発達しているのだ。
そして、エンターテイメントの王道、ヒーローがヒロインを救い出す英雄譚が物語られる。何のひねりもなく、仲間を集めて救い出しに行くだけ。クライマックスの展開についてはデレー(スティーヴン・ストレイト)がエバレット(カミーラ・ベル)のことしか考えておらず、彼のわがままと暴走でいききってしまうところは驚きだ。
物語の軸となる青い目の子供の伝説についてもいまひとつ神秘性に欠け、どちらかというと巫母の方がかなりの能力と奇跡を起こしている。エンターテイメントにご都合主義はつきものだが、ここまで何の恥じらいもなく披露されると天晴れである。

2008/11/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1366(50%) 普通:0(0%) 悪い:1390(50%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31924 ブラウザ: 2907(携帯)
やはりストーリー性や内部が薄いと1時間40分でも長く感じるものだなと。
まず悪い点は森でのシーンが何をやってるのか分かりづらかったし仲間(主人公のボス的立場の人間)が殺されるシーンとかも唐突だったり描写がないから置いてけぼりにされる。
トラを助けたり主人公がピンチの時にすぐにトラが現れたりちょっと安直過ぎる。
最後はさすがにそれはねーよと思った。
泣いても何も伝わらない。
これもほんとに無駄に映像がきれいで迫力があって無駄に規模がデカい。
でも最後の展開とかも全く盛り上がりがない。
全てにおいてきれい事で単純で薄っぺらくて気軽に観れる作品。

歴史ものにありがちなグロや汚さとかがほとんどなくその辺もきれいに出来ているし歴史ものというよりファンタジーものっぽく感じた。
愛や家族、仲間の絆といったものも一応あるし家族で観るにはいい作品かもしれない。
ある意味安心して観れる。

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2014/04/05 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5508 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優悪い(-1 pnt)
音楽悪い(-1 pnt)

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