[日本映画]残穢 -住んではいけない部屋-


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ざんえ すんではいけないへや / Zane
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日本映画総合点=平均点x評価数2,574位2,840作品中総合点-4 / 偏差値44.74
2016年日本映画総合点53位56作品中
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監督:中村義洋
原作:小野不由美『残穢』
脚本:鈴木謙一
製作総指揮:藤岡修

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2016/01/30(土)
公式サイト
1. http://zang-e.jp/
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最終変更日:2016/06/27 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2018/09/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:770(60%) 普通:340(26%) 悪い:178(14%)] / プロバイダ: 13632 ホスト:13463 ブラウザ: 9445
あまり怖くはなかったですね。
事件の元を調査していく流れも正直退屈
悪霊?がCGなせいかずっと見てると笑いが…
音と雰囲気で怖がらせる系の演出もありがちですし一回見れば良いかな。と

2017/07/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:146(68%) 普通:43(20%) 悪い:26(12%)] / プロバイダ: 1584 ホスト:1394 ブラウザ: 8321
原作の不条理感あふれる怖さは薄れ、直接的な表現を増量したのは映像の宿命なので仕方がないとして、原作で違うものとして表現されている呪いと穢れを語れていないところが残念。ラストの直接表現も邪魔で、これだとただの「呪い」となってしまい、作品の「残穢」という題名の由来自体が壊れてしまいます。

また、小説家の主人公をサポートする「久保さん」と「三澤氏(原作では福澤氏)」の立場を心霊サークルの部長や心霊現象マニアの会社員にする必要があったか疑問。原作の文筆業のままにしておいたほうがしっくりきたのではないかと思います。

原作もかっちりした作りであり過ぎて、ホラー小説、を求める向きからすると物足りなく感じるのかも知れませんが、そのモヤモヤも含めた不条理感を楽しめました。この映画版はその点で中途半端で、退屈さを感じる所以になってしまっています。

2017/05/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1324(49%) 普通:0(0%) 悪い:1361(51%)] / プロバイダ: 2706 ホスト:2734 ブラウザ: 4721
悪い作品ではないんだけど個人的にはホラーというよりドラマかなっていう感じだった。
だからホラーと言えばやはり怖さを期待してしまうので怖さを期待してしまうとどうしてもイマイチに感じてしまう。
見え見えの怖さを狙って行く作品ではなくストーリーでぐいぐい引き込ませて行くサスペンス風な作品なので、間延びに感じたり退屈に感じたりしてしまうところも間違いなくある作品だった。

ただ最近自分が観たというかその見え見えの怖さを狙って行くような最近の日本のホラーに比べれば、圧倒的に良かったししっかりと作られた作品ではあった。
それだけに入り込んだからこそ物足りなさも感じて悪い評価となってしまった。

なぜ霊が見えるようになったり災いが起きるようになったのか?その原因を探るために、土地の過去をどんどん遡って掘り下げて行くネタは面白かったし、そこを淡々と描いて行くので本当に大袈裟な恐怖だったりビビらせ方っていうのはない。

それがある意味ではリアルな怖さだったり、はっきりと霊の仕業というのを見せないので視聴者に想像させたり感じせるようなじわじわくる恐怖心はあるかも知れない。

ずっと淡々と描いて来ただけに最後ぐらいめちゃくちゃビビらせてインパクトを残して終わって行って良かったのにな〜と思ってしまう。
最後まで淡々と終わって行ってしまったのでそれも良いんだけど、それが自分の中では全体的に拍子抜け感が漂って来てしまったし、薄い印象を残してしまった。
真相もオチもあまりない訳だから何がやりたかったのか意味がない作品のように思えてしまった。

本来他の作品の場合だと霊現象から逃れるために、霊と対峙したり原因を解決したりして終わって行くんだけど、そういうのもないので良くも悪くも平行線のような感じだった。

あとちゃんと橋本愛を観たかも知れないけどもっと華奢なイメージあったんだけど、こんなゴツい子だったんだな〜と思った。
首が太くて胸は小さいのにお腹も結構出ていたし、それが気になって仕方がなかったというか何か知らないけどめちゃくちゃそそられた。
個人的には作中の中で一番インパクトがあった。

2016/10/13 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2095(58%) 普通:717(20%) 悪い:811(22%)] / プロバイダ: 24962 ホスト:24925 ブラウザ: 9081
小野不由美のホラー小説を原作に映画化した作品。
主人公にあたる人物はおそらく小野さん本人を、その旦那さんにあたる人物は綾辻行人をモデルにしたと思しき描写でしたが、その辺のお遊びは公開当時身内で少々話題になってました。
まあ、そんな感じなんですが、ホラー映画という一つの娯楽としてはしっかりしすぎているのが原因か、却って面白味が薄いのが本作でした。

物語の殆どは「調査」で食ってしまい、それがかなりテンポが悪く、「ホラー」そのものではなく「その成り立ち」などについて調べていく「民俗学」のような作品になっていたのがいきなり当初の期待から外れるところでした。
要するに、作者が非常に知識やホラー造詣に詳しいタイプである為か、映画という媒体で見せるにはあまりにもしっかりしすぎて娯楽性に乏しい方向になってしまうって事なんですよね。
犯人のない刑事ドラマを見せられているかのような気分というか、要するに気になる点ってこれの場合あんまりないんですよね。「この後どうなるか」とか「結局どうなるの」とか始めに提示された謎すらあんまり興味がなくて、なおかつ途中途中で大きな動きを感じている実感みたいなのは薄いです。民俗学の教授とかリポーターとかが見たら「あるある」として見られるかもしれませんが…(裏付けを取りながら綿密な調査を続けていくという事自体は面白いんですが、題材に牽引力がないというか)。
登場する人物たちもキャラが薄いので惹きつけるものがあまりないまま続いてしまうっていう感じです。やっぱり背景とかがないだけに、誰が死んでもそこまで…っていうドラマの薄さなんですよね。彼らが途中で死ぬとか狙われるとか、「転」にあたるところで映像的な見せ方が欲しかったくらいです。
まあ、人物面でいうと、要するに「オカルトに没入しているが反面でどこか乾いてもいる」みたいなスタンスが、多くの視聴者にわかりづらいっていうか、この辺やっぱり「ミステリ」だったら納得がいくけどオカルト系だとわかりづらいキャラなんですよね。
終盤ではようやくホラーっぽくなっていき、連続して死者が出てきますが、これをテンポ良くやるんじゃなくて終盤で種明かし的に怒涛の連続死亡祭っていう。
肩透かしと見せかけて実は来るっていう『リング』みたいな展開も概ね予想通りだったせいか、最後まであんまり楽しめないままでしたね。一瞬しか描かれていない隣の部屋の家族くらいしか、「おおっ」と思う描写はありませんでした。

クリーチャーのCGとかもやっぱり全然恐怖が湧かないようなプレステ2くらいのクオリティの絵面ってのもあって、笑わせに来てるんだかわからない感じでした。
綾辻さんが好きなテレビゲームをそのまま持ってきた感じでしょうか。これがあんまりにも画面から浮いてました。
他にもホラーとして怖いって思った箇所は特になかったですね…。

評価は「悪い」です。
原作未読っていうのもありますけど、あんまり映像化に向いてない作品だったのか、割と忠実っぽいというかしっかりしているのにイマイチ面白く感じない一作でした。
まあ、何となく評価は結構別れるところがありそうです。

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