[漫画]ウルトラマンG


うるとらまんぐれーと / ULTRAMAN TOWARDS THE FUTURE (ULTRAMAN GREAT)
RSS
注意: これは漫画版。その他メディアのページ: 特撮/人形劇:ウルトラマンG
漫画総合点=平均点x評価数3,254位8,790作品中総合点2 / 偏差値49.15
1990年漫画総合点82位143作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

うなる鉄拳!ほとばしる必殺技!!あのヒーローが帰ってきた。倒せゴーデス!守れ平和を!島本和彦の描くウルトラまんがの決定版、いよいよここに登場!
漫画:島本和彦
出版社:徳間書店小学館
※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1990 テレビマガジン 10月号 / 終了日:1991 11月号
1,57722
最近の閲覧数
2402000010
この作品を漫画として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2017/05/30 / 最終変更者:エリクサー / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2017/05/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:114(40%) 普通:40(14%) 悪い:130(46%)] / プロバイダ: 23039 ホスト:23172 ブラウザ: 9135
『ウルトラマングレート』全13話をコミカライズした作品。この漫画は元は『テレビマガジン』に連載されていた作品であり、掲載紙の性質上ページ数が限定されるという制約がありました。そこで思い切って各エピソードの半分くらいを活字による説明に委ね、主として後半の部分を漫画化するという大胆な方針が採用されています。そのためドラマ版の一種のダイジェストという性質が強いのですが、けしてそれだけの作品ではありません。

本作品では作者による独自の脚色が施されており、単なるドラマ版の漫画化にとどまらない独自の魅力を備えています。ウルトラマンと怪獣の戦いも非常に熱いものになっており、短いページ数で迫力のある描写が見られます。また、ドラマの重要な要素や台詞は可能な限り活かしています。これらのことを鑑みると、本作品の漫画化方針は誤りではなかったと言えるでしょう。

とりわけ最後の物語になる「その名は滅び」「永遠なる勇者」は、原作とは大きく異なる展開になっており、ここは見どころです。瀕死の状態で戦うウルトラマングレートは、コダラーとの再戦の中、ついに力尽きて死んでしまいます。だが、グレートの意志を受け継いだジャックの魂によってウルトラマンが復活。グレートの最後の命を使ったバーニングプラズマでコダラーを倒し、さらにシラリーに対してもダブルグレートスライサーで首を切り落とすというすさまじい戦いを見せます。そして、なお攻撃を続けるシラリーに最後のバーニングプラズマを放って打ち倒すという展開でした。この辺は素晴らしかったです(グレートを死亡させた部分はやや疑問もあるが)。

本作品は上記したようにページ数が少ないという制約があり、割愛した部分も少なくなく、その意味では限界があるコミックです。しかし、その制限の中で作者は最善を尽くして、かつ、新たな魅力も追加したと考えます(評価「良い」)。もしも十分なページ数を与えて、完全なコミカライズを行っていれば、傑作になったと思います。その点は惜しいですね。

2016/12/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 24962 ホスト:24925 ブラウザ: 9784
奇跡的にも先日BD化を果たして、それと同時にコミカライズも発売した形だと思いますが、あの「ウルトラマングレート」を島本和彦が描いた漫画版ですね。
本編における結構Aパートのドラマ部分をばっさりカットしつつも、ストーリーが通じるようにはなっている子供向けコミカライズという感じですが、特撮版と漫画版それぞれ良いところ持ってたのがわかる感じですね。

まず特撮版を引き継いだ怪獣のデザインも良いですし、それぞれの誕生経緯やテーマもバラバラなぶん、短い中でバラエティに富んでいる印象があります。全話がしっかりコミカライズされた中でも、環境破壊や農薬問題などをテーマにしたエピソードのほか、奇妙な性格の宇宙人の話なんかもあって全話纏めて読んでも非常に見やすいと思いました。
島本和彦の色も強く出すぎず、単に画力の高さだけか伝わってくるのもストーリーのシリウスな雰囲気を損なわせず、楽しみやすく見せてましたし、重要なシーン・台詞はしっかり忘れずやってくれたかなというところ。
元のウルトラマングレートもややストーリーが退屈な時もあったと思ってただけに、このくらいテンポ良く見せたのは見事だったでしょう。

要するに、ほぼ全エピソード、気になるところもなく娯楽作として一貫した面白さを発揮してた感じですね。
元々1クール程度の作品だった事や、それでも1年の連載が許された事、島本和彦のエピソードのまとめ方が上手かった事、元々の作品自体のポテンシャルの高さなどが合わさり、はしょりすぎて意味不明な事が多いコミカライズものとしてはなかなか見られる一作でした。

評価は「良い」です。
この頃は仮面ライダーZOとかも担当していて、そちらはアレンジだらけでしたね。アレンジしたり、忠実だったりで結構色んなやり方を試してるんでしょうか。
最近の仮面ライダーゴーストとかをもし島本和彦がコミカライズしていたらどうなったのかとか、少し気になりますわ。

この評価板に投稿する




1. "特撮史〜ウルトラマン〜"(再) by 陣兵
... 】 「ウルトラマンレオ」。 {第3期} 【"79年】 「ザ☆ウルトラマン」、「ウルトラマン80」。 {テレビアニメ} 【"86年】 「ウルトラマンキッズのことわざ物語」。 【"91年】 「ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年」。 {劇場用アニメ} 【"89年】 「ウルトラマンUSA」。 【"90年】 「ウルトラマンG」。 【 ...
記事日時:2011/04/28 [表示省略記事有(読む)]
2. 入りたい&入りたくないウルトラ防衛隊 by 634
... 、シリーズ毎に個性豊かな防衛隊が登場します。 1『ウルトラマン』科学特捜隊 2『ウルトラセブン』ウルトラ警備隊 3『帰ってきたウルトラマン』MAT 4『ウルトラマンA』TAC 5『ウルトラマンタロウ』ZAT 6『ウルトラマンレオ』MAC 7『ザ☆ウルトラマン』科学警備隊 8『ウルトラマン80』UGM 9『ウルトラマンUSA』ウルトラフォース 10『ウルトラマンG』UMA 11『ウルトラマンパワード』WINAR 12 ...
記事日時:2010/11/02

作品の評価またはコメントの投稿欄

注意: これは漫画版。その他メディアのページ: 特撮/人形劇:ウルトラマンG
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ