[漫画]タフネス大地


たふねすだいち / Toughness Daichi
RSS
漫画総合点=平均点x評価数5,393位9,308作品中総合点1 / 偏差値48.92
1978年漫画総合点28位37作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票する
著者:大和田夏希
掲載:週刊少年マガジン
版元:講談社
単行本:全13巻
日本 開始日:1978/12/13(水) 1979年2号 - 1981年35号
5,10411
最近の閲覧数
2423100002
この作品を漫画として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/04/04 / 最終変更者:kunku / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2018/08/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1044(72%) 普通:296(21%) 悪い:100(7%)] / プロバイダ: 24310 ホスト:24231 ブラウザ: 4721
78〜81年に週刊少年マガジンで連載された大和田夏希先生のボクシング漫画。ボクシングに魅せられ、北海道から上京した少年“雪山大地"。牛のようにマイペースな性格だけど、牛乳配達で生活しながら`森崎ジム'に入門し、チャンピオン目指して猛トレーニングに励んでいく。

『あしたのジョー』で一世風靡した少年マガジンが久々に本格ボクシング漫画として連載したのが本作品で、当時少年サンデーで連載していた『がんばれ元気』や少年ジャンプで連載していた『リングにかけろ』に対抗するために描かれたものと思われます。主人公の“雪山大地"はボクシングに魅せられて北海道から上京し、アルバイトをしながらジムに通い、ボクシングの世界に入り込んでいくという、ボクシングドラマとしては在り来たりの設定で、大地もごく普通の少年で、主人公のもつ独特さに欠けますが、ごく普通のボクシング漫画としているところに良さがあるのではないでしょうか。

ストーリーは`森崎ジム'に入門した“雪山大地"がきびしい練習に耐えながら、天性のねばりと根性で成長していくというもので、破門を受けたりジムの乱闘に巻き込まれたりしながらもそれに耐えながらも進んでいき、ボクシング界に乗り込んでいき、`逆巻'・`山口'・`後藤'といった強豪と対戦しながらプロテストに挑み、プロとなっていきます。`160キロパンチ'を武器にプロの世界に挑む大地に新人殺しの異名を持つ`トルコ小林'が立ちはだかり、死闘の末破った大地は新たに完璧なディフェンスを誇る実力者`佐々木'が待ち受けます。それを破った大地は注目の東日本新人王決定戦へ。そこで再び`逆巻'と対決することに。最高の実力者`轟'に挑んだ大地は死闘の果てに撃破し、日本チャンピオンとなります。次は世界をというところで物語は終わります。物語の展開としては普通のありふれた内容で、また大和田先生の画が大地や他の登場人物を含め、在り来たりな感じで、他のボクシング漫画と比べるとあまり迫力がなく、臨場感に欠けたような感じがします。

本作品は内容的にはいいんですが、ボクシング漫画としては、『あしたのジョー』や『リングにかけろ』といった名作程の危機迫る展開ではなく、普通の作品になっていますので、評価は`とても良い'に近い【良い】。しかし本作品の影響は後の『陽気なカモメ』『はじめの一歩』等のボクシング作品にも繋がっています。

この評価板に投稿する




1. "『週刊少年マガジン 掲載作品』史Ⅳ" by 陣兵
... 兵 「タイガーマスク」(梶原一騎・辻なおき先生著) 「第九征空騎兵師團」(藤崎了士先生著) 「格闘料理人ムサシ」(刃森尊先生著) 「だからキミにKiss!!」(平沢たかゆき先生著) 「伊達クルーヴ」(島田英次郎先生著) 「健師ケン作」(牛次郎・赤塚不二夫先生著) 「タフネス大地」(大和田夏希 ...
記事日時:2011/05/26 [表示省略記事有(読む)]

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ