[漫画]共学高校のゲンジツ


きょうがくこうこうのげんじつ / KyougakuKoukou no genjitsu
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漫画総合点=平均点x評価数4,594位8,896作品中総合点1 / 偏差値48.87
2012年漫画総合点118位290作品中
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作品紹介(あらすじ)

チャンスなら転がっている!! ちょっとだけドキドキする……でも、進展しない!! 盛り上がりそうで盛り上がらない毎日を悶々と過ごす男女の人間模様を描く、全く新しい草食系恋愛コメディー。作者は創作系同人誌即売会で絶大な人気を誇るサークルItamiWorksの伊丹澄一とさぬいゆう。商業誌初連載にして、既に円熟の域に達したパフォーマンスにご注目ください!!
著者:伊丹澄一
原作:さぬいゆう
日本 開始日:2012 月刊!スピリッツ 2012/3
公式サイト
1. 週刊スピリッツ | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス
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最終変更日:2016/04/05 / 最終変更者:ねぎ麻雀 / 提案者:ねぎ麻雀 (更新履歴)
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2018/02/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1595(52%) 普通:792(26%) 悪い:687(22%)] / プロバイダ: 31359 ホスト:31358 ブラウザ: 8626
この作品を表現するとしたら「ラブコメ未満ラブコメ。」という言葉が的確だとおもう。
共学高校を舞台にした日常劇で"ゲンジツ"といっているわりには現実感があるわけではないのだけど
定番のラブコメイベントの直前まではいくのに、けっして足を踏み入むことはないラブコメ寸止め
具合が妙な(非)日常感になっていました

女性キャラはラブコメしようと頑張って立ち回るのに対して、男のほうは彼女がほしいと言っているにも関わらず
ナチュラルボーンフラグクラッシャーとして無意識に回避しまくって、その落差が新感覚な学園日常劇を生み出しています

しかしラブコメも学園ギャグも山ほど読んできましたけど、こういう作風は初めて読んだかもしれない。ラブコメの定番である
鈍感な主人公を設定の根本にもってきてはいるものの、これまでのラブコメの王道手法をあえて外すことで新しいギャグにする。
この目の付け所は上手かったんじゃないかな

それも設定を最後まで貫いていて、途中で「やっぱりちょっとラブコメに踏み込みたいな」という誘惑もあったとおもうんです。
なにしろ女生徒でメインを張っていた保延と尼妻の二人はヒロイン力が高く、普通にラブコメしても おもしろくなるんじゃね?
とおもってしまったくらいですから!

まあ結果としてはそれをせずに完結させてたことも評価ポイントで、そのため一番ラブコメっぽいことをしていたのは
内浦と奈良木の男同士というのは なんとも皮肉でしたけども、しかしだからこそ「ラブコメ未満ラブコメ」と評するに
相応しい作品として完結しているのだと感じました

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