[漫画]三国志 (横山光輝版)


さんごくし よこやまみつてる / Romance of the Three Kingdoms ( Sangokushi ) by Mitsuteru Yokoyama
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これ以外の三国志を探されている場合には作品DB内を三国志で検索した結果をクリック(多数有り)
漫画総合点=平均点x評価数53位8,578作品中総合点147 / 偏差値91.63
漫画平均点72位1,316作品中平均点2.19=とても良い/67評価
1971年漫画総合点1位32作品中
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ストーリー2.38(とても良い)13
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画力0.92(良い)13
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著者:横山光輝 出版:潮出版社

■ 桃園の誓い ■
劉備 玄徳 ( 161 〜 ) ( 琢郡琢県 - 河北省琢州市 )
日本 開始日:1971 希望の友 少年ワールド 月刊コミックトム / 終了日:1986
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最終変更日:2012/03/26 / 最終変更者:カトル / その他更新者: 沖田カイ / ムスカ大佐 / 管理人さん / 羽幌炭鉱 / たらこ / 暁に吠え猛る獅子 / エスパー / 提案者:K Sato (更新履歴)
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2019/02/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:235(65%) 普通:66(18%) 悪い:61(17%)] / プロバイダ: 9690 ホスト:9712 ブラウザ: 11281
日本人の三国志観を樹立する
【良い点】
1・歴史の中で活躍する登場人物
2・当時の戦乱の世を判り易く書こうとした
【良い点にして悪い点】
・三国志の認知を広めた反面、固定観念を作ってしまった
【悪い点】
1・長く続き過ぎて赤壁の戦い以降テンションダウンしてしまった
2・三国志演義を元にした為、諸葛亮孔明が良い者に、曹操が悪者に描かれてしまった為、孔明の暗部の批判や曹操の良い点が評価されていない
【総合評価】
故・横山光輝元巨匠が翻案した三国志演義で、長期執筆となりながらも中国の三国志戦乱を描き切りました。
日本での三国志の知名度を上げた功績は大きかった反面、固定観念を作った事を減点し評価は良い寄りの【普通】にします。

2017/04/26 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 24457 ホスト:24318 ブラウザ: 9896
【良い点】描写が丁寧で、一人一人キャラが立っているところ。長すぎて赤壁あたりでやめてもおかしくないのに、蜀滅亡まで書いたところ。

【悪い点】これは演義の影響によるものだが、関羽や諸葛亮がいいように書かれすぎている反面、魯粛など正史で活躍した人が悪いように書かれすぎている。

【総合評価】良くも悪くも日本における今の三国志像を作った作品だと思う。
また、資料が少ないなかで相当勉強しながら話を書いたとも聞いている。贅沢をいうなら、于禁の扱いをもう少し考え直して欲しかったかな(正史の彼の自業自得であることはわかっているが)。

2017/04/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(59%) 普通:7(10%) 悪い:21(31%)] / プロバイダ: 21687 ホスト:21561 ブラウザ: 4691
【良い点】
戦いに力押しだけでなく策略を持って敵を倒したりすることもある部分や物語に陰謀や政策、裏切りなどの話題も豊富。
複数の主人公がおり、魅力的。

【悪い点】
漫画のせいかご都合主義な部分もある。

【総合評価】
主人公に曹操や劉備がいて、死んだ後に主人公が入れ替わるのですが、この後のストーリーも良く出来ており最高です。
漫画は60巻と長いのですが、全然問題が無く読めば読むほどワクワクしましたね。
また読もうかな。

2017/02/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(56%) 普通:3(19%) 悪い:4(25%)] / プロバイダ: 10455 ホスト:10128 ブラウザ: 8242
演技を主体とした全60巻の長編ながら序盤、中盤、終盤、隙の無いストーリー展開が続き数多の武将達が躍動する様は見事
基本的には劉備側を中心に普遍的な正義・信義等が描かれる 巻数が単に多いだけの昨今の引き伸ばし漫画とは別物
ただし最序盤だけは筆者の言う通り低年齢向けに作られている

そしてこの漫画は諸葛亮が登場する20巻前後から「大化け」して別格に面白くなるのでそこまではある程度の我慢も必要
逆に言えば諸葛亮が活躍し出しても尚つまらないと感じるならさっさと見切った方がいい

描き分けが出来ていないという批判をよく耳にするが、数百名の武将達を全て描き分けろというのがそもそも無理な話で
主要人物に関しては充分な特徴をもって描かれているのでそれほど問題にはならないはず 城壁が低すぎるという批判はその通り

子供を意識してほぼ全ての漢字に懇切丁寧にルビが振ってあるので、小学生が漢字を覚えるのには最適な漫画である
(公立高校入試ぐらいまでの漢字ならこの漫画でその大半を覚えることができるだろう)

2016/11/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 10004 ホスト:10228 ブラウザ: 9959
今川GRがきっかけで横山光輝作品及び三国志関連に手を出した最初の一作。
思ったより分かりやすくストーリーもサクサク進むし中国史及び三国志の勉強にもなって役に立つ。
三国志演義を元にしている分創作が作られてて蜀を主人公にしているのも特徴的。
そしてインターネットでネタにされてる言い回しも面白い。
しかも蜀滅亡まで描ききった唯一の三国志作品だからこういうタイプは中々無く貴重。
ただ馬超の活躍が少なかったのと、キャラがたまに同じ顔に見えてしまう、孫権の死が描かれていないのは少し残念。
三国志を学びたいならまずは横山光輝版三国志を手に取って欲しい。

[推薦数:1] 2015/11/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 6379 ホスト:6559 ブラウザ: 7422
【良い点】
世界観が強く出てる
戦争してた頃の時代を上手く描いている
一冊読んだだけでのめりこんでしまう

【悪い点】
特になし

【総合評価】
戦国時代を上手に描かれている、戦争をした結果、何万人の命が犠牲になったかはこれを見ればわかる

2015/02/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 2456 ホスト:2499 ブラウザ: 9629
【良い点】
・武将達が無双してる姿がカッコいい!
・呂布のバカさ加減
・孔明の賢さ
・最後の孔明が死後も脅威となってる描写

【悪い点】
・しょうがないけど、状況の説明が長くダルい
・元の話のせいかもしれないけど、異国を攻める孔明がバカすぎて萎えた

【総合評価】
中学生の間に読破しました。前半は最高に面白かったです!
登場人物が様々でどれも書き分けできており、頭がいいキャラの賢さが分かり
やすく凄く感心しました。孔明は本当に明晰だったと思います

しかし、後半は話がぼやけることも多く、特にジャングルで戦うところは正直
苦痛でした。 あれは元の話が悪かったのだろうか…何やってるよ、孔明…

けど、全体で見たら凄くよかったと思います。ってか名作ですね
武将達の人生を追っていくのはとても面白いです

追記…全体の評価の基準の変化により、評価を一つ上げ“最高"とします!

2013/06/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:485(66%) 普通:101(14%) 悪い:152(21%)] / プロバイダ: 29731 ホスト:29706 ブラウザ: 4630
【良い点】
三国志の内容を、ほぼ余すこと無く描写できている。文章で読むより分かりやすく、三国志の世界に興味を持ち、また堪能できる。

【悪い点】
作画でしょうか。今となってはやや古臭さがあり、これは見る人を選ぶかなと思います

【総合評価】
この評価以外ないですね。素晴らしいの一言に尽きます。

2013/05/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:171(61%) 普通:46(16%) 悪い:64(23%)] / プロバイダ: 101 ホスト:297 ブラウザ: 10943
【良い点】
三国時代の模様を描いているので、歴史を学んでいるようで良かったです。
また、ストーリーの流れも良く、楽しみながら読めました。

【悪い点】
登場人物の顔が似ているのが多いので、どれが誰なのか分からなくなってしまいますね。
まぁ歴史上の人物なので多くて仕方ないかなとは思いますが…

【総合評価】
いいと思いますよ。
僕的にはキャラが惜しいかなとは思いますが…

2012/09/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:102(74%) 普通:17(12%) 悪い:18(13%)] / プロバイダ: 23407 ホスト:23384 ブラウザ: 5234
漫画版三国志といえば、この横山光輝三国志とさえいわれるほどの知名度と実力を持った作品。
作者の味がよく出ており、ネットをやる時代じゃなくても気になっていた
「ウフフ」と笑い、「だまらっしゃい」と注意する孔明が印象的。
三国志そのものをどこまでとするかによるが、少なくとも赤壁の戦いまでは十分な読みごたえ評価されるべき点が多い。
60巻まであり、三国志演義の領域は幅広くカバーされている。
【良い点】
ねちっこいノリがないため、読みやすい。
定番とまで言わしめた存在感。
【悪い点】
はっきり言って、登場人物がだれが誰だかわからないことも多い。
張飛など、イメージと大きく異なるキャラで書かれた人物も多い。
【総合評価】
三国志の定番とも言える横山光輝先生の三国志ですが、幼少のころからいろんなお宅にお邪魔して、
特に高学年の兄弟のいる家には必ずこれらの単行本が置いてありました。
まず評価できるのは、こういったことからわかる浸透性です。
他にも三国志は多数ありますが、この横山三国志を知らない人はおそらく少ないのではないかと思います。
昔の漫画にしては、書き込みがしっかりしており、アニメになっても違和感がない出来は大したものです。
ただ、冒頭にも書いたとおり、この作品はなんと60巻まで続き、最後の方は晋が司馬炎によって建てられ、
呉が滅亡して劉禅が宴会の席で「蜀が恋しくないか。」と問われるところまで続きます。
ご存知の方も多いですが、一般に三国志をどの辺で終わりにするかというものには、
赤壁の戦い決着、孔明が死ぬ五丈原までのどちらかで終えるモノが多いです。
これには、以下のような理由があります。
三国志自体で、魏呉蜀のどこかが天下統一すればいいものを、
実際は魏の皇帝の位を簒奪した晋が一応の形で天下を統一、
また三国志演義の主人公は劉備とその義兄弟関羽と張飛と考える場合、
最も輝いたのは赤壁の戦いの節まで(後はこの三人にとってひたすら悲惨な話が続きます)が山場だということ、
また主人公を劉備の意思を継いだ諸葛亮とする場合が多いからです。

そうなっていることを逆に言うなら、孔明が没した後の三国志は非常に面白くなく、作者が誰であれ盛り上がらないのですね。
この作品では、それも忠実に書いてあるため、後半が面白くない結果となっています。
なので、全巻を集める必要はありませんが、
ここで挙げた五丈原くらいまでは読み進めることをお勧めしたい作品となっています。

2012/07/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:101(69%) 普通:20(14%) 悪い:26(18%)] / プロバイダ: 9305 ホスト:9085 ブラウザ: 5345
【良い点】

①安定した画力

②魅力的な登場人物

③文庫版で30巻もある大作であること

④当時の生活状況や文化も描かれていること

⑤吉川三国志をもとにしているため独自の設定があること

【悪い点】

①演義をもとにしているため、魏と呉の扱いがひどい
まあ、この頃の三国志に関する資料は演義以外になかったので仕方ないかもしれませんが・・。

②登場人物の顔が似たり寄ったりな感じがする
キャラがおおい以上仕方がないのですが・・・。

【総合評価】
三国志漫画の超大作であり最高傑作と言える作品。
これを見て三国志を知ったという人もいるほどの入門編
といったところでしょうか?
評価はそれほどはまったわけではないので「普通」

2012/07/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:410(55%) 普通:50(7%) 悪い:285(38%)] / プロバイダ: 1772 ホスト:1788 ブラウザ: 9615
1巻〜3巻前半、15巻〜45巻最初までは劉備が主人公.3巻後半〜14巻までは曹操が主人公.45巻前半〜59巻途中までは諸葛亮.60巻途中からは姜維が主人公ですね
呉の描写が少ないのが本作品の難点ですけどそれでも満足しました
当時中学校の図書室に置いてあったのがきっかけで読んだんですが、まさかこれほどハマるとは...!

【良い点】
・三国志演義として良く描かれている
→5日間で全巻読破したほど

・実際にこういう会話などがあったかどうかはともかく非常にわかりやすい内容
→登場人物の心理描写が非常にうまく描けてますね

・呂布、諸葛亮、司馬懿らがメインで出て来ると非常に面白くなる
→呂布は4巻、諸葛亮は21巻、司馬懿は38巻から登場(ただし司馬懿が戦争で大活躍するのは52巻から)します

【悪い点】
・少しおかしな部分が多い
→夷陵の戦い終了後の呉の朱桓の年齢が27歳(これは若過ぎる.........実際は46歳くらい)
→蜀の馬超の享年(演義の)が45歳(実際は50か51歳くらい)
→夏侯楙は夏侯惇の息子なのになぜか夏侯淵の息子と書いてあるなど他多数

・官渡の戦いが途中省略されて終了
→これは酷かったですね...本作品で1番酷かった戦争でした...この戦争は簡単に説明すると...

(1)戦前に関羽が色々の事情で曹操の軍に付く
(2)関羽が敵武将の顔良、文醜を斬り劣勢の曹操軍が巻き返す
(3)劉備が袁紹の元を去り、関羽もまた曹操の元を去る
(4)しかし、顔良&文醜の死亡にも関わらず戦はまだ袁紹軍が圧倒的に有利(こっちは7万、向こうは70万?の兵力だったんで)
(5)袁紹軍の軍師の許攸が袁紹が自分の策を聞き入れないからとの理由で曹操軍に寝返り烏巣の兵糧庫を焼き払うべしと献策する
(6)烏巣の奇襲に成功し袁紹軍は大量の兵糧を失い、張郃や高覧らも寝返り曹操軍の逆転勝利

という展開なんですけど、この本作品では(4)以降が完全カットされてるんですよね...(むしろここから本番だったのに...)
この戦争に負けていたら曹操が袁紹に滅ぼされていたかもしれないという大きな戦争でしたのに...もっと見たかった...

・終盤(46巻以降)では呉が本当に空気(3回ほどしか登場せず、最後の登場が58巻だが59巻以降は1度も出ず終了)
→せめて呉の孫権(252年没)や陸遜(245年没)の最期くらいは描いて欲しかったですね...

【総合評価】
超面白いです
特に蜀の北伐の諸葛亮vs司馬懿から真価を発揮するので必見です
諸葛亮に2度も戦に勝った司馬懿を改めて凄いと感じました(周瑜や曹操は0回だったのに...)
自分元々魏と蜀の大ファンでして、この両者の内面が非常に良く描写出来ていると思いましたね
最後の蜀の滅亡に関してはやはり空しさしか残りませんでしたけど、出来れば蜀の最後の名将姜維の最期(鐘会の乱)も見たかったです

蜀滅亡の戦犯として「異常とも言えるほど早死した龐統や法正(でも法正は生きてれば後に孟達と共に魏へ寝返ったかも...)」「自身の軽率な行動により重要な拠点の荊州を失った関羽」
「優柔不断で劉表、劉璋の件を早急に対処せず(これが原因で前者は後に呉と荊州争奪することになり、後者は龐統を死なせてしまう)、
戦争に私情を持ち込み対魏キラーの張飛、黄忠を失い自身の独断による超アホな陣形を敷いて呉に大敗し、蜀を大幅に衰退させた劉備」
「政治に殆ど手をつけず、度重なる北伐を行い蜀の国力衰退の戦犯となった姜維」「味方が奮闘してるにもかかわらず降伏し、晩年ではただのデブなニートだった劉備の息子劉禅」
など様々な戦犯が挙げられますけど、これまでの北伐の連勝を全て無駄にした「独断でアホなことして街亭の戦いで戦犯となった馬謖」も痛い失策をしました

本作品では「蜀を正義、魏を悪」として描写してますけど、中々蜀の思い通りに行かなかったのが面白かったですね
ここがまさにドラマ的に感じましたし「関興、張苞、馬超のような将来の主力候補の異常とも言える早死」などもあり、世の中の厳しさをよく理解出来ました
「猛将は多かったが有能な軍師が少なかった蜀」「有能な軍師は多かったが猛将が少なかった呉」に対し「猛将、優秀な軍師共にバランス良く人材豊富だった魏」には
やはりここで大きく差が出たと思います
魏の制圧地域は異常に広いのでそれ故に優秀な人材が集まりやすく、逆にド田舎の蜀などは優秀な人材登用は本当に厳しかったと思います
それでも蜀の奮闘ぶりには思わず感激するほどでして...それほど熱い熱戦が繰り広げられた本作品でした

2012/07/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(88%) 普通:0(0%) 悪い:1(12%)] / プロバイダ: 13353 ホスト:13196 ブラウザ: 10160
【総合評価】

話の流れが面白くないわけがない。
きちんと最後まで演義してたのが良い。
小説とセットで楽しみたい。

2012/05/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 34218 ホスト:34327 ブラウザ: 5345
【良い点】
・やはり横山光輝氏の作画だけあって、割とわかりやすい。
・蜀の滅亡まで描かれている
・悲しいシーンに泣けた(武将死亡シーンなど)
【悪い点】
・やや迫力に欠ける(あの作品に比べたら)
【総合評価】
評価は『最高』で

2012/04/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 53423 ホスト:53286 ブラウザ: 10827
歴史漫画に限らず、あらゆる漫画は、確かに面白いに越したことは無い。
商売の一つである以上、多少の脚色はやむをえないことではあるのだが・・・

この漫画はあまりにも脚色が多く、歴史的事実を無視しまくっている。

はっきりと言えば、諸葛孔明を万能の存在に仕立て上げてしまい、あとは引き立て役・・・
孔明の失敗までもを、他に転嫁してしまっている場面すらある。

私は、諸葛孔明をとても尊敬している。

優秀な大官僚として、私心無く、公平な政治を行い、(自らは、軍事的才能に決して恵まれなかったにも関わらず)生き残りを賭けて、悲壮な決意を持って、大国に立ち向かう姿に、尊敬の念を抱かざるえない。

だがこの作品の孔明は、そのような孔明とは大きくかけ離れてしまっている。
この、歴史的大官僚の魅力が、この作品の中では大きく削ぎ落とされ、全く違う方向に向いてしまっている。

孔明だけではない。

多くの人々を魅了し心酔させ、戦略はまずかったが(と言うより、赤壁以前は、持っていたかどうかも怪しい)、個別戦術・戦闘にはとても長けていた劉備。
この時代、恐らく後世に最も影響を残したであろう、万能の革新者、曹操。(徐州虐殺や華陀殺害のような、明らかな大失態も犯しているが・・・)
儒教が支配的な時代にあって、主君に、「もう漢の再興なんぞ、不可能。第一、天下万民に、これほどの混乱と不幸を招いた漢に、国を治める資格なんぞありません。あなた自身が皇帝におなりなさ」と言い、見事に呉の方向性をプロデュースした魯粛。
その魯粛の戦略に乗り、「赤壁の戦いは、曹操軍が、圧倒的優位とは決して言えず、勝ち目は十二分にある」と正確に分析し、赤壁を勝利に導き、死ぬまで国と主君に生涯を奉げた周瑜
等々

これ以外にも、ありとあらゆる人々の手柄や魅力が削ぎ落とされ、「孔明の単なるやられ役や、引き立て役」にまで落とされてしまっているケースも非常に多い。

この作品は、「現在のネット社会ような、多くの歴史的資料を調べ易い時代」に書かれたモノではない。
だから、私のこの評価自体、あと出しジャンケンのような物だ。
それに、これほどの大作を書いた横山光輝氏に、敬意を払いたいし、多くの人々を三国志の世界へ入門させた功績も大きい。

だがそれはそれとして、「この作品は、あくまでも三国志のパロディの域を出ない」と言わざるえない。

最後に、
現在のような歴史的資料がそろっていた場合、故横山光輝氏は、果たしてどんな三国志を書いてくれただろうか?
ぜひ見てみたかったものだ。

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2009/11/23 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 43258 ホスト:43284 ブラウザ: 6828
これは、三国志を教えてくれた傑作だと思います。

作者がなくなったことは、本当に悲しいです。

2019/02/13 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 9690 ホスト:9712 ブラウザ: 11281 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/勉強になった/勇気貰った/道徳心&モラル 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
画力悪い(-1 pnt)

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