[漫画]あの日からのマンガ


あのひからのまんが / Anohi kara no Manga
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漫画総合点=平均点x評価数7,442位8,857作品中総合点-1 / 偏差値48.28
2011年漫画総合点256位330作品中
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作品紹介(あらすじ)

「『たとえ間違えているとしても、今、描こう』と思いました」しりあがり寿。

3.11…史上最悪の震災によって、すべてが変わってしまったあの日。
それ以来、しりあがり寿は、誰にも追いつけないスピードとヴィヴィッドさで、東日本大震災をテーマにしたマンガを描き続けている。
震災からわずかひと月後に掲載され、ネットや新聞・雑誌などに大きな反響を呼んだ月刊コミックビーム発表作を中心に、朝日新聞夕刊連載の4コマ『地球防衛家のヒトビト』など、未曾有の危機の時代に挑むように、アグレッシブに天才が発し続けたマンガ作品を集め、今だからこそ、緊急出版。
著者:しりあがり寿
出版:エンターブレイン
日本 開始日:2011/04/12(火) コミックビーム 2011年5月号 / 終了日:2011/07/12 2011年8月号
[開始日詳細]
コミックビーム掲載作品は「震災シリーズ 」として描かれている。
2011年3月15日から7月12日まで作者の描いた作品や原稿が日付順に並べられており
朝日新聞社の「地球防衛家のヒトビト」、『小説宝石』の「川下り 双子のオヤジ」の一部作品も収録されている
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最終変更日:2016/07/15 / 最終変更者:伏魔の剣 / 提案者:伏魔の剣 (更新履歴)
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2019/10/21 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3405(33%) 普通:3568(35%) 悪い:3327(32%)] / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8328
東日本大震災及び東電原発事故を題材とした漫画で、一般的には評価は高い様ですが・・・・・・・・・・

「地球防衛家のヒトビト」・・・・・ボランティア(?)で、ある建物を避難所として使える様にする仕事が終わった一家の夫婦の夫が「今日は家に帰るぞ!!」と喜んだのに対し、現地の人達が「ずーーーーーーと復興です。」と言った話とかが印象に残っていますね。確かにあの悲劇が起きてから8年半強経っている現在も復興は終わっていないし、帰った後色々ぺちゃくちゃ話した夫は、「一体あんたは何を聞いてきたんだ?」でしたが、他にも花見を開催するかどうか決めかねていたら桜が散ってしまった話や、原発が近いのを、本人はそのつもりではなくとも意識して、車の運転も速くなっていた話とか作者先生には悪意はなかったのだろうけど、笑いも取る為にネタにしていたのは「?」でしたかね。

「川下り双子のオヤジ」・・・・・題名通り、双子の兄弟が川下りしていた最中に体験した奇妙な出会い等を描いたのですが、悪者扱いされた原発の苦悩とかもまあ伝わるものはありました。でも、おできとか、男のシンボルで進む方向を選んだとか下ネタも見られたのは興ざめでしたね。

「海辺の村」・・・・・悲劇から50年経った2061年が時代設定と思われますが、確かにホントに2061年になったら、日本は人口も1億も大きく割って、アルゼンチンみたいに先進国から転落しているかもしれないですね。父さんはかっての日本の繁栄について「背伸びした豊かさ」と評していたけど、確かに日本は凄い広いとは言えない国土の大半が山だし、あながち的外れでもないのでしょう。

息子のミライとか子供達は羽を持っていて、空を飛べる設定でしたが、事故で失ったものの代わりに神様が気まぐれで与えてくれたものだったのですかね?

「希望」・・・・放射性同位体を擬人化した話だったのですかね?よく横浜大洋やマイケル・ジャクソン知ってるなですが、人間に嫌われている事を知りながら、セシウムちゃんなんて「希望を知らせたい」って、一種のブラックジョークみたいでしたね。放射性同位体なんて人間にとっては害なのにですが、現実・・・・・・・ですからね・・・・・・・・・・

「ふるえるまち」・・・・まあ人が多すぎる中で、地震に怯えるよりは好きだった男の代わりに一緒にいれる男も見つけて新天地で思い切って人生の新章をスタートしたのも、それもそれで一つの立派な選択肢だったでしょう。その代わりに一緒にいれる男は、「海辺の村」での「昔は良かった」発言等をしていた爺さんと同一人物だったのでしょうが・・・・・・・・・

【総合評価】

一番良かったのが「海辺の村」でしたかね?最後は原子力に代わるエネルギーがますます普及していく希望も示されていたけど、自分の地元の茨城県も、東海原発の事故起きた事もあったし、現実は廃炉だって高い費用が掛かるからなかなか難しいだろうけど、脱原発出来ればそれに越した事はないです。しかし、繰り返し言う通り、作者先生は別に茶化したりするつもりは全く無く、先生なりに今の為政者達がなかなか真剣に向き合わない様にも見える悲劇を様々な角度から真摯に描かれたのも理解できないわけでは無いですが、コメディや下ネタ要素も織り交ぜたのには終始違和感もぬぐえなかったし、何より画力の低さが根本的な難点でしたね。そういう題材と相性が良くない面も感じられました。

総じて「微妙」でしたね。評価は「悪い」で。

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2019/10/21 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8328 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像悪い(-1 pnt)


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