[漫画]魁!!男塾


さきがけおとこじゅく / Sakigake Otoko-Juku
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漫画総合点=平均点x評価数93位8,670作品中総合点101 / 偏差値78.34
漫画平均点323位1,322作品中平均点1.58=とても良い/64評価
1985年漫画総合点2位108作品中
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作者:宮下あきら
掲載誌:週刊少年ジャンプ1985年22号から1991年35号まで連載。
発売元:集英社

単行本:全34巻(ジャンプコミックス)、全20巻(愛蔵版、文庫版)
日本 開始日:1985 / 終了日:1991
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最終変更日:2014/01/12 / 最終変更者:永田 / その他更新者: 暁に吠え猛る獅子 / 管理人さん / 孔明 / 羽幌炭鉱 / 提案者:TCC (更新履歴)
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2018/12/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(80%) 普通:1(20%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 29931 ホスト:30077 ブラウザ: 7431
天挑五輪大武会あたりから敵が弱すぎるので、もう少し強い敵を出して欲しかった。
男塾側が2連勝や3連勝する事があっても敵で2連勝できた奴は一人もいない・・・
決勝でさえ負けたのは月光だけだった記憶がある。邪気は相打ちだったけど
あまりにも男塾側が強すぎる
敵側で一番強かったのは成績で見れば決勝のヨガ使いかかもしれない(月光に勝って飛燕も苦しめた)
7つの牙でも死んだのは明石とゴルバスキーだけだし
1話でやられる敵が多く敵が弱すぎて面白みが欠けたのが残念

2017/05/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 27109 ホスト:27065 ブラウザ: 5716
【良い点】
宮下あきら先生の今や代表作。
男塾終了後も、氏の作品に度々男塾のキャラで登場することからも同作品の人気が伺える。
おそらく男臭い漫画を描かせたら氏以上の方は現在見当たらない。
かつての敵が後に強力な味方になって再登場という、ジャンプ王道のストーリー。
ただ男塾の場合、それが酷過ぎるんです。
初回登場時はとんでもない悪役で登場(顔もかなり悪人面です)。
それがどういうことでしょう。再登場時には正義感あふれる漢になっているではありませんか。

それでもそんな設定が男塾ファンにはどうでも良いと思わせるキャラの良さがあります。
死天王はかっこよかった。

【悪い点】
風雲羅漢塾 七牙冥界闘編は男塾ファンの小生でもつまらないと思う。

【総合評価】
他に似たような漫画が無いということでは特筆すべき作品。

2014/11/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:470(64%) 普通:108(15%) 悪い:157(21%)] / プロバイダ: 8890 ホスト:8861 ブラウザ: 5171
【良い点】
奇想天外なキャラと技の数々。
特に天挑五輪大武會編はイロモノキャラの
デパートという感じだったのと、長くても二週ぐらいで
1試合の決着が付くというテンポの良さで
飽きさせない造りだったと思います。

民明書房の説明もウソかホントか分からない
ギリギリのラインで書かれていて、今読んでも面白いです。
ちなみに『油風呂』は本気で信じていました。

【悪い点】
未だに納得いかないのは、八連制覇の伊達と月光の交代ですね。
伊達を邪鬼の咬ませにするのが勿体無いのは分かるが、
虎丸の立場が無さ過ぎるし、桃と伊達のタッグが
楽しみだったのでガッカリ感が半端ありませんでした。

敵が降参する→引っかかったな!のコンボが多すぎる。

【総合評価】
良い意味で暇つぶしに読むのに適した王道バトル漫画だと思います。
今でも古本屋でついつい立ち読みすることがあります。

2014/11/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:55(71%) 普通:13(17%) 悪い:10(13%)] / プロバイダ: 3136 ホスト:3170 ブラウザ: 10257
子供だった当時はアニメの方をよく見ており、高校生の頃に原作を友人に借りて懐かしさのあまり一気に全巻読破した記憶があります。

【良い点】

・主人公の剣桃太郎。
どの戦いでも大将を務めている様に相当の実力者、しかしながら情に厚く他のキャラが主役の時には影で助力はするがそれ以上出しゃばらず相手に花を持たせる事も忘れない、前で仲間が青ざめて泡を吹き後ろで1号生全員がずっこけているようなコマでも大抵不適に笑っているだけと肝もすわっている、そして何より天挑五輪大武會に選ばれた16人の中で唯一最後まで死亡回数がゼロと非常に頼もしい主人公でした。

・空気キャラが殆んどいない1号生。
戦闘メンバーだった桃・富樫・J・虎丸・途中参加の伊達や3面拳は言うに及ばず、松尾、田沢、秀麻呂、椿山ら脇のキャラも大鐘音のエールや万人橋と要所で大きな見せ場がありました。

・塾長、江田島平八。
「わしが男塾塾長、江田島平八である!!」その怒鳴り声だけで窓ガラスが割れ、塀にヒビが入る(田沢曰く一週間は耳鳴りが続く)、桃が死力を尽くしてようやく勝てた大豪院邪鬼を苦もなく打ち破る、冥凰島十六士師範である洪礼明の技の欠陥を見抜いた上で同じ技を凄まじい威力でぶっぱなす、極めつけは生身で宇宙空間を泳ぎ宇宙服を着ただけで大気圏突入に耐える等もはや何でもあり。
まさに豪傑を絵に描いたような人物ですな、天挑五輪大武會あたりは平気で制覇しそうです。

・敵として戦ったキャラが仲間になり、更なる巨大な相手に立ち向かう展開。
戦った者同士にしか分からない友情というのは何かしら共感できるものがあります。

・良い意味で馬鹿馬鹿しくも異様に説得力がある民明書房。
読んでしばらくの間はフィクションだと気づきませんでした、作者の想像力には脱帽です。
何気に頑張ればできそうな奥義もありましたね。

【悪い点】

・王大人の初登場時のセリフが読みにくい。
あまり好評ではなかったのか、次の回からは普通になっていましたね。

・天挑五輪大武會編以降、細かい設定の矛盾がチラホラ。
大威震八連制覇で影慶のブーメランを見て避けたはずの月光が生まれつき目が見えなくなっていたり、百人毒凶という一種の百人組手を達成した卍丸のお師匠様が門弟を多く取らない人だったり、左腕を犠牲にして勝利をおさめた羅刹の腕が大武会表彰式では元に戻っていたりといった部分がありました。最も、死んだ人が平然と生き返るこの作品では些細な事でしょう。

・闇の牙と戦う七牙冥界闘編が尻すぼみ。
神拳寺辺りまでは面白かったですが3チームに別れて以降は桃と同行していたメンバー以外は戦う描写なし、最後は衛星に幽閉されていた塾長が自力で地球に帰還し塾生全員で藤堂兵衛を取り囲み、大武會編で倒すべき敵として君臨していた藤堂が子悪党化して命乞いをする終わり方。
これは流石に強引すぎた印象です。

【総合評価】

いくつか悪い点も挙げましたが、これらの殆んどを吹っ飛ばすくらいの熱さと力強さを併せ持った作品だと思います。それだけに七牙冥界闘編をきちんと終わらせて欲しかったですね。
評価は【とても良い】とさせていただきます。

2014/06/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(61%) 普通:61(17%) 悪い:83(23%)] / プロバイダ: 45203 ホスト:45175 ブラウザ: 10196
【他の作家や漫画には無い、作者の特徴と作風。】

◎“ 漢 "の描き方が巧い。

根性 、友情、激励、時には自己犠牲といった桃を筆頭とした一号生たちの団結力。

もっと言えば、作者が上の言葉を正しい意味で読者に伝えている。( 時にはバカバカしくも。( 笑 ) )

◎桃。(剣 桃太郎)

ケンカが強い上に男前だけでなく、仲間たちとの絆を重んじる漢。

フランス語が読める・自分の教官をのした黒人を英語で喧嘩を売っては叩きのめす・足にトゲが刺さっていたライオンを懐柔する・大豪院邪鬼(巨漢)を目の前にしても屈しない鋼の魂(ハート)といった、
ジャンプ主人公陣の中でも屈指のインテリぶりを発揮。

彼と肩を並べられるのは、承太郎(ジョジョ)かコブラぐらいだと思う。

特に彼の場合、その人格と仲間たちからの人徳で、本作から他の作品に移っても十分に通用するであろう。( 笑 )

◎直進行軍。

◎『わしが男塾塾長、江田島平八であーる !!!! 』でお馴染みの塾長。

この一言に尽きる。 そして良い意味でメチャクチャな所。( 笑 )

◎民明書房。

初見の読者に「本屋で探してみよう」と思わせてしまうくらいのウンチクの素晴らしさ。( 笑 )

◎絵・解説が丁寧。 虎と富樫の実況中継が板に付いている。( 笑 )

【印象に残っている所。】

○油風呂。 富樫が魅せた根性。

○富樫がドスで自らの胸に「闘」(=18画)を描いて、飛燕にエールを贈ったところ。

○桃へエールのために声援を贈る応援団と、男塾のでっかい旗を懸命に持ち上げる秀麻呂。 そしてその時の秀麻呂の心情。
『がんばれ桃。 おれたちも頑張るぜ。』

○(概要はうろ覚えですが)地下に籠っていた塾長が教官たちへ放った御言葉。

『わしも向かう。 自分の教え子たちが血を流して闘っているというのに、わしだけ高みの見物は出来ぬ!』
(↑うろ覚えです、ごめんなさい。)

【実に残念だった所。】

●結局は、いつものジャンプバトル漫画になってしまった。 (当時の)能なし編集部どもめ。

【まとめ。】

今では失われてしまった、ハイカラな漢たちの青春群像劇。 漢のバイブル。

2013/11/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:55(61%) 普通:9(10%) 悪い:26(29%)] / プロバイダ: 22865 ホスト:23049 ブラウザ: 5870
【良い点】
現代ではすでに失われた「バンカラ」漫画。富士山などを「ジャパニーズ・ビューティ」として紹介するより「魁!!〜」を推挙した方が日本の為である(観光客は減るだろうが)。
とにかく無駄に熱い。無駄に血飛沫が飛び無駄に汗と涙が描かれる。
屈強な男達が闘いに明け暮れ、試練に立ち向かう様は心が熱くなる。

…なんて書くと笑われるよねw

この漫画は昔の大映テレビ的な手法を楽しむ娯楽であり、いかに仰々しくド迫力で馬鹿馬鹿しく血みどろの闘いに終始するかを楽しむ一種「ワールド・プロレスリング」みたいなものである。故に読者としての心構えとしては様式美を楽しまなくては損である。

①平穏(とはいえ常軌を逸脱している学校ではあるが)な学校生活に
②突然因縁めいた闘いのプロローグが挿入され
③「ま…まさか、あ…あの〇〇〇…」という周囲の畏怖と怯えを楽しんだ後
④闘いに赴く生徒を揃えて
⑤奇想天外かつ荒唐無稽な武術戦を「笑いをこらえて」楽しまなければならない

それさえ出来ればまるで「ぼくがかんがえたさいきょうにつよいひと」を脳内で想像するように楽しく読めることだろう。

では何が良い点なのか?
いい年した作者が真面目に描いている点と、ちゃんと説得力を持たせようと苦労している様がわかる点である。真面目に描いているという点では語弊もあろうかと思うが、作者が心酔する「本宮ひろし」へのオマージュでもありまた本宮氏が守り続けたジャンプの歴史を守ろうと「ジャンプ編集部の意向に沿うように苦心されている点」を褒めたい。この作品の連載期は「努力・友情・勝利」というDB世代がワクワクする様なジャンプ路線が生まれた時代である。その時代の掲載をめぐって必死に路線と論調を合わせようとベテランが苦心している姿を感じ取れるのは間違いない。また説得力とは歴史や奥義などを説明するに「いかにもありそう」な論理と論調を登場人物をストーリーテラーとし活躍させることを生み出した点である。

昨今「日常系」や「ゆる系」など読者に感情を委ねる漫画が多い中、「はい!ここで熱くなって!」「はい!ココ泣くところですよ!」とまるで宝塚歌劇団のような「劇場」を楽しめるのはこのような作品だけである。

【悪い点】
後半のグダグダ感はハンパ無く酷い。
途中人気投票が悪化したのだろうがせっかく盛り上がっていた闘いの最中、人質が自力で脱出して帰ってくるというトンデモない展開がある。その週明けに新展開がスタートするのである…読者置いてきぼり。
主人公に説得力が無い。強いのはわかるがいきなりある流派のなにがしを会得していたとか後付の連発。
突っ込みどころが多すぎて、ストーリーの整合性まで頭が回らない。
ただしそれら全てがこの漫画の魅力でもあるのだが…。

【総合評価】
本宮ひろしからモロに影響を受けた画風と、力ずくで「男はこうあるべき!」と力説する超理論でしょっぱなから捲くし立てる「勢いだけ」の漫画ととられるだろう。
しかしその本当の魅力とは…! いややっぱり思いつきと行き当たりばったりの漫画ですw

しかし少年の心にバキューン!と貫通するほど熱い。いやこの際暑苦しいと言い換えよう。

学園モノ1話完結から、テコ入れでトーナメント形式で他校や他団体と闘い、生徒が〇〇流派の使い手であったり、中国拳法を極めていたりにいきなりハンドルを切り始め、本作中には語られないが続編的な漫画では主人公が日本の総理に、留学生はアメリカの艦隊指揮官になってたりと言葉を失うほどにスケールがデカくなる漫画である。

漢字変換で数十時間を費やすような難解な技の名、信憑性皆無の「民明書房」、「ゴルフの開祖 呉竜府」など笑えること必至。真面目な演技で笑わせにきている事を知るまでそう時間はかからないと思うが、まるでレスリー・ニールセンが演じた「フライング・コップ」を髣髴とさせる「画力とスケールに反比例するバカバカしさ」をとことん没頭して楽しむべき漫画である。

真似出来そうで真似出来ない大技小技、やってみようとは思わない修練方法、「知っているのか!?雷電ーっ!」に代表される解説キャラの知識力など子供心に影響与えることは悪影響かどうかは別として、「日本もユルい時代だったんだなあ」ということをしみじみと感じられる快作奇作である。

怪訝に思わず「アストロ球団が学園モノになったようなもんだから」と手にとって呼んで欲しい。
なおその際に飲み物を飲みながらというような危険な行為は控えるべし。後から部屋の掃除と濡れた漫画の処理に頭を抱えることになります。

2013/11/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1502(52%) 普通:732(25%) 悪い:647(22%)] / プロバイダ: 748 ホスト:633 ブラウザ: 6157
作品全体のイメージは"ヘタな役者ばかりで演じた北斗の拳"かな

次から次へと襲い掛かってくる強敵の連続で
インフレの激しいバトル展開は好きだったキャラがフェードアウトしていく哀しさがあり
死んでも生きてるの連続にはネタを通りこえて呆れてしまいました

しかし校長の「ワシが男塾塾長、江田島平八である!」を筆頭に、油風呂の富樫源次など
全体に漂う熱苦しさ、男臭さが堪らなくて、民名書房などネタとしての面白さまであったので
評価はオマケして【良い】にさせてもらいます
[共感]
2013/11/04 「ヘタな役者ばかりで演じた北斗の拳」に吹きました。言われてみればそんな感じですね。 by ナムル

2013/09/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 35983 ホスト:35732 ブラウザ: 1959(携帯)
普段は冷静沈着なのに、実はとても友情に厚い桃。しかも過去が謎に包まれていて、突然謎の中国拳法を出したりする謎めいた所も魅力的です。伊達は絶対的に強くて、相手がいくら強くてもその上をいくのが凄い。富樫と虎丸はひょうきんで、いいところをいつもみんなにもってかれてしまうけれど、そんな二人を正反対の性格の桃が本当はとても大事な仲間だと思っている事が良かったです。富樫に「本当に良かった。お前が生きていて」と言う場面は彼の芯根の優しさを感じました。本当は出てくる人があまりに男らしすぎるかもしれませんが、また人の命を奪ったり、大量の血を流すのはよいとは言えません。しかしみなが男らしく冷静で友情に厚い事がヒット理由だと思います。

2013/07/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:519(54%) 普通:201(21%) 悪い:246(25%)] / プロバイダ: 40409 ホスト:40580 ブラウザ: 5345
同時期の他作品とともに、ジャンプ黄金期の一翼を担っていた作品。
この漫画、基本設定からしてツッコミどころしかないと言っても過言ではない。

様々な男塾名物による、過酷を極める鍛練の数々。そんな状況において塾生たちは、ゆゆうじょうパパワー、いや友情の力で乗り切ってゆく。
民名書房をはじめとした架空の文献の数々も、ツッコミどころを増やすと同時に不思議な説得力を生み出していた。

ただ、そんな寛大な読者たちも、七牙冥界編のオチは評価できない。ネタ切れであることが誰の目にも明白なのだから。
作者が真に描きたいのは初期と末期の作風だったことは理解できるだろう。だがバトル路線に移行した中でも、ユーモアを忘れてはいなかった。

無理を通して道理を蹴散らす。フッフフ、恐ろしき漫画よ・・・
これでこそ男塾。

2013/03/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:363(71%) 普通:78(15%) 悪い:73(14%)] / プロバイダ: 27396 ホスト:27394 ブラウザ: 5387
【良い点】
☆桃はカッコいいです。
☆意外に頭脳戦。
☆赤石先輩が刑務所の戦いで戦う相手に全員を指名した。
うおおおおさすが赤石先輩と思いました。
☆民明書房、いまだに本屋さんで探してますが見つからないですねw
☆いつも実況役の富樫、虎丸の戦いは
テイストが違って面白い。
☆知っているのか雷電?
☆死んだ人が生き返るのはこの漫画の名物なので別にいいです。
☆塾長のスケールのでかさ。助っ人として戦った時も凄かった。
まさか自分のあそこを使ってピンチを切り抜けるとは・・。

【悪い点】
★飛燕や雷電、富樫、虎丸以外はクールで寡黙で強い人ばかりな気が。
★風雲羅漢塾編は各々の大将がヤクザに単身喧嘩売ったりと
面白かったんだけど・・途中で人気下がったのか
無理やり終わらされてましたね。

【総合評価】
たまに読みたくなって、読んでみると面白いんだけど割とすぐ飽きちゃいますね。

2011/05/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(70%) 普通:0(0%) 悪い:3(30%)] / プロバイダ: 9864 ホスト:9735 ブラウザ: 11743
小学生の頃は恐らく大変面白がって読んでいた。
コミックスも結構沢山買ってもらっていた。

流石に大人になって思い返してみると
「実にいいかげんな漫画」という印象の方が強くなってしまう。
(別に嫌いになった訳ではない)

具体的にどういう所についてそういう印象を抱くのかというと・・・

●どの必殺技も「幻の奥義」だとか「秘伝中の秘」だとか言っている。
●ヘンテコな闘い方をする奴が多過ぎる。
●「死んだと思っていたキャラクターが実は生きていた」という場面が多過ぎる。
●人気の無いキャラクターは死んだらそのまま用済みになってしまうのに、人気の有るキャラクターは死んでも復活するのが何かずるい。

既に大勢の人達によって指摘されているかもしれないけど。

それでも面白い漫画。

2011/02/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(51%) 普通:9(9%) 悪い:40(40%)] / プロバイダ: 32617 ホスト:32681 ブラウザ: 6825
全国通津浦々の高校から追い出され行き場のなくなった荒くれ者を集め、超封建的な教育、平たく言えばシゴキを行う私塾・男塾を舞台としたバイオレンス漫画といったところか。

最初の頃はそれまでの作者の作品同様ギャグ漫画っぽかったが、80年代のジャンプの風潮なのか、バトル漫画へと変貌し、数々の奇妙奇天烈な拳法が出現した。

ゴルフやスノーボードやサッカーを拳法の技に取り入れたのはおそらくこの漫画くらいだろう。あまりにもぶっ飛びすぎた作者の発想には脱帽するしかない。

その無茶苦茶さを際立たせたのが何と言っても架空の出版社「民明書房」の出典だ。数々の荒唐無稽な拳法の由来をまことしやかに語り作品を盛り上げていた。

ジャンプのバトルものにありがちな「死んだものが生き返る」「倒した敵が仲間になる」と言った展開もしっかり踏襲し、良い意味でも悪い意味でもジャンプらしいバトル漫画だった。それに先述の奇抜な拳法ともっともらしい嘘を並べた民明書房がこの作品に独自の味わいを与えている。

そして、この出鱈目すぎる物語に君臨していた最大級に出鱈目なキャラが男塾塾長江田島平八で、事あるごとに「わしが男塾塾長江田島平八である!」の一言で全てを片づけてしまう飛んでもない豪傑だった。

主人公の剣桃太郎は何をやらせても完璧すぎる為、いま一つ面白みに欠けるキャラクターだった。

それを差し引いても、面白い漫画だったと思う。

2011/01/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425
漢同士のシリアスな闘いも有れば、ギャグもあり物凄い漢気とパワーを持ったマンガでしたね!
主人公の桃を筆頭に富樫や虎丸など本当になよっちぃヤツがいないのが爽快でしたね!
しかし、一番印象深いのは「江田島平八塾長」でしょう!ある敵に人工衛星に閉じ込められて普通なら何らかの桃たちの救助を待つのかと思いきや・・・・なんと自力でNASAのスペースシャトルを見つけると平泳ぎで近づき(普通体中の血液が沸騰するか凍りつきますよ!!)強引に入り込み、酸素ボンベと宇宙服だけで大気圏を突入し、尚且つ鮫を巧みに操って窮地の場にいる桃たちのもとに向かっていく、この凄さに敬服いたしました!
後、メガネをかけた塾生がいるんですが、サファリパークの試練で「火をたけば動物は寄ってこない」これは正しかったのですが・・・・。やっぱり野生から離れると寒いのか逆に動物たちがあたりに来てしまい外の塾生にしばかれる、そして最後の別の塾生同士の対決で知力対決が会ったのですがイタリア語を書くはずなのに何故かローマ字!
彼の言い分「イタリアの首都はローマなのだからローマ字が当然」思わず説得力がある!と本気で思ってしまいました。
ある意味いろんな思い出とパワーを持ったジャンプの珠玉のマンガでしたね。

2010/11/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(62%) 普通:0(0%) 悪い:3(38%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22079 ブラウザ: 2054(携帯)
ギャグ漫画としてみれば最高です。暑苦しさもよし

2010/10/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:93(76%) 普通:11(9%) 悪い:18(15%)] / プロバイダ: 13611 ホスト:13538 ブラウザ: 11260
【良い点】
宮下ギャグ漫画の最高峰

【悪い点】
素直に面白かったのは精々連載当初1年間くらいでしょ?

【総合評価】
連載当初1年ぐらいまでなら最高評価したいんですが、その後の悪しき凡百以下のバトル漫画と化した事実と相殺して普通評価で・・・・悪しからず。

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2016/08/30 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 3696 ホスト:3704 ブラウザ: 10602 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/可笑しく笑える/面白い/格好良い 
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