[漫画]DOG LAW: 2019/09/22 TCC


どっぐ ろう / Dog Law
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2019/09/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3416(33%) 普通:3576(35%) 悪い:3332(32%)] / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8328
北斗の拳等の武論尊先生と、TOY等の上條淳士先生がコンビを組んだ近未来バイオレンスアクションものだった様ですが・・・・・・・・

最初は難民及び彼らを保護していた人達を襲っていたならず者連中の話で、そのメンバーの1人だったチンピラなんか実の兄貴にまで手を出していたのだからつくづくえげつなかったですね。欧州でも移民排斥の声が大きくなっているし、日本も実際こうなっていくのかなあでしたが・・・・・・・司法大臣直属だったらしいD・O・Gが既存の法では裁けない相手も超法規的にさばいていったのはそれなりにカタルシスはありました。

特に印象に残ったのは人権派弁護士と性的暴行男が登場した話でしたね。前者は些細な事で娘共々接客相手に土下座させていただけでなく、後者とも利害関係を結んでいたのに、人が人をさばく事なんて出来ないなんて偽善者が決まって言う陳腐なセリフをのたまっていましたが、自分の娘が性的暴行男に同じ事されても同じ事が言えるのかよで、実際娘がそうされた様で実は・・・・・・・でしたが・・・・・・・・とんだ腑抜け野郎だった事が露呈してざまーみろ!!でしたね。

しかし、作り込みが欠けた脚色も目立ち、ケーブルTVスタッフは思ったほどこのD・O・Gと絡まなかったし、その他にも・・・・・・・・前述のならず者連中も警視総監とも裏で繋がっていて、その警視総監も殺され方が容赦なかったですが、彼の息子も、「D・O・Gのやり方を決して認めたわけでは無いが、一目置いた」様になったのもベタでやはり一話しか登場しなかったのは拍子抜けだったし、主人公はまた長期に渡って拘置所にいたD・O・Gの生みの親にも面会しに行って、さすがに殺さず、「出てきたら俺が気が向いた時に殺してやるよ。」と警告したにとどめましたが、飼い犬に噛まれそうになったトラウマからかその後も治療を受けた際ビビっていた等全然小物でしたね。(苦笑)

最後の話も、その一味になっていたけど、根は悪い人ではなかった兄ちゃんをメンバーにしたのは良かったけど、女をさらった誘拐グループの面々(女を直接殺そうとした、肥満した男は片腕と胴体の一部がぶっ飛んでしまったけど、あのまま死んだのだろうな)もそれにしてはやはり小物でしたからね。

世界観やアクションとかは良かったけど、人物描写は凡庸さが目立ちました。陳腐だけど、実績ある者同士が組んでも名作になるとは限らないという事ですね。評価は「普通」で。



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