[漫画]藤崎竜短編集2 DRAMATIC IRONY


ふじさきりゅうたんぺんしゅうつーどらまてぃっくあいろにー / Ryu Fujisaki-Collection Of Short Stories. DRAMATIC IRONY
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1995年漫画総合点17位189作品中
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著者:藤崎竜
出版社:集英社

収録作品
日本 開始日:1995 / 終了日:2001
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最終変更日:2007/05/07 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2018/12/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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藤崎先生の短編第2弾。

フジリューは短編で真価を発揮すると言われているように、どれも完成度の高い作品ばかりだ。

DRAMATIC IRONYはヴァーチャル漫画の中で繰り広げられる、正義と悪について考えさせられる、複雑なものになっている。しかしトーンの魔術師の二つ名を持つ通り魅せる絵を描くセンスが大爆発している。オチのつけ方も強烈。

ユガミズムは比較的普通な現代のラブコメ。先輩は歪んでいるというよりも素直になれないツンデレと言った感じ。
ミルクジャンキーはとことんぶっ飛んでいる不条理ギャグ。先生は牛乳が好きだなぁ。

とにかく破壊力があるのが異説封神演義。のぞみちゃんは太公望というより道行天尊に雰囲気が似ている。
スープーのインパクトが凄いけど、ガチのバカ殿と化した紂王、いい人でこそないが常識のある妲己と本編をパロり放題。
その一方で、楊ゼンや姫発はカッコよさがUPしており、単なる仙界通録正史の宣伝に終わらない漫画となった。
聞太師は出なくて正解だった。

【総合評価】
独創的な世界観とテンポとノリの良さ、そして哲学。
これらが込められているからこそ面白いのである。

2012/01/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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・「ドラマチック・アイロニー」・・・・・評価「普通」

好きな漫画の世界に主人公として入り込めた等の
発想はいかにも藤崎氏らしかったと言うか。最後も
善悪は単純に二元化できないという事なのだろうけど、
悪役が切羽詰った所で狼狽する等小者くさかったのは
残念でしたね。

・「ユガミズム」・・・・・評価「とても良い」

結局はこの兄ちゃん、性格が歪んでいたと言うよりも、
素直になれない所があっただけで根は良い奴だったという
事でしょう。エンとの最後のやり取りはほほえましいものが
ありましたな。

・「地球・現在」・・・・・評価「とても良い」

注意を促したって、あれじゃあの兄ちゃん誤解するのも
無理ないだろ。このヴァレンタイン、何だか喪黒福造
みたいだったと言うか?兄ちゃんが最後どのような反応を
示したかは大体想像ついたけど、いい面の皮だったと言うか。

・「異説・封神演義」・・・・・評価「良い」

オリジナルの「封神演義」は知らないですが、うまく
実際言われているチュウ王の暴君伝説を絡ませてましたね。
望の何考えているか良く分からない性格もそれなりに
面白いと思いました。

アニメ化もされた屍鬼も連載終了したばかりですが、非凡な
発想と高い芸術性のある画力等藤崎氏の良い点はこの短編集でも
健在だったと言えました。全く出来不出来の差が無いわけでも
ないですが、さあ次はどのような作品を・・・・・・・・
総合評価は「良い」です。

2010/09/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(65%) 普通:6(5%) 悪い:37(30%)] / プロバイダ: 26528 ホスト:26690 ブラウザ: 10415
フジリューは本当に短編がうまいですね 画力もすばらしい
※以下ネタばれあります

『DRAMATIC IRONY』
この短編で一番好きです
この話は解釈しだいで意味が色々変わってくるのだと思いますが、自分は「みな正義だのなんだの言っても実際はヤミの力をつかって誰かを犠牲にして生きていく」という意味にとりました。名前の通り皮肉が込められているのでしょう。最後の台詞も考えさせられるものでした
あとはトーンが芸術的にきれいです

『ユガミズム』
作者はこの話が嫌いだといっていましたが自分はそうでもなかったです
とはいえ、設定は面白かったのですがフジリュー的ではない平凡な話でした
まあ普通でしたね

『ミルクジャンキー』
この話は好きですね
話のテンポもよかったし世界観がいいですね ストーリーもよく練られていました
オチも衝撃的です(なんであそこで牛乳もってるかなぁ!)
またヴァレンタインみたいな悪人は個人的には好きです
牛乳飲みたくなりますね

『異説・封神演義』
これは封神演義ファンなら絶対に楽しめますね いい自己パロディでした
ギャグ中心の話でしたが最後のほうに望ちゃんが文王・姫昌に言った台詞はなかなか深かったですね
かなり楽しめました。ゾッフィー!!

【総合評価】
フジリューの書く短編はどれも深くて面白いですね傑作ぞろいです

2010/08/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(51%) 普通:19(26%) 悪い:17(23%)] / プロバイダ: 5506 ホスト:5430 ブラウザ: 7943
「ドラマティック・アイロニー」
読み終わった後の私の感想。
「…だから?」
ヤミを絶対許さず、倒すためなら少数の犠牲もやむなしと言う主人公。
自分達の暮らしを守りたいがゆえに、下界の人々が犠牲になっていると知っていてもヤミを許容して妥協して生きていく妥協の民と翼の民。
で?だから?
そりゃまぁどちらも完全に悪いとか正しいとかはいえませんよ。そんなことは読者だって言われなくてもわかってるよ。
重要なのは、それがわかった上で作者さんはどう決着をつけるかってことでしょ?
それを「所詮は漫画。劇中劇だよ」とあやふやにするなんて、結局結論からは逃げたような気がしてなんか小狡いと思ってしまいました。
結局ヤミは倒れず、翼と妥協は何の克己心も奮い立たせることなく、下界の民はこれからも搾取され続け、セイは力を失います。
漫画一本分使ってそれかい。結局何も変わらなかった、むしろ悪化したというオチ。作者はこれで一体何が言いたかったの?
ぶっちゃけこれ何も描いて無いのと同じだよね。
子供にだって簡単にわかる矛盾をただ提示しただけで、それに結論をつけずに終る。
なんか深淵なテーマっぽく見せているだけで、実際は空っぽじゃん。
まあ短編だから出来ることなんて限られてるってのはわかりますが、これと似たようなテーマがグレンラガン5話でも描かれていて、それも結局はどちらが正しいかなんて結論は出ずに終るんですけれど、随分後味の印象が違うなぁ。
私がこの作品にどうも好感が持てないのは、まず劇中劇主人公・セイの性格が「正義の民」にしても極端すぎるんですよね。
「多数のためなら少数は犠牲にしても良し」って主張は「大儀」ではあっても「正義」ではないような気がするんだよなぁ。
私の考える正義漢っていうのは、手っ取り早くヤミを倒してヤミに依存してる民を犠牲にするより先にまず、その民達に自立を促すよう説得しにいく人間なんだよね。その努力もせずにヤミを倒せば後は翼と妥協がどうなっても知ったこっちゃないって姿勢は、正義というにはあまりに短絡的すぎると思う。

グレンラガンのカミナはまず、自分達の生活の為に弱い者を犠牲にする生き方を受け入れてる人達に対して怒った。その純粋な怒りこそ正義には重要なものだと思うんです。なのにこのセイはあまりにも冷めている。
犠牲の上に成り立つ生き方を提唱していた張本人である司祭様はガンメン動かすくらいには根性入った人だった。そうやって司祭の凄さを描写することで、そんな人ですらそういう生き方を選ばなきゃならないくらい世界は酷いものなのだということを視聴者は知る。そこに至るまで彼がどれだけ悩み苦しんだかということも知る。だけど、このマンガにはそこまで苦悩する翼も妥協も出てこない。だからあまり彼らには共感出来ない。
司祭の弟子であるロシウは、そういう生き方以外の道を模索するために矛盾だらけの平穏な世界から出て行くことを決意する。ジンもそういうキャラならよかったのに。
そういうふうに、セイとカーマの旅にジンが着いて行きますよっていうラストでなら、随分希望のあるオチだったんじゃありませんか?
なおかつ、現実世界の風景が例え荒れ果てた大地でもせめて青空だったなら、随分と読後感も変わっていたのになと思いました。
けどまぁフジリューはそんな安易な後味の良さは描きたくなかったんだろうね。
でもだからといって結論を出すのを避け、欝エンドで締めて深い話のように見せかけるのはもっとつまらないです。

…こう書くとなんか私が他作品を貶すことで好き作品を持ち上げて悦に入ってる性質の悪い信者みたいだけど、わかりやすい例えだから名前を出しただけで他意はありませんのであしからず。
とにかく私はこの作品、好きになれませんね。

「ユガミズム」
まぁ特に良くもないけど悪くはなかったですよ。フジリューにしては平凡な話だなと思うけど、めずらしく極端なキチガイとかも居なくてほのぼのしてましたし。

「ミルクジャンキー」
短編漫画としては凄くよく出来てるけど、やっぱりここでも善良な人間が悪人の餌食にされてますねぇ。
「技巧は優れていても心は無い」。私の嫌いな作風です。
あーもう。身長を伸ばしたいという他愛ない願いを叶えようとしたばっかりに、永久に苦しみ続けるであろうエンダーと、滅びてしまった惑星の人々が気の毒でならないです。
ヴァレンタイン氏ね。

「異説・封神演義」
これは笑いました!
異説と言わずもうこちらを真・封神演義にしましょうよw
個人的には望ちゃんと聞仲を会話させてみたいですねー。

聞「殷の邪魔になる崑崙と周は潰す」
望「えー。周の王様は、『今の殷の王様では民を幸せにできないから自分が民を引き受ける』って言ってるだけでしょー?民もそれがいいって言ってるし、あたしもそうしたほうがいいと思うんだけどー」
聞「駄目だ。殷は私にとってわが子同然だからだ」
望「国っていうのはそこに生きる人間のことでしょー?そして子供は親の所有物じゃないよー?その子供が周の王様がいいって言ってるんならきいてあげようよー。親なら子供が喜ぶことを考えてあげようよー」
聞「………」

ドラマティックアイロニーが「悪い」、ユガミズムが「良い」、ミルクジャンキーがよくできてるけど好みじゃないってことで「普通」、異説が「良い」で、平均して「普通」ですね。他の方たちよりは低いですが、まぁこういう評価もあるんだってことで。

2010/05/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3263 ホスト:3060 ブラウザ: 5718
やっぱり印象的なのは「ミルクジャンキー」でしょうか。
背が小さいことをコンプレックスにしていた主人公は「暗黒薬局」といういかにも怪しいところで牛乳を飲んで身長がドンドン高くなるのですが・・・。
最後の落ちが・・・・。何であの女の子も牛乳持っているかなーーーーーー!
封神演戯・・・まさか作者じきじきにパロディをかましてくるとは思いませんでした。
望ちゃんはかなり天然ボケで本物と違った味がありすぎますね。
逆にダッキは普通のネーさんといった感じで(ブランド好きですが)本物より少し親しみがあったかも、ミミカキしている最中に思いっきり刺してしまったのは驚きましたが・・・・。かなり笑える内容でした。
前よりはブラックさが減っているのでこっちのほうが読みやすいかも。

2010/04/10 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(51%) 普通:86(17%) 悪い:167(32%)] / プロバイダ: 22279 ホスト:22412 ブラウザ: 4184
「異説・封神演義」しか読んでいないので、それについて。
正直言って、「封神演義」本編よりも好きかもしれない作品です。
まあ、本編があるからこそ生きる作品ではあるのですが・・・。
これを読んで、作者さんを本気ですごいと思いました。

この作品で評価をしているのは、ダッキの悪事を偶発的なものにした、という点。
歴史と言うのは、そういうものかもしれないなぁ・・・なんて思ったり、世の中に絶対なんてものはないよね、と思ったり。
望ちゃんの純粋さと器の大きさには心を動かされます。

2009/04/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 29382 ホスト:29415 ブラウザ: 7642(携帯)
藤崎竜短編集第二弾。
その評価をさせてもらおう。
・「DRAMATIC IRONY」
素晴らしい作品。
ストーリーに奥深さがあり、読めば読む程味わい深くなる。
この短編集の中では一番のお気に入り。
・「ユガミズム」
設定は面白いが、展開が藤崎的では無い。
あまり好きでは無い作品。
・「milk junkie」
設定とストーリー構成が実に面白かった。
地球によく似た星と言うベタも含め、楽しめる作品。
・「異説 封神演義」
封神演義とは別物として見ると面白い。
コミカル要素がメインで、スープーが…アレです。
ただ、ある一つの台詞に衝撃を受けた。
「そんなことをして あなたは誰をどんな風に喜ばせられるの?」
微妙に誤差があったら申し訳無い。
この主旨の台詞を主人公が言った時は響くものがあった。
この台詞が無ければこの作品の評価は【普通】だった。
しかしこの台詞一つで自分は「異説―」を好きになった。

総合的にはバランスのとれた作品。
「WORLDS」と一緒に一度古本屋で探してみては?

2007/04/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(43%) 普通:51(22%) 悪い:80(35%)] / プロバイダ: 28080 ホスト:28241 ブラウザ: 6032
藤崎氏の独特の雰囲気で透明感のある作画は非常に好感が持てます。
封神演義の頃はすっきりしすぎてしまっているので、それよりも以前の作画の方が好みです。
(ちょっとごちゃごちゃしていて読みにくい感があるのは否めませんが)
その意味でも昔の読みきり短編が読むことのできる本作品の存在はありがたいものです。
作中で一番面白く感じたのは他の方もおっしゃられている通り、やはり「ミルクジャンキー」です。
あの軽快なテンポとノリには一気に読者を引き込み読ませる力があるように思えます。
内容がまた実にくだらないという所も良いです。
短編集1の季刊ジャンプ連載の頃の読みきり作品にも良い作品がありましたので
また機会があったら読んでみたいと思います。

2007/04/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:103(68%) 普通:29(19%) 悪い:19(13%)] / プロバイダ: 5371 ホスト:5470 ブラウザ: 3875
藤崎先生の短編は、先の読めないひねりのきいたストーリー展開が読者を楽しませてくれるうえ、最後のオチが秀逸です。
その才能が、この短編集ではよくわかります ( ただし 『 ユガミズム 』 は絵もストーリーもいまひとつで、
先生自身も不本意な出来と考えているようです ) 。

私がこの短編集で好きなのは 『 milk junkie 』 と 『 異説 封神演義 』。
『異説 封神演義』は、元始天尊とよーぜんと武王 ( 姫発 )以外のキャラが本編とめちゃくちゃ違う
のがなんとも楽しいです。
が、ギャグテイストのこの封神演義のある場面に、本編では出せなかった藤崎先生の主張が表れている
ように思えたのは私だけでしょうか。
その場面とは、朝歌に乗り込んだ武王が、紂王と妲己を殺そうとするところです。
主人公の太公望 (たいこう・のぞみ) ちゃんは泣きそうな顔をして、武王に、「そんなのやめなよ――」と
言うんです。
「そんなことして―― あなたは誰をどんなふうに喜ばせられるの――」 と。
虚を突かれる武王。それでどうなるかは、できれば自分で読んでください。
ともかく、悪い奴だから殺してしまおうという流れに対して藤崎先生が投じた一石のように見えました。
フジリュー版 『 封神演義 』 を読んで気に入った方は、この異説も読んで損はありません。

2007/01/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(69%) 普通:1(8%) 悪い:3(23%)] / プロバイダ: 46341 ホスト:46305 ブラウザ: 5234
いやー藤崎先生の作品は短編でもはずれがないですね。
このDRAMATIC IRONYは短編2作目ということもあって、だいぶ絵柄がいまの
作品に近くなっています。
それぞれ話に読み応えありな内容なので簡単にわけて評価していくと、

DRAMATIC IRONY

『ヒカリ』『ヤミ』の対立をゲームで体感する。
簡単にいえばそういう話なのですが、さすが藤崎先生といったところ。
必ず読者を考えさせる話の振り方をしていて、うまくできてますね。
強いて言えば、ちょっとコマ割り多くて読みにくかったくらいです。

ユガミズム

性格のゆがみで空間もゆがませちゃう話なんですが、
ギャグ色が強い作品。藤崎先生はあまり好きではないようです。
個人的に友達の江頭みんにどつかれたときのエンの顔が忘れられません(笑)

milk junkie

こういうダークなネタいいですねー。この中で一番好きです。
これまたギャグ色が強く、スケールもでかいです。
ラストページはこれ以上ない終わらせ方で気持ち良いですね。

ざっとこんな感じでした、
あと「異説 封神演義」はとにかくスープーにびっくりします。(笑)

2006/01/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 14184 ホスト:13960 ブラウザ: 3875
フジリューこと藤崎竜先生の短編集二巻。
「wolds」の評価欄がなかったので
とりあえずこちらの評価をしてみようかと。

フジリュー先生の作品は連載より読みきりの方が好きですね。
「ドラマティックアイロニー」は「封神」の連載前に描かれた近未来のバーチャルゲームの話しで
シリアスな作品に仕上がっている。
連載中に描かれた「ユガミズム」「ミルクジャンキー」はギャグ色の強い作品。

どれも独特な世界観で描かれていて面白いのですが、近年の作品よりも初期の頃の方が好きな自分としては
この短編集の評価はとてもよいくらいでしょうか。

2004/09/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(95%) 普通:9(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 1867 ホスト:1811 ブラウザ: 4354
やはり、収録された作品の中でも最大の目玉は「ミルクジャンキー」ではないでしょうか。
「地球じゃない惑星・でも地球にかなり似ているトコ」の「合衆国大とーりょー」がいい味出してます。
<一部抜粋>
(「牛乳巨人あらわる」に対して取った行動。)
大:「ノォオオッ!!! 合衆国のプライドにかけて必ず倒スのネーーーーッ!!!」
大:「パトリオット発射ーーーっ!!!」

軍:「効いてません!!!」
大:「核!!!」

(即答ッスか・・・・)

しかし、「ドラマティック アイロニー」も捨てがたい。
特に主人公が使っている呪文(らしき言葉)。
「精神防衛機制発動(リプレッション)!!!」
「防衛機制発動(デイナイアル)!!」
「防衛機制(ターニング・アゲインスト・ザ・セルフ)!!」
これ、なにか心理に関する用語なのでしょうか?
登場人物達は皆、「ヒカリ」(正義・優しさ・友情など)や「ヤミ」(怠惰・嫉妬・殺意)の精神(こころ)の化身という設定なので・・・(見当違いだったら申し訳ないのですが・・・(汗))

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2018/12/20 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 12621 ホスト:12474 ブラウザ: 5173 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い/美しい/びっくり/考えさせられた/勉強になった/道徳心&モラル 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)

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