[漫画]伊賀野カバ丸外伝


いがのかばまるがいでん / Igano Kabamaru Gaiden
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漫画総合点=平均点x評価数4,395位8,980作品中総合点1 / 偏差値48.90
1983年漫画総合点75位106作品中
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作品紹介(あらすじ)

『伊賀野カバ丸』の番外編作品。
本編が始まる前の幼少期を描いたものと、本編後日談の友人の危機を救うもの等が描かれた。あらすじはタイトルに使われている作品。
「出逢い」
両親を失い、祖父才蔵から厳しい修行を受けるカバ丸。そんなカバ丸を励ましたのは兄代わりとなった孤児の霧野疾風だった。
著者:亜月裕
出版:集英社
全2巻『出逢い』 『じゃぱにーずひーろー』
日本 開始日:1983/01 マーガレット
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最終変更日:2014/07/06 / 最終変更者:634 / 提案者:634 (更新履歴)
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[推薦数:1] 2014/08/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2051(50%) 普通:798(19%) 悪い:1274(31%)] / プロバイダ: 11146 ホスト:11285 ブラウザ: 7470
『伊賀野カバ丸』の番外編ですが、カバ丸本編との絡みは希薄で、幼い頃のカバ丸と、本編ストーリー終了後のカバ丸の姿を描いているといえます。

【良い点】
相変わらずのカバ丸ノリで、「出逢い」では小さい頃のカバ丸が才蔵からその頃から「この未熟者!未熟者!」と折檻されながらも、疾風と出逢い、疾風に助けられて成長し、本編で見せる優れた忍の力を見せる源流がここにあったと思えた部分や、もう一つの作品の「じゃぱにーずひーろー」では、芸能界に入った二人の幼馴染だったカップルを助けようとするカバ丸と疾風の活躍ぶりが描かれ、アニメになっても良かったかも?と思えそうな痛快さもありました。

カバ丸特有のギャグも随所に出ていて、そういった本編にも通じる「らしさ」が出ているのは安心させてくれました。

【悪い点】
一言で云っちゃうと、カバ丸よりは疾風が主役って感じなんですよね。

番外編だからって事で、カバ丸ではなく、疾風の活躍と、疾風主役にしたいみたいな感じになったし、そのせいかカバ丸本編より少々ギャグのパンチが低下したかも知れません。

本編やアニメでも、カバ丸の敵になっていた疾風だけに、そんな疾風に少しは・・・という作者の思いがあったのかもしれないのですが、それがちょっとパンチ力を弱めていたといえます。まあ、カバ丸をリードして動く疾風の颯爽さは注目出来るのですが。

【総合評価】
そういう具合にカバ丸よりも疾風の活躍が目立ち、他の本編メンバーが殆ど登場しないところから、カバ丸本編に見慣れると、カバ丸は登場するものの、それ以外には全く別な作品になっている感も否めないところがあります。

疾風の活躍が前面になり、カバ丸の出番が少なくなって・・・というデメリットを両立させるのが難しかったようにも思えます。そして、本編のキャラクターを何らかの形でフォローで出して欲しかったと思う人もいたかと思います。

流石に疾風が目立っているとはいえ、『霧野疾風』なんてタイトルにする訳にもいかなかったし、そうでないと、カバ丸だって事が解らない人も増えたかもしれないし、そういった意味では変えざるを得なかった作風と設定に、疾風主役っぽいアレンジになるのも止む無しだったとも思えます。

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