[漫画]残照の帝國


ざんしょうのていこく / Zansyou no Teikoku
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2017年漫画総合点28位126作品中
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作品紹介(あらすじ)

インカ帝國、その滅亡の真実を知ろう!

インカ帝國、読者諸兄はその名をもちろんご存じだろう。
しかし、文字を持たない文化であったインカには帝國側の
原作:あまやゆうき
作画:稲井雄人
出版社:小学館
全四巻
日本 開始日:2017 ビッグコミックオリジナル / 終了日:2018
5511
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最終変更日:2018/08/30 / 最終変更者:情熱 / 提案者:情熱 (更新履歴)
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2018/09/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(70%) 普通:86(11%) 悪い:139(18%)] / プロバイダ: 20576 ホスト:20533 ブラウザ: 5509
【良い点】
・絵。綺麗だしアニメチック
・インカ帝国最晩年(傀儡から完全滅亡まで)という珍しい題材を扱いドラマ性(脚色)を持たせ経過を描いている
・「可哀想なインカ」というイメージを主人公サイドなのにインカが以前からやって来た侵略行為にも触れている(スペインの行為を正当化するという話ではないが)。滅亡の原因として身内の争いが酷いもので、スペインに利用されて内ゲバほど怖いものがないのが分かる。ピサロの最期などスペイン側もグダグダして、それが最終的な滅亡には時間がかかる要因にもなっているのも描かれて勉強になる
【悪い点】
・石積みはインカのものではない(侵略で完成品を奪っただけ)という通説否定があるのは流石に勇み足では。以前の民に押し付ける格好も難しく、下手すれば宇宙人とかオカルトに入ってしまいそう。インカが弱い理由としてだろうがそこは技術があっても、前述の肝心な人がまとまらないと終わりで包含すれば良かった
・暗く重い題材が題材なので長期連載は厳しかっただろうが、壮大なのを予定していた節があって、合わせるような詰め込みと時間経過で物語の溜めに欠けるのが惜しい。主人公が9歳で大人を殺しまくったり、物言いが出来る将校だったり、ヒロインが最後は40歳超えて乙女チックに主人公と結ばれるなど年齢的にも不自然な箇所も(最終巻の四コマでギャグにしていたが)
【総合評価】
世界史の授業じゃ「インカ帝国はフランシスコ・ピサロによって滅ぼされました」の一文レベルで大体終わるが、内実を掘り下げイメージ出来る歴史作品。全四巻なのも題材を考えると仕方ない中で上手くやりきった方だろう。評価は「良い」

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