[漫画]バケルくん


Bakeru kun
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漫画総合点=平均点x評価数2,060位8,851作品中総合点4 / 偏差値49.76
1974年漫画総合点15位39作品中
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著者:藤子・F・不二雄
出版社:小学館
日本 開始日:1974 小学二年生 小学三年生 小学四年生 コロコロコミック 1974年2月号(1973年刊の可能性あり?)
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最終変更日:2013/05/28 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:孔明 (更新履歴)
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2019/09/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(54%) 普通:41(18%) 悪い:62(28%)] / プロバイダ: 5522 ホスト:5466 ブラウザ: 8275
『ドラえもん』と同時期に小学館の小学●年生で連載していた藤子F先生の作品で、「鼻を押すと変身できる人形」を宇宙人から譲り受けた主人公の須方カワルの活躍を描いています。
人形はそれぞれ特技を持っているのです。バケ田バケルは小柄ながらも運動神経抜群、その父のバケ左衛門はいくらでも出てくる財布を持ってる、姉のユメ代は勉強ができる、といった具合に。
ドラえもんとの一番の違いは、その特別な力を周囲の人間には秘密にしているところですね。
そのせいあって、ヒロインのユミちゃんはバケルばっかりちやほやするので正体であるカワルはそれを苦々しげに思ったり、学校の宿題をいつもユメ代に変身してやっているので学校の先生に「誰かにやってもらってるんじゃないか」と疑われる話(ちなみにこれは数少ない学校エピソード。本作では学校関係の話が思いのほか少ない)が出てきたりします。
ただね、全体的に話が地味目に感じるんですよね。ドラえもんみたいなのを期待して読んだ人は「あれ?」って思うだろうな。
タイムマシンやどこでもドアの出てくるドラと比較したんでは、話のスケールの大きさじゃさすがにかなわないだろうし、それにドタバタ色もそんなに強くない。
主人公のカワル含めた普通の人間のキャラが弱いのも否めないですね。ガキ大将のゴン太はユメ代にぞっこん参っているところが印象に残ったくらい?
いや、良かったエピソードもちゃんとありますよ。
おなじみのフニャ子フニャ夫先生が漫画のアイデアで悩むんだけど、ドラのライオン仮面の時と違って最後にちゃんと解決した回とか、サンタに化けて飛行機事故に遭ったユミちゃんのパパを助けにいく回とか。
評価は「普通」で。

2012/12/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 16333 ホスト:16345 ブラウザ: 5345
【良い点】
人形で複数の家族に変わるアイデア。

【悪い点】
何ていうか、変にシリアスなんですよ。特に父になってる時苦労が多い。

【総合評価】
ギャグ漫画だと思って見ると少しイメージが違うかもしれません。何ていうか、ドラえもんの様に完成されていない感じですね。

2011/12/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1123(76%) 普通:253(17%) 悪い:109(7%)] / プロバイダ: 18762 ホスト:18784 ブラウザ: 5472
74〜76年に小学館雑誌で連載された藤子・F・不二雄氏によるSF不思議漫画。友達とラジコン飛行機で遊んでいた“須方カワル"は`おばけやしき'と呼ばれる無人屋敷にラジコンを飛び込ませてしまう。ラジコンを探しに行ったカワルはその屋敷で人形と人間が入れ替わる所を目撃する。カワルが犬の人形を手にして鼻を押すと、自分がその犬に乗り移り自分の体が人形になってしまう。実は体を持たない宇宙人が研究のために地球に来て、地球人型の人形に乗り移っていたのだった。宇宙人は自分の持つ様々な人形コレクションを屋敷ごとカワルに譲って帰っていく。以後カワルは“バケルくん"を初めとした様々な姿に変身しながら新たな冒険生活を始める。

本作品は「ドラえもん」等の藤子F先生の描いた不思議漫画で、1人の少年が幾多の人物に変わりながら、いろんな日常における冒険をしていくというもので、変身願望とみせた作品となっています。人形の鼻を押すとその人形に入り込んでその姿に変わるというシンプルなものですが、別の人間となることでそれまでの自分にない能力を得たり、大人となることでいろんなことができたりと、幅広い行動が可能となることをみせた作品だと思います。

キャラの主流は“バケ田バケル"くんでチビですが運動神経が抜群でベレー帽がトレードマーク。可愛い感じで明るい性格で好感がもてましたね。姉の`ユメ代'は頭がいい譲さんで、父・母・白黒ブチの犬はそれほどとく町内オーソドックスキャラでした。本作の主流はこのバケ田家族5名ですが、他にも歌手・マジシャン・外人・探偵・野球選手等…さまざまな種類の人形があって、個々に能力を発揮できるために使い方で助けや事件を解決する等いろんな活躍ができるために、カワルが人形たちをどのように使いこなしていくかというのが楽しみでみてましたね。
その主役の“カワルくん"は藤子キャラの主役によくあるあまりさえない男子で、同級生の`ユミ子'に好意をもっていてもユミ子はバケルのことが好きで、異様な三角関係となっているんですね。カワルの野球チームの同級生`ゴン太'は`ユメ代'が好きだったりと実に複雑な状態で、真実を知らない彼らには罪な感じがします。

ストーリーは宇宙人から体を入れ替えられる不思議な人形を手に入れた“カワルくん"は、“バケルくん"を初めとしたいろんな人形たちに変わることによっていろんなことができるようになって、ユミ子や同級生・知り合い等のためにいろんな働きをするというもので、「ドラえもん」とは一味違った不思議さわやかコメディーでした。自身では限界があることでも、別人になることでいろんなことができたりするので、視野が広くなったり、人が自分をどのように評価しているのかを知ることもできますので、そういう意味でいろんな体験ができるのをみせた傑作だと思います。それにストーリーもソフトな感じでしたし、内容的に嫌味なところがないし、また“バケルくん"を初めとしたいろんなキャラもよかったので今でも好きな作品ですから評価は【とても良い】。当時のコミックスでは2巻しか発売されず、多くのエピソードが載らないままでしたが、『藤子・F・不二雄全集』でやっと全話が掲載されました。しかし本作品は何故か藤子作品の中では珍しくアニメ化されてないんですね。

2010/09/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:225(78%) 普通:25(9%) 悪い:40(14%)] / プロバイダ: 24674 ホスト:24801 ブラウザ: 10806
最近久しぶりに読みましたが、ドラえもんを悪いと評価する方たちの気持ちが少しわかる気がしました。
冷静な目で見るとこの漫画は不愉快なところが多いです。(ドラえもんは冷静な目で見る事はいまさら不可能です)それは他の方たちが書いているとうりです。カワルのずるさ、パパの財布、なんで犬が・・、ユメヨの悪用など。
おかしいなあ、当事はバケルをかっこいいと思ったし、ユメヨに惚れたんだけどなあ・・
カワルが努力して実力で野球がうまくなったその次の回で終わりましたね。変身ものの
子供向けSFとしてネタは良かったんだけど、悪意が多すぎました。いい話はサンタの話だけじゃなかったかな。
評価は、昔はおもしろかったのにってことで、普通、です。

[推薦数:1] 2010/06/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2847(60%) 普通:799(17%) 悪い:1122(24%)] / プロバイダ: 15520 ホスト:15410 ブラウザ: 6406
バケルの父の財布。
これは、ドラえもんの四次元ポケット以上に凶悪なジョーカーでした。

ストーリーは、カワルが「お化け屋敷」と呼ばれて誰も近寄らない建物に入り、犬の人形に乗り移ってしまうトラブルに遭った事が切欠で宇宙人と親しくなり、
棚に並べてある人形と屋敷を宇宙人から譲り受ける所から始まります。

人形の汚れを洗い落とす為に銭湯で人形に乗り移って体を洗った後、次の人形に乗り移って体を洗うを繰り返して他の客を混乱させる、
アイドル人形に乗り移ったカワルがすぐにスカウトされて瞬く間にスターになってしまう、
ユメ代の人形に乗り移った事に気づかないゴン太を元に戻す事にカワルが苦労する等、
どのエピソードも、作者のカラーが色濃く出たバラエティに富んだ物ばかりでした。

ただ、ターザン人形で倒した通り魔(寂れた道場の師範)の身の上に同情して金を渡す、
ドケチなラーメン屋に扱き使われる青年を救う為に札束の山を渡して店主を立ち退かせて「自分の店を持ちたい」と言う青年の夢を叶える等、
バケルの父の財布が物を言うシーンが目立つ事が、ネックでした。

評価は、「良い」です。

2010/05/23 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2250(50%) 普通:1129(25%) 悪い:1127(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
自分もドラえもんと共演した以外は1エピソードしか読んでいないです。
主人公の本来の姿と化けた姿で(同一人物と知らず)露骨に態度を変えるヒロイン…。
主人公の心境を思うと空しい。
評価できるほど、目を通していないのでコメントのみで。

2010/05/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:739(64%) 普通:180(16%) 悪い:227(20%)] / プロバイダ: 19261 ホスト:19193 ブラウザ: 10714
カワル君が人形の鼻を押すと、人形と入れ替わるという
なかなかにユニークな設定の物語でしたね。

それにしても、バケルくんのお父さんが持っているお金・・・
とんだ大富豪じゃありませんか!
これにより、ニセ札疑惑のエピソードがあったものです。
・・・・といいますか、警察もニセ札か本物のお札か、
ろくに調べないうちに、「逮捕する!」はないでしょう・・・
やれやれ・・・・

【総合評価】
【良い】とします。

2005/03/15 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33021 ホスト:32998 ブラウザ: 5978
ああ、そういえば「ぼく桃太郎のなんなのさ」でドラえもんと競演してましたねバケルくんは。
アニメ版では丸々バケルくんの存在がカットされてましたが・・・・。
同じ連載回数が短い作品でも、キテレツ大百科の方はアニメ化されてますが、何故でしょうね。

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2017/03/19 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 18374 ホスト:18259 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像普通(+0 pnt)

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