[漫画]2丁目のドンキホーテ


にちょうめのどんきほーて / 2choume no Don Quijote
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漫画総合点=平均点x評価数3,918位8,710作品中総合点2 / 偏差値49.17
1989年漫画総合点62位132作品中
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著者:八潮路つとむ
出版社:集英社
掲載誌:週刊ヤングジャンプ
日本 開始日:1989/12 コミック第2巻として
[開始日詳細]
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%8C%E4%B8%81%E7%9B%AE%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%86-2-%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%85%AB%E6%BD%AE%E8%B7%AF-%E3%81%A4%E3%81%A8%E3%82%80/dp/4088611772/ref=sr_1_6/375-5130372-6181904?ie=UTF8&s=books&qid=1273339608&sr=8-6
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最終変更日:2013/11/04 / 最終変更者:永田 / その他更新者: kunku / 提案者:634 (更新履歴)
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[推薦数:1] 2017/09/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2038(50%) 普通:793(19%) 悪い:1257(31%)] / プロバイダ: 11451 ホスト:11585 ブラウザ: 8265
漫才師を目指した北田走(はしる)が、東京で悪戦苦闘し、巨大な敵プロダクションに翻弄されながらも、合方と共に芸を磨き、ブレイクしていくシンデレラストーリーですが、そこへ至るまでの過程やドラマは結構シビアでした。

【良い点】

走の語り口調や、一座に入って悪戦苦闘、そういった中での互いの衝突と悩み、それを乗り越えていく爽快感と、信頼を友情を育んで大きくなっていくところは独特のカタルシスがあります。そうした中でも常に悪戦苦闘の日々に終わりが無いように描くのは、今ではあまり描かれる事の無い芸の道に生きる厳しさと、現実のハードさがミックスされていて、それ故に特有の印象的な作品になったと思えます。

大きくなりながらも、成長しながらも、いろいろと降ってくる困難と、その問題に向き合う姿勢の大切さを描いていたような気がします。

【悪い点】

アイドルとか、スターとかではなく、漫才師主体でも、いわゆる吉本的なものとはちょっと違う感じもしたので、吉本芸風がオンリーになっていた事から、そうではない味をいろいろ出そうとしたけれど、馴染めなかった部分も一方では多かったのも否めません。

【総合評価】

今では漫才もあまり見なくなったし、笑わなくなったのですが、80〜90年代はまだそういうパワーがあった時代だし、それ故にこういった作品も描かれたと思えます。

当時から芸能界のシビアさと汚さ、そして弱肉強食という要素が多かったとはいえ、現在はこの頃よりもさらに露骨になってきた感じもするし、いろいろな意味で時代を感じる作品です。

「笑いと芸で、踏みつける奴等を見返してやる!」というのは、沖縄の小那覇舞天などにもいえる事ですが、そうした権力批判、迎合批判という色合いが失せて、今の芸能界や漫才が面白く無くなってしまった現在との絡みで、考えさせてくれます。

2014/01/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1205(76%) 普通:263(17%) 悪い:113(7%)] / プロバイダ: 47133 ホスト:47215 ブラウザ: 10714
89〜91年に週刊ヤングジャンプで連載された八潮路つとむ先生の漫画。広島から大阪に上京した高校生“北田"がさまざまな経緯を経て、漫才師へブレイクしていく。

本作品は漫才師が主人公のシンデレラストーリーなのですが、広島から大阪に出て来た高校生少年“北田"が芸人を目指してコンビを組み、様々なトラブルを乗り越えて大ブレイクするというもので、芸人の舞台で生きる少年の人生ドラマとして仕上がってます。内容は芸人を目指す少年“北田"が漫才台本作家との闘いや、お笑いの劇場を再建させようとする姿、東京進出の壁、ストリップ劇場でネタをする女ピン芸人のサッちゃんの知り合い、サッちゃんの父の落語家と対決など、さまざまな芸当でいろんな事件を絡ませながらも、北田は次第に成長していきますが、その展開が熱情的で危機迫る感がありましたね。

本作品は芸人の世界を舞台にパワフルな内容と北田の純な性格によって全体的に明るく楽しい作品に仕上がってますので、評価は【良い】。今見ると絵が古めかしい感がしないでもないですが、読み応えもあり最近にはない根性と笑いを絡ませた異色の作品だったといえましょうか。

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