[漫画]結界師


けっかいし / Kekkaishi
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注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:結界師
漫画総合点=平均点x評価数89位8,803作品中総合点105 / 偏差値79.73
漫画平均点561位1,331作品中平均点1.12=良い/94評価
2003年漫画総合点7位289作品中
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作品紹介(あらすじ)

400年続く結界師一族の墨村家に正統継承者として生まれた少年・良守。
その昔、霊的な力を持った烏森家の殿様が妖しげなものを呼びよせてしまったために、それを退治する結界師が生まれた。
烏森家は滅んだけれど、妖を呼びよせる力はその土地にしっかり残り、
今は良守たちが通う烏森学園が建つ。人々を危険から守るため、
そして自分が強くなるため、今夜も良守は妖と戦う!!
著者:田辺イエロウ
掲載誌:週刊少年サンデー
出版社:小学館

平成18年度に第52回小学館漫画賞少年向け部門を受賞
日本 開始日:2003 週刊少年サンデー 2003年47号 / 終了日:2011/04/06 2011年19号
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最終変更日:2014/01/12 / 最終変更者:永田 / その他更新者: みゆきちいいいいい / ダイゼンガ- / 暁に吠え猛る獅子 / DEE / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2019/07/02 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:702(68%) 普通:136(13%) 悪い:198(19%)] / プロバイダ: 20576 ホスト:20533 ブラウザ: 5519
【良い点】
ガワ(外側)としてはサンデーでも看板的になった時期もあったように惹きつけるところがあった。画力はそれなり
【悪い点】
内実は地味でこじんまりとしている。それ以上に絵はともかくキャラやノリが女性作者なのがモロ分かりの中途半端な少年バトル漫画になっているのがしんどかった
【総合評価】
少女漫画の中での少年要素があるとされる「BASARA」を読んだ時と似通った感覚。好ましくは感じられずに途中で読むのをやめてしまった。評価は「悪い」

2018/01/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(83%) 普通:1(17%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 10011 ホスト:9939 ブラウザ: 10264
【良い点】
絵が上手、特に中盤から見やすい。
結界師というシンプルでいて更にカッコよくしたのはさすが。
戦い方の工夫も面白い。
女の子がかわいい。

【悪い点】
似たキャラが多い。全体的にキャラクター性はいまいち。
同じことの繰り返しが多かったため、マンネリ化。
最後に詰め込みすぎた感じ。駆け足で終わった感じがする。

【総合評価】
ストーリー自体はすごく楽しめた。小学校の頃アニメで見てOPを口ずさ見ながら「包囲!定礎!結!滅っ!」って真似たのはいい思い出。懐かしくてもう一度読み直した。
まず結界師というものを題材に取り上げ、技の出し方や掛け声のかっこよさは他の漫画に類を見ないのではないかと思う(思い出補正?)。舞台が学校のみという事もあり、あまり戦いに幅を作れなかったように感じたが、結界の使い方見せ方は面白かったのでよし。
強い敵が出る、本気出して無茶する、誰か傷つく、反省するの繰り返しで成長がない。
回収されてない伏線もいくつか…悪者に魅力がないし、最後の終わり方がしっくりこない。結局母は何者って感じ。もっと膨らませても良かった。
兄の方がカッコいい。しぐまはいらなかったと思う。

2017/12/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13639 ホスト:13791 ブラウザ: 10312
【良い点】
練り込まれた設定
シンプルな作画で観やすい
インフレの少なさ
兄貴がカッコいい
ラストは良守が戦ってエンドじゃないが、最初の目的である「烏森の封印」をそのままやったこと
時音が後半はかわいい
【悪い点】
話がダレるところがあった
最後の総帥とはなんだったのか
【総合評価】
全体的に地味だが、決して面白くないというわけでもなく、結界師という設定や登場人物が成長して行く様はよくできている。

2016/03/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(80%) 普通:6(12%) 悪い:4(8%)] / プロバイダ: 31243 ホスト:31323 ブラウザ: 4721
【良い点】
設定も話も面白い

【悪い点】
絵が微妙

【総合評価】
ザ・普通の漫画

2015/08/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 888 ホスト:786 ブラウザ: 9629
【良い点】
・安定してレベルの高い作画
・キャラのノリはよく、日常は楽しく読める
・シンプルかつ応用のきく結界の能力

【悪い点】
・キャラ自体に魅力をあまり感じない
・デザインができておらず、視覚的に地味

【総合評価】
この作品で致命的なのは、デザイン能力のなさだと思います
こういう作品って、他の作品との差別化の為に、妖怪の
デザインとかが非常に重要になるのですが、この作者は
他の作品から拝借したデザインを切り貼りして、あとはその
高い画力で誤魔化すという事しかできていません

それは、キャラクターデザインからです。主人公もヒロインも
どこかで見たことある様な見た目ですし、あっさりしすぎて
いる様な印象も受けます。 主要キャラくらい、たっぷり時間を
かけて、独創性のあるデザインで勝負するべきだったと思います

よくできてる所も多いのに、地味な佳作程度にしか感じないのは
視覚的な印象も大きいのではと思います。 勿体ないですね…

あと、主人公の趣味なんですが、御菓子作りって珍しいとは思い
ますが、男目線だと全く魅力を感じず、少年漫画には相応しく
ないと思いました。 設定だけならまだしも、がっつり物語に
絡んでくるんで、そこらへんも魅力に影響してると思いました

というか、全体的にも少年漫画にはなりきれてないと感じました
誰かを守るなら分かりますが、土地を守るというコンセプトは
少年漫画には相応しくありません。 主人公から出向いていって
新たな発見にワクワクするのが、少年漫画のあるべき姿と思います

全体的に丁寧な作りでレベルは高いですが、評価は“普通"とします

2015/08/09 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 6306 ホスト:6335 ブラウザ: 5171
【良い点】
癖がないシンプルな画力、間流結界術(基礎)とか全体的に地味で普通それが長所。
女性作家でキャラクターの内面を描くことに長けてる、純真な主人公と闇を抱えた脇役。←この漫画のまんまっすね。

【悪い点】
地味故に地味、それがいいんだけども

【総合評価】
良守は理想こんな奴になれたらいいなと
だからこそ正守を愛せずにはいられない

[推薦数:1] 2015/03/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1559(52%) 普通:765(26%) 悪い:668(22%)] / プロバイダ: 3188 ホスト:3248 ブラウザ: 5943
【良い点】
・土地を守る設定
王道の少年ファンタジーといえば「冒険に出かけよう」のキャッチコピーが定番ですが、それとは真逆に
生活と密接に交わっている舞台で一つの場所にこだわり土地を守り抜く設定が新鮮で、深夜の学校という
限られた条件付の空間でシンプルな結界術をどう応用して戦うのかに戦術的工夫があり、超能力バトルの
ジャンルはやりつくされた感がある中でこれは良設定でした

・内と外のダブル主人公とヒロイン
学校のその狭い空間では話を広げるのは難しいのは当たり前で必然的に話は外へと向いていきますが
その外部ストーリーは兄の正守が担っていました。烏森の内では良守が、外では正守が中心となり
それはもう一人の主人公であったといっていいでしょう。ヒロインも力の至らなさを自覚して
それでも自分にできることを模索しているためとても魅力的

【悪い点】
・ラスボスの不在
この作品の最大の問題点は最終ボスの不在です。「ボスを倒して大団円!」というのが少年漫画の超王道ですが
この漫画には存在感のあるボスが存在しません、というかボスという概念がない。一応総帥がその立場にいますが
敵としての存在感、絶望感は不足しており兄の正守が直接倒すわけではなく組織の自然崩壊を見守るのみ
なにより主人公の良守が関わっていないのではストーリーが盛り上がるわけがありません

※主人公兄弟になにかしらの影響を与えるための総帥兄弟設定だと思っていましたが関係ありませんでした。
なんでやねん!

・話を広げすぎからの小規模収束
色んな部分を掘り下げようとした結果どれも半端に終わりました。一番メインで序盤からの目的であった
烏森の封印だけは成し遂げましたが色んな布石を丸投げし、なんだか打ち切りっぽい畳み方(というか打ち切り?)

【総合評価】
すごくおもしろいんだけど、どこか優等生的で地味な作品でした。絵は見やすい反面迫力に欠けて、アイデアや
話の運びは上手いんだけどまとめ方が下手で、台詞回しにしても記憶に残ったり心に響くような名言もありません。
すごいポテンシャルをもちながらも名作にはなりきれなかった良作、かな。
[共感]
2015/05/16 総合評価の内容が、思わず相槌を打ってしまうほどの説得力。 by 狗が身

2014/03/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(85%) 普通:0(0%) 悪い:3(15%)] / プロバイダ: 45203 ホスト:45056 ブラウザ: 10478
【良い点】
画力が高く、特に中盤は絵が見やすい
妖怪のデザインも不気味なものから格好いいものまで様々だが、わかりやすくスッキリしている
箱兄弟戦のエピソードなどで面白い脇役が多く活躍する

【悪い点】
脇役が魅力的すぎて主人公が地味。少年誌としては正しいのかもしれないけれど、
他のキャラ(不死の無道、検察室の夕上など)を主人公にした群像劇の方が面白そう。

【総合評価】
絵が綺麗で、笑える話から感動的な話まで網羅している少年漫画。
後期の迷走感は否めませんが、全体で通して見ると成長過程など筋が通っていて、
独特の雰囲気ながらも少年漫画らしくまとまっています。
初期~中盤にかけるコメディタッチなエピソードは面白いものが多く、
後期は世界観の元締めであるキャラたちが次々と出てくる楽しみがあります。

2013/08/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 35983 ホスト:35732 ブラウザ: 1959(携帯)
小さい頃から鍛えた主人公と幼なじみの時音との関係、時音はお姉さん女房的に結構魅力的に描かれています。物知りでしっかりしていてかつ化け物だからこっちにいちゃいけないなどと言う一面もある。彼女に負けないよう修行する事やお菓子が好きな事などの面がある。また可能性を見いだされている部分が多々ある。化け物が様々な場所に潜んでいる恐怖や以外とひょうきんだったりするのがよいです。また良守があの土地を怖いと思った事はないと言うのが良いです。
時雄の人となりの掘り下げと夜未の話と時音との関係や野望、夜未が鬼の悲しみを理解している事やそれに対する良守の思いやりもよく描けていました。良守はまだ時音にまだ助けられていますが、時音もあいつみたいな力はないと思っていてお互い負けられないと思っている。良守は才覚や判断力もあり班尾を信頼する心は強い。おれがお前の前に立つ、しっかり決めろなどの台詞にそれが表れていました。まだ封印される者の痛みや悲しみも書いています。兄の正守は甘っちょろい事言うななどの叱咤激励や自信にあふれ、お前にはまだ早いと言ったり良守の自覚を奮起させる事もありました。 だんだんと良守が結界の力が上がったり成長の余地がある事や何かを恐れるなど多面的な部分を見せますが、時音が力不足を感じながらもコンビネーションを見せる 。妖混じりの限がおまえは違うという。 時音が実は一番優しくないということや黒望楼の存在。

2013/03/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:171(61%) 普通:46(16%) 悪い:64(23%)] / プロバイダ: 292 ホスト:343 ブラウザ: 10943
中古店にて立ち読みしてきました。

【良い点】
画力はいいですね。結構キャラクターが登場するのに誰がどう動いたか分かりやすいですね。
ストーリーも長くやっているのにそれほど内容が薄れてなく、流れもよかったです。

【悪い点】
主人公が少し目立たなかったかな?
ヒロインが逆に強調されていた気がします(笑)

【総合評価】
全体としてはよかったです。
次の作品に期待したいです。

[推薦数:2] 2012/12/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 412 ホスト:479 ブラウザ: 4895
最近、再読して気付いたことなんですが、ストーリーの構成と、それに合わせた主人公の成長過程がとんでもなく上質でした。

良守という少年は幼い頃の一件以来、自分の周りの人が傷つくことを極端に嫌います。特に時音のことになるとそれが顕著です。彼はひたむきに相手を想います。だけど中学生である彼は想うことは出来ても想い遣ることは出来ません。それだけの余裕をもちえていません。だからどれだけ周りの人が心配してくれても、彼はその有難味に気付けず、ただ一心腐乱に想うだけの自分に疑問を持てず、また、疑問に思うこともありませんでした。それは黒芒編の時でさえ例外ではありませんでした。

そして、彼はそのままとうとう、取り返しのつかない直前まできてしまいます。
それが、緋田郷の土地神の一件です。この事件で時音が自分の勝手のせいで大変な目に遭ってしまい、初めて良守は自分の自分が想われていることを実感すると共に、周りに助けてもらうことを覚えます。
そのあとに、氷浦の登場です。彼の登場は良守の変化を明確に描くのに大きく貢献することとなります。どういうことかというと、断頭島での一件によって想ってもらうことを知った良守が、志々尾の面影をもつ彼に歩み寄っていくことで、良守の成長が描かれているのです。事実、この辺りから、良守の役割は想うことから思い遣るに変化してきました。

今まで自分を想ってくれていた時音との別れ、氷浦よりも思い遣ってあげる必要のある宙心丸との交流。物語最後の真界なんてまさにその最たるものですよね。宙心丸のことを心から想ってあげたからこそ、あの宙心丸の笑顔があったわけですし。ここまでの過程に、無想=自制を良守が覚えてくれたことも好評価の一因です。更に、良守の成長を証明する一番のシーンがあります。それが、時守をぶん殴るシーンです。宙心丸の為に烏森を永久封印する。この時守の目的、そして想うことだけの彼の姿勢って、それまでの、時音の為に烏森を封印すると誓って相手を一方的に想うだけだった良守とまったく一緒なんですよね。そんな彼を勝手だと指して殴ったのは、長くこの作品を読んできた僕に深い感動をもたらしてくれました。ここまで丁寧に主人公の成長を描いた作品は滅多にないでしょう。

本作の魅力はそれ以外にももちろんあって、設定にしてもそうです。結界術は応用の幅が凄く広くて、バトルが退屈にならない。また、なんだかんだで35巻もの長編でありながら最後まで烏森をお話の中心にし続けたのは凄いことでしょう。思い遣ることは無縁の逢海兄弟のお話が同時進行していたうえにこちらの方がドラマ性が高かった為にいまいち目立っていなかった時があったとはいえ。
その兄弟の話にしても、単純に面白かった。元々本作は短いながらもまとまった粒ぞろいのエピソードが多く、それぞれの小さなピースが集まり、伏線回収と言う名目で徐々に謎が解けていくその丁寧さと巧みさにも驚きを禁じずにはいられません。しかもこっちはこっちでちゃっかり兄の成長を描いているんだから流石ですよ。

時音に関しても断頭島での一件以来、良守を対等に見るようになってから弱い部分をどんどん良守の前で見せていくから、ヒロインとしての魅力がグングン増していきましたね。

正直、語りたいことはもっとあるのですが、とりあえずこのぐらいにして。
惜しむらくは絵で魅せるだけの画力にはあと一歩といったところ、でしょうか。特に戦闘シーンは結界術の工夫や能力者の異能こそ面白いものの、迫力に欠けていたことは否めません。

追記。
原作ファンからも、そうでない人からでさえも人気を誇る、作中屈指のエピソードと名高い黒芒楼編。このエピソードがここまでの人気を支持されているのか、自分なりに考えてみました。
本作の主人公達が置かれている状況って、基本的に受け身なんですよね。烏森にやってくる妖を退治する。でも向こうからやってこない限り、主人公達の意思で物語を動かせない。
でも黒芒楼編の時は違いました。良守の方から敵側に乗り込んでいきました。つまり、主人公の行動と意思がそのまま物語の進展に反映されるわけです。
多くの読者はこの、いかにも少年漫画らしい展開が、結界師という作品で行われたからこそここまでの人気を博したのだと考えられます。

だけどそれは一回こっきりのハッタリというか、あくまでも作中ではイレギュラーな事件でしかありません。だからこそ本作ではこの黒芒楼編を除いて、主人公勢力が攻め手に転じるのは最終決戦しかありませんでした。

作者がこのように、自分のこだわりを捨てなかったことが、この作品の面白さに繋がったんだろうと思いました。
[共感]
2013/01/18 なるほど、私はこの作品にあまりのれなかったので、読解に苦しみましたが、適切な評価だと思います。 by 深淵者

[推薦数:1] 2012/11/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(86%) 普通:2(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 30234 ホスト:30246 ブラウザ: 10237
この漫画が他と違うのは、
無茶をした主人公に対して周りが凄い怒るんです。
普通は無茶して悪者倒したりしたら
「無茶しやがって」とは言っても大体周りはそれを褒め称えたりするはずなんですけど、
これは主人公が無茶したあとに強烈ビンタしたり
紐でしばいたりしていつも主人公かわいそうだなぁと
思ってました。
しかしこれは、
何事も無茶をしてはいけない
他人に心配を欠けてはいけない
という作者のメッセージだと思います。
このまんがにあったテーマは「思いやり」なのでしょう。
話の構成、キャラ作りと良くできてました。
評価は「とても良い」で。
[共感]
2012/11/24 うわー、書きたいと思っていたことを書かれてしまった……! by 狗が身

2011/08/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:153(51%) 普通:21(7%) 悪い:124(42%)] / プロバイダ: 11547 ホスト:11395 ブラウザ: 6427
黒芒楼編は傑作だと思う。これこそ少年漫画の王道だと思う。しかし、それ以降は、迷走につぐ迷走の連続で、ダラダラと続けすぎたと思う。
でも黒芒楼編は面白かったので、評価は『良い』。火黒、松戸、加賀見君の3人は、大好きだ。

2011/02/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 30093 ホスト:29812 ブラウザ: 7435
単純に面白い作品です。

【良い点】
・ストーリーが濃いですね。スピード感こそないものの先の読めない展開で、全体的にピリピリした緊張感が漂います。主人公と兄を対比させ、それぞれ別の組織としてストーリーが同時進行していくのも、飽きさせない理由の一つでしょう。

・キャラクターが魅力的ですね。激情型の主人公にそれをなだめるヒロインという形は王道なのですが、彼らを取り巻くキャラクター陣が良い味出してます(特にお兄ちゃん)。巻末コメントから察するに、しっかりキャラを練り込める作者さんなのでしょう。

・画力は安定しています。全体的にどこか影を持った画風なのですが、それもこの漫画には合っています。

・バトルシーンには見入るものがあります。結界という独自の戦い方ながら、何が起こっているのか、どう戦っているのか、伝わりやすい描写は見事。

・主人公とヒロインの関係は、この漫画における清涼剤ですね。初々しいです(笑)

【悪い点】
・主人公像がちょっとブレやすいかな・・・。「守る」ことへの動機付けをもうちょいしっかり練って欲しかった。まぁ中学生ということもあり、人格的にも形成途上ということを考えれば、ある意味リアルな気もしますが。

【総合評価】
全体的によく作り込まれた作品です。対比が上手い。もう一人の主人公と言っても過言ではないであろう「兄」を効果的に動かすことで、一見すると特徴に乏しい主人公を映えさせています。ストーリーの中でもそういったコントラストは多く使われていて、鳥森での出来事と裏会での出来事が混沌することなく同時進行できてますね。分かりやすく、面白いというのは、シンプルながら最も重要な要素だと思います。

綺麗にまとまるまで頑張って欲しい作品ですね。評価は期待値込みの「とても良い」で。なんか面白い漫画ないかな、と言う方、是非。

2011/02/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 5140 ホスト:5030 ブラウザ: 9673
【良い点】
・主人公とその兄弟の面倒くさい性格
天然で暴走しがちな主人公と、腹黒いが冷徹になりきれない兄貴、
言動がドライな弟など、実際に付き合ったらイライラしそうな面々
と周りの反応は、傍から見たら面白い。
主人公はパパさん似、弟はママさん似ですね。兄は…秘密です。

・キャラクターのビジュアルがいい
敵キャラにあたる妖怪や、味方の妖怪交じりなどのデザインが面白い。
単純にかっこいいと思うキャラもいる。

・絵がうまい
アーティスト・アクロとはまた違った魅力のある、カラーイラストも
印象的です。和風の水彩画みたいな感じかな。

・魅力的なダークヒーローが多い

【悪い点】
・主人公の内面の成長が、分かりづらい
自分本位な考えや、短絡的な行動は減ったと思うが、我侭勝手に映る
言動は未だ健在。好きになれない人も多そう。

【総合評価】
2000年以降のサンデーの人気作の1つ。
ストーリーの完成度が高く、絵、イラストも魅力的なので、高く評価。

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「最高です。ストーリー、絵の上手さ共に 文句無しです。間違いなく今のサンデーで一番面白い漫画です。...」 by サザ


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2013/05/19 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 10140 ホスト:10106 ブラウザ: 7397
作者がストーリーテラーであることを実感できる作品。正直、黒亡楼編以降のストーリー展開が逐一秀逸で驚愕した。

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「結界師大好き!!です(≧∇≦)アニメが終わってしまったのが残念でなりません…(´・ω・`)また再開してほし...」 by 時音


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2019/07/02 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20576 ホスト:20533 ブラウザ: 5519 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像普通(+0 pnt)

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1. 無題 by 紅葉青水
... の記事で見かけたのですが、うしおととらがアニメ化? あれ?なぜかアニメで見た記憶が…。ovaが出てるって書いてあるからそれなのかなぁ?キッステあたりで昔見たのだろうか。 うしおととらも面白いですが、サンデー作品でといえば、やっぱりどうしても結界の2期が欲しいですねぇ。 以前の記事で同じコミックを5回くらい借りたことある作品 ...
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2. 日本テレビ::日テレVS読売・仁義なきアニメの泥仕合 by 無限堂
... 部しかネットされなくなり、日テレ側も平日夕方アニメの苦い経験から独立局のサンテレビやKBS京都等で代替ネットする事で解決し、対する読売テレビのぬらりひょんの孫を日テレがネット拒否し、関東独立局でネット(最初から独立局アニメもあり)する事もありました。 Round4・日テレ&読売に飼い殺されたヤッターマン 07年秋に結界が打ち切りとなり ...
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3. everyday、漫画名言Life#83 by 陣兵
#83 分かっているぞ。どうせ お前は何もできず、何も守れず、誰1人助けられず・・・自分1人の身だけ守っておめおめと逃げ帰る・・・・・・その程度の身で・・・まだ上を見るかね、ぼうや? by無道 結界 そんなんは嫌だ
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