[漫画]不能犯


ふのうはん / Funouhan
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漫画総合点=平均点x評価数4,733位8,857作品中総合点1 / 偏差値48.87
2013年漫画総合点137位279作品中
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作品紹介(あらすじ)

数々の変死事件現場にあらわれる謎の男・宇相吹正。
被害者の死となんらかの関係がある可能性があると警察は捜査を始めるが…!?
死と悪意が交錯する驚愕のサイコスリラー!!
出版:集英社
原作:宮月新
漫画:神崎裕也
日本 開始日:2013/04/17(水) グランドジャンプ 2013年10号
[開始日詳細]
月一連載
公式サイト
1. http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/i/hunou.html
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最終変更日:2014/10/25 / 最終変更者:伏魔の剣 / 提案者:伏魔の剣 (更新履歴)
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2014/11/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(58%) 普通:16(12%) 悪い:42(30%)] / プロバイダ: 3783 ホスト:3535 ブラウザ: 10240
【良い点】

●「不能犯」というアイデアと寓話性


【悪い点】

●性描写が蛇足な位


【総合評価】

グランドジャンプで連載中の漫画です。
簡単に説明してしまうと主人公が委託殺人を行うオムニバス形式の作品なのですが
その犯行手段が独特故に一風変わったサイコホラー作品に仕上がっています。

独特というのは主人公・宇相吹の犯行手段が毎回被害者の「思い込み」を利用した方法である事。
プラシーボ効果またはプラセボ効果と呼ばれていますが、思い込みは時に人に多大な影響を与えるものであり
この漫画はそれを利用する主人公を描き出します。思い込みで間接的に殺人を続ける姿はまさに題名通り「不能犯」(犯罪を実証することができない容疑者)と言えるでしょう。

情緒トリックや伏線もあり、宇相吹が相手を追い詰める展開やどんでん返しも面白いのですが、被害者が悉く捨てていれば良かった「思い込み」に追い込まれて破滅していく様は或る種の哀しさがあります。
納得出来るような形にしつつも依頼者を含めハッピーエンドには決して辿り着かず、しかし見方によってはある意味幸せ…という構図は『笑ゥせぇるすまん』を思わせます。

一方一話目の被害者の同僚刑事(前向き)が以後の話でもちょくちょく現れる等、物語としての要素もあり
諦観的な宇相吹とどう対峙していくかも期待したい所です。

【総合評価】は【良い】とします。
読んで頂き有難うございました。

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