[漫画]ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド (第一部 ジョナサン・ジョースター - その青春 -)


じょじょのきみょうなぼうけん 1 ふぁんとむぶらっど / JoJo's Bizarre Adventure Chapter 1
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作品紹介(あらすじ)

この物語はメキシコから発掘された謎の「石仮面」にまつわる2人の少年の数奇な運命を追う冒険譚である!

第1部の副題は「ファントムブラッド」
著者:荒木飛呂彦
出版社:集英社

※ジャンプコミックス版1〜5巻途中、集英社文庫版1〜3巻収録。
日本 開始日:1986 週刊少年ジャンプ 1987年1・2号 / 終了日:1987 1987年46号
公式サイト
1. s-manga.net - ジョジョの奇妙な冒険
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2017/10/18 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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〜〜ちょっとした勝手に妄想〜〜

PS2でゲーム化もしくはアニメになる前、元祖ジョジョことジョナサンの声は、辻谷 耕史かなぁと想っていた (笑)

んでもってDIO様の方は関 俊彦ぐらいかなぁと(笑)

2016/10/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 17611 ホスト:17723 ブラウザ: 7460
全てはここから始まった。
独特な擬音に言い回し、そして生活でも使えそうな名台詞の数々、グロシーンが多いながらもテーマの通り「人間賛歌」を謳っていて人生のバイブルにもなる。
主人公側も悪役側も皆嫌いになれないし好感持てる。
現在8部が連載されているが、私は1〜5部までが特に最高傑作と言ってもいい。
ジャンプ黄金期としてはDBやスラダンの陰に隠れていた気がするが、裏の看板作品と呼んでも過言ではない。
自分の子供が産まれたらぜひ勧めてあげたい一作。

2016/07/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・濃い絵で描かれる強烈な人間模様。

・戦士となった後もまっすぐに成長するジョナサンと、どこまでも野心的なDIOの対比

【気になった点】
・ほかのジョジョと比べると、少々まじめすぎてインパクトが少ない点
創世期で試行錯誤の段階ゆえのものなので、贅沢な悩みでしょうか。

【総合評価】
大作・ジョジョシリーズの原点。数々の漫画作品などに影響を与えただけあって、今なお通用する面白さを持つ作品。
2016年から読み始めた私も引き込まれました。

[推薦数:1] 2016/05/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ジョジョと言えば近年ではインパクトある台詞の言い回しや独特の擬音などが
中心となって語られてしまいがちな作品ではありますが、本来のこの作品の魅力というのは
とことん綺麗に象徴的に描写される善悪の描かれ方とその世界の中で活き活きと自分の生き方を貫く登場人物達だと思います。

それでこの第1部は単純に「面白い漫画」として見たら以降の部には及ばないかもしれませんが
そういうジョジョ本来の魅力がぎっしり詰まった漫画で「ああ、やっぱりこの頃からジョジョはジョジョなんだ」と思わされる作品です。

善悪の象徴的な描き方という点から見たらまず冒頭から凄いじゃないですか、この作品全体を象徴する囚人の詩から始まり、
「他人の不幸は蜜の味」を地で行くダリオと目の前のゴロツキ風の男を「自分を助けてくれた」と勘違いするジョースター卿、
父親の死を契機にドス黒い野望を内に秘めるディオ、紳士に憧れて女の子をいじめるいじめっ子に立ち向かうジョナサン。

呆れるほどの悪党と呆れるほどのお人好し、世の中ここまで善悪を綺麗に対比して描いた作品も中々ない。
この第1部はどこまで行っても「すごいお人好しの親子がとんでもない悪党に引っ掻き回されて死ぬ話」でしかないんだけど
それがどうしようもないくらいに美しい、表裏一体に描かれた善悪のドラマが見ていて本当に気持ちがいい。

「善悪は表裏一体」というといかにもオツムの弱そうな人が浅い考えで勧善懲悪を否定する時に言いそうな言い回しですが、
この作品の場合はむしろ「善悪は表裏一体だからこそその間に大きな隔たりがある」ということを描いている。
例えば同じ「勇気」でもジョナサンにとっては「自分より強い悪に立ち向かう心」だしディオにとっては「善のタガを捨てる心」になる。

同じ父親(ここではジョースター卿のこと)の死にしても、ディオは「父親の血」によって怪物に変貌するんだけど、
ジョナサンは「父親の精神」を受け継いで怪物と戦う戦士に成長する。
これは「仮にディオがジョースターの家に産まれてその血統を受け継いでいても悪党になっていた」という事を象徴しているようにも受け取れるし、
逆に「ジョナサンがダリオの息子でジョースター家の養子に来たら(後の部で言う)黄金の精神を持つ男になっていた』という風にも見えて面白い。

また最後、ディオはジョナサンを「尊敬」するようになるのだが、でも決して彼が悪人から善人になるわけではない。
あくまでも彼の悪人としてのスタンスの中でジョナサンを尊敬するようになり
ジョナサンもまた彼の善人としてのスタンスの中でディオに友情を抱き二人は海の底へと沈んで行く。

たしかにディオも「こんな環境で育ったら誰だって悪党になるよな」と思うような描かれ方をしているけど、
この漫画はそこで安易な同情論に陥るような事はしない。
あくまでも最後に選択するのは自分自身で、よく考えたら酷い環境で育った人間がみんな酷い人間になるわけではないのは当然のこと。
スピードワゴンが言う「生まれついての悪」って台詞できちんとそこに触れていたりして、
この辺は荒木先生の人間観がよく現れていると思います。

ディオというと3部以降はいかにも漫画的な(これ漫画だけどさ)悪役として君臨する事になりますが、
自分はこの1部の頃のディオこそディオのあるべき姿だと思っているんですよね。
あくまでも彼は「大きな力を得てしまった『どこにでもいる極悪人』」でしかないし
それに対抗するジョナサンも「大きな力を手にした『どこにでもいるすごいお人好し』」でしかない、
だから人によっては「小物の悪役」だったり「真面目なだけのつまらない主人公」に見えるのかもしれないけど、
だからこそ自分には「象徴化して描かれたどこにでもある青春」に見えてとても魅力的に映る。

「善人には善人の悪人には悪人のそれぞれの事情を描く事で人間の素晴らしさを描きたい」というテーマはこの頃から一貫して描かれています。
表裏一体に描かれた善悪のドラマは巷にあふれる軽薄な小心的で偽悪的な勧善懲悪否定論など
羽毛より軽く吹き飛んでしまうほどのパワーと説得力があります。

たしかに「娯楽漫画」として見ると序盤は退屈に思える部分があるだろうし(よく当時打ち切りにならなかったもんだ)、
未読の人は1部飛ばして3部とかから入るのが一番いいのだろうけど、出来ることなら1部から順番に読んでもらいたい作品です。
客観的に見たらギリギリ「とても良い」止まりなのだろうけど、個人的には「最高」以外の評価は考えられません。

2016/05/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(67%) 普通:6(10%) 悪い:14(23%)] / プロバイダ: 21687 ホスト:21561 ブラウザ: 4739
【良い点】
ストーリーが良く、ちゃんと考えられて作られている。

【悪い点】
主人公ジョナサンが地味でディオも小物っぽい。

【総合評価】
波紋時代で最初のジョジョですが、普通に面白いです。
最初は弱いジョナサンがいじめや試練を乗り越えて強くなり、最後は死んでしまうのですが、きちんと出来ています。
ジョナサンとディオの個性が少し弱い気がするので、もう少し派手に描ければ、さらに良かったと思います。

2016/03/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:465(64%) 普通:108(15%) 悪い:155(21%)] / プロバイダ: 20486 ホスト:20502 ブラウザ: 5213
【良い点】
・独特のセリフ回し。

・石仮面の設定。

・DIOの魅力的な悪役っぷり。

【悪い点】
・ジョナサンは真面目過ぎて、面白みに欠ける。

・絵柄が北斗の影響を受け過ぎ。

【総合評価】
後のシリーズと比べると、勢いだけで粗削りな印象を受けますが、
独特の世界観で妙な魅力はあります。

2016/01/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(70%) 普通:1(10%) 悪い:2(20%)] / プロバイダ: 7236 ホスト:7242 ブラウザ: 10316
【良い点】・ストーリーは王道で熱い展開。
・荒木先生独特の「荒木節」もキレッキレ。数々の名言を残した。
・主人公ジョナサンを巡る複雑な人間関係。
・登場人物は少ないながらもそれぞれに個性がある。
・メインキャラの一人、スピードワゴンの実況。

【悪い点】・1部ということもあり、絵はあまり綺麗とはいえない。
・他の部と比べると狙ったギャグシーンは少ないため、全体の雰囲気はやや暗め。
・本来少年漫画ではタブーとされるラストシーンは賛否あり。
・巻数が少ないせいか、他部の主人公と比べるとジョナサンのキャラクターがあまり掘り下げられていない。
【総合評価】全ての原点。粗削りな部分もあるが、手堅くまとまった傑作。

2014/10/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(53%) 普通:120(25%) 悪い:105(22%)] / プロバイダ: 3744 ホスト:3828 ブラウザ: 7908
大いなる冒険がここから始まるかと思うと、刮目したい作品です。
スピードワゴンやツェペリとの出会いも、後々を考えると感慨深いものがありますね。

現在までのジョジョを踏まえての第一部ならとても意味のある作品なのですが
当時としてはとても異色な作品だったことを覚えています。
「大事な文字の上に読点を付ける」という表現方法を「台詞全部に読点がついている」ということでカルチャーショックを受けました。
いったいどれが(どの単語が)大事なのだろう?
と子供ながら疑問に思ってました。
今考えると、新しい手法として革新的だったと思います。
台詞一つ一つも劇画的ですよね。
冒険的な部分も、北斗の拳などが流行っていた時代なのでそのような風潮になのも頷けます。
それなりに面白いし、それなりにワクワクするのですが・・・
連載された時代背景ということもあるのでしょうか?
作品単体で考えると対して良いというわけではありません。
特に感動する事も無く、1980年代のジャンプ冒険物の下位レベルという感じです。

[推薦数:1] 2014/10/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:515(54%) 普通:201(21%) 悪い:243(25%)] / プロバイダ: 14080 ホスト:14291 ブラウザ: 5171
熱狂的人気を誇る「ジョジョの奇妙な冒険」。その原点を評価する。

第1部は映画を思わせる凝縮されたストーリーで、当初は荒木氏の数ある短期連載作品の一つと見なすものもいた。
それがここまでの支持を集めるのは、荒木作品特有の台詞回しと独特のコマ割りがいかしている。
西洋人が東洋の神秘・波紋を使うのも惹かれる要素。

当初は普通のお坊ちゃまだったジョナサンと、同情できる点もあったディオ。
片や心優しき聖人となり、片や吐き気を催す邪悪と化す。二人が回を増すごとにそれぞれの父親の要素を受け継ぎつつも、自分ならではの特色を出していた。

ここまで正反対な二人だからこそ、ジョナサンはディオが敬意を表した最初で最後の人物となり、
ジョナサンも断罪の一方で友情を捨てられなかったりと最高の甘ちゃんだ。
実に奇妙な運命のもつれである。

サブキャラだって魅力的。殊勝で芯の強いエリナ、情に厚く、解説で盛り上げてくれるスピードワゴン。
この二人がいたからこそ、ジョースターの血統は現代まで連なっていた。
ツェペリさんも忘れてはいけない。ジョジョが波紋を習得しなければ、とっくに連載は終わっていた。
大人は嘘吐きではないのです。間違いをするだけなのです。

【総合評価】
ホラー色の濃い伝奇ものを、少年漫画としての王道熱血ストーリーへと落とし込んだ傑作。
初期の作品ゆえに画風など全体的に荒削りな印象を受けるが、それを差し引いても評価すべき作品である。
真の愛の為に勇気を奮った紳士の心は、後世の勇者たちにも根付いている。人間賛歌の信念とともに。

2014/05/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:775(60%) 普通:341(26%) 悪い:179(14%)] / プロバイダ: 28111 ホスト:28230 ブラウザ: 5171
昔から名前だけは知っていたけど最初は絵が苦手で敬遠していた漫画です。
今更きっかけができて一度読み始めると止まらなくなり、今まで読まずに遠ざけていた事を後悔しました
絵柄は読んでるうちに気にならなくなります。気になってる人は手に取って読んでみてください。

2014/04/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】

「善」のジョナサンに「悪」のディオと言う対照的な主人公の存在。
誰の真似でも無く誰にも真似の出来ない独特すぎる登場人物のポーズやアクション、擬音の数々。

【悪い点】

序盤で描かれる、ディオの陰湿でセコい虐め。
ジョナサンが死んでしまう悲しい幕切れ。

【総合評価】

21世紀にアニメ化された荒木比呂彦さんの代表作で、19世紀のイギリスを舞台に、貴族の息子として生まれ育ったジョナサン・ジョースターと、貧しい家に生まれ育ちながらもジョースター家の養子となり、世界一の金持ちになる野望を抱くディオ・ブランドーという対照的な二人の若者の青春と戦いを描くホラー系バトル漫画といったところか。

最初の方はジョースター家乗っ取りをたくらむディオの、ジョナサンに対する陰湿極まりない虐めばっかりで面白くないが、奴が石仮面の力で不死身の吸血鬼と化してからが物語の本番だ。

人間をやめたディオはそれまでの姑息な策を弄する小悪党から圧倒的な強さを持つ悪の帝王に変貌、吸血鬼打倒の秘技・波紋法を身に着けたジョジョと、その師匠ツェペリを手玉に取り、古の騎士を甦らせて手駒にし、ツェペリの同志ダイアーを惨殺するなどやりたい放題やってた。
特に強烈だったのが、「何人の人間を殺してきた」というツェペリの問いに対する答え「お前は今まで食ったパンの数を覚えているのか?」だ。

ディオが心身ともに「化け物」になったというのがわかりすぎるほどわかる。

気化冷凍法で触れたものすべてを凍結させるため、呼吸法によって発生した波紋を体内の血液の流れによって直接触れて流し込むことのできないディオに対し、手袋に火をつけ、凍らされる前に波紋を流し込もうというジョナサンの奇策はシンプルながら良いアイデアだと思った。
これに限らず、敵の剣撃を蹴りで受け、足から波紋を流し込んで逆襲するとか、この作品の逆転劇はシンプルでわかりやすいのがよかった。

残念なのは、婚約者エリナとの新婚旅行中にしぶとく生き延びたディオの奇襲を受けて致命傷を負ったジョナサンが、エリナを逃がす為に乗っていた客船を爆破させ、ディオを道連れに死亡すると言うあまりにも悲しい結末だったことだ。

二部から五部までの主人公は死んでいないのに彼だけ死亡というのはあんまりである。

あのおちでなければ「良い」以上の評価だったのだが。

2014/03/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(61%) 普通:61(17%) 悪い:84(23%)] / プロバイダ: 45203 ホスト:45178 ブラウザ: 10198
【コンセプト。】

作品全体を通したテーマである“生命讃歌"の礎にして原点。伝説の始まり。

人間の素晴らしさとは何か?生命の素晴らしさとは何か?勇気とは何か?
これらがシリーズで最も、読者へ真っすぐに伝わる作品です。

主人公・ジョナサン(下述)、スピードワゴン、ツェペリ師匠、ポコといった登場人物たちの存在を通して。

【ジョナサン。】

元祖ジョジョ。歴代ジョジョで唯一の優等生。

身長2m近い・体重100キロ以上の巨漢。

その体内に秘められたものは、己に誇りを持ち、宿敵・ディオを憎んでいなながらも存在を認めていたという気高き精神。

(当然、ディオも然り。
『おい、ワンチェン(部下)。 ジョジョへの侮辱は許さんぞ!
彼はこのディオをここ(首だけ)までに追い込んだ人間………
尊敬の意を込めて、速やかにヤツの首を切断しろ !!』)

「主人公が最終回で凄絶な最期を遂げる」という前代未聞の展開こそ迎えたが、
“己の目的のためには弱者をも踏みにじる"悪を許さぬ正義の心は、後世へ引き継がれる。

【印象に残っているセリフ。】

ツェペリ師匠『(中略)いくらこいつら吸血鬼どもが我々を超えた怪物であっても勇気というものを知らん! ノミと同類よぉーーーッ !!』

ジョージ一世『男のことだ、一度や二度くらいケンカはするだろう。』
仰る通りです。閣下。

ジョナサン『ディオ!君の友人として告げる! 身の潔白を誓ってくれ!ひとりの紳士として!』
ディオが取ってきた今までの言動に疑問を持ち始めながらも、ひとりの人間として信頼していた姿勢。本当のことを言ってくれと。

ディオ『カエルの小便よりも……下衆な波紋を!よくもこのおれに !!』
“カエルの小便よりも"って……… 鳥の●ンとかならまだしも………。

ディオ『おれは生きる!(たとえ首だけになってでも)』
生への執念だね。前向きな意味で。

ジョナサン『ディオ!僕への嫌がらせはどうでもいい! ただ彼女(エリナ)を侮辱したことだけは許せないッ!!』

【まだ、未鑑賞の方々へ。】

ジョジョの入門向けにうってつけです。

そしてスタンド篇から読み始めた方々も、新鮮な気分になって読み返せます。

機会があれば、是が非でもご堪能ください。

2014/02/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:0(0%) 悪い:1(14%)] / プロバイダ: 45021 ホスト:44858 ブラウザ: 10240
【良い点】
なんと言ってもあのジョジョの原点
ジョナサンとディオのバトルシーン
男臭さがあって渋い
内容も工夫されて楽しめる

【悪い点】
ありません

【総合評価】
長い歴史があって廃れない作品の一つです

2013/09/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(51%) 普通:87(15%) 悪い:200(34%)] / プロバイダ: 2585 ホスト:2616 ブラウザ: 4178
【総合評価】
ジョジョシリーズの基盤となる作品
そして伝説の始まりと呼んでも差し支えはないだろう

絵や台詞は初期ということもあり今現在と比べると拙い感じがありますけれど、これはこれでまた楽しいです
台詞は勢いがあるし、絵にも独特な力を感じる
もちろんジョジョを読みつくしたからこそ言える感想でもあるのですが・・・

少し気になるのは誤植が多い点や違和感を覚えるシーンの多さ
誤植ですと「何をするだー」は有名かと思います
他にもディオが逮捕されるシーンのジョースター卿の人の良さが改めて分かる良い台詞が
「息子が捕まるのを見たくはないわ無い」等と意味不明になったり絵も時々緊張感のあるシーンが行き成り崩れたりが目立ちます
「波紋がディオに入った」「やったぞ!」てなシーンの背景が白くて気の抜けたシーンになっていたり
あと気になったのはジョースター邸を全焼させてディオを倒そうとするシーンでスピードワゴンがジョナサンが死ぬのを黙ってみていられないと良いつつ次のページめくったら普通に外に出ていて解説していた事
ジョナサンに窓の付近まで放り投げ出されたのは分かったがどうやって、なんで出たんだ?
アレほど出たがらなかったのに・・・

それを覆すのが台詞回し
「貴様は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」等とゾクゾクと興味を煽るアメリカン映画のような言い回しが脳髄を刺激します
出来ればもっと書きたいのですが、内容のレビューや感想でなく台詞紹介になってしまうので割愛

話の内容に関しては一部単体だと地味かも・・・キャラクターは物語の基盤となっているだけ見ていて面白い
ディオが姑息で小物臭い(追い詰められると特に)が、諦めない執念やしつこさは見ものである
スピードワゴンのなんだかんだでお人良しなのも見ていて面白いし

特に私が目を引いたキャラクターはエリナですね
ジョナサンが傷だらけでもそばで支えようとするその姿勢や
何が起きているのか聞かず、ただ黙って待つ健気さは素晴らしいと思います
ジョナサンも傷だらけでもエリナを守り通そうとし続け、支えあう素敵なカップルでした

粗はありますが、是非ジョジョシリーズへの入門への一歩だと思って読んで欲しい
時々3部から読んでも良いなんて輩がいますが、1部あってこそ2部、3部ですし、1部を読んでいないと引き立てられないので1部から読んで欲しいですね

[推薦数:1] 2013/09/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:1(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3157 ホスト:3136 ブラウザ: 7812
【良い点】
一巻に詰め込まれた濃密な人間ドラマ
ジョナサンやツェペリ男爵、ディオ等主要な人物のキャラ立ち
名台詞の数々

【悪い点】
2部にも言えることだが絵が酷い、何やってるのか分かりづらい
2巻以降のご都合主義すぎる展開や何でもありの波紋についていけない
B級ホラーや波紋使いと吸血鬼の超能力バトルとかジョナサンの成長物語とかとか
色々詰め込み過ぎてて何を読者に見せたいのかイマイチハッキリしない

【総合評価】
ジョナサンがディオの過酷ないじめ受けながらも大切な物を守るために戦い、成長していく
姿がテンポよく描かれていた一巻だけを見ると最高の漫画です
だけど2巻以降のジョナサンと吸血鬼ディオのテンポが悪く、ご都合主義すぎる戦いから
ツェペリ男爵が波紋の意味不明な解説しだした辺りからついていけなくてつまらなくなりました
それでも物語の前後の流れを考えず所々抜き出せば2巻以降も良いシーンだらけだし
最終回のジョナサンが死ぬシーンは泣きました
なので評価は「良い」で

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2010/05/28 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 30031 ホスト:29886 ブラウザ: 13444
おう、だからぜひアニメ化をキボンヌいたします。

むしろ2部のワムウ戦とか声遊がしゃべってるとこみたい

電車のなかの釣りのやつのたたsかいも見たいww

2017/07/27 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 612 ホスト:711 ブラウザ: 8279 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/勇気貰った 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
画力とても良い(+2 pnt)

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記事日時:2016/04/18

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