[漫画]陽炎日記


かげろうにっき / Kagerowic Diary
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漫画総合点=平均点x評価数2,124位8,980作品中総合点4 / 偏差値49.80
1995年漫画総合点67位190作品中
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著者:木尾士目
出版社:講談社
掲載作品
陽炎日記 前編、後編
日本 開始日:1995 月刊アフタヌーン / 終了日:1996
4,78122
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最終変更日:2013/08/23 / 最終変更者:永田 / その他更新者: みゆきちいいいいい / 提案者:スペ9 (更新履歴)
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2005/03/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:752(75%) 普通:143(14%) 悪い:110(11%)] / プロバイダ: 19247 ホスト:19009 ブラウザ: 5623
表題作が載ってるのを立ち読みして、当時買ってなかったアフタヌーンを購入、切抜きして保存してました。
「変わった描き方する人だなー」というのが最初の印象。表題作以外や、この後続く「四年生」「五年生」等、
大学生あたりの、肉体関係を含めた男女の付き合いを真正面から、たてまえ無く描いています。表題作前後編
は、わりときれいな、男と女の友情から恋愛への切り替わりを見せているのに対し、「陽炎日記2」前後編、
「四年生」「五年生」では肉体関係がからんだ「ままならなさ」がウェイトを大きく占めてなかなか読むのが
身につまされる作品。
正直、これを描いた木尾士目氏が、今では「げんしけん」の木尾士目氏だとは。わらない物です。

2005/03/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:258(71%) 普通:71(19%) 悪い:36(10%)] / プロバイダ: 50109 ホスト:50187 ブラウザ: 6206
デビュー作を含む大学生のおもに等身大の恋愛を描いた短編集。デビュー作は好きだったなあ。痛さと懐かしさが交じった感情だったけれど。こんな時が私にもあったというわけじゃないけれど。掲載当時に書いた日記が出てきたので採録する。

●木尾士目,アフタヌーン1995年12月号,1996年1月号掲載

うーん、日常をなにげに描きつつ,その力量と絵のうまさはいかばかりか。まあ,絵にかんしては好みって部分が大きいのだろうけれど。まあ,主人公の鈴木藤子(とうこ)が好みか、といえば正直なところよくわからない。ただ、心の動きや,ぐちゃぐちゃ考える場合の思考の過程と結果の描き方が秀逸であるとは思う。とくに、528ページからの化粧しながらのってシーンは秀逸。作者は男性だとおそらく思うのだけれど、その心理はとてもリアルに(私には)見える(ま,実際のところは個体差の方が大きいような気はするのだけれど)。

まあ、不満もないではないのだけれど(結婚しよう、じゃあ,中学生(耳をすませば)と一緒だぞ(笑))、次回作が非常に楽しみである。もちろん、リアルに見えるけれども、ある意味でとても取捨選択され、ドラマとしてきちっと作られてはいる(当たり前だ,マンガなのだもの)。やはり、一番の魅力は長すぎる台詞と、絵柄なのかもしれない。うーん、ここんところアタリのマンガが多くて結構なことではある。

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