[漫画]ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(第五部 ジョルノ・ジョバァーナ - 黄金なる遺産 -)


じょじょのきみょうなぼうけん 5 おうごんのかぜ / JoJo's Bizarre Adventure: VENTO AUREO
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作品紹介(あらすじ)

杜王町での事件から2年経った2001年3月、もうすぐ高校3年生になる広瀬康一クンは
空条承太郎博士から汐華初流乃なる少年の皮膚の一部を採取する、奇妙な依頼を
引き受け、彼の住むイタリアにやって来ました。康一クンはネアポリス空港で
黄金色の染まった頭髪の彼に早速遭遇し、荷物を盗まれてしまいましたが、
著者:荒木飛呂彦
出版社:集英社
主人公:ジョルノ・ジョバァーナ

日本 開始日:1995/12 週刊少年ジャンプ 1995年52号 / 終了日:1999/04 1999年17号
公式サイト
1. s-manga.net - ジョジョの奇妙な冒険
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2018/07/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(58%) 普通:14(19%) 悪い:16(22%)] / プロバイダ: 2341 ホスト:2506 ブラウザ: 8293
【良い点】
まあ今まで通り絵は面白いかな

【悪い点】
初めは元気な悪ガキだったジョルノだけど
組織に入ったらただの大人しい奴になって魅力がなくなってしまった

後半ぐらいから敵の能力が面白くない
こじつけが酷すぎて白けてしまう

【総合評価】
この5部以降ジョジョはなにか作品としての熱を失ったままだと思う

2017/08/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(94%) 普通:2(6%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8383 ホスト:8436 ブラウザ: 9346
【良い点】
・キャラがいい。ブチャラティチームはもちろん敵サイドにも魅力的なキャラが多い、キャラの良さはジョジョで一番だと思う。次点で7部。
ただ主人公がブチャラティに若干食われ気味(笑)
・なんと言ってもストーリーや設定の良さかな。真実に向かおうとする意志、主人公の覚醒、キンクリとGERの能力の対比、エピローグのもの悲しさ‥etc
絵。5部〜7部までの絵が個人的に一番好きかもしれない。カラー映え良し、個性良し、そして部を重ねるごとに女の子が可愛くなっていく(笑)
4部の絵柄があまり受けつかなかったのですが、5部は文句なしでした
【悪い点】
なし

【総合評価】
ジョジョシリーズの中でも至高の作品だと思う

[推薦数:1] 2016/10/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2183(58%) 普通:756(20%) 悪い:847(22%)] / プロバイダ: 24962 ホスト:24925 ブラウザ: 9081
『ジョジョの奇妙な冒険』が娯楽性よりも作者のやりたい事を打ち出す感じになってきたのがこの五部ですね。
人によってはこのあたりが好きらしいですが、多分ユルいエピソードがない分だけきっちり「スタンドバトル」が殺し合いとして描かれた抗争としての出来が評価されているという感じなんですかね。
ただ、一部〜四部がメリハリを利かせて娯楽作としてやりながら、「業」「罪」「背負うべきもの」「死」まで確実に描き切ったのに比べると、本作はそちらの要素に偏り過ぎて一斉に面白みが消えて行ったように思います。

まあ、本作の魅力の薄さって偏に主人公たるジョルノ・ジョバァーナの魅力の薄さですね。ギャングスターという常人離れした目標を持った主人公からしてバックボーンも薄く感情移入はしづらいんですけど、だからこそ却ってジョジョのキャラクターらしい「何を犠牲にしても目標の為に食らいつく」みたいな精神は活かされていたと思いますし、その辺はまあ良しでしょう。
しかし、問題はその設定の扱いづらさが本作からかなり強く出てしまったという点でしょう。「DIOの息子」という設定があまり活かされてないというのはよく言われてますけど、仲間たちとの絡みもなんか濃かった印象がないし、元々それなりに楽しくギャングやってたであろうブチャラティたちの間では凄く浮いたポジションのまま生きてた感じでした。
三部の旅が「辛かったけど楽しい旅」だったのに対して、こちらはあまり橋休めのない「目標の為の通過点として存在した切羽詰まった攻防」みたいなノリで進み、最終的にボスを撃退した後では唐突にミスタたちが親し気に接するという不思議な作品でした。というか、終盤のミスタのワキガのくだりとか、あの辺だけ妙に軽いのも浮いてましたし…。
「強すぎる」というだけでなく、性格面でも「寡黙」「常人離れな性格」「微妙なバックボーン」みたいなところで浮いちゃうんでしょうねコイツ。

そんなジョルノたち一行の微妙な旅路が一貫して描かれてましたけど、各キャラのバックボーン語りとかも四部で極めちゃったところがあるので、その辺を海外舞台にして焼き直した印象が強かったです。
正直、ジョルノがマフィアの男を慕ったくだりですら、前作の主人公である東方仗助の焼き直し同然ですし、いっそ描かずに「何故か一貫してギャングスターを目指し続ける、ただ欲望だけが強い男」くらいにした方がまだ納得するくらいでした。動機としては真っ当なのに、最終的に味方があれだけ犠牲になるくらい全てを犠牲にして野望を掴もうとするわけですからね。

もう一人の主人公として描かれているブチャラティの方がギャングを目指す理由はちゃんと描かれてたし、大抵はこっちに感情移入する形で見ているようです。
実際、やっぱりブチャラティの方が真っ当な動機を持っていて、仲間との信頼感もきっちり描かれて、意思も強くカリスマ性に富んでいて、尚且つスタンドがジョルノほどムチャクチャで強すぎずってところだったので、僕もコイツに感情移入しながら見てました。
途中でああいう風な展開でブチャラティを死者と人間の中間みたいにしたのも、単に終わりを近づけていくワリにその辺の切なさはそんなに感じず、やはりそれを共有できるキャラが浮いちゃってるという状態なんですよね。

ボスも、少年漫画的ラスボスだったカーズやDIO(三部)と、等身大の悪人だったディオ・ブランドー(一部)や吉良吉影などでほぼ極まってしまって、ラスボスというには能力頼みでイマイチな変人だったと思います。
それよりかは、もうちょっと一話限りで死んでしまう暗殺チーム(最終的にジョルノやブチャラティがボスを裏切るのを踏まえると、こいつらがジョルノたちに殺されたのは「マフィアは幸せになれない」っていうのを描いた悲惨な無駄死になんですかね)とか、ボスの手下で冷徹なチョコラータとか、脇役陣の方がまだ魅力的に描かれていた感じです。
まあ、暗殺チームも相当な人気キャラたちらしいですが、ぶっちゃけジョルノたち以上にキャラが立ってたというか、反旗を翻すまでですら纏まりがイマイチだったジョルノたちに比べても実は「漢」だった連中なんじゃないかと思いますよね。

五部に差し掛かって来ると、「ああっ…あいつが、こんなにもあっさり…!」って言いながら退場する話もいい加減飽きてきちゃいました。
人の命が唐突に奪われるのが戦いだっていうのもわかるんですが、あれ三部で散々やったうえに、四部では日常の中で死が理不尽に向かってきて消えてしまう恐怖みたいなのも描いちゃったので、また五部であれらの退場をされても「またかよ」って感じでした。
やっぱり、「過去に見た」っていうか、一部〜四部を通してかなり強烈に世界観やキャラクターを描いてきただけに、五部に来ると結構似てきちゃうところが目立つんでしょうね(絵からして特徴的なんでアレですけど)。
絵が過去以上にゴチャゴチャしているうえに、スタンドバトルや人間関係は更にゴチャゴチャするという人気に反して後追いで読むとしんどさの残る作品でした。

評価は「悪い」です。
今作に関しては、根本にあたる「主人公のキャラメイク」を失敗したというか、「主人公として配置するべきキャラを間違えた」という状態のまま長々と進んで終わったという感じです。
この辺りから『ジョジョの奇妙な冒険』が複雑になっただけではなく、描写失敗(最初の康一くん登場あたりからそれを感じます)や描写被りなども目立ってきてファン向けになってきたかなという印象が強いです。
挙句、元々見られた「終盤に唐突に出てきた要素で片づける」っていう展開がかなり悪目立ちしちゃいましたね。

2016/05/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(67%) 普通:6(10%) 悪い:14(23%)] / プロバイダ: 21687 ホスト:21561 ブラウザ: 4739
【良い点】
主人公だけでなく、皆の活躍が楽しめる漫画。
味方側だけでなく、敵も良い。
脇役のブチャラティが特に魅力で主役級。
【悪い点】
最後の方のスタンドが分かりにくい。
主人公ジョルノが地味。

【総合評価】
主人公側、ボス側、反乱軍側の三つの勢力が戦うストーリー。
最初は主人公達はボスの部下で反乱軍(裏切者)と戦うストーリーなんですが、リーダーのブチャラティがボスを裏切り敵対する事になってしまう。

全部読んだけど滅茶苦茶面白いです。
主人公、悪役どのキャラを見ても面白く、第3部同様最高ランクです。

2016/01/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(77%) 普通:7(16%) 悪い:3(7%)] / プロバイダ: 27630 ホスト:27745 ブラウザ: 10948
今まで読んだジョジョの中では、最も粗が目立つのに、「傑作に近い良作」と呼ばざるを得ない凄みが詰まっている。
トリッシュの何の前触れもないスタンド発現や、鍵などの探し物が都合よく見つかるなどのご都合展開は悪い点として上げるべきだけれども、なかなか内容が充実しており、何よりキャラ造形が素晴らしい。
大ピンチを気合いと頭脳のゴリ押しでやっていく展開が、「ご都合」といえるか、「勢いがあってアツい」といえるか。それぞれトンがっていて、クセのある登場人物を「とっつきにくい」というか、「凄みが際立っている」といえるか。だいぶ好みの分かれる作風である。
何より、「あれだけ数多くて、あれだけトンがっているキャラクター達をよく一つのシリーズにまとめたな荒木先生」と感じる。単純なブチャラティチームvs暗殺チームの2極対決といえるだろうか。一つの派閥内でも、クセのある者同士の意見の相違があり、その上で、手の握れる所を探しあう。その男心くすぐるアツさと、不安定さ(作品の構成的な意味でも)に読者の私も揺り動かされた。

ジョルノというジョジョ屈指の魅力キャラを生み出せた功績も大きい。ジョースター代々に伝わる黄金の精神+DIOの無血な根性と頭脳。この衝撃のコラボは他の部や作品にあっただろうか。15歳という設定もどこか訊いている。海辺のカフカを思わせるものだ。ただ、
ナランチャの死で彼の目がウルっとなっていたのは覚えているけど、そこ以外ではあまり人間らしい所なかったなあ。もっとあったらよかったのか、いや、アレだからこそ良いのか...うーむ。

アバッキオの活躍も最後(最期)まで見届けるべし。お馬鹿ナランチャの、彼なりの戦闘も見逃せないし、ミスタも(ぶっちゃけ地味な能力だけど)歴代味方キャラ屈指の戦闘力とセンスを有しているに違いない。普通にブチャラティ達と戦っていたら、絶望を味あわせていただろう強キャラリゾット関連の怒涛の展開も素敵だ。
あと、ドッピオ/ディアボロのトリックにも引き込まれたな。おまぬけだけど、ジョルノ達にも引けを取らない精神力を見せたドッピオに惹かれるし、ディアボロも小物であることにイミがあったのだろう。ディアボロ初登場のDIO並にやばい感と、終盤の小物っぽさの落差。弱さを隠そうと必死なラスボス。ラスボスに感情移入してしまうとか今まで無かったし、色んな側面を持っていると感じられる。

終盤の魂入れ替わりカオスや、突然発現設定/いつのまにか消えた設定などの粗もあり、決して他人に進められそうにない。
先述の良い点も、正直人を選ぶ。
粗や構成より、強烈なテーマに重みが置かれすぎている。
ただ個人的には、作品の穴を上回る凄みをしげしげと感じた。ひょっとすると作品としての穴やら粗のない無難な作品より、こういう尖っているモノの方が輝いて見えるのかもしれないなあ。

作品としてのクオリティより、個人的な好みによる評価が目立って申し訳ないが、「とても良い」で。

2016/01/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(61%) 普通:61(17%) 悪い:84(23%)] / プロバイダ: 45568 ホスト:45618 ブラウザ: 10196
それまでのシリーズで築かれてきた「明確な善VS悪」の構図から良くも悪くも一新されて、
「主人公一派は、町を牛耳るギャングでありながらも己が信ずる誇りや正義のために、襲い掛かってくる過酷な運命に立ち向かっていく」というコンセプトになっていました。

「戦闘潮流」以来、再びイタリアが舞台、
主人公と言いつつも参謀役に回ったり、危険を省みず自ら身を投じて仲間たちへ真実を伝えた事が多かった初流乃や、
リーダーながらも部下を常に思いやったり市民からも慕われていたブチャラティ、
敵とはいえ暗殺チームの最期まで使命を全うした各々の生き様やファッションセンス、
趣味や好奇心で街や人を無差別に襲ったチョコラータ&セッコの心底ゲス野郎タッグなど、(反面教師の意味で)
キャラ像も決して悪くはありませんでした。

反面、気になった所は、元ムショ暮らしで口が悪くて拷問したりする射撃の名手・頭が弱く切れると刃物で振り回したり・元警官がギャングに成り下がっている・超頭脳だが短気(みさえよりも)など、少年誌に相応しくない面子であったことは否めません。(本当はみんな嫌いじゃないんだけれど)
正し、読者へ伝えたい事を身を持って伝えた事を考慮すれば、どこぞの海賊もどき及び作者よりは遥かにマシです。

さらに、ギャング同士の対決という最早少年誌ではない大人向けでハードな作風・よりマニアックになった個々のスタンド能力・レクイエムが引き起こした精神の入れ替わりには作品の混沌を感じ、転生を繰り返すラスボスの姿には後味の悪さを感じたことです。

僕の中では、シリーズはここで極みに達したのを感じて、「ストーンオーシャン」以降、余り熱心に呼んだ記憶はございません。

2015/05/10 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 16701 ホスト:16706 ブラウザ: 8949
オシャレな絵柄で描かれた美形なキャラとイタリア舞台の開放的でオシャレな雰囲気や多彩なスタンド能力は良いけれど、
それ以外の部分、ストーリーについては厳しい評価をせざるを得ない。
まず一番突っ込みたいのがジョルノがDIOの息子という設定が全く活かされていないこと。金髪や無駄という口癖が共通しているだけで、
ストーリーにDIOの息子であるということが全然関わってこない。
父親が悪人の親玉というのはトリッシュと同じなのに、そのことで何か話をするっていうわけでもない。
ジョルノのスタンド能力は感覚を暴走させる力があったはずなのに、それがいつのまにか無くなっている。
そしてこのジョルノ、初登場時でいきなり泥棒しているくせに、さわやかなヤツとか言われている。
冷静沈着なところは好きだけど、泥棒がさわやかなヤツかどうかは微妙だと思った。ギャングで正義というのも何か矛盾しているし…

途中から、ボスに娘トリッシュを守れと命令されるのだが…
ボスの命令のために色んな場所へ移動しながら順番に襲ってくる敵を順番に倒していくという展開が、なんだか単調な構成で
昔のTVゲームみたいな感じがした。

しかも、サルディニア島のこと知ってるから一応守らなきゃならない存在であるトリッシュ
彼女はゾンビ化したブチャラティの傷から血がほとんど出ていなくて、異常だと気付いていながら
見て見ぬふりをしたのである(ジョルノに治療するように指示したり、傷を心配するという描写は何も無かった)

ブチャラティの命に関わる異常な傷を放置しているくせに、
この女は気にかけてもらいたいだの、わかりたいだのとかいう自分勝手な理由で文句を垂れたりしており、
それなら、もうちょっとその「わかりたい相手」の傷の心配をしたらどうなんだと、読んでるこちらのストレスが限界。
結局、ラストバトルの後にミスタがブチャラティを心配して、傷を治すと二回も言っているのに対して
トリッシュは何故かノーコメントであり、ミスタの臭いを嗅いではしゃいでいて

こんなの守るために仲間3人も死んだのかと、こんなのにブチャラティは死後に空き家になった家を譲るつもりでいたのかと白けてしまい
こんなの賃貸アパートでも借りてそこに住むか、気の合うミスタの家にでも住めばいいではないかと、大変虚しい気持ちにさせられた。
エリナやホリィみたいな優しいキャラを守るならまだしも、中盤以降ずっと出てくる護衛対象キャラがこの体たらくなので
読むテンションもだだ下がりである。
暗殺チームもこいつを狙ったせいで死んだし、トリッシュ死神じゃん。

だからといって一人でボスを倒そうなどという無謀な行動したのが原因で、死亡してゾンビ化したブチャラティにも
好き嫌いは別として、大して同情は出来ないし(一人で突っ込んだのは優しさ関係無くただの蛮勇でしかない)
それなのにローリングストーンズで運命論みたいな事言って本人の行動に関係無く死ぬの決まってましたみたいなのも腹が立つし
読んでいて腹が立つ展開の連続である。

途中で別れた後は不自然な放置だったフーゴは、実はボスのスパイでジョルノ達と戦うという展開が用意されていたのにも関わらず
作者の個人的感情によって、せっかくの面白そうなエピソードがお流れとなり
これについては怒りを通り越して呆れるしかなかった。

キャラそれぞれの過去や、トリッシュ以外のキャラ同士の会話セリフなど好きな場面もあるにはあるが
物語としては駄作と評価するしかなくて残念。
何も考えずにボンヤリと読んでいれば美しい姿したキャラの熱くて泣ける冒険活劇かもしれないが、
話が大雑把なせいで突っ込み所が多く、考えれば考えるほどに白けてしまう話だった。

[推薦数:1] 2014/11/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(53%) 普通:120(25%) 悪い:105(22%)] / プロバイダ: 3744 ホスト:3951 ブラウザ: 7908
物語の取っ掛かりは良かったのだが・・・
全てを通して無理・無茶が際立った章だったと思う。

結局、康一の意味はあったのか?
DIOの息子って・・・「無駄無駄・・・」のセリフだけで意味があったのか?
イタリアマフィアの話をスタンドバトルを加えてやりたかっただけなのでは?
だからといってその内容が面白かったかといえばそうでもない。
いきなりマフィアのボスを倒す目的となり
流れでボスの娘を護衛する事になり
突然ボスと直接対決することになり
ちょっとしたつながりとしてポルナレフが出てきて・・・
内容として、「奇妙な」スタンドバトルの物語でしかなかったと思う。

それにしても、クレイジー・Dが治す能力なのはいいとして
ゴールド・Eまで怪我を治せるようになったのではもはや何でもありではないだろうか?
しかも、K・クリムゾンの「時を削る」って・・・ネタ切れのような感じがしました。

また、矢によってスタンドが出てくるのはわかるが
それじゃぁ物語の全体的な意味合いで「石仮面」のポジションはどうなるの?
赤々はどうなった?
「スタンド」という世間的新しいネタを手に入れたことによって、物語の主軸にそれに移行した気がする。
今まで繋がっていた大いなる物語に対して、もはや変わってきてしまったのが残念でならない。

2014/02/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:0(0%) 悪い:1(14%)] / プロバイダ: 45021 ホスト:44872 ブラウザ: 10240
【良い点】
映画みたいなバトルシーン
オシャレな作画
スタンドのデザインの良さ
スタイリッシュ感

【悪い点】
無し

【総合評価】
まるで映画を見てるようでした

[推薦数:1] 2013/10/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(51%) 普通:87(15%) 悪い:200(34%)] / プロバイダ: 2585 ホスト:2616 ブラウザ: 4178
【総合評価】
ジョジョの奇妙な冒険の中でもっとも設定に無理があって勢いで進む部と言えばこの部で間違いないだろう
あの荒木先生も設定には無理があったと発言しているほどだ
DIOの息子が主人公という時点でかなり無理があった
スタンドバトルが殴りあいや攻守のやりとりではなく能力重視になったのもこの部からだと私は思う

キャラクターとスタンドはみんな個性的で楽しめたしかっこよかったしで満足なのだが
設定とストーリーは微妙

まず気になったのは箇条書きであげていくと
・気に入らない新人におしっこを飲ませるギャング
・次々と消えていく主人公の能力(攻撃すると攻撃が跳ね返ってくる植物・殴られると感覚暴走)
・根っからの悪人と言うわけではないのに主人公チームに全滅させられた暗殺チーム
・突然出てきたレクイエムという謎設定

こんなところかおしっこ飲ませるのはギャグだから良いけど
主人公の能力が消えていくのは謎だった。最後の最後で仲間の死体の周りに植物作って守るとかなんとか言ってたから忘れたわけではないのだろうけど…
殴られると感覚暴走する能力は描写が無くなっただけだと考えればまあ…

暗殺チーム全滅が一番ショックだった
彼らもまた仲間のためにボスを付けねらっていたのだが、ボスの娘の護衛任務についていたブチャチームに殺されてしまう
しかもその後、ブチャチームがボスと敵対する…だと…?完全に無駄死にじゃないか…
確かに一般人巻き込みすぎだけれどそれもまた覚悟なんじゃないんかい!一般人巻き込んででも仲間の敵を討つというめっちゃ熱い思いがあるのに…

主人公チーム=正義 何やっても許されるみたいな構図がなんだかもやっとする
せっかく魅力的な敵キャラなのに3部と違って病院送りすら無し

そして最後にレクイエムという唐突な謎設定
まあ、4部でどうでも良いと康一君が発言した弓と矢の起源が分かったのは面白かった
こういうところは1部と2部の関係に似ている(石仮面の起源は二部で説明、1部だとディオがどうでも良いと発言)
しかしレクイエム発見のきっかけが棚に落として拾おうとしたからってしょっぱすぎだろ 現実的だけどさ

キャラクターは本当に魅力的だった
ブチャラティというかっこいいおかっぱ上司と
それに忠実に従い新人をことごとく差別するアバッキオ
そしてむっつりワキガスケベのミスタ
堅物で変態みたいな服着ているフーゴ
おばかで脳筋のナランチャ

などなど本当に良かった
でも特に良かったのが印象に残る敵キャラでみんな必死さが出ていて良いですね
この必死さを無くして冷静に覚悟をして闘うのが主人公チーム
必死に食らい付いて相手を倒すのが敵チームという印象
この部に関しては敵のほうが見ていて応援したくなる理由はこういう姿勢の違いなどが大きいかも

敵チームやコンビの中でも好きだったのがギアッチョとプロシュート&ペッシのコンビですかね
ところで二部のエシディシは最後の最後で脳みそだけになっても頑張って評価されたのに
ペッシが最後の最後で亀ごと中にいるブチャラティの仲間を殺そうとしたときは下種野郎扱いなんだろうか?
仲間の報復だし大してやってることは変わってないと思うんだけれどな…
せめてこれだけはやらなくては、という思いであることに違いは無いはずなんだが…

確かに最後のお前の部下殺して困らせてやるみたいな流れは最後の悪あがきであってエシディシと違ってこれから仲間のために…みたいな思いを優先させたわけではないが、そこまで言わなくてもいいのに

2013/09/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・魅力的なキャラクターが多い
・熱過ぎる戦い
・名台詞が多い

【悪い点】
・戦闘,戦闘また戦闘と休む事なく次々迫ってくる敵との戦闘という話の流れのせいか読んでて疲れる
・主人公が何を考えてるかわかりづらい
・仲間の死があっけなさ過ぎる
・フーゴとはなんだったのか…

【総合評価】

ブチャラティ ジョルノ ミスタ ナランチャ アバッキオ トリッシュ皆かっこいい
味方だけじゃなく、敵もかっこいいキャラが多い所もまた良い
プロシュート兄弟戦は面白くて何回も読み返しました
途中は本当に面白かった、それだけに終盤のあっけない終わり方が少し気に入りません
仲間の死もあっけなさすぎて・・といってもアバッキオの死亡シーンは結構好きですが

2013/02/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ディオの息子がジョジョとなり主人公となった驚きの第5部
ジョースター家が関連しないためか他の部との繋がりの薄い、独立した部になっている

敵のスタンド能力の数々はシリーズでも屈指の凶悪さと強力さで
主人公を上回る活躍をしたブチャラティは私の一番好きなキャラ
ちなみにボスバトルで唯一つまらないのは、この5部のディアボロ戦だと思っている

弓の秘密を解明し、最強のスタンドが登場するに相応しい第五部でした

2013/01/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・主人公がDIOの子。やられた。
名前の由来も読めなかった。
生命を与えるスタンドっていうのも色々応用が利いて面白い。
・キングクリムゾン。ボス自身は影が薄いが
能力は凄い。今でもネタになるくらい。
・ブチャラティのスティッキー・フィンガーズ、
トリッシュのスパイスガールなど能力が面白い。
・敵が組織の裏切り者とボスの親衛隊に分かれてる。
・物体を固定する能力が敵なんて、並の人には描けないですよ。
・衝撃の結末。3、4部が普通に終わった分インパクトはあった。

【悪い点】
・ジョルノの攻撃を反射する設定どこいった。
・ジョルノは最初ジョナサンとDIOが入り交ざった様なキャラだったが
だんだんただの大人しいいい子になってしまう。
周りのキャラが無理やり持ち上げるのもなんだかなぁ・・。
・仲間チームの能力がつまらない。
・この頃からか、ジョジョがわかりにくくなっていったのは。
・敵スタンドの能力がもろドラえもんの道具。
元々他作品のオマージュをよくやる作品とはいえ・・これはまんま過ぎないか。
・どう考えても無理やり出したポルナレフ。
・ラストバトルはややこしくて何をやってるかさっぱり。

【総合評価】
なんか迷走しちゃった感はあるけど
それでもやっぱりジョジョだなぁ。

2012/12/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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作品の主人公がディオの子孫だったというのが、「無駄、無駄・・・」くらいにしか現れておらず、「何をしでかしてくれるのか?」と最初に感じた期待は「何だ、普通のやつじゃん・・」と肩透かしをくらった。ブチャラティにカリスマをもたせすぎたので、ジョルノの影が最後まで薄かった。のだが、それはそれでストーリーとしては面白かったので、これでもいいか、と思う。それゆえに最後のページは意味が無い気がする。ジョルノにその器があるのはわかるが、もはやそこはどうでもよくなっていたから。
戦闘シーンは面白いんだけどもう少しだけ短くまとめて欲しい。死闘であるがゆえに、さまざまな駆け引きが有るのはわかるんだけど、読者の興味や忍耐力をもう少し意識して描いてくれたらな、と思うが、荒木先生は天才だからしかたないか・・
話のスケールやキャラデザインなど文句のつけるところなどあるはずもなく、3部以降、安定したレベルで継続されているな、と思います。しかし、やはり、感動が・・激情が・・受け継がれる魂の叫びが・・足りないと思います。
一部から、一気に読んでいますが、一部、二部で、二度涙が出たのに、それ以降全くうるっとこないんですから。評価はやはり、とても良い。

2012/08/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(62%) 普通:10(13%) 悪い:20(26%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16601 ブラウザ: 3457(携帯)
ディアボロVSリゾット
ミスタ&ジョルノVSギアッチョ
ブチャラティVSセッコ

名勝負ばかりですね。

ディアボロが前半と後半とでは全くキャラが違う気がする…あと髪の色がピンクに黒い点々。悪趣味。それにラスボスの中では一番弱いし小者だと思います(時間が消えている間は血の目潰しぐらいしか出来ない)
ラスボスのレベルをもっと上げて欲しかった

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「【良い点】チーム戦が新しい【悪い点】わかりにくいことがある【総合評価】読んだ方が良い...」 by t山田


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2017/10/09 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 28433 ホスト:28569 ブラウザ: 5213 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事楽しい/面白い/格好良い/びっくり 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
画力とても良い(+2 pnt)

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