[漫画]ツマヌダ格闘街


つまぬだふぁいとたうん / Tsumanuda Fight Town
  • セクシー
  • 可愛い
  • 熱血
  • 面白い
RSS
漫画総合点=平均点x評価数2,230位8,787作品中総合点4 / 偏差値49.75
2006年漫画総合点96位397作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
画力2.50(最高)2
キャラ・設定2.00(とても良い)2
ストーリー1.50(とても良い)2
セクシー100%2人/2人中
可愛い100%2人/2人中
熱血100%2人/2人中
面白い100%2人/2人中
勇気貰った50%1人/2人中
もっと見る
属性投票する
著者:上山道郎
版元:少年画報社
日本 開始日:2006/10/07(土) ヤングキング ヤングキングアワーズ 月刊ヤングキング
[開始日詳細]
ヤングキング2006年21号〜2009年11号
ヤングキングアワーズ2009年7月号〜2011年7月号
月刊ヤングキング2011年9月号〜
11,96565
最近の閲覧数
220281200030
この作品を漫画として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/12/11 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2019/07/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1558(52%) 普通:758(25%) 悪い:667(22%)] / プロバイダ: 13062 ホスト:12965 ブラウザ: 8632
ストリートファイトのメッカの地であるツダヌマの街。
何も知らずに上京してきた格闘技ド素人のミツルが最強メイドのドエラさんの
師事を受けて格闘技漬けの生活を送っていくことになる格闘技漫画です

格闘技漫画は大雑把に"本能タイプ"と"理屈タイプ"にわけることができるとおもうのだけど
コチラは極端に後者でしょう。作画としては他の著名な格闘技漫画と比べると迫力不足ですが
代わり作者さんの取材力の高さが伺え、人体力学を用いた格闘技解説はどれも興味深く読む
ことができました

ストリートファイトといっても街が荒くれているわけではなく、きちんとしたルールがあり
その中で選手たちが切磋琢磨していくというのもなので、それも作者さんの気質に合っていた
のではないでしょうか

しかしキャラの魅力という点は弱く、ドエラの魅力でギリギリ成り立っていた感はあるし
バトルについては後半は理ばかりになり、肝心の格闘技シーンが解説ばかりで瞬発力のある
攻防は皆無になってしまうんです。そのため話自体は後半のほうが盛り上がってはいましたが
試合だけを見れば私は前半のほうが好きかもしれません

欠点もありましたが解説を読むタイプの格闘技漫画としては秀逸でしたので評価は【良い】です

2016/08/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:697(68%) 普通:133(13%) 悪い:197(19%)] / プロバイダ: 13451 ホスト:13456 ブラウザ: 5151
【良い点】
・格闘街の世界観設定がこんな街あったら良いな、面白そうだなってくらいに
上手く出来てた
・キャラデザ、画力。アニメ的と言えばそうだけど好きなキャラデザ、格闘も
見やすく少し迫力に欠けるも十分及第点
・少しくどいところあるが幅広く、詳細で、分かりやすい格闘理論。体の使い方
を基本に置くので日常生活にも応用可(コラムによる補足も良し)
・4分の3くらいの15巻鷹羽戦辺りまでは話も派手さはないが練られていたと思う
・キャラも悪役不在にやや不足を感じるも好感が持てるキャラ達だったのは良かった
藤子系パロだが露骨過ぎずに上手く溶け込ませてた
・ドラえもんが元ネタだが謎のメイドで師匠でヒロインの綾波レイ似外見な
ドラエさん。ヒロインが師匠というのは途中までは多いけどずっとその位置にいた
のは珍しいかも。表紙が多いのが納得なほど魅力があった
・もう少し日常や恋愛話があってもと思った(終盤は因縁、再会、
バトルしかやってない印象)がジローとの決着はじめ話はちゃんと畳んだ
【悪い点】
・中心キャラが使う柔術が最強過ぎる。解説は面白いが現代格闘技は有り得んほどかませ的に
・話のテンポがやや悪い。一気読みで良かったかも。このペース十年連載だから追いかける方も
大変だったはず
・主人公の出自は伏線もあり、歴史まで絡み感動もあったのだが、ドラエさんの
出生からは蛇足かつご都合にしか見えずに終盤を盛り下げた感がある
明道先生が都合の良い因縁道具になった気も
・それもあり格闘街で猛者がたくさん集うなのにどんどん狭い人間関係になったのは残念
街だけで出会う大変な強敵達とテンポ良くやり合うのが見たかった(前半はそのノリ
だったが)。
・サブヒロインで重要キャラなラミィに最近減ってるのに余りものカプ的なのが
最終回に来て残念。ドラエさんに勝る訳がないがそれはそれで上手くやって欲しかった
【総合評価】
「ホーリーランド」みたいな理論重視な格闘漫画
好きには派手さは乏しいがおすすめ。総合的にも楽しめて読める漫画だったと思う。
残念な点も結構書いたがそれも楽しめて惜しいからこそというところ。
今からなら最近完結で全部一気読み出来るのでテンポの粗などはカバー出来ているのでは。
評価は「とても良い」で。

2015/05/06 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 9529 ホスト:9405 ブラウザ: 10071
【良い点】
残酷描写が無い。
また、身体の鍛え方や殴り方などではなく、戦い方は勿論、身体を効果的に運用する「使い方」に焦点を絞っている為、格闘技に関する知識が無くても楽します。思わず試してみたくなるような雑学なども盛り込まれ、読んでいて楽しい作品だと言えます。
女の子も可愛く描けており、萌え漫画としても合格点だと思います。
【悪い点】
小学生の頃に少林寺拳法、高校生から総合格闘技を十年以上続けている私の立場から言わせてもらいます。
主人公は60キロ程度の体重で、格闘技経験は全く無し。その状態から、僅か半年でプロ格闘家になり、覚えたてのパンチや蹴り、投げ技を駆使して強敵を倒していきます。
拳や脛の鍛錬の辛さ、テレビで見る分には簡単そうな、ワンツーやローキック、タックルがいかに難しく奥が深いか、顔面への打撃の恐怖、組技で力自慢の巨漢に圧倒される屈辱、巧みなコンビネーションに隠された見えないローキックやハイキック、咄嗟に受けたミドルキックで上がらなくなる腕、翌日動けなくなる程の疲労と痛み、泣きたくなる程キツイ筋トレ。
そういったものとは無縁です。わけのわからない古武道の鍛錬により、主人公は気がついたらめちゃくちゃ強くなってます。
読んでいて、面白さよりも、腹立たしさが勝ってしまいました。モヤシの主人公が、何年も努力を重ねてきた格闘家たちにアッサリ勝っていくそのストーリー展開は、彼らの、そして私たちの努力を踏みにじっているかのような感覚を覚え、不快な気分になり途中で読むのをやめてしまいました。
【総合評価】
本作は格闘技漫画ではありません。ファンタジーか、あるいは超能力漫画です。そう思わないとやってられません。
何のために格闘技は階級が分かれていて、何のためにステロイドまで使って身体を大きくする格闘家がいるのかを作者はよく考えて欲しいです。
私もプロや元プロの選手とスパーリングをすることがありますが、アマの範疇ではそれなりの強さに位置する私からしても、異次元の強さです。作者も一度ジムへ行き、強者と本気のスパーリングを行ってみてはどうかと思いました。

[推薦数:1] 2011/10/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(65%) 普通:1(5%) 悪い:6(30%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19731 ブラウザ: 7776(携帯)
まず、第一印象は『爽やか』『健康的』です。
古武術を始め格闘技に関する綿密な取材、収集した資料による蘊蓄が豊富で、日常生活や健康法への応用まで解説してくれるので、蘊蓄漫画としても一定以上のレベルを確保しています。
登場人物は、藤子作品へのオマージュ、リスペクトを感じるものばかりで、しかもこの漫画の世界を壊さない様に溶け込ませているし、その世界は、ストリートファイトを成立させるため、『ファイトをネット配信で興行し街興し』と、現実世界をベースに、ケレンやハッタリの効いた設定で読者に親近感を抱かせるものです。(警察官とかがレフリー、脳みそ筋肉で血の気の多い人が集まり易いから現代の忍者が経営する警備会社に治安維持や諜報活動を依託し警察に協力、等々面白い設定があり意外にバックグラウンドまで考えてる。しかし、あえて無駄に主張しないから作品世界に説得力が生まれてる)
ストーリーは、主人公の成長物語と言う王道中の王道。(上山先生はデビュー作からこの路線だけでの一本勝負ですけど)絵柄は好みの問題だが、少なくともマイナスイメージを感じる事のない、健康的で美しく、作者の誠実さ真面目さを感じるものです。

ただ、問題点もあります。それはバランスの悪さです。王道ストーリーなのに、健康的だがサービスシーンや、ハーレム状態など本来無くても良い部位が目立ちます。作者は児童誌デビューと言う事もあり、性的な描写に抵抗があるそうで、初の青年誌連載と言う事で気負い気味なのでしょうか、性的描写をしない分をバリエーション豊かなヒロインの少々強引なサービスシーン(メインヒロインは不思議ちゃんや見せたがりなのでイイとして、普通の感覚を持つ女キャラまでもが無防備すぎる事)で緩和しようとしてる、と感じました。(野郎より女の子を描く方が楽しいてのもあるだろうが)
何とか自分の可能な技術で、青年誌読者の『口に合う物』を創ろうとする、作者の仕事に対する誠実さを感じますが、作品としてはマイナスです。
もう一つ、作者は元々『東洋文化』に傾倒している様(作者の弟さんも漫画家で、兄である当作者の作品はアジア圏で、弟さんの作品は英語圏で、それぞれ翻訳されてる点でも、作風の傾向が伺えます)で、どうしても『西洋文化』を軽視している様に感じられます。確かに、狩猟民族が編み出した自己完結型な格闘技は語る部分が少なく、農耕民族が編み出した相互干渉型な格闘技が派手になりがちですけど、もう少し活躍させてあげてもいいかと思いました。

ハッタリとは言え、リアル系な設定でのストリートファイトを題材とした、少年誌では慎むべき内容ですから、青年誌で連載する意味は有りますが、青年誌に多い癖の強い作品が好きな人には、『爽やか』過ぎ『健康的』過ぎて受け入れられない人も居るかも知れません。

個人的には大好きな漫画です。

[推薦数:3] 2009/02/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:739(41%) 普通:439(24%) 悪い:636(35%)] / プロバイダ: 11261 ホスト:11152 ブラウザ: 5234
【良い点】
・古流に対する取材を元に、読者に判り易い運身を解説。
あからさまではないが、古流対現代格闘技という
ウンチク格闘漫画として、そこそこのレベルを維持。
・「ストリートファイト興行とインターネット配信で街興し」
など舞台をそれなりに現実味を持たせ、全くの絵空事、
というシラケ感を回避。
・確かな画力。絵柄に好き嫌いは分かれるだろうが、アクション
部ですら大胆な構図を描ける実力があり素晴らしい。
・藤子パロディの登場人物達は、微笑ましいだけでなく、
多くが好感を抱けるように描写されており、作者の誠実さ
を感じる。

【悪い点】
・本当はストリートファイトを興行や企画として演じる事は
できず、あくまで漫画として読むべき物語であるが、この
漫画は他の格闘漫画に比べると「読者と、作者・作品の距離感に
乖離が少ない」と感じる。それは本来良いことなのだが、
下手に真似してケガなど無いよう。青年誌連載なので、そうした
心配は余計なお節介のハズだが、現実を考えると・・・
・サラッと読み流せる軽さ。健康的ではあるが青年誌向けの露出
の多さや美女多数のハーレム的立場、などヲタク受けしそうな
設定に反し、実は主人公の成長の過程が主軸で、萌え的にも
燃え的にも「けれん」は薄い。アクの強い作品に慣れた読者には
魅力的な要素を生かさない、不完全燃焼漫画と見られる怖れあり。

【総合評価】
「良い-」。青年誌連載ではあるが、毒の薄さや真っ直ぐな
主人公と登場人物、作者の執筆態度は少年漫画の模範と言って良い。
ただし、それは「濃い」作品に慣れた青年誌読者、漫画ジャンキーに
通用するか微妙な点でもある。アクの強い作品を求める向きには淡白
すぎると思われるであろう描写は、本来少年誌で展開すべき作品で
あった不遇を感じる。
が、真摯な執筆態度は好ましいし、新登場の古流空手による一撃必殺、
それに対する闘いなど、今後も楽しみな漫画だ。

※蛇足
悪い点でも少し述べたが、本来ストリートファイトなんて物は
ファンタジーの中にしか存在し得ない。それは本作以外の漫画でも同様。
きちんと武を嗜めば、路上での武闘がいかに危険な物かは自明で、
一見リアル路線の「ホーリーランド」ですら、全くの絵空事である。
路上での投げなんて、術者が本気であれば、いくらでも相手に重傷を
負わせたり殺したりする事が可能だし、急所攻撃を禁止しても、現実には
打突・立ち技での関節だって、非常に危険な物だ。そういう前程で心得が
ある者が武を使うなら、「自分が死なないために」いかに効率的に相手を
排除(殺すか戦闘不能に)するか、と考えれば、選択は極めて危険な攻撃に
ならざるを得ない。つまり、相手を殺す覚悟が無ければ闘ってはならないし、
手加減なんて物は、余程の実力差が無ければ出来るものでも無い。
こう言ってしまうと「全てのストリートファイト漫画は虚構である」と
すら言い切れてしまうが、大抵の漫画はファンタジー色を濃厚にする、
あるいは「試合場としてのルール限定」「想像すら困難な過酷な修行」
「超達人の指導」という限定条件で、あくまで物語として一般人から
距離を置いているのだ。蛇足ながら。

2009/01/31 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 721 ホスト:771 ブラウザ: 3674
まだ完結してないのでコメントだけで。昔コロコロでやっていたゾイドの作者の漫画というのに興味をもって見てみました。するとかなり面白くいっきに四巻ので買いました。見た目とあらすじはただの萌え漫画ですが内容はかなり取材に力をいれているようで濃いです。後絵もきれいでとてもうまいです。格闘漫画に興味があるなら是非読んでみてください。

この評価板に投稿する



2019/06/01 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20576 ホスト:20533 ブラウザ: 5519 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/面白い/可愛い/セクシー/勉強になった/勇気貰った 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)

もっと見る
1. 今年の東京旅行は危険なものになりそう? by ゴーグル侍
... 今年の旅の目標ですが、どちらかといえばまだ完全に決まっていません(苦笑)現在決まっている今年の旅でやる事といえば、 ・毎年行っているあの神社へ参拝しに行く ・秋葉原でゲームを楽しむ(今年は毎年必ずやっている野球格闘リーグマンの他に色々なレトロゲームもプレイしたいと思っています) ・同じく秋葉原でツマヌダ格闘の秋葉原限定の ...
記事日時:2016/08/22 [表示省略記事有(読む)]
2. 青の巨峰 by オルタフォース
... 倉敷燕(ツバメしんどろ〜む) 飛鳥空(神のみぞ知るセカイ) ゆきめ(地獄先生ぬ〜べ〜) 氷室凍子(ウィッチクラフトワークス) ピヨたん(えとたま) 真柴直(わかば*ガール) モミ(もののけしぇありんぐ) マリエル(花右京メイド隊) レイ(魔女の下僕と魔王のツノ) ドラエ・タチバナ=ドリャーエフ(ツマヌダ格闘) ぼた ...
記事日時:2014/09/21

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ