[漫画]ナンバ デッドエンド


NANBA DEAD END
  • 友情
  • 熱血
  • 格好良い
  • 面白い
  • 楽しい
  • 感動
  • 可笑しく笑える
RSS
漫画総合点=平均点x評価数816位8,631作品中総合点14 / 偏差値52.66
2008年漫画総合点25位274作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定1.50(とても良い)6
ストーリー1.50(とても良い)6
画力0.67(良い)6
友情100%6人/6人中
熱血83%5人/6人中
格好良い83%5人/6人中
面白い83%5人/6人中
楽しい67%4人/6人中
もっと見る
属性投票する
著者:小沢としお 掲載誌:週刊少年チャンピオン2008年48号〜 出版元:秋田書店
日本 開始日:2008/10/30(木) / 終了日:2011/08/18 2011年38号
公式サイト
1. http://www.akitashoten.co.jp/index2.html
16,25066
最近の閲覧数
5322122232
この作品を漫画として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/08/18 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2019/02/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:174(94%) 普通:12(6%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4414 ホスト:4446 ブラウザ: 9177
【良い点】
・前作の「MG5」と比べると主人公の剛が秘密にし続けていた二重生活があるきっかけで遂に家族全員にばれた結果勘当されただけでなくこちらもあるきっかけで剛の正体が学校中に知れ渡る事になって警察沙汰になった等とシリアスな展開が多くなった点。
・剛だけでなく兄の猛も付き合っている彼女のカズミが妊娠した事をきっかけに生まれてくる子供のために奮闘していく等とこちらもシリアスな展開である点。
・前作では守銭奴振りが激しいあまりヒロインとしては微妙な立ち位置だった藤田さんが今作では自暴自棄になった剛を叱咤激励する等と一気にヒロインらしくなった点。
・剛の正体がばれてしまったにも関わらず剛を思いやるクラスメートの熱い友情。
・前作の「MG5」に続いて愛犬の松がこの漫画におけるマスコットキャラの立ち位置で可愛らしい点(最終回の台詞は是非必見です!)。

【悪い点】
・前作の「MG5」以上に二重生活の板挟みや二重生活に対する誤解等で徐々に剛が追い詰められていく所が見ていて本当に辛かったです。

【総合評価】
この漫画は週刊少年チャンピオンにて連載されていた「ナンバMG5」の続編で前作の「MG5」と比べるとタイトルの「デッドエンド」から察する通り主人公の剛が二重生活の板挟みや二重生活に対する誤解等を経て徐々に追い詰められていくといったようにシリアスな展開が続きます。
今作では剛が高校3年生に進級した所から物語が始まり、普通の高校生としても不良としても両方とも順調ですが主に不良の時に関するトラブルに巻き込まれてばかりで中々気が休まらないといった状態で、そんな中あるきっかけで妹の吟子に自身の二重生活がばれてしまうものの不良とのトラブルに巻き込まれた時に救出された事も含めて剛の真剣な思いに触れて和解出来たのでしたが、今度はこちらもあるきっかけで兄の猛にも自身の二重生活がばれる事になりそれがきっかけで両親にも二重生活がばれてしまう事になり勘当されてしまう…といったように剛が徐々に追い詰められていく様子は本当に読んでいて辛いと思ってしまいました。
この後も剛にとっては様々な辛い展開が待ち受けていますが、その辛い展開を吹き飛ばしてくれたのがこの漫画のヒロインともいえる藤田さんです!藤田さんは前作では守銭奴振りがひどいあまりヒロインとしては微妙な立ち位置でしたが今作では自暴自棄に陥った剛を叱咤激励して立ち直らせるといったように前作と比べると見違えるくらいにヒロインらしい立ち位置へと成長していったのが特徴的です!それだけでなく、剛の正体がばれてしまったにも関わらず剛の事を思いやるクラスメートの友情の熱さも見ていて胸が熱くなってしまいます!
今作では剛だけでなく猛も付き合っている彼女のカズミが妊娠した事をきっかけに剛とは違った意味で大きな試練が待ち構えています。前述の通り見ていて辛い展開が続きますが剛と猛の兄弟二人に課せられた大きな試練を乗り越えた先に何が待っているのかは是非とも自分の目で確かめてみて下さい!

2012/08/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4988 ホスト:4857 ブラウザ: 5378
【良い点】
ストーリー

【悪い点】
胴が長い

【総合評価】
最初から最後まで面白い!

[推薦数:1] 2011/12/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(64%) 普通:31(15%) 悪い:44(21%)] / プロバイダ: 717 ホスト:431 ブラウザ: 10413
ジャンルとしては所謂『ヤンキー漫画』にカテゴライズされる作品かと思いますが、
切り口は他のヤンキー漫画と比べても少々異質と言いますか、
自身(剛)は暴力を振るいたくない、ただただ普通の高校生としての生活に憧れているだけなのにも関わらず、
ヤンキー一家ゆえの家族の期待、暴力に巻き込まれてしまう環境、
否応なしに暴力に巻き込まれてしまい、大切な人達の為とはいえ結果的に暴力を振るってしまう事に対する矛盾や苦悩といったものが
一つ本作のテーマとして、深く、そして細密に描かれているのが特徴かと。
ヤンキー漫画でありながら、終始徹底的に暴力を否定的に描く様、ケンカシーンよりも苦悩や葛藤する姿をメインに据えた形で、
ある意味『ヤンキー漫画に対するアンチテーゼ』的な描き方がなされているのが印象的ですね。

本作自体、前作に当たる『ナンバMG5』の直接的な続編です。
純粋な続編という形でありながら、他のヤンキー漫画に対するものと同様に前作に対しても、正反対の方向で描かれている事が試みとして面白い部分ですね。
もう少しこと細かく注釈しますと、
ナンバシリーズ両作品でメインファクターとなるのは、『バリバリのヤンキーである剛がヤンキーである事を偽り極々一般的な高校生として二重生活を送る』という所で、
『ヤンキーとして期待をかける大切な家族に対しても偽りの二重生活を隠し続ける』『剛の表裏を知る仲間の存在』『白百合高校での生活』などが絡み
肉付けされていくという感じでしょうか。

●どちらかと言うと前作『MG5』では、この様子が面白可笑しく描かれているのが特徴で、
暴力の扱いに関しても仲間の為という正当性を立て肯定的に描く、純粋なヤンキー漫画として娯楽性を追及した作品になってます。
しかしながら、暴力に対する矛盾と否定という描写は途中途中に少なからず描かれており、続編に対するある種の伏線、
下地という部分は前作の段階から見え隠れしている。

○それに対し『デッドエンド』では、家族や白百合学園の仲間に隠していた二重生活がバレて亀裂や問題が生じる様子や、
否応なしに暴力を振るわざる得ない環境や自分に対する苦悩と葛藤など、次々と困難が襲い掛かり剛を追い詰めていく。
その中で『家族愛』や『仲間の存在』を通して苦悩と葛藤から救い上げる姿や、道を正し自分を見つめなおしていく姿をシリアスかつ緻密に描かれていきます。
前作ではデフォルメ調だった画風も、本作ではどちらかと言うと写実的なタッチで、様々な所で正反対に差別化が図られている様子が見て取れる。

【総合評価】
前作で描いた事に対し否定的といいますか、逆のアプローチで描くという、一つのシリーズでありがらある種の二面性を持たせた独創的な構成、
しかもそれが前作の段階から計算されたものであるから尚驚きである。
単なるヤンキー漫画とカテゴライズして終わってしまうには勿体無い作品かと思います。

仲間や家族の存在は勿論ですが、何よりもこの作品の面白さを支えるのは主人公『剛』の存在である事他ならない。
前作から通して表裏多角的に描いたからこそ感情移入しやすく、剛を落とす流れと持ち上げる流れが絶妙なタイミングで、
一読者としては一喜一憂しながら見守らせていただきました。
前作から比べればコメディ面の割合は落ちましたが、時折見せるコメディパートで本作の空気を良い具合にマイルドに仕上げているのも良い所ですね。

剛が剛であるがゆえ、暴力と完全な決別はできないかもしれない。そういう意味では根本的に暴力と決別して向かえたラストとは言い難い。
しかしながら、夢を持ち、愛する人との『喧嘩をしない』という約束を経て、
誰よりも苦悩し続けた剛が皆と笑顔で迎えられたラストを見た瞬間は本当に私自身も報われたといいますか、
清清しく余韻を残しつつも終わる、良いラストでした。

他に類を見ない独創性を持ちながらもしっかりと描きあげた事に関しては、本当にお見事という所で、
小沢先生の新たな可能性を見せるとともに、(あくまで主観ですが)間違いなく最高傑作かと思います。

追伸:当初はあんなにダメな子だった深雪ちゃんが、大根でぶっ叩きながら剛を諭すシーンは何とも感慨深いものでした。

2011/05/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(33%) 普通:0(0%) 悪い:6(67%)] / プロバイダ: 27162 ホスト:27009 ブラウザ: 10714
MG5のころはギャグ担当だった灘波一家が今は鬱展開の中心地であの明るかったころに比べるとなんか胸が痛みますね。
ナンバ(猛)
デッド(死んで)
エンド(終わり)
この漫画のテーマは暴力の連鎖からの脱却とその代償にあると思うのですが猛には死んでほしくないなあ。
あの通り魔には前回剛に負けたヤクザにコンクリ埋めされて海に沈められる結末希望です。

2010/12/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(92%) 普通:0(0%) 悪い:1(8%)] / プロバイダ: 22204 ホスト:22263 ブラウザ: 7311
【良い点】
MG5に比べて画力が上がっている
主人公の難破剛に好感がもてる
ヤンキー漫画では珍しく、シャバ憎を馬鹿にしたりせず、むしろリスペクトしている。
悪キャラがとことん悪い。中途半端じゃない
単行本の表紙がかっこいい。

【悪い点】
つら過ぎる展開を見ていて鬱になる

【総合評価】
画力は高くは無いけど下手でもないし
ストーリーもしっかりしているのでバランスが取れています。
評価は最高で

2009/07/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(44%) 普通:378(33%) 悪い:254(22%)] / プロバイダ: 12032 ホスト:11811 ブラウザ: 9125
【良い点】
・キャラクターが良い。
・ストーリーが分かりやすい。
・ハラハラ感がある。

【悪い点】
・画力があまり高くない。

【総合評価】
剛、五代、大丸のキャラクター設定が分かりやすくて良いですね。
しっかり役割分担されています。
ありがちな組み合わせですが、まあ、王道ですね。
そして、そこに兄や妹、その他のキャラクターがうまく変化をつけています。
剛が周りに秘密で生徒会長をやっているのが家族にバレないか、いつもハラハラしますし、それを五代や大丸が理解して助けてあげるのも良いですね。
絵は決してはうまいとはいえませんが、内容はなかなか面白いです。
評価は「良い」とします。

この評価板に投稿する


2019/02/12 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 4414 ホスト:4446 ブラウザ: 9177
前作である「ナンバMG5」の続編で今作では二重生活が家族や学校にばれてしまう等といった辛い展開が続くあまり思わず途中で読むのを投げ出してしまうかもしれませんが是非とも最後まで投げ出さずに読み切る事をお勧めいたします!

2019/02/12 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 4414 ホスト:4446 ブラウザ: 9177 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/熱血/友情/ロマンチックな気分/可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い/可愛い/悲しい/怖い/びっくり/考えさせられた/勇気貰った/道徳心&モラル 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
画力良い(+1 pnt)

もっと見る
1. うえーん!ましののが終わっちゃうよ〜! by 原黒主水之介 助兵衛
あんまり評判良くないみたいでしたがチャンピオンでガキ教室と空灰の次くらいに好きでした。 あのすがすがしいまでに手抜きされたモブ(山縣くんとかね)が妙に味があって見ていて楽しかったですよ。 バチバチやナンバみたいにましののBURSTとかましのデッドエンドとかは…無理(笑)?
記事日時:2012/06/10
2. 無題 by 白うに
... を持たされて現代の日本に、人助けをするため生き返った主人公を描いた作品です。 実はこれ最初はめちゃくちゃ面白かったんですが、終盤の超がつくほどの大失速は見ていて痛々しく、辛かったです。尻切れトンボな終わり方もテンションがだだ下がりしました。 ただ、設定はかなり良かったです。終盤はかなり持て余していたようですけど。 ☆「ナンバデッドエンドナンバMG5 ...
記事日時:2011/11/24
3. "『週刊少年チャンピオン〜掲載作品〜』史ⅩⅩ " by 陣兵
... 「範馬刃牙」(板垣恵介先生著) 「みつどもえ」(桜井のりお先生著) 「聖闘士星矢 NEXT DIMENSION」(車田正美先生著) 「クローバー」(平川哲弘先生著) 「ANGEL VOICE」(古谷野孝雄先生著) 「侵略!イカ娘」(安部真弘先生著) 「弱虫ペダル」(渡辺航先生著) 「ナンバデッドエンド」(小沢と ...
記事日時:2011/08/16
[もっと見る]

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ