[漫画]フィーメンニンは謳う


ふぃーめんにんはうたう / Song of Feemennin
RSS
漫画総合点=平均点x評価数2,251位8,790作品中総合点4 / 偏差値49.75
1990年漫画総合点49位143作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票する
作者:山口美由紀
出版:白泉社
日本 開始日:1990 花とゆめ / 終了日:1992
5,47322
最近の閲覧数
1100022211
この作品を漫画として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/02/27 / 最終変更者:沖田カイ / 提案者:孔明 (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2006/12/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:385(86%) 普通:23(5%) 悪い:41(9%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32773 ブラウザ: 2850(携帯)
おおっ!?これが追加されましたか。
山口さんはこの頃から描く作品の方向が変わりだした気がしますね、
『プリンセス症候群』はありましたが、基本的には学園ドタバタモノが主流だったのを、ファンタジーに切り替わっていきました。
グリム兄弟に昔話を伝えたと言われる「フィーメーニン」をタイトルに使い、
昔話のようなメルヘンチックな異世界での冒険をメインのように見せながらも、その裏で繰り広げられる闇の世界、愛憎劇を巧みに描いているな、と思いました。
そういう様々な体験を主人公が経験したからこそ「妖精界の女王」を育てるという大役を見事に達成できたのだと素直に納得できます。
最後は彼女自身も素直になってのハッピーエンドでしたしね。
登場人物は皆好きです、憎めない、真の悪役がいないのもまた一興かと思いますので。
一、二を争うとしたらビーとドラゾーかな?愛嬌一杯で可愛かった。生意気なファーも捨てがたい。

2006/12/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:102(68%) 普通:29(19%) 悪い:20(13%)] / プロバイダ: 51494 ホスト:51571 ブラウザ: 6287
懐かしいなあ。とても綺麗なファンタジーでしたね。

こちらの世界と妖精たちの住む世界はかつてあちこちで繋がっていて、妖精と人間の間に生まれた子供も存在している。そんな血筋の一人である主人公リーナは向こうの世界の女王を育てられる唯一の「聖なる乙女」として殆ど強制的にあちらの世界に冒険の旅へ…てな感じで、割とありがちな設定かと思われるのですが、過去に起こった事件を上手く絡めてあったり、悪役の哀しみが描きこんであったりと、なかなか良く練られた作品だったと思います。

人物的にはユリウスが好きでした。
花畑が見えるように、あえて道に背を向ける方向にベンチを作ったり、綺麗な花を見つけても手折ることなく、「見て。これがプレゼント」と花の咲く場所にリーナを連れて行ったりと、彼を語るエピソードには不器用な彼なりの優しさが溢れています。

読んでみて損はないと思われた秀作。

ちなみに本作では報われない役回りのシルヴィは次作「タッジー・マッジー」で無事救済されています(笑)。

この評価板に投稿する




1. 友情実話伝説-Part2〓陣兵の専学生活編〓-第971話(1621話)「キャラクターデザイン-その19〜20…〓キャラのデフォルメⅡ〓[その3] by 陣兵
... 第972話(1622話)へつづく… ☆人気漫画家の作品特集〜LAST SEASON〜ⅩⅩⅤ☆ 1970.【山口ミコト先生】 「MEIDA」(読切)、「あん☆りみてっど」、「もなかどりーむ」、「死神様に最期のお願いを」他。 1971.【山口美由紀先生】 「V-K☆カンパニー」、「フィーメンニン謳う」、「天空 ...
記事日時:2012/03/13

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ