[漫画]柳生烈風剣 連也


やぎゅうれっぷうけんれんや / Yagyu reppuken Renya
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漫画総合点=平均点x評価数8,283位8,964作品中総合点-3 / 偏差値47.68
1992年漫画総合点163位173作品中
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著者:野口賢
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
単行本:全1巻(ジャンプコミックス)
1992/14号 〜 24号
日本 開始日:1992/03/02(月) 1992年14号 1992年24号
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最終変更日:2010/04/04 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 羽幌炭鉱 / 提案者:カトル (更新履歴)
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2016/05/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 10007 ホスト:10096 ブラウザ: 10602
リアルタイムで見てましたが、最近単行本を購入したので評価を。

【良い点】

・主要のキャラクター。
連也やジイこと高田三之丞・サーシャの味方側、敵側のジークと連也の姉サヤカは十分キャラが立ってたと思います。
女性キャラは可愛かったですね。

・戦闘シーン。
連也の剣さばきは迫力出ており、ジークとの決戦も見応えはありました。

【悪い点】

・5話から6話への飛び方。
この間で3年経過しますが過程がなく結果だけが描かれてるので、前話まで敵対していたミディアが仲間になってたり連也達が急に反乱軍に入ってるなど唐突な印象でした。

・詰め込み過ぎて色々中途半端な終わり方。
あれだけ因縁のあった連也とジークの決着はつかずじまい、サーシャの戦いは最終回の見開きダイジェストで終わり、当の本人は救出した姉に命を狙われるという恩を仇で返されたも同然の仕打ちを受けて国を追われるような形で連也達に同行、ジークとサヤカのその後も不明と打ち切り漫画の宿命とはいえかなり消化不良でした。

【総合評価】
全体の人気は今一つだったみたいですが、当時「SLAM DUNK」目当てで購読していた少年ジャンプの連載作品の中では以外に印象に残っています。
評価は【普通】とします。

2012/06/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3383(33%) 普通:3553(35%) 悪い:3315(32%)] / プロバイダ: 11813 ホスト:11625 ブラウザ: 5682
【良い点】

実在の人物だった柳生厳包を主人公にした題材とし、かつスコットランド
やベルガ帝国等近世ヨーロッパや西アジアとの、融合された世界観を構築せん
とした意欲は伝わりました。切り口としては独特ではあったでしょう。

【悪い点】

初連載作ゆえにしょうがない点もありましたが、まず画力は中の下レベルだった
と思います。途中数年時間が経過したけど、主人公の風貌、あまり変わっていなかった
ような・・・・・・・女性キャラはそれなりにかわいく描かれてはいましたが。

あと、人物描写面では、主人公同様実在の人物だった高田某は年長者らしい存在感
は見せていたけど、姉のサヤカ&ジーク間の掘り下げが不足していたのも減点要素
でした。前者も、折角弟一行がはるばるやってきたのに「帰りたくない」では立場
なかったけど、後者も登場時はそれなりのマキャベリストぶりを発揮していたかと
思えば、結局バックホーンや容姿が「ご都合主義的な、言動の正当化付け」となって
しまったけど、サヤカとの関係は説明不足で、サヤカに対する印象を悪くしてしまい
ました。あと、師団長だったジークのかっての愛人の女もいたけど、確か師団って、
物語の時代よりも100年以上後のフランスで発明された軍隊の編成だった筈ですが。

【総合評価】

そもそもちょっと人気がないと見られるわ、すぐ容赦なく打ち切ってしまう
WJで連載してしまったのもこの作者の不運な所だったとも思いますが、
そうしたWJシステムの欠点をぬきにしても、漫画としての完成度は低かった
と思います。題材に当時の力量が追いついていなかった感じでしたね。
評価は「とても悪い」寄りの「悪い」です。

2011/05/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1186(76%) 普通:262(17%) 悪い:111(7%)] / プロバイダ: 18762 ホスト:18784 ブラウザ: 10457
92年に週刊少年ジャンプで連載された野口賢先生の時代劇アクション漫画。時は江戸時代。アジア統一を企てる`ベルガ帝国'は日本に`ジーク'を派遣し、徳川指南役の柳生一族の抹殺を謀ろうとする。柳生新陰流の`柳生サヤカ'は勝負を挑むもジークに敗れ、大陸に連れ浚われてしまう。サヤカの弟“柳生連也"は姉を取り戻すべく、海を渡って大陸に上陸し、ベルガ帝国に向かい、旅を続ける。

本作品は『大空港』『KUROZUKA -黒塚-』等、今では青年誌で活動を続ける野口先生が週刊少年ジャンプ時代の初連載作品で、実在の人物`柳生連也斎'をモデルとした時代劇アクションドラマである。武士を主体とした時代劇とはいうものの、その舞台は日本ではなく大陸を渡り、アジアや西方等での激動を絡ませた冒険アクションストーリーとして仕上がっており、歴史とは帳尻を合わせてない、かなり荒唐無稽な設定で描かれています。

本作品の主人公“柳生連也"は将軍家お家流`柳生新陰流'の正統である`尾張柳生家'の嫡男。小柄な体にベルガ帝国の異形の戦士を瞬時に斬殺する程の剣技を持つが、性格の方は割ととぼけた感じである。姉の`サヤカ'を慕う気持ちが強く、その姉が浚われた事を切っ掛けに剣技に打ち込み、高い戦闘能力を身に付けた。第5話までは和服に首元まで覆うマントに手足には装甲といった出で立ちであったが、3年が経過した第6話以降は黒い忍者風味の服装となる。“柳生サヤカ"は連也の実姉にして師匠役。柳生の娘として一門の中でも相当な腕前を持つが、柳生の里に攻め込んだジークに敗北し、大陸へと連れ去られる。“高田三之丞"は連也を「若」と呼ぶ、老年の頑固で口うるさい従者。連也と共にサヤカを追ってユーラシア大陸に渡る。おどけ者の一面もある。“サーシャ・コリューン"はベルガ帝国の侵攻によって自国ペルシャを追われた金髪の姫君。優しく世話好きの性格。初登場時には連也が姉と見間違える件があり、そこでは黒髪に描かれていた。古代兵器`アグネア'の封印を解くカギであることからベルガ帝国に狙われ、13年前のアグネア攻防戦でベルガ帝国が唯一殲滅できなかった柳生一族に助けを求める為に日本に向かう途中、連也と三之丞に出会う。

「ベルガ帝国」元は傭兵種族にして暗殺結社を組織していた`ベルガ族'が、ある国を占領した事を境に独立国家として建国したもの。アジア統一を目論み、古代兵器`アグネア'を探索し、柳生新陰流の剣技の秘密を知ろうとした。ベルガ族の戦士は怪物やロボットのように見える異形の鎧を身に纏う。名前が出てきた戦士には、`スケルツァンド'・`ジムノペティ'・`パスピェ'がいる。
“ナハトム・ジーク"はベルガ帝国に所属する、長髪で美しい顔を持つ白人の青年。超能力を持つ。戦闘時以外はマントを着用している。元々はスコットランド出身のハイランダーで、スコットランドをイギリスから独立させる為の力を欲してベルガ帝国の傭兵となっていた。連也の住む里に攻め入って里の武士を大量に殺害し、柳生の剣技の秘密を吐かせる為、また洗脳してベルガ帝国の暗殺者とする為にサヤカを浚う。“ミディア・ベネッティ・ミケランジェリ"は鞭を武器とするベルガ帝国の女戦士で、口元のホクロとポニーテールがトレードマーク。階級は師団長で、部下は全員女であるらしい。連也の敵として登場するも、命を救われて後は連也の仲間として行動する。ジークの昔の女であり、ジークに未練を持ったままであった。

ストーリーはアジア統一を狙う`ベルガ帝国'からの刺客`ジーク'が日本の徳川幕府守護の柳生新陰流を滅ぼすべく到来し、ベルガの戦士とするために`柳生サヤカ'を連れ去っていく。サヤカの弟の“柳生連也"は姉を取り戻すために柳生流の剣術を厳しい修行の末会得し、6年の歳月を経て、海を渡り、アジアやペルシャ等大陸を舞台にベルガの戦士たちを相手取って戦いながら旅を続けるというもので、当然実の歴史とは無関係です。いわば「七人の侍」等同様、壮大なスケールで作られたフィクションですが、柳生の剣術を身につけた日本の若剣士が大陸を渡っていろんな個性ある敵と相対しながら旅を続けるという設定はなかなかいいと思いましたね。主人公の“柳生連也"も純真でそれなりによかったですけど、`サヤカ'や`サーシャ'たち女性キャラは顔立ちがみんな同じようだったので区別がつき難かったし、いくら異国とはいえ出てくる敵がエイリアンやゾンビみたいなものだったり、`ジーク'等のキャラも「バスタード」に出てくるような戦士みたいなものだったりと、他の作品のファンタジー要素を絡ませすぎて、かなり無茶苦茶になってしまった感じがしましたね。しかも打ち切りが決定したためか、終盤はかなり急ぎ足で話を進めて、無理やり纏めたって感がありますね。

本作品はアジアを舞台に剣士の戦いの旅をするという壮大なストーリー設定はよかったんですが、ファンタジーを組み合わせすぎて方向性を失ってしまいましたし、野口先生の絵柄が青年向けで少年向けではなかったこともあって、あまり印象には残りませんでした。でもストーリー展開はよく出来てたので、それらを総合して評価は【普通】。野口先生の絵柄がどうも中高年層向きだったため、少年ジャンプには適さなかったですね。もう少し絵がソフトなら見れたんだと思いますけど。でもこの設定で実写映画にしたら面白いような気がしますけどね。

2011/04/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:263(53%) 普通:123(25%) 悪い:107(22%)] / プロバイダ: 3744 ホスト:3957 ブラウザ: 9466
特に見所もなく、美女との冒険活劇・・・とまでは盛り上がらずに終わる作品です

内容も濃いとか薄いとかではなく、話が深い浅いとかでもなく
なんというか「点」である感じがする
広がりがないのかな?

もっと長く続くようなら分からなかったが・・・
今の時代なら、もしかしたら思う存分書ける雑誌があったかもしれないという所です

打ち切り漫画家であった野口氏がのちに青年誌で活躍することを考えれば、この作品も無駄ではなかったかもしれない

2006/06/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(50%) 普通:7(25%) 悪い:7(25%)] / プロバイダ: 24238 ホスト:24162 ブラウザ: 4184
本作品、最大の不幸は週刊少年ジャンプに連載されたことだと思う。

設定や提示された情報から予想できる今後の展開、ハードでシリアスな作風などにケチをつける気は無い。
こういう要素はきちんと続ければどんどん発展しただろうし、この手のアクション物は週刊ジャンプとの相性も悪くは無かったはずである。

ではなぜ、ジャンプでの連載が不幸というのか?

初期数話でファンの支持を得なければ容赦なく打ち切りという同誌において、あまりにも全力投球で直球勝負過ぎたのではないかと思う。
経験不足か作風なのか、緩急があまり感じられないうえ、余裕がなくいっぱいいっぱいで仕上げているような展開もいささか単調。そのためか最初に乗っかれなかった読者を再び拾い上げるほどの柔軟性も見られず、結果読者置いてけぼりのまま突っ走っているような印象を受けた。

当時私は19歳(これは本当は如何でもいいことかもしれないが)、あのころのジャンプのメイン読者の年齢層や作品の傾向などもはや覚えてはいないが、肩の力を抜くことの無いどシリアスな作品というのはやっぱり当時のジャンプ読者にとっては読んでても興味よりも疲労感の方が大きかったのだろうか?と思っている。

決して褒められたものじゃないけれど、個人的に結構好きな作品であるため評価はちょっと甘めの「普通」。
ただ、万人に勧めるほどの作品だとは言いません。
ある意味ジャンプ的打ち切りの見本ともいえるかもしれない作品なので、本作未読の打ち切りマニア(居るのか??)には勧められる…かな?

2005/06/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:787(45%) 普通:474(27%) 悪い:488(28%)] / プロバイダ: 37247 ホスト:37150 ブラウザ: 4487
姉・サヤカをベルガ帝国の傭兵・ナハトムジーグ(ジーク?)に浚われた主人公、柳生連也が
守役の爺と共に海を越えてベルガ帝国へと姉の救出に向かい、ベルガ帝国に挑むと言う話。

設定とかキャラとかでそこそこ面白い所(無数の馬に牽かれた移動要塞ザンジバルは今でも記
憶に残る)はあったが、主人公が強すぎた所(それによって戦いがあっさりとし過ぎた)とか
画力が未熟(表情が硬い)などあって結局は打ち切りとなってしまった印象。その打ち切り状
態の所為か、説明不足状態が多く、「浚われた姉が浚った男と出来ている」という、本来なら
けっこう説明がつきそうな設定も説明不足ゆえに「ありえない」で終わってしまった。あと、
えらくなった状態ながらもジーグ(ジーク?)が敬語を使う相手である技術者(というよりは
武器職人)は話が上手く連続ものになった場合だったらいいキャラになったのではと思わせる。

最後の話はどこか切ない。折角自分の姉達(登場すらしていない)を救うために自ら剣を取っ
て戦ったにもかかわらず逆に命を狙われる羽目になってしまったヒロインはあまりにも哀しい。
それにしても彼らは鎖国状態の中、日本に帰れるのだろうか?オランダから帰るにしてもオラ
ンダですら遠いだろうし…。

そういう意味ではいい評価は出来ないので、「悪い」止まりに。後に原作者付きで成功したの
は喜ばしい事である(作者が)。

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2016/05/12 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 10007 ホスト:10096 ブラウザ: 10602 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事格好良い/可愛い 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像普通(+0 pnt)

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記事日時:2011/05/26 [表示省略記事有(読む)]

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