[漫画]帯をギュッとね!


おびをぎゅっとね / Obi O Gyuttone
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漫画平均点44位1,326作品中平均点2.33=とても良い/46評価
1988年漫画総合点4位124作品中
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著者:河合克敏
発売元:小学館

コミックス:全30巻
日本 開始日:1988 週刊少年サンデー 1989年1・2合併号 / 終了日:1995 1995年52号
公式サイト
1. http://websunday.net/museum/no11/no11in.html
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最終変更日:2015/04/18 / 最終変更者:シューゴ / その他更新者: アセチルサリチル酸 / 暁に吠え猛る獅子 / 羽幌炭鉱 / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2018/01/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:688(68%) 普通:128(13%) 悪い:191(19%)] / プロバイダ: 17052 ホスト:17144 ブラウザ: 10158
【良い点】
・癖のないキャラクター達。主人公が彼女持ちなのが面白い。日常描写と柔道のバランス
・分かりやすい柔道の解説と描写。今後の日本柔道危ないと警鐘鳴らすと本当に傾いたくらい作者の造詣が深い
【悪い点】
・人物の描き分けが甘い。似た顔同士の人物をギャグにしたりもしていたが
・絵柄のせいか面白いんだけど迫力には欠ける
【総合評価】
読みやすい柔道漫画。教科書的で地味な作風でもあるが、安定してこの長さでも楽に読めた。日常描写を交えつつ、真面目に練習をやっているのには好感。これでも当時はそうじゃないみたいな声もあったようで、どれだけスポ根だったんだと感じたりも。評価は「良い」

2016/08/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(74%) 普通:3(3%) 悪い:24(24%)] / プロバイダ: 45625 ホスト:45697 ブラウザ: 10179
いい意味でとても現実的な漫画です。
スポーツ漫画に限らずバトルやアーティスト系の漫画でも才能、というものが必ず必要になってくると思うのですが、この作品はそれをできる限り省いた努力に重点を置いているのだと感じました。
この漫画の見所はメインの試合では無く、強者を超えるために何が出来るのかという主人公達の行動だと思います。
結局練習あるのみ!なのですが、出来るだけ楽しく強くなりたいという主人公の考え方はとても理想的ですよね、それが裏技を生み出し結果にまで繋がるのが読んでいてとても上手く出来ているなと感じました。
柔道に限らずスポーツをされている方なら一度は読んで欲しいと心から思える作品です。

2015/12/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(25%) 普通:0(0%) 悪い:3(75%)] / プロバイダ: 37999 ホスト:37770 ブラウザ: 7867
【良い点】
柔道に限らず、スポーツをやるということは日常の鍛錬が大事である、ということを真正面から描いているのに、見どころがいっぱい。
ギャグもいっぱい。
主人公の特別っぷりも程々に抑えているので、柔道の競技としての魅力も感じ取れる。
唯一、超人来留間先輩だけは完全なギャグになっちゃってますが(笑)
本当にレベルの高い作品です。

【悪い点】
ないです。

【総合評価】
だいたい、日頃運動しないのに、才能だけで剛速球が投げられるとか、意味わかんない必殺シュートだらけのサッカーとかみたいなすぐ飽きる妄想スポーツ漫画は大嫌いなので、競技の魅力や努力といったところが魅力的に描かれていることが本当に素晴らしいです。
小学生か中学生くらいにこの漫画に出会っていたら、間違いなく柔道部に入っていただろうなぁ(笑)

[推薦数:1] 2014/06/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:182(57%) 普通:49(15%) 悪い:88(28%)] / プロバイダ: 9113 ホスト:9423 ブラウザ: 5171
【ネタバレ含む】

面白い少年漫画とはどのようなものか、ということを再認識できる漫画。

舞台は柔道無名高校が主人公を中心とした部員集めから始まり、地区大会、県大会、全国大会と、3年間をかけて団体優勝を果たすまでの物語。
途中「個人戦はどうでもいい」という趣旨の話が出てくるが、あくまで団体戦を目標にしているところが、「主人公・巧だけの物語ではない」
ことを現している。

物語中も、前半は桜子、中盤は麻理、といったサブヒロイン達の方が巧より目立っているし、巧が主役っぽく目立つのはようやく後半になって
からだ。個性においても、ボケで杉に及ばず、語りで斉藤に及ばず、強さの印象でライバル藤田に及ばない。

そんな巧を主役たらしめているものは、作中随一の「勝つ意志の強さ」であり、負けん気である。全く普通の少年タイプである巧が藤田に対して
は「負けろ、バーカ」などと正統派主人公とはかけ離れた印象の台詞を吐く。こういった巧の「熱さ」に他の部員も引っ張られ、成長していく
ことが本作のメインテーマとなっている。物語の主題を担う人物が誰かという意味で巧は立派な主人公だ
(たとえ作中では「3バカトリオ」などといったMOB扱いであったとしても)。

そして「帯ギュ」はコメディでもある。「ラブコメ」ではなくコメディ。読んでいて思わず口元が緩むような場面は数多い。面白さにラブも
エロも使わない漫画自体、今や稀少だ。その質の高さはコメディパートの多くの中心となった杉と桜子が読者投票の上位にいることでも分かる。

難点を挙げるとすればキャラクターの区別が付かないこと。いつも柔道着を着ていることが輪をかけて分かりにくくしている。
「XX高校のXX」という説明がよくつくが、それを読んでも「誰だっけ?何した人だっけ?」と思うことが多々。

ラストは驚くようなものではない。王道の話とセオリーどおりの終わらせ方だ。しかし、最後の杉・桜子のエピソードだけは余計だった。
桜子だけは巧に関心が無い、というままでいて欲しかったとは思う。

2012/08/02 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 20629 ホスト:20775 ブラウザ: 11259
事後的に読んで、柔道をしたいのに調べもせず、部活自体が存在しない高校に入学し、有段者5人が創設して、顧問も素人という漫画らしいコンセプトと、
成長を描きながら右肩上がりのインフレ率を完全に排除した硬派性という、真逆のスタンスの融合が持ち味のスポーツ漫画と思います。
作者さん自身が有段者という経験則に裏打ちされた故か、無駄な説明台詞漬けを避けた自然な流れで構成されていました。

サンデーに多い女性観というべきか、茶髪の女子は一人もいませんが、
多種多様な内面性を持たせたため、外見以上に個性的な女キャラが用意できたのも、未だに多くから愛読されていることへ寄与してます。
杉などに激しいツッコミを入れる桜子を筆頭に、美人と三枚目の両面を発揮できる貴重なメガネこと顧問の倉田先生、
浜高3人から熱烈な支持をされている人気の上級生袴田、
ボンヤリした顔で中学時代からの知り合いチャーリーや先輩の桜子を顎で使う、見た目裏腹なSの来留間妹、
近親感を感じる気の強そうな松原さん、柔道外でも巧に少し興味を持ってる杉の不思議妹も捨て難い。
… ?
桜子とかは覚えてるのに、肝心のヒロインがなかなか思いだせない (-_-)
ある意味唯一ソフト路線を堅持したのは逆の意味で目立つとも云えるか…大人しい別所さんも技そのものはワイルドなタイプだし。

内股を得意技とする藤田は、1年の段階では、中学優勝経験者という巧より遥かに高みの存在で、
勘違いとはいえ、強引なナンパを助けようとするなど、悪いヤツではないのだろうが、この最初の喧嘩から、話の主軸となる2人の競い合いが始まり、
内心では相互に実力を認めながら、練習試合に殴り合い、表彰式の時すら悪口を言い合って大会関係者から注意されるなど、子供染みた行為も毎回で、杉達とは違う意味で阿吽の関係。
エリート然とした挑発的発言も多いが、
乗り物に弱いという体質故、学校のバスではなく、単独行動の新幹線で東京に向かう時も、巧達について行ったばかりに、逆に走るのに乗り込んでしまうなど、
巧の思惑によりマリちゃん絡みで来留間先輩に因縁を付けられるなど、寧ろ主人公陣営のせいで被害に合い易い人。
浜高戦で3人抜きをはじめとして、脅威の才覚を如何無く発揮するだけでなく、
試合に出場するからには相手の傷ついたウィークポイントも冷静に攻めれるなど、倉田典善が勝つためには必要と褒めていながらも、
実際問題、こういう少年誌の主人公にはやりにくい仕事を果たした足跡は、実質的な主役格としての側面を創ったとも考えます。

一見ノーマルなイメージが強い巧を際立たてるのは、ライバルとの様々な相関で、
藤田は勿論、部内でも才気としては1枚上手の印象が強い斎藤を存在させ、倉田パパの判断で団体戦のキーマンを巧ではなく斎藤にシフトするなど、
巧オンリーに傾斜しない展開が、ワンパターンを避けれて長期連載に成功した由縁でしょう。
浜高随一の業師だけでなく、同じ学年は勿論、下級生や何人いるか判別できない弟妹と誰にも優しく、
また、仲安など1年に対して適切なアドバイスを多くしており、他4人にはなく斎藤らしい指導者という側面も強調されています。
別所さんとの文通がバレた時には、杉他どうしようもない3人から悲惨な可愛がりを受けましたが、
読者側からは、 『 リア柔…充、爆発しる ★ 』 と、おそらく誰も思われないのは、
人気も高く、全キャラ中最も人格者故というだけでなく、彼のみは全身全霊のギャグという試練を乗り越えないといけないからでしょう。
その点では爆発を期待したかったが、残念かつ想定内ながら最後まで不発でした。
昇段祝いに披露した 「 ニダン ( 二段 ) の像 」 は忘れられない。ブロンズ化した斎藤と、それを放置プレイする面々の帰宅シーンは、夕日が目に染みるぜ (つД`)

主人公にとって鬼門といえる昇段試験や、全く歯が立たなかった初めての全国など、
他のスポーツ漫画と比較すると、過去の戦歴をデータとして語るとかではなく、
進行中の展開で負け試合が多く挿入されているのも、成長過程を重視した作風を、より強固にしています。

オマケとして、実在の人物をモデルとした脇役も登場しますが、
杉妹の 『 オッサン ! ? 』 は失礼ながら、ヒゲの蜂野先輩を見れば…
スポーツ漫画として本分を尽くしながら、↑こういう挿入を間断無くしてくるから、笑いのレベルだけでも並のギャグ漫画にひけをとらない。
茂の父ちゃん、どこの北海道出身歌手よ (^ω^) ?

筆者自身が独白してる通り、当時の女子インターハイには団体戦が無かったのにも係わらず、開催されていること。
逆に、今アニメ化されると、団体戦をオリジナル脚本にせずにすむから、怪我の巧妙になるかも。

同作者の競艇漫画 「 モンキーターン 」 もアニメ化までした成功作でしょうけど、
どっちが上というよりも、部活という読者目線で語れる舞台の 「 帯 」 の方が、把握はし易いでしょうね。

2011/08/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(88%) 普通:1(6%) 悪い:1(6%)] / プロバイダ: 8611 ホスト:8743 ブラウザ: 4591
【良い点】
*シリアスな展開とユーモアセンスのバランスが絶妙
*あくまで路線は青春スポーツものというスタンスをきちんと保っている

【悪い点】
*主人公の粉川巧がいいとこどりすぎて、あまり共感を覚えない。
*丁寧な描写だが、トーンをあまり使ってないので組み手などが分かりづらい。

【総合評価】
ニューウェーブ柔道漫画という触れ込みですが、本物の柔道漫画です。作者の父親が柔道五段でもあり、その経験と知識が遺憾なく発揮されています。努力を好む天才肌粉川、リーダーながら皮肉屋の要素も込める杉、地味さを振る舞いながら、実は多彩な技で魅せる柔道を追求する斉藤などキャラクターも個性に溢れています。ストーリーは、何度も強敵や強豪に打ちのめされながらも、最後は一つの目的に向かって進んでいくというある意味王道的な展開なのですが、それでも見せ場がしっかりとしていて、ずるずると作品の魅力に惹き込まれていきます。90年代のサンデーはスポーツ漫画の秀作が多かったですが、これもその一つですね。

あと個人的に好きなのはコミックス版の4コマです。作者の笑いのセンスを十分に堪能できます。

2011/01/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:221(58%) 普通:66(17%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340
絵柄も見易く、柔道の魅力についてこれ以上ないほど語っていると思います。それ以上のコメントは特にいらないと思います。
柔道に興味がなくても読んだらやりたくなってきます。現に私は警察署に行ってみました(柔道教室はやっていないので、子供には教えてないと断られましたけど(笑))。

読むと、ひたむきにそして爽やか?に柔道に取り組む浜名湖高校を追っかけ続けることは請負です。ぜひ読んでみてください。

評価は最高です。

[推薦数:1] 2009/08/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 19020 ホスト:18782 ブラウザ: 5234
多くは語りません。というか語れる能力を持っていません。
それほど大好きな作品。
細密でその頻度を窺わせる取材に基づいた、見事な作品構成・進行、そして高校生達のスポーツを通しての清清しいほどの青春を描く名作。
画力もシンプルさが目立つようで、決して一度として手が抜かれる事もなかった。
まだ今でいう萌えなどというものに毒されていない時代とはいえ、ここまで気持ちのいい漫画はあまり多くないと思います。
一言、
読め!
強制かよ!って言われる位に強くお勧めしたい一作。

著者である河合先生の、著書作品通しての作品テーマに対する熱意と真摯さには敬服します。
連載を始めるまでの取材姿勢と、始まってからの追加取材。それを無駄にしていない。
取材の為・・・といいつつ遊説旅行にいく作家さんに見習ってほしいです。
評価はとても良いに近い最高!

あぁ、また高校生に戻ってスポーツがしたくなってきた・・・・・
[共感]
2009/09/22 この作品は作風そのものが本当に清清しく、登場人物にも魅力があって良い作品でしたね。 by KAMIKAZE

2009/08/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1058(75%) 普通:239(17%) 悪い:106(8%)] / プロバイダ: 8205 ホスト:8273 ブラウザ: 10862
88〜96年に週刊少年サンデーで連載された河合克敏先生の柔道漫画。中学3年生の柔道昇段試験場で北部中の`粉川巧'`杉清修'南部中の`斎藤浩司'東部中の`三溝幸宏'`宮崎茂'高町中の`近藤保奈美'`海老塚桜子'が出会う。半年後、浜名湖高校で再会した7人は柔道部に入ろうとするがそこには柔道部がなかった。彼らは担任の倉田先生に顧問となってもらい、新生柔道部を設立。粉川たち7人の高校柔道人生が始まる。

【良い点】
本作品は青春スポーツドラマ形式の柔道漫画で、河合先生の初連載作品。それまで熱血スポ根ものの代名詞だった柔道を爽やかなイメージで挑戦した本格青春漫画である。主人公の粉川巧を初め、三溝を除く大半が中軽量級選手で、柔道は決して体格ではないことを示しているところがいいです。また投げ技だけでなく、関節技等の描写もはっきり分かりやすく描いているため、誰でも望めばできそうな雰囲気作りをした描き方をしているのが他にはない独特の印象がありました。明るく爽やかな柔道をというコンセプトはとてもいいと思います。

ストーリーは中学の柔道昇段試験場で出会った7人の柔道生が高校で浜名湖再会するが、柔道部がなかったため、彼らで新たに柔道部を新設して本格始動開始し、全国を目指しながら浜名湖柔道部の伝説を創っていくという、まさしく青春スポーツドラマの王道ともいうべき内容で、柔道が好きで真摯に取り組んでいく巧たちの姿勢が非常に好感持てました。また彼らで作った部であるために、他の部活漫画であるような上級生と先輩・後輩の上下関係もなく、それゆえに巧たちが純粋に柔道に取り組める姿勢にしているところがいいです。0から始めた状態であるため、何もないところから形にしていく展開が本作品のいいところだと思います。また柔道の練習・試合だけでなく、部内での行動や部以外の出来事も描いていて、実際の学園クラブ活動に近い形にしているところが、とても親近感が持てましたね。まさに青春って感じが伝わってきました。そしていろんな相手との出会いや試合によって培われていく友情と努力によって、巧たちが次第に成長していく展開が素晴らしかったです。

【悪い点】
主人公の粉川巧を初め、登場人物たちが非常にコミカルでさわやかなイメージのキャラが多く(大半が中軽量級)、柔道にありがちな巨漢の厚苦しいキャラをあまり出さなかったのはいいですけど、同等の体型同士の対決ばかりであまりに大小の差がなかったのはちょっとバラエティーに欠けていたし、キャラの顔に大きな特徴がなかったために、誰が誰と対決しているのか判断し難かった面がありました。また絵がわかりやすくなっているため、試合の時の迫力が他の作品と比べると薄かった感がしました。

【総合評価】
本作品は同じ試験場で出会った仲間が高校で1から部をスタートさせ、実績によって強豪へとなっていくというスポーツ漫画における原点ともいうべき設定がよく、スポーツの初心を思わせる作品に仕上がっています。そのあたりは非常にいいんですが、柔道の醍醐味である試合での白熱度が他に比べると足りなかった感がしました。そういうことで本作品における評価は【とても良い】。さわやか柔道漫画としての新たな試みがよかったのか、8年も続く長期連載作品となりますが、それでも最後まで色褪せることはなかったです。できればアニメ化もしくは実写化を望みたい作品ですね。

2009/07/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(46%) 普通:3(23%) 悪い:4(31%)] / プロバイダ: 581 ホスト:327 ブラウザ: 10222
【良い点】
・柔道のことを知らなくても面白く読める、爽やかスポーツ漫画。
・好感の持てるキャラクターが多く、試合以外の話も面白い。
・80年代のファッション、風物が懐かしく、絵柄がシンプルなのでスタイリッシュに見える点。
(バービーや筋少のパロディや、宮崎の好きなタイプが永井真理子だとか。若い人にはわからないかもしれないですが。)

【悪い点】
強いてあげるなら、最初のころに比べて玉城以降に登場するキャラクターのデザインがリアルな感じがする点。
(連載時にちょっと読むのがしんどくなりました。)

【総合評価】
こないだ漫画喫茶で読み返しました。
多くの人が言うように、斎藤の試合は胸を熱くさせますね。VS橘戦はもちろん、弟に応援されて勝つ試合も良かったです。
ギャグ要員では杉ですかね。杉の妹も腹黒くて面白いです。
この頃のサンデーは良作が多かったですね(自分が当時少年誌の対象年齢だったからという贔屓めもありますが)。
青春時代の名作漫画です。「最高!」です。

2009/07/24 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:431(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 2860 ホスト:2891 ブラウザ: 6653
それほど多くは読んではいません。

【良い点】
( 1 ) 見やすい絵。
競艇を題材とした 「 モンキーターン 」 は内容が内容なので、
粗く見える箇所などもありますが、本作は、クセがないと感じました。

( 2 ) サブキャラマニア ? なので、杉が好きです。
何となくなのですが …… 。

【イマイチな点】
主人公に感情移入できませんでした。
イイ子だとは思うのですがね。
私には、それほどインパクトを感じるタイプではなかったです。

【総合評価】
「 柔道 」 に思い入れがないこともあり、
私には 「 普通 」 です。
全部読めば、印象が変わることもあるかもしれませんが、
今のところ、その予定はありません。

2009/06/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:360(55%) 普通:0(0%) 悪い:290(45%)] / プロバイダ: 1957 ホスト:1629 ブラウザ: 6653
【良い点】
登場人物に嫌味が無かった。
男も好感が持てたし、女の子達も可愛かった。

【悪い点】
強いて言うなら、柔道のリアリティーが少なかったことかな。まあ許せる範囲でしたが。

【総合評価】
柔道漫画として、個人的には好きでした。
登場人物にも嫌味が無かったですし、汗臭さもあえて排除しているところがそれなりに良かったです。
私にとって面白かった、というかお気に入りのシーンは、ショートカットで大人しくて言葉遣いも丁寧な別所さんが主人公の試合前にお守りを届けようとしてその時にどう言おうか考えていて、その時にふと「これ私だと思ってください。ホントはいつも側にいて応援したいんです。」と言おうという言葉が頭に浮かんで、それに対して照れるあまりに「なーんちゃって、バカバカ」と思いながら会場の廊下の壁を人がいるにもかかわらずバンバン叩いてしまって、一人の世界に入り込んでしまい、通りすがりの柔道部員達に「何こいつ」「変な奴」とでも言わんばかりの目で見られていた場面でした。(17巻あたりだったかな)

2009/04/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:167(65%) 普通:50(20%) 悪い:39(15%)] / プロバイダ: 7810 ホスト:7873 ブラウザ: 6520
【良い点】
まず主題としている柔道の事を詳しく知らない人でも置いてきぼりにならないように、
解説描写が丁寧で分かり易く描いてあるのが好印象。
試合や練習の描写は堅実でかつ魅せ方が上手で、盛り上げるべき時はきっちり盛り上げ、ただ勝つだけで無く適度に負けたりもしますし、
勝敗の決め方も実力差から、格上の相手に工夫を重ねることで勝ったり、次の仲間を少しでも有利にするためにわざと引き分け狙ったり、
時には格下の相手にドジ踏んで負けたりと、勝敗の仕方も多彩なのが良いです。
キャラクターは主要メンバー五人を始め、他校のライバル達や脇を固めるキャラクター達も上手に立てられていて、
また柔道以外の所でもキャラクター達の掛け合いやコメディ要素も軽快でテンポが良く、
主役から脇役まで適度にバカやったり、時には意外な一面を見せたりするギャク要素を加えているのも程よい息抜きになっていて楽しめました。

【悪い点】
強いて挙げれば女性陣は次回作「モンキーターン」の青島と澄の扱いの差ほど露骨では無かったし、
主人公の支え役としてはそれなりに機能していたが、メインヒロイン・保奈美がナンバー2格のヒロイン・桜子の行動力や存在感の魅力の高さを始め、
天才少女を強調して飛び抜けた才能を見せ付け、トントン拍子で作中内のマスコットアイドルに上り詰めていた麻理等、
他の女性キャラ達の個性の前に圧倒され霞みがちになっていた位か。
保奈美は容姿・性格共に典型的な正統派タイプのヒロインなのだが、ゆえに動かし難いのだろうし、
桜子みたいのを並ばせるとどうしても力負け起こしがちになるのだろうなというのを改めて感じさせる。

【総合評価】
全体的にとても良いです。

2009/04/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(70%) 普通:88(11%) 悪い:148(19%)] / プロバイダ: 29567 ホスト:29641 ブラウザ: 8455
面白いなぁ〜って何度も思いました。ほんとそんな感じの漫画。
柔道モノということですが、さほど汗臭くないのが特長。ですが、中身はかなり熱血ありです。宿命のライバル藤田や他のライバルもそれぞれ良く描かれ、巧たちが強くなっていくさまも気持ちいい。
柔道部員たちそれぞれのキャラクターも個性的で誰にスポットが当たっても、面白い。
柔道の試合の時の技の掛け合いのときの絵も非常にうまい。
女子部員にもスポットが当てられてるのも良い。
総じて良くできた漫画であまり非のうちどころがない。スポーツ漫画好きなら読むべき。

2009/03/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(70%) 普通:5(19%) 悪い:3(11%)] / プロバイダ: 23656 ホスト:23785 ブラウザ: 5599
【良い点】
画力が高い
魅力あるキャラクター

【悪い点】
同学年5人で柔道部を創部した為、先輩による後輩イビリ等、
本来の体育会系が持つ理不尽さが足りない(要らないからか?)

【総合評価】
スポーツ漫画としても、青春漫画としても?質の高い作品。
後半に行くにつれて、試合の興奮度が高まる稀有な漫画。
まさに『傑作』です。

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「この作品すごいところは、柔道というスポーツを非常に現実的に描いているのに、インパクトがしっかりあって...」 by コタツ


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2019/06/13 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20576 ホスト:20533 ブラウザ: 5519 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事面白い/格好良い/可愛い/勉強になった 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像普通(+0 pnt)

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