[漫画]ドラゴンボール(DRAGON BALL): 2018/07/08 うりこ


Dragon Ball
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2018/07/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(74%) 普通:2(6%) 悪い:6(19%)] / プロバイダ: 5766 ホスト:5760 ブラウザ: 9177
【良い点】

・単純明快なストーリー
誰が見ても誤解しようのないストーリー。
ただ強くありたいと願う純真無垢な主人公が悪者と戦って勝つ、それだけの話なのに何故か夢中になって読んでしまう。

・ギャグ
シリアスやってる時でもキレッキレっのギャグが入ります。
ギニュー特戦隊とかミスターサタンとかめちゃくちゃ面白かったです。
ブウ編では真面目な中にもどんどんギャグがはいってきて大変に笑わせてもらいました。
真面目な悟飯がグレートサイヤマンとかやりだすのも面白かったですし、
フュージョンの練習やブウvsゴテンクスの戦いもアホらしくて爆笑しました。

・スッキリしてわかりやすい画
少年漫画には多いですが私はゴチャゴチャした絵があまり好きではありません。
だけどドラゴンボールの絵はすっきりしていて大変に見やすい。何がどうなっているのか、誰がどうしているのかが一目でわかる。
のちに他のバトル漫画を見て本作品の絵が大変見やすかったということを実感しました。長時間読んでも疲れない。
実家に帰った時に今でもたまに読み返したりするのですが一気に読んでしまえるんですよね。
ただその分週刊漫画として読んでいた時は物足りない気分になっていましたが。
バトル時は1週15ページが1分ぐらいで読めてしまうので「ああっ!もう終わり!?」と毎週思っていました。

・魅力的なキャラ達
どのキャラも魅力的でしたね。基本強くなることしか考えてない悟空。
ぶっちゃけ性格はあまりよろしくないけど愛嬌あって憎めないブルマ。カッコつけるわりにいつもあっさり負けるヤムチャ。
あっさりしてるようで悟空との友情に厚いクリリン。基本は自分が1番可愛いけどなかなかいい働きをするヤジロベーなどなど。
まあ長期連載になりましたので餃子とかランチとか途中で完全に空気化したりしたキャラはいましたけど
それでも出番があるときはどのキャラも魅力的に描かれていました。
またピッコロやべジータなど敵だったキャラが段々ギャグ化していったのも面白かったです。
ゴテンクスの相手をするピッコロとかめちゃくちゃおかしかったですし。
ピッコロでいえばセル編で悟飯を戦わせる悟空に厳しいことを言ってたのも良かったですね。あれを言えたのは悟飯の師匠ならでは。

・常に先が気になるストーリー展開
物語の引っ張り方が秀逸でしたね。毎週毎週最高にいいところで終わる。
ピッコロ大魔王編から主人公がぐうの音も出ないような強敵がどんどん現れる。
ピッコロ大魔王編での最初の圧倒的な敗北。亀仙人の死やドラゴンボールの喪失で完全に望みを絶たれてからの超神水でのパワーアップ。
ギリギリのところで打ち勝って悟空が男泣きするシーンでは一緒に泣いてしまいました。
vsヘジータ編では何度も勝ったか!?というシーンが訪れるのにその度にゾンビのように復活するベジータに何度もガッカリさせられました。
フリーザ編でのドラゴンボールの争奪戦はヒヤヒヤものでしたし、
フリーザの「私の戦闘力は530000ですよ。」というセリフや3段階の変身があるという設定もインパクトがあって良かったです。
また、フリーザに関してはやたら丁寧な言葉遣いがなおさら不気味さを感じさせてくれました。
このように次々に現れる圧倒的な敵たちに何度もハラハラさせられました。でもそれを絶対になんとかしてくれる主人公たち。
サイヤ人編から悟空はいつも大事な戦いに遅れてくる役回りになります。ワンパターンといえばワンパターン。
それでも毎回やきもきしてしまう。クリリンの「悟空!早くきてくれー!」とか一緒に叫びたくなるレベルです。
そしてブルマが言うように必ずなんとかしてくれるのが良い。
悟空が初めてスーパーサイヤ人になった時は鳥肌立ちましたね。そこからの圧倒的な形勢逆転。ほんとにカタルシスがすごかったです。
セル編やブウ編はネットなんかの感想見ると評価低かったりするのですが個人的には両方とも面白かったです。
セルが一般人からエネルギーを吸収していた時のピッコロとの対峙、セルの完全体を防ぐための駆け引きややりとり、
セルゲームからの悟飯覚醒、ブウ編でのベジータの再黒化、悟飯の敗北、サタンとブウの奇妙な関係、ゴテンクスやベジットの誕生、
目まぐるしく変わる状況に夢中でページをめくりました。そして最後はやっぱり元気玉で締める。
ベジータを運んでいくサタンを見て
「おめぇはほんとに世界の救世主かもな!」と最後までヒーローぶらない悟空はらしいし、実にドラゴンボールらしい締め方でとても良かったです。

【悪い点】

・矛盾がある
セル編には矛盾点がありますね。
トランクスが初めに未来にやってきた時、間違いなく人造人間19号、20号と言っているのに
3年後に再会したときはなぜか17号18号ということになっている。
他にもピラフの部下の名前が変わっていたりコミックの背表紙にヤジロベーが二人いたり。
でも作風でいちいち突っ込むのは野暮と思わせてくれるのがまたすごい。

【総合評価】
とても素晴らしい。
非常にエンターテイメント性に優れている作品だと思います。
いまだにこのコンテンツがかなりのお金を生み出しているというのも納得。
評価はもちろん文句なしの最高で。



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