[漫画]戦国甲子園〜九犬士伝説〜


せんごくこうしえん きゅうけんしでんせつ / Sengoku Koushien Kyu-Kenshi Legend
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著者:桐山光侍
掲載誌:週刊少年サンデー増刊号週刊少年サンデー
出版社:小学館
週刊少年サンデー増刊号1991年1月号から連載。途中から週刊少年サンデーに移籍。
週刊少年サンデー1991年33号から1992年27号まで連載。
日本 開始日:1990/12
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最終変更日:2010/04/22 / 最終変更者:kunku / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴)
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2015/06/13 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3202(33%) 普通:3374(35%) 悪い:3151(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15194 ブラウザ: 7914
忍空の方がずっと印象強いであろう桐山光侍先生の野球漫画でしたが、何だか中途半端に
奇をてらっていて、物足りなかったですね。結論から言って。

そもそもモチーフからしてですね。正直里見八犬伝は荒唐無稽であまり好きではない
ですが、そういうのを下地にしたがけっぷちの野球部とか、受け継がれる魂とか
手垢がついていて、集まるべくして集まった彼らお互いの絆とかも描き方が表層的。
電車とか使わないで、甲子園球場まで行かせたのも、どんな苦行だよで、一昔前の
スポコン漫画を読ませられたような感覚でしたが、野球試合シーンでのトンデモ
プレイとかで誤魔化してもいた様でしたね。

さらにライバルの石田高校もですね。特に監督。別に負けたって戦争みたいに命
取られるわけじゃないのに、大差で勝った試合でも、1点取られたぐらいで人格否定
した横暴で傲慢な態度には「一国の君主様にでもなったつもりか?」でした。
マキャベリストの出来損ないみたいでしたが、その他対戦高校の面々も、そうした
トンデモプレイばかりが先行していた、突き抜けきれてない変人ばかりで、読んでて
「どのように彼らを攻略していくのだろうか?」なワクワク感は無かったです。

別にスポーツジャンルに限らず、漫画に絶対的にリアリティとかは求めませんが、
ネタにもならないで型破りになりきれなかった様でした。評価は「悪い」で。

2007/09/05 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287
何と言うか・・・滝川馬琴の「南総里見八犬伝」のパクリですかこの導入は!?生まれ変わりだの九犬士だの・・・・何でスポーツ漫画がここまでトンデモな設定を導入せにゃならんのよ実際問題として!?

アストロ球団並に馬鹿馬鹿しいな実際問題として。

「キャプテン」みたいに虚飾を配した漫画にしろとは言わないが、あまりスポーツものでこういうファンタジックな設定を持ってこられると我輩は白けるのだ。

2006/07/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:385(86%) 普通:23(5%) 悪い:41(9%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32763 ブラウザ: 2850(携帯)
ああ、この作品ってだから中途半端な終わり方したんですか。ようやく納得できました。
絵は独特ですが、ストーリーは悪くない。ギャグも極端に下品ではないし、超人野球漫画っぽくてもミスフルのような支離滅裂・変態さは感じられない。
主人公達の「父達の夢を叶えたい、敵を倒したい」という願望はしっかり伝わってきたし、ライバル達も個性豊か。
結局最終巻って発売されたんだっけか?買ったコミックは中途半端で終わってるのだが。
確か最終回は決戦の結果こそ明記しなかったものの、子供達が彼らのように集い「甲子園で優勝する」事を誓い合うラストだったような。
悪くない。そんな作品。

2006/07/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2031(50%) 普通:786(19%) 悪い:1248(31%)] / プロバイダ: 20475 ホスト:20477 ブラウザ: 5234
あの「忍空」の作者の作品ということの方が今では有名になってしまい、忍空よりも本作の方が作者は力を入れていたようにも思えるし、作品自体も忍空よりは早い。ある意味、忍空よりも普通に見れた作品かも知れない。内容は全然普通じゃないのだけど・・・・・・。

とはいえ、独自の絵柄と作風は悪いものではなかったし、桐山氏本人が本当に小学館にいたら・・・と思わずにはいられない。忍空はアニメ化したものの、本作はアニメ化せずに続き、そして、桐山もそのままサンデーの環境の中で、普通に作品を描いていられたかも知れないが、そうはさせなかったのがジャンプ編集部だと思うと、やはりいい気はしない。

桐山の絵柄は集英社よりは小学館向きのイメージもあり、「砂漠の野球部」「H2」などとは違う異色(とゆーか、これらの作品どれも、野球漫画としては異色なのだけど)の作品としてのイメージを出し、独自の作風とスタイルはこの作品で確立されていたといって良かった。

そういった若き漫画家のスタイルと可能性が出版社の横暴とエゴによって・・・というのを考えるとどーにも良さを感じないし、本作に対して憐憫のようなものも感じてしまうし、企業エゴという形で可能性や方向性をねじ曲げられてしまう人達が未だに後を絶たない事を思うと、何とも空しい思いになる。

後にサンデーで「幽々白書」のパクリと揶揄された「烈火の炎」といった作品など、そういった報復なのか当てつけなのか判らない作品が出てしまうような所や、出版社同士の仁義無き潰し合いのようなものが、原罪としてこの作品に示されているのかも知れない。

2006/02/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:787(45%) 普通:474(27%) 悪い:488(28%)] / プロバイダ: 22649 ホスト:22634 ブラウザ: 4487
現在、ウルトラジャンプにて【忍空―SECOND STAGE―】を連載している桐山光侍が、集英社に移籍する前に小学館は週刊少年サンデーで描いていた作品。

里見八犬伝の八犬士と同じ苗字をした若者達ともう一人が石田高校というところと野球で戦うという感じの話で、基本は野球漫画ということになっている。

しかし実際はかなりお馬鹿で笑えるギャグマンガの要素が強く、登場人物もかなりぶっ飛んだ連中が多かった。絵に関して言えば、確かにまだまだ粗かったのだが、話が進むたびに絵は当然上手くなっていた。そして抑えるところはやはり押さえるところはわかっている辺り、かなりしっかりとした作品であり、サンデーらしくまとまりがあった。実のところ、桐山氏はサンデーにてこの作品で名を挙げていてくれた方が幸せだったのではないのだろうか?

だが、桐山氏の漫画家としての活動と切り離せない出来事として、集英社の週刊少年ジャンプ編集部の強引な引き抜き騒動というものがあり、これによってこの作品は終わってしまい、またこれによって週刊少年ジャンプ編集部と週刊少年サンデー編集部の関係が悪化(一応、同じ一ツ橋グループの出版社)したという話すらある。どちらかというと生え抜きの作家主体であるジャンプにおいて、やはり作品の強化につとめていた上を見ぬ鷲の如き編集部はサンデーで当時この作品を描いていた桐山氏を「有望」とばかりに強引に引き抜いて、今でも知られている【忍空】を描かせたわけである。その所為で、この作品はかなり終わり方に関しては「?」と思わせるものになった記憶である。

そういう意味合いでは、サンデー編集部よりもジャンプ編集部の横暴によって壊された作品として記憶に残ってしまう。曲がりなりにも面白い作品としてだけでなく…。移籍先では一応、アニメ化されるほどのヒット作である【忍空】を生み出すことが出来たものの、編集部の露骨な介入やら横暴やら、そしてこの移籍騒動が尾を引いてボロボロになっていったのが痛々しかった…。

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2015/06/13 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 15046 ホスト:15194 ブラウザ: 7914 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像悪い(-1 pnt)

1. "『週刊少年サンデー 連載作品』史Ⅲ" by 陣兵
... ズウ」(小池一夫・やまさき拓味先生著) 「青春賭博」(真樹日佐夫・池上遼一先生著) 「青春ナックル4」(ほそかわ春先生著) 「青春の河」(ジョージ秋山先生著) 「銭ゲバ」(〃) 「背番号0物語」(寺田ヒロオ先生著) 「0マン」(手塚治虫先生著) 「戦国甲子園伝説〜」(桐山 ...
記事日時:2010/12/29 [表示省略記事有(読む)]

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